[1] [DFN[中央値]] ([DFN[[RUBYB[メディアン]@en[median]]]]) は、
[[データ][標本]]の真ん中の値です。

[2] [[データ][標本]]の個数を [VAR[n]] とするとき、[[中央値]] [VAR[M[SUB[[VAR[e]]]]]] は、
次のような値です。
[FIG(math)[
[VAR[n]] が[[奇数]]のとき、[[データ][標本]]を[[整列]]して [FRAC[[VAR[n]] + 1][2]] 番目の値

[VAR[n]] が[[偶数]]のとき、[[データ][標本]]を[[整列]]して [FRAC[[VAR[n]]][2]] 番目の値と
[FRAC[[VAR[n]]][2]] + 1 番目の値の[[和]]の半分

;; 最初の[[データ][標本]]を1番目と数える。
]FIG]

[3] [[中央値]]は、[[外れ値]]の影響を受けにくいです。

[4] [[中央値]]は、[[ヒストグラム]]を左右に等分する点に当たります。

[FIG(amazon)[
統計学
]FIG]