[5] 色々なスタイル指定言語:
[FIG(list)[
- '''[ABBR@en[[[CSS]]][Cascading Style Sheets]]''':
[[W3C]] が策定している [[HTML]] と [[XML]] のためのスタイル言語。
[[著者]]のスタイル指定と[[利用者]]のスタイル指定を折衝する[RUBY[[[段階付け]]]@en[カスケーディング]]が特徴。
-- '''[[i-CSS]]''': [[NTT DoCoMo]] が [[iモード]]のために策定した
[[CSS]] もどき。
-- '''[CODE(MIME)[[[text/jss]]]]''':
[[組版]]指定の交換のために [[JIS X 4052]] で規格化された
[[CSS]] もどき。
--'''[[BSS]]''':
[[テレビ放送]]用の [[CSS]] [[プロファイル]]。
- '''[ABBR@en[[[XSL-FO]]]]''':
[[W3C]] が策定している [[XML]] 
に基づくスタイル指定付き文書の記述のための言語。
- '''[ABBR@en[[[XSLT]]]]''':
[[W3C]] が策定している [[XML]] から [[XML]] 
やその他の書式への変形方法を記述するための言語。
- '''[ABBR@en[[[DSSSL]]]]''':
[[ISO/IEC]] で策定された [[SGML]] のためのスタイル言語。
- '''[ABBR@en[[[FOSI]]][Formatting Output Specification Instances]]''':
[[MIL]] で規格化された [[SGML]] のためのスタイル言語。
- '''[ABBR@en[[[JSSS]]][JavaScript Style Sheets]]''': 
[[Netscape]] 社が提唱していた [[JavaScript]] と [[DOM]]
による [[HTML]] のスタイル指定。
- '''[[ViolaWWW]] のスタイル・シート''':
[[ViolaWWW]] という [[WWWブラウザ]]で実装されていた
[[HTML]] のためのスタイル言語。
[[著者]]による [[HTML]] のスタイル指定のための言語としては最古の部類。
- '''[[ActionSheet]]''': [[CSS]]
と同じように対話的動作を記述するために提案されていた言語。
- '''[CODE(MIME)[[[text/t-time]]]]''':
[[T-Time]] 拡張の [[HTML]] でスタイル指定に使うスタイル言語。
-'''[ABBR@en[[[GSS]]][Graph Stylesheets]]''':
[[RDF]] [[グラフ]]として記述する[[スタイル言語]]。
-'''[[SMIL基本配置言語]]''':
[[SMIL]] 用の [[XML]] ベースな [[CSS]] の[[部分集合]]。
- [CODE(MIME)@en[[[text/gss]]]]
- [[Less]]
- [[Sass]]
- [[SCSS]]
- [[HSS]]
]FIG]

- [1] ''Chapter 14, Stylesheet'' <http://www.xcf.berkeley.edu/~wei/viola/book/chp14.html>
- [2] >>1 によれば、 [[ViolaWWW]] は1995年に既に外部スタイルシートを実装している。スタイル言語は [[CSS]] とも [[DSSSL]] ともまた違った感じで、装飾属性を指定するタグを外部に独立させたような感じ。 [[HTML]] に適用するには [CODE(HTMLa)[[[rel]]=[[style]]]] の [CODE(HTMLe)[[[link]]]] 要素を使っている。 (ただし、 [CODE(HTMLe)[[[body]]]] 要素中で [CODE(HTMLe)[[[basefont]]]] 要素みたいな使い方をするらしい。)
- [3] ''Cascading HTML Style Sheets -- A Proposal'' <http://www.w3.org/People/howcome/p/cascade.html>: 1995年ごろ提案されえていた HTML 用スタイル言語案の一つ。見た目的には [[JSSS]] に近いか。
- [4] ''Stream-based Style sheet Proposal'' <http://odur.let.rug.nl/%7Ebert/stylesheets.html>: 当時の又別のスタイル言語提案。
