大正池

大正池

[1] 大正池

Webページ

[2] 花筐~花がたみ 【改訂復刻版】上高地・・・大正池から釜ヶ渕堰堤へ, , http://floatbridge.blog61.fc2.com/blog-entry-1173.html

上高地 の河童橋ー明神池間を歩いてきたときの様子を 4回に亘りブログアップしてきた。 “上高地でサルが出たあ~~(^_-)-☆” “上高地・・・河童橋から明神池へ” “上高地・・・明神池から河童橋へ” “上高地・・・河童橋と明神池の間で見た花” その中で “ 大正池 の水や枯れ木について昔とずいぶん違っている” そのような趣旨のコメントを幾つか頂戴した。 Saas-Feeの風は2009年に初めて上高地を歩いた時 「 大正池 とはこんなものだったのか」と 絵や写真で見てきた光景との違いに 少し期待外れの感を持っていた。 改めて6年前に撮った 大正池 の写真を眺めると やはり池底が露出しているし枯れ木は少ない。 このときのことを“いい色ひろば”にブログアップしていたが ブログサイトがサービスを中止したので記事は消滅した。 だがサイトが全記事をCDに収納してくれていたので復元はできる。 この日に撮った写真とサイトからのCDとを調べると 大正池 から河童橋まで歩いたことについては ブログアップしていなかった。 “ 大正池 ー釜ヶ渕堰堤ー 大正池 ”の記事を 少し修正して以下に添付する。 なかなか信州に出かける機会が無かったのだが 5月26日(2009年)に初めて上高地を歩いてきた。 バスを降りたところが大正池ホテルのそば さっそくカメラを取り出して大正池をパチリ 青空ではないことが残念だが 穂高連峰がはっきりと見えている。 天気が好くて、そしてさざなみが無ければ 湖面には“逆さ穂高連峰”がきれいに見えるだろうな。 こちらは焼岳 心なしか赤っぽい~ 赤く見えることから焼岳と聞いているから そのように見えるのか。 大正池は大正4年の焼岳の大爆発によって起きた土砂の流れが 梓川を堰き止めて出来た湖で 当時はもっと大きかったそうだ。 写真5枚をつないでパノラマ風にしてみた。 バスが大正池ホテルのそばに到着する少し前に “釜トンネル”を通っていて そのそばには“釜ヶ渕堰堤”があるというので そこまで行ってみることにした。 実はそちらは最終目的地である河童橋(約4km先)とは 逆方向になるのだけれど・・・。 バスで走っていると3分くらいの距離だったと思うのに しばらく歩いても釜トンネルの気配すらしない。

[3] 上高地 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%AB%98%E5%9C%B0

上高地は、飛騨山脈(北アルプス)の谷間(梓川)にある、大正池から横尾までの前後約10km、幅最大約1kmの堆積平野である。かつて岐阜県側に流れていた梓川が焼岳火山群の白谷山の噴火活動によってせき止められ池が生じ、そこに土砂が堆積して生まれたと考えられている。狭義にはこの平野のうち、観光名所として知られる河童橋の周辺だけを指す場合もある。この高度でこれほどの広さの平坦地は、日本では他に例が少ない。

気候的に山地帯(落葉広葉樹林帯)と亜高山帯針葉樹林の境界線付近の高度に位置しているため、ブナ・ミズナラ・シナノキ・ウラジロモミ・シラビソ・トウヒなど、両者の森林の要素が混在し、更にヤナギ類やカラマツを中心とする河川林や湿原が広がるなど、豊かな植生で知られている。最終氷期(ウルム氷期)には、上高地の上部に位置する槍沢と涸沢には山岳氷河が発達し、もっとも拡大した時期には氷河の末端が上高地最深部の横尾にまで達していたと考えられている。現在も氷河によって形成されたカール地形が残っている。気候は亜寒帯湿潤気候である。1月の平均気温は-7.7℃、最低気温は-20℃を下回り非常に寒さが厳しい。一方、8月の平均気温は19.7℃で日中でも22℃ほどにしかならず夏季はかなり涼しい。

