[8] SNS は、交流サイト (謎) です。 佐野さんです。
[2] Twitter はミニブログって言われてたのにいつの間にか SNS になっててわろす。
[5] LINE なんかはもはやただのスマートフォンアプリであって Webサービスではありませんが、 SNS と呼ばれているようです。 SNS という語自体に Webサイトという限定は入っていませんし、 Facebook だって Twitter だってスマートフォンアプリを出しているのですから、 Web に限定する必要もないということでしょうか。
[21] LINEはどちらかといえばIMに属するサービスだったはずなのに、似て非なるSNSに含めるようになってきている。 SlackやDiscordもSNSで、もうなんでもSNSなのではないかという...
[11] GitHub もエンジニア向け SNS と言われたりするから、もうわけわかんないな。
[12] Wantedly は転職情報サイトですが、 SNS を自称しています。 テーマを絞った SNS はあり得ますし、それこそ LinkedIn も似たようなものですから、 SNS と言うのもありかもしれません。 人のつながりという SNS の語義的には、ある意味マッチしているのかもしれません。 でもリクナビが SNS でなく Wantedly が SNS だとすると、その違いはどこにあるのだろうかと考えてしまいます。
[13] 最近のスマートフォンゲームは、 SNS プラットフォームで提供されていたソーシャルゲームからの流れで友達機能などがついていて、 各アプリそれぞれが単独の SNS と言えなくもないですね、機能的には。 でもあまりそういう言われ方はしていませんし、そう思って使っている人もいなそうです。
[23] SNS マーケティングの専門家(笑)によると、 Twitter, Facebook, Instagram, LINE, YouTube が「五大SNS」らしいですよ。
[24] こうなると何が SNS でないのか気になりますね。 電話ないし電話アプリは SNS なのか? Android は SNS?
[10] 初期は色々な機能を取り揃えていたのが、徐々に Twitter のような短文投稿に特化していき、 今度はその枠内で徐々に多媒体化する方向に進んでいるようです。
[15] 昔は Facebook などの「リアル」系ソーシャルグラフと Twitter やモバゲーなどの「バーチャル」系ソーシャルグラフのような対比もよくなされていましたが、 最近はあまり聞かなくなりました。
[16] マスコミ用語では交流サイトや会員制交流サイトと呼ばれているようです。
[17] 商品名を出すことを極端に嫌う NHK でも、 SNS (特に海外製のもの) は頻繁に取り上げられているようで、謎です。とりわけ Twitter は番組で積極的に扱っているように見えます。
[7] >>6 は関連記事として「SNSに潜む“つながるリスク”」が示されているものの、 それ以外に本文に情報がないので、「インターネットの交流サイト」が SNS のことなのか、それ以外の何かのことなのかは不明。 文面からは出会い系サイトとも解釈できる。
[18] SNS 事業者は普及開始期には Web API を積極的に提供して他の事業者にプラットフォームとして利用することを推奨しておき、 十分普及したと判断した時点で逆に締め出して自社公式クライアントで独占するという戦略を採ることがよくあります。
[20] 「ヤフコメ」と「はてブコメント」の違い。テキストマイニングより見えてきたもの - プリキュアの数字ブログ, http://prehyou2015.hatenablog.com/entry/kome