[1] [DFN[擬似コード]]は、[[プログラミング言語]]風に[[見えて][疑似]]、特にそうでもない[[コード]]です。


[24] 
[[アルゴリズム]]の記述では、
[[プログラム言語]]風の表現を使うことがあり、
[[擬似コード]]と呼ばれます。
[[自然言語]]に近いものもあれば、実際の[[プログラミング言語]]に近いものもあります。
ad hoc なものもあれば、仕様が定まったものもあります。
言語仕様が定まったものは[[擬似言語]]といいます。

[2] 
[[アルゴリズム]]の記述に実際の[[プログラミング言語]]を使うと、
[[アルゴリズム]]の本質と関係ないその[[プログラミング言語]]特有の規約に紙幅を費やしてしまったり、
ポイントとなる部分が見えなくなったりすることがあります。
[[擬似コード]]は[[機械]]処理を想定せず[[人間]]が都合よく解釈してくれることを期待して、
執筆者の都合がいい「いい感じ」に動作してくれる仮想的な機械上の仮想的な[[プログラミング言語]]を作り出せます。


[FIG(short list)[ [26] [[算法]]記述用[[擬似言語]]

- [[DNCL]]
- [[ECMAScript]] 仕様書の記法
- [CITE[[[Infra Standard]]]]

]FIG]

[27] 関連: [[形式的記述]]

[25] [CITE@ja[Haruhiko OkumuraさんはTwitterを使っています: 「アルゴリズムの問題に日本語ベースの擬似言語(いわゆるDNCL)を使うことは、センター試験/共通テスト「情報関係基礎」で20年以上やってきた https://t.co/G476DtLjyl 2025年からの「情報I」でも、教科書によって言語が違うので、[[擬似言語]]しか考えられなかったんだけど、なかなか理解されない」 / Twitter]], [TIME[8時間][2023-04-18T23:40:04.000Z]], [TIME[2023-04-19T07:50:09.000Z]] <https://twitter.com/h_okumura/status/1648486660173365249>

[3] [[BNF擬似スキーマ]]