[編集] 上高地の生物

梓川や大正池には渡りをしないマガモが住んでおり、ほとんどの個体は人を恐れない。ニホンザルも通年住んでおり、冬季は下北半島の北限ニホンザルよりも厳しい条件である当地で越冬する。

[編集] 外来種

もともと梓川や大正池にはイワナが優占種として生息していたが、1925年以降カワマス、ブラウントラウトが放流された。現在ではイワナとカワマス、ブラウントラウトの純粋種の他に、放流された3魚種の自然交雑種が生息し、イワナは優占種では無くなった[1]。自然交雑種のF1(雑種第1代)は雑種強勢の特長が現れるが、戻し交配を含むF2(雑種第2代)は繁殖力が極端に弱く雑種崩壊を起こし、純粋種の減少が進んでいる[2]。

上高地に生息するゲンジボタルが、人為的に持ち込まれた可能性が高いと、安曇野市が2010年11日に長野市で開いた研究会で民間の自然環境調査団体が発表した。ゲンジボタルは2000年ごろから梓川沿いの池で確認されるようになり、上高地の水温は年間通して10度以下で、ホタルの成育に適さないが、この池は温泉の影響

[4] , , http://www008.upp.so-net.ne.jp/mae-a/gallery/g_winter/g_winter.htm

初代ビジターセンター、

最後の越冬!

1970(昭和45)年6月にオープンした、初代・上高地ビジターセンターは2001年のシーズンをもって引退し、2代目に引き継がれる。半年に及ぶ長い越冬も今回が最後になる。

旧ビジターセンター

2000.01.20

冬の釜ヶ淵堰堤

昭和19年に竣工された、��釜ヶ淵砂防堰堤�≠ヘ、平成14年9月に「登録有形文化財」の登録を受けた。��アーチ式高堰堤�≠ニしてその後の手本となったとされ、上高地のシンボルともいえる。旧釜トンネルから、自然滝のように流れ落ちる様子が見えたが、新釜トンネルを利用するようになり、堰堤を眺めることは出来なくなった。残念…。

旧釜トンネルより

2000.01.27

ほぼ、結氷!

早朝の気温が氷点下17度まで下がっていた日、大正池の9割近くが氷結していた。ここまで冷え込むと、「寒い」というよりは、「痛い」としか感じ取れない。

大正池

2000.01.27

[5] 茶飲みばなし|NPG 上高地ナショナルパークガイド, , http://npg-alps.net/blog/tsubuyaki/2009/08/post_93.php

立秋 会長に聞け!!~第3回 上高地の水について聞け!!~2009年08月07日 (金)

