[1] [DFN[[RUBY[端点][エンドポイント]@en[end point]]]]は、 [[Web API]]
を構成する1つの [[URL]] (によって表される[[鯖]]の機能) です。

[2] 「[[エンドポイント]]」はしばしば [[Web API]] のドキュメントなどで使われる語ですが、
明確な定義は無いようです。

[6] [[Web API]] の文脈で使うことが多いですが、 [[Web開発]]の現場では [[HTML]]
の [[Webページ]]であっても[[エンドポイント]]と言うことがよくあります。
その場合は [[HTML]] や [[JavaScript]] の[[クライアント]]側の実装よりは[[鯖]]側の処理や生成のロジックを指すニュアンスが強いようです。

;; [7] [[静的ファイル]]を[[エンドポイント]]と呼ぶことはあまりありません。

[3] [[URL]] だけではなく、 [[URL]] と[[要求メソッド]]の組と説明することもあります。
しかし「この[[エンドポイント]]ではこの[[要求メソッド]]が使える」
といった表現もよくなされており、[[URL]] が[[エンドポイント]]を表していると理解されることが多いようです。

[4] [[OAuth 2.0]] の [[RFC]] は「endpoints (HTTP resources)」と言及しており [SRC[>>5]]、
[[エンドポイント]]とは [[HTTP]] における[[資源]]と等しいか、
[[資源]]の一種であると認識しているようです。
[[認可エンドポイント]]、[[トークンエンドポイント]]などが規定されています。

[REFS[
- [5] [CITE@en[RFC 6749 - The OAuth 2.0 Authorization Framework]] ([TIME[2014-12-15 14:15:35 +09:00]] 版) <http://tools.ietf.org/html/rfc6749#section-3>
]REFS]