* Unix 系の [CODE[info:]]

- [1] 【[[Emacs/W3]]】 [[Emacs]] の [[Info]] に access する [[URI]] [[scheme]]。
- [2] [SAMP(URI)[info:gnus#Top]], [SAMP(URI)[info:ange-ftp]], [SAMP(URI)[info:dired]], [SAMP(URI)[info:efs]]

[5]
[CITE[Manpage of URI]] <http://www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man7/uri.7.html#lbAN>

これによれば、構文は

>
- [CODE(URI)@en[[[info]]:[VAR[virtual-filename]]]]
- [CODE(URI)@en[[[info]]:[VAR[virtual-filename]]#[VAR[nodename]]]]
- [CODE(URI)@en[[[info]]:([VAR[virtual-filename]])]]
- [CODE(URI)@en[[[info]]:([VAR[virtual-filename]])[VAR[nodename]]]]

です。

([[名無しさん]] [sage])

[6]
>>5 の最初の2つは[[GNOME]]、最後の2つは[[KDE]]で使われている構文です。

[[節点名]]には[CODE(charname)@en[[[SPACE]]]]がよく使われていますが、それをそのまま[[URI]]でも使うことが多いようです (規格違反)。
代わりに[CODE(char)[[[_]]]]を使うべきとされているようです。
[[節点名]]の既定値は[CODE(URI)@en[Top]]のようです。
([[名無しさん]] [sage])

[7]
例 [SRC[>>4]]
- [CODE(URI)@en[info:gcc]]
- [CODE(URI)@en[info:gcc#G++_and_GCC]]
- [CODE(URI)@en[info:(gcc)]]
- [CODE(URI)@en[info:(gcc)G++ and GCC]]

([[名無しさん]] [sage])


[9]
[CITE[Info]] ([TIME[2006-08-12 06:09:27 +09:00]] 版) <http://docs.kde.org/stable/en/kdebase/kioslave/info.html>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[11] [CITE[Man page of URI]]
([TIME[2015-02-06 06:34:09 +09:00]] 版)
<http://linuxjm.osdn.jp/html/LDP_man-pages/man7/uri.7.html>
]FIGCAPTION]

> info - info ページ文書
> info:virtual-filename 
> info:virtual-filename#nodename 
> info:(virtual-filename) 
> info:(virtual-filename)nodename
> このスキームは、オンラインの info リファレンスページ (texinfo ファイルから生成される) を参照する。 info ページは GNU ツールなどのプログラムで用いられている文書フォーマットである。 この URI スキームは UNIX 風のシステム (Linux など) に特有のものであり、現在はまだ IETF による登録はされていない。 この文書の執筆時において、 GNOME と KDE はそれぞれ異なる文法の URI を用いており、お互い相手の文法を受け入れない。 最初の 2 つの書式は GNOME の書式である。ノード名 (nodename) のスペースはすべてアンダースコアに変換される。 3 つめと 4 つめは KDE の書式である。ノード名のスペースは そのままスペースで書かれる (URI の標準では禁止されているのだが)。 将来は多くのツールがこれらの書式すべてを理解するようになり、 ノード名のアンダースコア、スペースを両方とも理解できるように なることを期待したい。 GNOME でも KDE でも、 ノード名が省略された場合は、ノード名として "Top" が用いられる。 GNOME 書式の例としては <info:gcc> や <info:gcc#G++_and_GCC> など、 KDE 書式の例としては <info:(gcc)> や <info:(gcc)G++ and GCC> など。

]FIG]

* IETF の [CODE[info:]]


[3]
[CITE["info" URI Scheme]] <http://info-uri.info/registry/OAIHandler?verb=ListRecords&metadataPrefix=oai_dc>

別の [CODE(URI)[info:]] URI scheme。


[4]
>>3 が [[RFC]] になって、 [[IANAREG]] にも登録されてしまいました。

;; [10] [[RFC 4452]]

[REFS[
- [13] [CITE@en[RFC 4452 - The "info" URI Scheme for Information Assets with Identifiers in Public Namespaces]] ([TIME[2019-07-14 23:53:21 +09:00]]) <https://tools.ietf.org/html/rfc4452>
- [8] 
[CITE[RFC Errata Report » RFC Editor]], [TIME[2023-12-02T08:25:41.000Z]] <https://www.rfc-editor.org/errata/rfc4452>

]REFS]

[14] 
<http://info-uri.info/> はサービス停止している模様。
もはや誰も使っていないということかな?
[TIME[2019-07-27T01:04:35.100Z]]

* メモ


[12] [[RFC]] の [CODE(URI)@en[[[info:]]]] は[[図書館業界]](?) の一部でしか使われないし、
伝統的な [CODE(URI)@en[[[info:]]]] は [[Unix]] 系システム内部でしか使われないので、
衝突したままうまく住み分けられているようですね。。。。。。。