上高地に梓川や大正池、明神池がなかったら どんなに寂しい事でしょう。 上高地にとって”水”は欠く事のできない要素です。 という事で今回は”上高地の水について聞け!!”です。   NPG:大正池は小さくなっているって言いますが、 昔はどんなもんだったんですか? 昔は田代橋あたりまで池尻が来てたんだ。 大体、ダメなんだよ。河床があがるとか、大正池が小さくなるとか いう問題があるけどね。 昔(大正池の堰堤が出来る以前)はどんどん土砂が 流れてったのに・・・ 大正池に水が必要だからって今はせき止めてるけどね、 私は大水が出たら一緒に流しちゃえって思うんだ。 でも、水の蓄えが必要だから貯めておこうとせき止めちゃう、 それで土砂が堆積してっちゃう。 ここらで1m以上(河床が)上がってんじゃないか、昔からすると。 それでね、今、中の湯の売店がある所(釜トンネルの入り口に ある)では、逆に河床が1.5mも低くなっちゃってんだよ。 だって、上高地から土砂が流れていかないんだから。 河川管理の難しい問題なんだよね。 もう少し、川の生命を考えた時に下に(土砂を)流してやんのが 原理だよね。 更に昔ね、新潟港(※1)が焼岳の石が流れてきて 港を埋めちゃって困るってんで、 新潟県知事から是非一つ砂防をってんで産屋沢の堰堤(※2)を 作る事にしたんだ。 昭和12年から初めて20年で完成したんだ。 それで上高地はこれだけ堆積が進んだって事だね。 それで更に下流域の穂高やなんかのワサビ田では水不足(※3) っていう問題も起きているんだ。 そういう事も考えるとやっぱり(土砂は)どんどん流すべきだよね。   ※1 新潟港:梓川は信濃川として日本海に注いでいる。 ※2 産屋沢の堰堤:釜ヶ淵堰堤の事。上高地の土砂を留めて いる。 ※3 わさび田の水不足:上流で土砂が留まるので下流域では 川が深くえぐれる。 深い溝になるので川に水が集中し、川周辺のワサビ田の 水が不足してしまう。   NPG:田代池の水も実は飲めるって聞いたんですが 本当なんですか? 飲めるさぁ!!上高地の水は基本的にどこだって飲めるよ。 だって下水が全然流れ込んでないじゃないか。 ところで、この下水管理は全部私がやったもの

[6] 初夏の上高地○堆積平野の始まり・砂防事務所付近2 - みのみのの「清流梓川のせせらぎ・上高地」 - Yahoo!ブログ, , http://blogs.yahoo.co.jp/minominofx66/1557002.html

視界が開けるとそこには大正池の水面と梓川が広がりました。大正池は沢渡地区にある東京電力霞沢発電所の発電用水源地の役割も担っています。大正池の水量を一定に保つためのダムが整備されています。梓川の対岸は焼岳の東斜面から流れてきた土砂で形成された「中堀沢扇状地」の堆積物が広がっています。

大正池下流の梓川です。流量の一部は大正池南端の取水口に流れ霞沢発電所の発電タービンを経由して沢渡で再び梓川の本流に合流します。正面の焼岳の手前にある小さな稜線は下堀沢と中堀沢の二つの扇状地の間にある山です。常に梓川の浸食の圧力を受けているので、近い将来山体崩壊を起こすかもしれません。

二つの扇状地の境目には焼岳側に渡ることのできる橋が架かっています。この橋は梓川右岸沿いに続いている治山林道の一部なので入ることができません。焼岳は今現在も大雨が降った際に山腹に堆積している火山堆積物が土石流になって高速で斜面を流れ落ちる「ラハール現象」が発生しています。その砂防工事がこの林道を使用して行われています。

[11] 梓川 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A2%93%E5%B7%9D

[編集] 地理

長野県松本市の北西に位置する飛騨山脈(北アルプス)槍ヶ岳に源を発し南流する。上高地で大正池を形成し、梓湖(奈川渡ダム)に注ぐ。島々宿で東に向きを変え、新淵橋を過ぎたところから右岸の波田と左岸の梓に河岸段丘をつくる。松本市大字島内で奈良井川を合わせ犀川と名を変える。奈良井川との合流点手前のラーラ松本付近では拾ヶ堰や勘左衛門堰が地下横断をする。

[編集] 歴史

仁科濫觴記によれば、成務天皇の代に諸国の郡の境界を定めた際(古事記には「国々の堺、また大県小県の県主を定めた」とある)、保高見ノ熱躬(ほたかみのあつみ:後に「熱躬」を「安曇」と改称)が郡司であったため熱躬郡(あつみぐん)とし、境界の川も「熱躬川(あつみがわ)」とした。この熱躬川が、天智天皇7年(668年)に「梓川」と改称された[1]、とある。「熱躬川」であったにもかかわらず、梓川を「あつみがわ」ではなく「あずさがわ」と呼ぶ理由としては、二十巻本の和名抄(巻5)で、信濃国安曇郡を「阿都之(あつし)」と訓じてあることがあげられる。この「あつし」の訓は、「あづさ」の音にきわめて近い。

