[5]
- [[級]]は特性を持ちます。
- 特性は、名前を持ちます。
-- 特性の名前は級内で一意です。
- 特性は、[RUBYB[[[特性番号]]] [property number]]を持ちます。
-- 特性番号は[[特性集合定義文書]]で特性が定義された順に番号が振られます。
-- 最初の特性の番号は [CODE[1]] です。以後 1 ずつ増加します。
-- [[組込み特性]]は特性集合定義文書の最初に定義されていると見なすので、
組込み特性の特性番号が最初の方の番号になります。
また、組込み特性の特性番号は各級で共通になります。
-- 特性番号は、[[グローブ設計]]にかかわらず、
すべての[[グローブ]]で共通です。
- 特性は、[DFN[[RUBYB[[[宣言データ型]]] [declared datatype]]]]を持ちます。
宣言データ型は値の型を制約します。
- 文字列データ型の特性は、
関連付けられた[DFN[[RUBYB[[[正規化規則]]] [normalization rule]]]]を持ちます。
-- 正規化規則は、特性の値の比較や、
[[文字列名付き節並び]]の節の選択に使われます。
- 特性定義は、級の実現値にその特性が出現しない条件を指定できます。
出現しない時、その特性の値は [DFN[null 値]]になります。
(null 値は空値とは別です。)

仕様書: [[ISO/IEC 10744]]:1997 A.4.1.2
<http://www.y12.doe.gov/sgml/wg8/docs/n1920/html/clause-A.4.1.html#clause-A.4.1.2>
