[1] □□□ - Wikipedia () https://ja.wikipedia.org/wiki/%E2%96%A1%E2%96%A1%E2%96%A1
[4] p.268
□□ 2文字高1長方形 は掛紙 (上から紙をかぶせたもの) による抹消・変更箇所で、
[5] オリジナルの文字列が親文字列、掛紙に書かれた文字列が右ルビで、 参照用の「①」のような記号 (右ルビ) まで含めた全体を囲む長方形。
[15] 百済史の研究, 坂元義種, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/12173013/1/192 (要登録) 中央
□偏に目
[16] 百済史の研究, 坂元義種, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/12173013/1/195 (要登録)
金偏に□
[17] 鎌田博士還暦記念歴史学論叢, 鎌田先生還暦記念会, , , https://dl.ndl.go.jp/pid/12210375/1/202 (要登録)
□の左側に木偏。意味は木偏に何か。
点線□は残画からの判読、実線□は文脈等からの推読