一方で、流域は古来より梓の産地であり、梓弓の材料として朝廷にも献上されていて、このことが川の名前の由来になったとも言われている[2]。

[編集] 利水

梓川の水は、発電用と、農業用灌漑のために、古くから用いられてきた。このため、新淵橋よりも下流の松本盆地での流量は豊かだとは言えない。

[編集] 発電用

水路式発電所は上高地に近い上流から、盆地部に下りての昭和電工赤松発電所・梓水力発電所まで、流域の各地に造られて古くから稼働してきた。1969年(昭和44年)11月には、奈川渡ダム、水殿ダム、稲核ダムの梓川3ダムが完成した(それまで梓川にはダム式発電所がなかった)。この梓川3ダムは揚水発電所として運用され、電力需要の多い時間に発電のためにいったん下流に放水された水を、電力需要の少ない夜間に再度揚水して上流のダム湖にためるようになっている。このために、下流のダム湖の上端が上流のダムの下まで来るように造られている。

[編集] 灌漑用

「堰」は一般には、川を堰き止める構造物をさすが、松本盆地ではその堰から取水して水を流す人工河川をも「堰」(読みは「せぎ」)といい、たくさん存在する。梓川から取水するものだけでなく、烏川から取水する烏川

[12] 上高地・穂高連峰・槍ヶ岳, , http://www.geocities.jp/orimasa2001/kami6.htm

愛称「釜トン」は、心霊トンネル(スポットではない)・・?、

この様な釜トンネルは、断崖絶壁の深く切れ込んだV字峡谷の梓川に沿って、昭和の初期に長期間を要して手掘りで堀すすめられたという。

なんでもトンネルの建設は、某半島の人達の強制労働で掘り進められ、工事は昭和8年に貫通したという。

この時、事故死した作業員の人達が大勢埋まってるという噂もある。

又、昭和初期までは、冬期間に遭難、凍死した登山者の死体を収容した際、春から夏の間に松本市側に移送する時まで、トンネル内に一時保管することもあったという。

こんな理由によるのどうか、釜トンネルは「幽霊の出るトンネル」、「釜小僧が出るトンネル」などと「筋金入りの心霊スポット」などと言われる。

トンネル内で、いるはずのないアルピニストが後をついてきたとか・・、

トンネルの中ですれ違いざま幽霊が体の中をつき抜けていったとか・・、

グループの人数を確認すると必ず1人増えているとか・・、

目撃例は枚挙にいとまがなかったという。

或る松本電鉄バスの上高地線を受け持つ運転手は、「このカーブの壁にライトに照らされて、遭難者の顔が浮かび上がんだぞ−・・」とか・・、

「 特に、上高地からの最終バスは薄暗くなって車内は私ひとりになるわけですよ。 上高地側で信号待ちをしていると、ときたま、トンネルの入口のコンクリートが赤く光って見えるときがあるんです。 たぶん、信号機の赤の色だとは思いますけどねぇ、でも不気味ですよ、本当に。 釜トンネルの中では絶対にルームミラーは見ません。もし、乗せてもいない誰かが乗っていたら、と思うと恐くて後を見ることはできません 」

などと話している。

[13] 道路レポート 梓湖に沈んだ前川渡(長野県道乗鞍岳線旧道), , http://yamaiga.com/road/maekawado/main3.html

2008/9/9 8:46

渇水によって干上がった湖底で偶然にも見つけてしまった、おそらくは発電用導水路とみられる廃隧道。穴を見つけると覗かずにはいられない私は、いくつかの障害を乗り越えて入口に立ってしまったが、今はそこで足が止まっている。

これは、このまま進んでいいものだろうか?

