[6] [DFN[[[truncated hash]]]] とは、本来の[[ハッシュ関数]]の出力よりも短くした[[ハッシュ値]]のことをいいます。

* 仕様書

[REFS[
- [1] [CITE@en[RFC 6920 - Naming Things with Hashes]] ([TIME[2014-06-02 05:17:24 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc6920#page-5>
]REFS]

* 文脈

[2] [CODE(URI)@en[[[ni:]]]]/[CODE(URI)@en[[[nih:]]]] の実装は、
[[truncated hash]] にも対応して構いません [SRC[>>1]]。

;; [3] 必須とはなっていません。

[4] truncate されたハッシュ値は、短すぎて[[セキュリティー]]のためには役に立たないかもしれませんが、
[CODE(URI)@en[[[ni:]]]] のように識別が目的なら、有用なこともあります [SRC[>>1]]。

* 算出

[5] [[ハッシュ値]]を [[truncate]] して [VAR[N]] [[ビット]]にするという時は、
[[ハッシュ値]]の[[バイナリ表現]]の[[ネットワークバイト順]]で左側 (最上位) の [VAR[N]] [[ビット]]を使わなければ[['''なりません''']]
[SRC[>>1]]。
