特許番号

特許番号

[1] () https://www.jaici.or.jp/stn/pat_pocket.pdf

[2] 特許番号から特許原文献を入手する(その1)−特許情報プラットフォーム(J-PlatPat) | 調べ方案内 | 国立国会図書館 () https://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/1ipdl.php

[3] 葛西特許事務所【大阪】 新着情報 () http://www.kassaipat.jp/new/data/0112.htm

[4] 台湾における特許関連番号フォーマット « 新興国等知財情報データバンク 公式サイト () https://www.globalipdb.inpit.go.jp/etc/10334/

台湾における特許関連の公報等に用いられる出願番号および公開番号には年度が含まれているが、出願番号には台湾暦が用いられ、公開番号には西暦が用いられており、注意が必要である。台湾暦に1911を加えると西暦年となり、逆に、西暦から1911を引くと台湾暦になる。なお、登録番号には年度は含まれない。

[5] 昭和64年公開公報の表記 -特許庁から、公報の番号表示が「特開平01-- 知的財産権 | 教えて!goo () https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4202959.html

特許庁から、公報の番号表示が「特開平01-xxxxx」と書かれた拒絶理由通知が来たのですが、実際の公報を見ると「特開昭64-xxxxx」となっています。

その日以後の公報で「特開昭64-XXXとなっているものは、特開平01-XXXと読み替える」旨の通達が出されたと記憶しています。

1989年1月8日以降に発行された公開公報は平成になってからの発行なので、本来は特開平と表記すべきでしょう。しかし、公開公報の印刷はそれ以前に発注しているので、「特開平」の表記への変更が間に合わなかった。このケースはこういうことに過ぎません。実際、私もそういうものを見掛けたことがあります。

逆に、1989年1月8日以降に発行された公開公報を公報の表記のまま特開昭64-xxxxxxとして引用文献とした拒絶理由通知を見掛けたこともあります。