* 多言語化

[FIG(short list)[ [7] [[多言語化]]
- [[言語タグ]]
- [[ロケール識別子]]
- [[言語折衝]]
- [[言語検出]]
- [[翻訳]]
- [[地域化]]
- [[ロケール]]
- [[多言語文字列対]]
- [[対訳]]
- [[多言語表記]]
- [[複数の言語]]
- [[多言語対応の分類]]
]FIG]

* 欧米中心主義との関係

[SEE[ [[欧米中心主義]] ]]

[9] 
[DFN[multilingual]]

- [10] 複数の欧米語を同時に使うこと。あるいは使えること。
Multieuropean。
- [11] 
[[多言語]]に相当する英語。

[12] 
>>10 >>11
欧米人が「multilingual」と言ったら、英語や独逸語や仏蘭西語が同時に扱える程度であることが多い。 (その点 [[Unicode]] はとてつもなく multilingual だ。そして [[ISO/IEC 8859]] も十分 multilingual だ。)

[13] 
>>12
一方日本人とかが「マルチリンガル」なんて言う時は、気持ち的には世界中の言語, だけど実際には手が届かないので欧州語 + [[CJK]], くらいであることが多い。 (その意味で [[ISO/IEC 2022]] はとっても multilingual だ。 (意識はするけど考えられないインド系諸言語とかは、インド人が作った規格を採用, みたいに考えると、これで十分そうだ。) でもって 1993/1994年の時点で [[ISO-2022-INT-*]] は激しく multilingual だ。そして [[ISO-2022-JP-2]] も十分 multilingual だ。)

** IETF における処遇

[2] [[IETF]] では、[DFN[[RUBYB[多言語的]@en[multiulingual]]]]という語は多義的で曖昧なため[[非推奨]]とされています。

;; [3] [CITE@en[RFC 3536 - Terminology Used in Internationalization in the IETF]] ([TIME[2011-01-29 02:14:52 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc3536#page-7>

;; [1] [CITE@en[RFC 4690 - Review and Recommendations for Internationalized Domain Names (IDNs)]] ([TIME[2011-03-27 16:14:29 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc4690#section-1.5.3>

* メモ

[4] 「[[国際化]]」は[[言語]]よりも[[国]]にフォーカスした用語であって実情にそぐわないとして、
「[[多言語化]]」という表現を好む人もいます。

[5] [CITE@ja[Rubyist Magazine - Ruby M17N の設計と実装]]
([TIME[2011-04-17 17:24:29 +09:00]] 版)
<http://jp.rubyist.net/magazine/?0025-Ruby19_m17n#l5>

[6] [CITE@en[RFC 6365 - Terminology Used in Internationalization in the IETF]]
([TIME[2011-09-10 19:11:51 +09:00]] 版)
<http://tools.ietf.org/html/rfc6365#page-10>


[8] 
[CITE@ja[Xユーザーの林哲平 Teppei Hayashi(台北支局)さん: 「台北捷運は、今月末までに日本語、韓国語での到着駅アナウンスを全117駅で行うことに。 今は台北駅など一部ですが、観光客増加で拡大するそう。 これ、台北に来た方にはぜひ聞いてほしい! 中国語→英語→台湾語→客家語→日本語→韓国語。 これぞ台湾文化体験。 https://t.co/ui8jlsdQNq」 / X]], [TIME[4時間][2024-06-15T10:57:02.000Z]], [TIME[2024-06-15T12:29:30.000Z]] <https://x.com/hwhayashite/status/1801613990398935360>