水路隧道というのは、とにかく通常の道路や鉄道用の隧道とは一線を画するレベルで長いことが多い。おそらくこの水路は戦前に建設されたものだと思うが、そのような古い時期でも、水路隧道には数キロを越えるものがざらにあった。

この隧道についても、どこへ通じているのかも、その長さも、皆目見当が付かない。

過去の経験を振り返ってみれば、廃止された発電用導水路の隧道探索は、岩手県でやった覚えがある( 和賀計画第1次探索 / 同第2次探索 )が、あれもかなり長くて大変だった。あのときもダムの建設で水没し廃止された発電所の導水路だったが、水没区域外に残った坑口から内部を探索したのであって、今回は湖底にあった坑口に潜り込もうとしている点で大きく異なっている。今回の方が、状況はより不確定であろう。

右図は坑口周辺の地形図だ。GPSで位置を測定したのでかなり正確なはずだ。

果たしてこの水路隧道は、どこへ通じているのだろうか?

どこかにあった発電所に向かって徐々に下降していくものと推測されるが、現在の地図だと近隣にそれらしい発電所は描かれていないし(←これは当然だ。おそらく奈川渡ダムに沈んでいるのだろうから)、発電所があったような場所も私は知らない。

そもそも、奈川渡ダムが形作る巨大な梓湖の北岸(左岸)には国道が通じているが、現在地を含む南岸(右岸)には全く道が存在しないし、左岸の国道もトンネルばかりで視界がほぼ皆無だ。それゆえに梓湖南岸の情報は圧倒的に不足している。地形図には送電線の記号が2本ほど右岸を通っており、これらの管理用通路くらいはどこかにあるのだろうが、私は見たことも無いし、満水位以下にある本隧道とは基本的に関わりが無いだろう。これも頼りには出来ない。

う〜ん…。

入って行く先を確かめなければならない気はするし、中が気になるのは間違いないのだが、坑口に風が全くないので、高確率でどこにも繋がっていない 閉塞隧道だと思うんだよなぁ…。

坑口の風というのは本当に正直で、野外が限りなく無風に近

[15] 冬の上高地(1) 釜トンネルと釜ヶ淵堰堤 - 雲上への逃避行 - Yahoo!ブログ, , http://blogs.yahoo.co.jp/tatooclimber/20136483.html

冬の上高地はつい最近までは私のような者が立ち入れる場所ではなかった。

一昔前は「孤高の人」にもあるように、はるか手前の沢渡から約20Kmもの道のりを歩いて向かっていたのであった。

それが、平成9年に安房トンネルが開通したおかげで、1年中松本―高山間が開通し、それにより冬でも中の湯まではバスで行くことが可能になった。

私が四季を通じて初めて上高地へ入ったのは2003年末であった。登山を始めて2年ほどであったが、冬の穂高に魅せられ、勿論登ることは不可能であっても、この目で見たい衝動を抑えきれずに、無謀にも単独で初めてのスノーシューとともに釜トンネルを抜けた。

冬に上高地に入ったことがあれば、皆「釜トンネル」には思い入れがあると思われる。

今年「釜上トンネル」が開通し、昨年までの「釜トンネル」はその役目を終えた。この点はブログにも以前載せた通りである。

私はこのトンネルが怖いけれど大好きなので、繰り返しになるが、画像をアップしたい。

↑ 薄暗い天井には裸の蛍光灯と今にも落ちそうな氷柱。時々、ピキーンと氷柱が地面にたたきつけられる音だけがトンネル内に響く。足元は凍結している部分もあり、様々な意味で恐ろしい。

[16] , , http://www42.tok2.com/home/monjirou2/takabotti/kamikouti/top.htm

全員で11名。斜度11%、約1.3KMのトンネルを歩く。旧釜トンネルと比べて舗装は

バッチリ。昔は旧トンネルはお化けが出るとのもっぱらの噂で松電のボンネットバスが

ウーウーうなりをあげて素掘りのトンネルを走る時に気味の悪さを感じたものだが

今はそんなカケラも無い。

履歴

[21] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24343926422897949

メモ