[2] [DFN[[CODE(URI)@en[[[oauth_timestamp]]]]]] [[引数]]は、[[認証された要求]]が作成された時刻を表します。

* 仕様書

[REFS[
- [1] [CITE@en[RFC 5849 - The OAuth 1.0 Protocol]] ([TIME[2014-12-28 14:19:21 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc5849#section-3.1>
- [4] [CITE@en[RFC 5849 - The OAuth 1.0 Protocol]] ([TIME[2014-12-28 14:19:21 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc5849#section-3.2>
- [6] [CITE@en[RFC 5849 - The OAuth 1.0 Protocol]] ([TIME[2014-12-28 14:19:21 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc5849#section-3.3>
]REFS]

* 構文

[7] [CODE(URI)@en[[[oauth_timestamp]]]] [[引数]]の値は、[[タイムスタンプ]]値です。

[8] [[タイムスタンプ]]値は、[[正整数]]でなければ[['''なりません''']] [SRC[>>6]]。

;; [14] 明記されていませんが、[[ASCII数字]]列により表現するようです。
[[先導0]]も禁止されていません。桁数の制限もありません。

[9] [[鯖]]の[[ドキュメント]]で特に規定がある場合を除き、
[[タイムスタンプ]]は [[UTC]] の[[1970年1月1日0時0分0秒]] ([[Unix epoch]])
からの[[秒]]数で表します [SRC[>>6]]。

;; [12] すなわち [[time_t]] と同じです。

[13] [[閏秒]]の扱いは明言されていませんが、無視して数えるものと思われます。

* 文脈

[3] [[認証された要求]]で指定しなければ[['''なりません''']]が、[[署名方式]]が
[CODE(HTTP)@en[[[PLAINTEXT]]]] なら省略できます [SRC[>>1]]。

* 処理

[5] [CODE(URI)@en[[[oauth_timestamp]]]] [[引数]]などの値によっては、
[[鯖]]での[[検証]]で[[認証された要求]]が拒絶されるべき場合があります。

;; [[認証された要求]]を参照。

[11] [[鯖]]は、[[nonce]] の値を検査のために無限に保持しないといけなくなるのを防ぐため、
ある程度古い[[タイムスタンプ]]の[[要求]]を拒んでも構いません。
そのためには[[鯖]]と[[クライアント]]である程度[[時刻同期]]されていることが必要です、
[[鯖]]はそのための仕組みを提供しても構いませんが、 [[OAuth]] 仕様としてはその方法は規定されていません。 [SRC[>>6]]

* 関連

[10] [CODE(URI)@en[[[oauth_nonce]]]] も参照。
