* 仕様書

[REFS[
- [9] [CITE@en[CSS Syntax Module Level 3]] ([TIME[2016-04-16 09:33:33 +09:00]] 版) <https://drafts.csswg.org/css-syntax/#urange>
]REFS]

* 処理

[13] 
詳しく検証したわけではないけど、
[[Chrome]] は [CODE[unicode-range]] の範囲外でも読み込んだフォントにグリフがあれば使うっぽい?
[[Firefox]] は [CODE[unicode-range]] の範囲内しかグリフがあっても使わないっぽい?
[TIME[2023-09-10T13:34:51.500Z]]


[14] 
逆に[[基底文字]]と[[結合文字]]の組み合わせの[[フォント]]の決定で 
[[Firefox]] は [CODE[unicode-range]]
外でも使うケースがあり、
[[Chrome]] は [CODE[unicode-range]] 
に忠実なケースもある・・・のだけど、
[[結合文字]]が[[フォント]]にない場合の両者の選択処理自体が違うみたいなので、
そう単純な話でもないかもしれない。
[TIME[2023-11-11T09:04:34.800Z]]


* 歴史

[1] [CITE@en-US[csswg: changeset 8996:dec8752a6390]]
( ([TIME[2013-09-22 12:43:41 +09:00]] 版))
<https://dvcs.w3.org/hg/csswg/rev/dec8752a6390>

[2] [CITE@en-US[csswg: changeset 9016:d88caaa3d5fa]]
( ([TIME[2013-09-22 12:43:48 +09:00]] 版))
<https://dvcs.w3.org/hg/csswg/rev/d88caaa3d5fa>

[3] [CITE@en-US[csswg: changeset 14787:641cdd6f91e6]]
( ([TIME[2014-11-16 11:53:38 +09:00]] 版))
<https://dvcs.w3.org/hg/csswg/rev/641cdd6f91e62afae8ebb3d55738779d2b2b6b21>

[4] [CITE@en[''''''[''''''css-syntax'''''']'''''' Removed <unicode-range-token>, please review]]
( ([[Tab Atkins Jr.]] 著, [TIME[2014-11-14 10:13:54 +09:00]] 版))
<http://lists.w3.org/Archives/Public/www-style/2014Nov/0247.html>

[5] [CITE@en[''''''[''''''css-syntax'''''']'''''' Removed <unicode-range-token>, please review]]
( ([[Tab Atkins Jr.]] 著, [TIME[2014-11-14 10:13:54 +09:00]] 版))
<http://lists.w3.org/Archives/Public/www-style/2014Nov/0247.html>

[6] [CITE@en[CSS Syntax Module Level 3]]
( ([TIME[2014-11-15 04:20:04 +09:00]] 版))
<http://dev.w3.org/csswg/css-syntax/#urange>

[7] [CITE@en-US[csswg: changeset 14788:65b28a5eb493]]
( ([TIME[2014-11-16 12:02:37 +09:00]] 版))
<https://dvcs.w3.org/hg/csswg/rev/65b28a5eb4932e88ab69ae0ab0e2c33e963c88c8>

[8] [CITE@en[''''''[''''''css-syntax'''''']'''''' <urange> and it's problems]]
([[Tab Atkins Jr.]] 著, [TIME[2016-04-13 05:37:54 +09:00]] 版)
<https://lists.w3.org/Archives/Public/www-style/2016Apr/0215.html>

[10] 
最近の[[フレームワーク]]は[[フォント]]の[[サブセット化]]とか称して使う[[文字]]だけ抜き出すかわりに膨大な
[CODE[unicode-range]]
リストを吐き出す馬鹿っぽいのが流行ってるのかな、たまに見かけますよね。
[TIME[2023-08-20T12:35:41.500Z]]

[11] 
>>10
文字数が少ない[[欧米]]圏ならそれで成り立つのかもしれないけど。
字数が多い[[日本語]]のページでそれやって [[HTML]] に長いリストが埋まってるのはどうかしてる。

[12] 
それでもフォントファイルのサイズの削減に比べれば効果はあるんだろうけど。
でもフォントの範囲を厳密に指定する必要はそもそもないんだから忠実なリストにしなくても大雑把に書いとけばいいのにねえ。


- [15] 
[CITE@ja[Xユーザーの音風景の管理人さん: 「Google Fontsで配られているNoto Sans JPのCSS2を見た所、ポピュラーな漢字を記載した.woff2ファイルが下にまとまってリンクされる傾向があるので「頻度分析"は"していない」ではなくて「頻度分析"しか"していない」ではないだろうか。 https://t.co/JfhMoR4nPb」 / X]], [TIME[午後9:09 · 2024年11月28日][2024-11-28T12:09:03.000Z]], [TIME[2024-11-29T01:37:08.000Z]] <https://x.com/kamedo2/status/1862106427671949404>
-- [16] [CITE@ja[Xユーザーの音風景の管理人さん: 「こちらの分析だと、以下の画像みたいなUnicodeコードポイント大量列挙部分の転送で遅くなってる。日本語は文字数が多いですからね。 https://t.co/qeLrC2z7OU」 / X]], [TIME[午後9:19 · 2024年11月28日][2024-11-28T12:19:30.000Z]], [TIME[2024-11-29T01:37:08.000Z]] <https://x.com/kamedo2/status/1862109056892277138>


[17] 
さすがに [[Google Fonts]] くらいならもっとまともにやってそうと思ったのだけど、
結局こういうことやっててそこがボトルネックになるのかあ。

[18] 
転送時に圧縮もされてるだろうしこの程度なら[[フォント]]本体に比べれば誤差かという気もするのに
([[Google Fonts]] の中の人もそういう認識なのかな?) それでもやっぱりここは性能に悪影響でちゃうのかな。








