* 仕様書

[REFS[
- [4] [CITE@en-GB-x-hixie[HTML Standard]] ([TIME[2015-11-17 17:58:32 +09:00]] 版) <https://html.spec.whatwg.org/#represents>
- [8] [CITE@en-GB-x-hixie[HTML Standard]] ([TIME[2016-05-14 09:55:50 +09:00]]) <https://html.spec.whatwg.org/#semantics-2>
]REFS]

* 意味

[5] [[DOM]] 中の[[要素]]は、[RUBYB[何か]@en[thing]]を[DFN[[RUBYB[表現]@en[represent]]]]します。
すなわち、[[要素]]は[RUBYB[固有]@en[intrinsic]]の「[RUBYB[意味合い]@en[meaning]]」、
[RUBYB[意味]@en[semantics]]を持ちます。 [SRC[>>4]]

[EG[
[6] 例えば、 [CODE(HTMLe)@en[[[ol]]]] [[要素]]は、[[順序付きリスト]]を[[表現]]します [SRC[>>4]]。
]EG]

[7] [[要素]]の[[意味]]は、その[[要素]]と共に規定されています。[[HTML要素]]の[[意味]]は、
[[HTML Standard]] で「○○[[要素]]は、××を[[表現][表現 (DOM)]]します。」
のように規定されています。

[11] [[文書]]中の[[要素]]や[[属性]]や[[テキスト]]やそれらの構造は、
[[スクリプト]]その他の手段で変化することがあります。
ある瞬間の[[文書の意味]]は、その時点での[[文書]]の状態により表現されるものです。
[SRC[>>8]]

* 適合性

[9] [[著者]]は、[[要素]]をその想定目的以外のために使っては[MUST[なりません]] [SRC[>>8]]。
これは、[[文書]]を正しく処理させるための要件です [SRC[>>8]]。

;; [13] ただし、[[適合性検査器]]や[[authoring tool]]も参照。

[10] [[著者]]は、[[適用可能な仕様書]]で認められていない[[要素]]を使っては[MUST[なりません]]
[SRC[>>8]]。これは、[[言語]]の将来の拡張の余地を残すためです [SRC[>>8]]。

* レンダリング

[12] [[利用者エージェント]]は、[[文書]]やその[[要素]]を、その[[意味]]に沿って適切な形で[[利用者]]に提示する
([[レンダリング]]する) ことが期待されています。[[文書の意味]]が変化したら、
それに応じて[[レンダリングの更新]]を行わなければなりません。

;; [[レンダリングの更新]]を参照。

* 歴史

[1] [CITE@en-US[XBL 2.0]]
( ([TIME[2012-05-03 02:23:03 +09:00]] 版))
<http://dev.w3.org/2006/xbl2/Overview.html#semantics>

[2] [CITE@en-US[XML Binding Language (XBL) 2.0]]
( ([TIME[2007-03-16 22:20:16 +09:00]] 版))
<http://www.w3.org/TR/2007/CR-xbl-20070316/#semantics>

[3] [CITE@en-US[Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.0]]
( ([TIME[2014-01-14 16:21:51 +09:00]] 版))
<http://www.w3.org/WAI/PF/aria/complete#def_semantics>