* 共通蓄積域管理器属性属性形式ファイル終端除去属性 (SGML 公式システム識別子)

[1] [[SGML]] [[公式システム識別子]]の[RUBYB[共通蓄積域管理器属性][common storage manager attributes]] ([CODE(SGML)[[[smcommon]]]]) [[属性形式]]の[DFN[[RUBYB[ファイル終端除去][zap end‐of‐file]] ([CODE(SGMLa)[[[zapeof]]]]) [[属性]]]]には、
[[蓄積域物体]]の末尾にファイル終端子があれば除去するかどうかを指定します。

[2] 仕様書:
- [[ISO/IEC 10744]]:1997
-- [CSECTION[A.6.5.3 Common storage manager attributes]]
<http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.6.5.html#clause-A.6.5.3>


[3]
:[[属性形式]]:[RUBYB[[[共通蓄積域管理器属性]]] [common storage manager attributes]]
([CODE(SGML)[[[smcommon]]]])
:[[完全名]]:[RUBYB[ファイル終端除去][zap end‐of‐file]]
:[[参照具象構文名]]:[CODE(SGMLa)[[[zapeof]]]]
:[[属性型]]:[[列挙型]]
:[[属性値]]:[CODE(SGML)[[[zapeof]]]] (既定値: 除去する),
[CODE(SGML)[[[nozapeof]]]] (除去しない)

[4] この属性は、蓄積域物体の末尾に [[EOF]]
があれば除去するかどうかを指定します。 EOF
の表現やそもそも存在するかどうかは[[蓄積域]]の性質によります。
[[DOS]] の[[ファイル]]であれば EOF は [KBD[[[Ctrl]] + [[Z]]]]
です [WEAK[(標準の [[C]] ライブラリは文ファイル・モードではその直前で読み込みを打ち切ります)]]。

[5] この属性は蓄積域物体の一部だけを使うという意味で[[占有度]]
([CODE(SGMLa)[[[extents]]]]) 属性と似ていますが、
本当に末尾に EOF があるか否かを
[CODE(SGMLa)[zapeof]] では[[利用者]]が調べる必要がありません。

[[#comment]]

* メモ