[2]
3.29 事象 (event) 座標空間中の物体の発生 (occurrence) 。 これは物体を予定済み範囲と関連付ける。注意22: 事象の予定済み範囲は物体の位置と大きさを与える。 軸すべての最初の量の集合が位置を定義し、 軸すべての量数の集合が次元指定を保管すると共に大きさを定義する。
出典: ISO/IEC 10744:1997 3 Definition <http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-3.html#def-3.29>