* 特性集合

[5] 
>
:[DFN[[RUBY[特性集合][とくせいしゅうごう]@en[property set]]]]:
[[木立]]の[[構築]]に使用する[[節点]]の[[クラス]]と[[特性]]を規定する[[形式的]][[定義文書]]で、
この[[国際規格]]の[[特性集合定義要件]]に[[適合]]するもの。

出典:
- [[ISO/IEC 10744]]:1997
-- 3.94
<http://y12web2.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-3.html#def-3.94>


[6] 

>
:4.25 特性集合 (property set):
関連した定義を持つ[[クラス]]及び[[特性]]の[[集合]]。[INS[([[JIS X 4153]]:1998)]]

> [DFN[特性集合]]は[[記法処理器]]が [[HyTime]] および
[[DSSSL]] の[[応用]]が使用するために返すことのできる情報の型を定義します。 [INS[([[ISO/IEC 10744]]:1997 A.4.1 <http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.4.1.html> より)]]

[7] 
特性集合は、[[特性集合定義文書]]で定義します。

[8] 
特性集合は、[[特性集合部品]]から成ります。

** 適合性

[9] 

- 適合特性集合定義要件[[システム]]は、
[[システム]]の適合[[文書化物]]の一部たる[[特性集合定義文書]]に
次の文章を含めなければなりません。
[PRE[
An implementation conforming to the
Property Set Definition Requirements
of International Standard ISO/IEC 10744.
]PRE]
[SRC[ISO/IEC 10744:1997 A.4.6]]。
-[[SGML拡張機能]]としての適合性の要件にも従わなければなりません
[SRC[ISO/IEC 10744:1997 A.1.1]]。

-[[ISO/IEC 10744]]:1997
--[CSECTION[A.1.1 Conformance]]
<http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.1.1.html>
--[CSECTION[A.4.6 Conformance]]
<http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.4.6.html>



* 特性集合定義

[1] [DFN[[RUBY[特性集合定義][とくせいしゅうごうていぎ]@en[property set definition]]]]は、
[[特性集合]]の定義です。
[[特性集合]](定義)の満たさなければならない条件は、
[[ISO/IEC 10744]] [[特性集合定義要件]] ([ABBR@en[[[PSDR]]]])
で規定されています。[[特性集合定義]]は、
[[特性集合定義体系]]を使って[[特性集合定義文書]]として[[形式的]]に記述できます。


- [11] [TIME[2001-08-19T05:29:26.000Z]], [TIME[2023-08-02T14:18:39.474Z]] <http://www.y-adagio.com/public/standards/jis_dsssl/cls9.txt>

** 特性集合定義文書

[4] 
[[特性集合]]は、[DFN[[RUBY[特性集合定義文書][とくせいしゅうごうていぎぶんしょ]@en[property set definition document]]]]により定義します。

[2]
[[特性集合定義文書]]は、[DFN[[RUBY[[[特性集合定義体系]]][とくせいしゅうごうていぎたいけい]@en[property set definition architecture]]]]に[[適合]]する
[[SGML文書]]として記述します。

;; [[特性集合定義体系]]:
[CODE@en[[[ISO/IEC 10744:1997//NOTATION AFDR ARCBASE Property Set Definition Architecture//EN]]]]

;; [[特性集合定義体系]]の[[体系的DTD]] は、そのまま[[応用DTD]]
として使えます。普通、態々[[派生文書型]]を設計する必要は無く、
[[ISO/IEC 10744]] でもこの[[体系的DTD]] そのものを [[DTD]]
とした[[特性集合定義文書]]が示されています。

[3]
仕様書:
- [[ISO/IEC 10744]]:1997
-- A.4.1.1 
<http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.4.1.html#clause-A.4.1.1>

* 実例

- [10] [[SGML特性集合]]

* メモ