[3] [DFN[[CODE(XML)@en[[[xs:date]]]]]] は、[[日付]]を表す[[XML Schemaデータ型]]です。

* 仕様書

[REFS[
- [2] [CITE@EN[W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 2: Datatypes]] ([TIME[2012-04-04 21:34:51 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/xmlschema11-2/#date>
]REFS]

* 値空間

[4] [[date/timeSevenPropertyModel]] のうち、 [[·hour·]], [[·minute·]], [[·second·]] はないものです。
[[·timezoneOffset·]] は省略可能です。 [SRC[>>2]]

[5] [[XML Schema 1.0]] では[[時差]]を計算した結果の値が等しければ [[identical]]
とみなしていましたが、 [[XML Schema 1.1]] では[[時差]]も同じ場合のみ [[identical]]
としています。 ([[XML Schema 1.1]] でも、[[時差]]を計算した結果の値が等しければ [[equal]]
ではあります。) [SRC[>>2]]

[EG[
[6] 例えば [CODE[2000-01-01+13:00]] と [CODE[1999-12-31-11:00]] は期間としては同じ[[日]]を表していますが、
[[日付]]としては異なっています。 1.0 では両者は [[identical]] かつ [[equal]] でしたが、
1.1 では [[equal]] ですが、 [[identical]] ではありません。 [SRC[>>2]]
]EG]

* 字句空間

[7] [[字句空間]]は、 [CODE[[[xs:dateTime]]]] のうち [CODE[[[T]]]] と[[時]]、[[分]]、[[秒]]の部分を除去した[[文字列]]です。


* 暦法

[SEE[ [[XML Schema暦]] ]]

* 文脈

[14] [CODE[swe:timeIso8601]] で使われています。

[15] [[e-Statの日時形式]]で使われています。

* 関連

[8] [[HTMLの日付形式]]における[[妥当な日付文字列]]と似ていますが、
- [9] こちらは[[時差]]を指定できますが、 [[HTML]] ではできません
- [10] こちらは[[負]]の[[年]]や[[0]]の年を認めていますが、 [[HTML]] は認めていません
- [11] [[HTML]] は[[年]]に[[先導0]]を認めていますが、こちらは4桁に満たない場合のみ認めています

* 歴史

[REFS[
- [1] [CITE@EN[W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 2: Datatypes]]
( ([TIME[2012-04-05 06:34:51 +09:00]] 版))
<http://www.w3.org/TR/2012/REC-xmlschema11-2-20120405/#date>
]REFS]

[12] [CITE@en[XQuery and XPath Data Model 3.1]]
([TIME[2017-03-20 07:26:25 +09:00]])
<https://www.w3.org/TR/2017/REC-xpath-datamodel-31-20170321/#dates-and-times>

[13] [CITE@EN[XPath and XQuery Functions and Operators 3.1]]
([TIME[2017-03-21 16:02:06 +09:00]])
<https://www.w3.org/TR/2017/REC-xpath-functions-31-20170321/#date-time-types>