* [CODE(HTMLe)@en[input]] [CODE(HTMLa)@en[type]] [CODE(HTML)@en[email]] (HTML)

[4]
[[HTML]] の [CODE(HTMLe)@en[[[input]]]]
[[要素]]の [CODE(HTMLa)@en[[[type]]]] [[属性]]を
[DFN@en[[CODE(HTML)[[[email]]]]]] とすると、
[[電子メイル・アドレス]]を指定する[[フォーム制御子]]となります。

[5] 仕様書:
- [[Web Forms 2.0]]
-- [CSECTION@en[2.4. Extensions to the [CODE(HTMLe)@en[[[input]]]] element]]
<IW:WF2:"#extensions">

** 値の構文

[6]
[[RFC 2822]] の [CODE(ABNF)@en[[[addr-spec]]]]
です。ただし、 [CODE(ABNF)@en[[[CFWS]]]]
は認められません。 [CODE(ABNF)@en[[[FWS]]]]
は、 [CODE(ABNF)@en[[[quoted-string]]]] 内を除き、
認められません。
[SRC@en[WF2 2.4]]

[3]
ただし、 [[IDN]] を使用[['''して構いません''']]。
[[利用者エージェント]]は [[IDNA]] [[符号化]]せずに、
元々入力された通りの[[ドメイン名]]で[[提出]][['''するべきです''']]。
[SRC@en[WF2 2.4]]

[[#comment]]


** 実装

[9]
[[利用者エージェント]]は、
[[利用者]]の[[住所録]]からの[[電子メイル・アドレス]]選択機能を実装することができます。
[SRC@en[WF2 2.4]]

[[#comment]]


** 互換性

[13] '''未対応利用者エージェントとの互換性'''

[CODE(HTML)@en[[[month]]]] に対応していない[[利用者エージェント]]は、
[CODE(HTML)@en[[[text]]]] (単一行[[文章入力制御子]])
として扱います。従って、[[利用者]]は任意の文字列を入力することができます。

ですから、[[著者]]は、対応している[[利用者エージェント]]が一般的になるまでの間、
[[フォーム制御子]]の近くで記入方法を説明しておくのがよいでしょう。
[[フォーム処理エージェント]]は記入された値が適当か検査するべきです
(これは[[安全性]]の観点からも重要です)。

[[#comment]]


** 歴史

[10]
この [CODE(HTMLe)@en[[[input]]]] [CODE(HTMLa)@en[[[type]]]]
は [[Web Forms 2.0]] で導入されました。

[[#comment]]


** 実装

[11]
[[Opera 9]] が実装しています。
