[1] [DFN[[CODE(XML)@en[[[xsi:schemaLocation]]]]]]
[[属性]]は、当該[[文書]]に適用されるべき [[XML Schema]] を指定するものです。

* 仕様書

[REFS[
- [8] [CITE@EN[W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 1: Structures]] ([TIME[2012-04-05 06:34:07 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/xmlschema11-1/#xsi_schemaLocation>
- [7] [CITE@EN[W3C XML Schema Definition Language (XSD) 1.1 Part 1: Structures]] ([TIME[2012-04-05 06:34:07 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/xmlschema11-1/#schema-loc>
]REFS]

* Web における利用

[4] [[XHTML m12n]] など [[XML Schema]] を使って定義された版の [[XHTML]]
では、必須ではありませんでしたが、 [CODE(XMLa)@en[[[xsi:schemaLocation]]]]
[[属性]]の用法が規定されていました。それに従って本[[属性]]を使った[[文書]]も、
00年代中期には稀に見られました。そのような[[文書]]が [CODE(MIME)@en[[[text/html]]]]
で送信されることもありました。

;; [5] そうした宣言は、もしかすると[[著者]]が[[妥当性検証]]のために利用するツールで認識されることはあったかもしれませんが、
[[Webブラウザー]]をはじめとする一般的な[[利用者エージェント]]が対応することはありませんでした。
理論上は [[PSVI]] を通じて[[文書]]の解釈に影響する可能性がありますが、
実際上はそのような解釈を行う実装は存在せず、従ってそのような方法で利用する[[文書]]も存在していないと思われます。

[6] その後 [[XML]] と [[XHTML]] の衰退により、現在ではほとんど使われることはありません。

* 関連

[2] [[DTD]] に対する [[DOCTYPE宣言]]に相当するものと思われます。

[3] [CODE(XML)@en[[[xml-model]]]] [[処理指令]]もあります。相互作用は不明です。