[2] [DFN[[RUBYB[ロック作成者]@en[lock creator]]]]は、[[ロック]]を作る操作を行った [[principal]]
です。

* 仕様書

[REFS[
- [1] '''[CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-6.4>'''
- [21] [CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-14.1>
- [32] [CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-14.11>
- [8] [CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-14.17>
- [16] [CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-15.8>
- [84] [CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-18>
- [18] [CITE@en[RFC 4918 - HTTP Extensions for Web Distributed Authoring and Versioning (WebDAV)]] ([TIME[2014-09-21 17:04:59 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4918#section-20.4>
]REFS]

* 処理

[6] [[鯖]]は[[ロック]]を作成できる [[principal]] を制限しても構いません [SRC[>>1]]。

[3] [[鯖]]は、[[ロック]]された[[資源]]が変更されるときには、
変更しようとしている [[principal]] が[[ロック作成者]]であることを検査しなければ[['''なりません''']] [SRC[>>1]]。

;; [7] [[ロック]]を有するか否かと適切な[[資源]]の変更の権限を有しているか否かは異なります。
[[ロック]]を持っていたとしても、権限の検査は行わなければ[['''なりません''']] [SRC[>>1]]。

[4] [[鯖]]は、[[ロック作成者]]の他、[[特権]]を有する[[利用者]]にも[[ロック]]の破棄を認めても構いません [SRC[>>1]]。

;; [5] [CODE(HTTP)[[[unlock]]]] [[特権]]はこのための[[権限]]として使うことができます。

* [CODE(XMLe)@en[owner]] 要素 (WebDAV)

[9] [DFN[[CODE(XMLe)@en[[[owner]]]]]] [[要素]]は、[[ロック作成者]]について[[クライアント]]が提供した情報を保持するものです [SRC[>>8]]。

[10] [[クライアント]]は[[ロック]]を作成した [[principal]] に直接連絡するための情報
([[電話番号]]や[[電子メール]]の [[URL]] など) や、 
[[principal]] を発見するための情報 ([[ホームページ]]の [[URL]] など)
を指定することができます [SRC[>>8]]。

;; [20] 他の人が[[ロック]]している[[資源]]を編集したいときに (手動で)
連絡して調整することを想定しているようです。

[14] 任意の[[属性]]を指定できます [SRC[>>8]]。

[15] 任意の[[テキスト]]や[[子要素]]を含められます [SRC[>>8]]。

[13] [[クライアント]]が[[ロック作成者]]について[[利用者]]に表示してよさそうな連絡先 
[[URL]] を持っている場合には、これを [CODE(XMLe)@en[[[href]]]] [[要素]]に指定して
[CODE(XMLe)@en[[[owner]]]] [[要素]]の[[子要素]]とする[['''べきです''']] [SRC[>>8]]。

[19] [[利用者エージェント]]は、これを送るかどうか、何を含めるかを制御できるようにする[['''べきです''']] [SRC[>>18]]。

[30] [CODE(XMLe)@en[[[owner]]]] [[要素]]は
[CODE(XMLe)@en[[[lockinfo]]]] [[要素]] [SRC[>>32]] の[[子要素]]として使うことができます。

[22] [CODE(XMLe)@en[[[owner]]]] [[要素]]は
[CODE(XMLe)@en[[[activelock]]]] [[要素]]の[[子要素]]として使うことができます [SRC[>>21]]。

[17] [CODE(URI)@en[[[DAV:lockdiscovery]]]] [[特性]]の[[子孫]]の
[CODE(XMLe)@en[[[owner]]]] [[要素]]に関しては、繊細な情報と思われるなら省略して構いません
[SRC[>>16]]。

[11] 値は[[死特性]]の場合と同じように扱わなければ[['''なりません''']] [SRC[>>8]]。

;; [[WebDAV特性]]参照。

[12] [[鯖]]は、[[クライアント]]が空の値を提供した場合を除き、
値を変更しては[['''なりません''']] [SRC[>>8]]。

[85] [[WebDAV]] [[適合クラス]] 2 に対応する[[資源]]は、
[CODE(XMLe)@en[[[owner]]]] [[要素]]に対応する[['''べきです''']] [SRC[>>84]]。