[26] [DFN[紀年法]]
([[簡体字]]: [DFN[纪年法]],
[[韓国語]]: [DFN[기년법]],
[[英語]]: [DFN[year naming scheme]])
は、[[年]]を表す方法です。

* 呼称

[40] 
年を表す手法という概念、そのような手法の総称については、
[[紀年法とはなにか]]を参照。

[44] 
個々の手法の名称については、個々の項および[[紀年法名]]参照。

[45] 
「紀年法」と似た意味の言葉に[DFN[紀元]]、[DFN[紀年]]があります。
[[紀年法]]より少し狭い意味と説明されることが多いようですが、
諸説あって混乱しています。
[SEE[ [[紀年法とは何か]] ]]

[66] 
極稀に[[年紀法]]と表記されることがありますが、誤りの可能性が高いと思われます。
[[年紀法]]は中世法学上でまったく別の意味で使われる用語で、
[[紀年法]]の意味で使うべきではありません。

* 意味

[71] 
[[紀年法]]は、[[年]]を表すものです。
現在では特定の基準年からの経過年数 ([[整数]])
を使う[[紀年法]]が一般的ですが、
[[年]]を識別できればよく、
いろいろな方法があります。

@@

[43] 
[[紀年法]]とは何か、[[紀年法]]の定義には諸説あります。
[SEE[ [[紀年法とは何か]] ]]

[72] 
[[紀年法]]かどうか曖昧なものも存在します。
[SEE[ [[スローガン的元号]] ]]


* 暦法と紀年法

[27] [[日付]] ([[年月日]]) を決定するのが[[暦]] ([[暦法]]) だとすると、
[[年]]の決め方もまたその一部であり、実際に[[年]]は[[暦]]ごとに違っていますから、
[[暦]]と[[紀年法]]は明確に区別できるものではありません。

[41] しかしながら、
[[年]]の決め方は[[月]]や[[日]]の決め方よりもはるかに政治性や宗教性の高いもので、
[[月日]]は便宜上他の[[暦法]]と共通のものを採用しても、
[[年]]だけは独自の決め方とする場合が少なくありません。
そのためもあってこれを特に[[紀年法]]と呼んでいます。

[EG[
[33] [[年]]の[[範囲][年始]]とその中の[[月]]と[[日]]の配置は同じ[[グレゴリオ暦]]を採用していても、
[[年]]の呼び方は[[西暦]] ([[キリスト教]]圏)、[[元号]] ([[日本]])、[[民国紀元]]
([[台湾]])、[[仏滅紀元]] ([[タイ]]) など色々な方式 ([[紀年法]]) があります。
]EG]

[37] ただし、世間では[[暦法]]と[[紀年法]]は混同されて明確に区別されていません。

* 紀年法の一覧

[6] [[年]]を表す方法は、色々あります。
[SEE[ [[紀年法の一覧]] ]]

* 年の数え方

[76] 
[[年]]の数え方は、
[[紀年法]]により異なりますが、
次のように大別できます。

[FIG(list middle)[ [24] 数え方による[[紀年法]]分類
- [[primitive]] なもの
-- [401] [[単調増加]]するもの
--- [[西暦]]、各[[元号]]、その他ほとんどの[[紀年法]]
-- [402] [[単調減少]]するもの
--- [[カウントダウン暦]]
-- [403] [DFN[循環型紀年法]]
--- [SEE[ [[紀年法とはなにか]] ]]
--- [4031] 純粋に循環するもの
---- [[干支年]]など
--- [4032] [[閏年]]のあるもの
---- [[太歳紀年法]]など
--- [4033] [[上位単位][超年的時間範囲]]のあるもの
---- [[チベット暦]]など
-- [405] 1年のみのもの
--- [[ローマ執政官紀年法]]
- [406] 組み合わせ ([[complex]])
-- [4061] [[紀年法併記]]
--- [[和暦]]・[[西暦]]併記など
-- [4064] 紀元前後
--- [[西暦]]の[[紀元前]]/[[紀元後]]など
-- [4062] 時間的連結
--- 「[[日本の元号]]」など
-- [4063] 起終点により表すもの
--- [40631] 起点で表すもの
---- 「平成30年度」など
--- [40632] 終点で表すもの
---- 「FY2019」など
--- [40633] 起終点の組で表すもの
---- 「シーズン2018/19」など
]FIG]

* 年の表記

[11] 多くの[[紀年法]]では、[[整数]]によって[[年]]を表します。

[12] [[言語]]によって、[[年]]を表す[[数字]]列の表記の方法や発音の方法などがあります。

[EG[
[13] [[日本語]]では、第2016年のことを「2016年」と[[接尾辞]]「[[年]]」
を付けて表記・発音したり、単に「2016」と書いたりします。
あるいは[[漢数字]]により「二○一六年」と書いたりします。
(「二千十六年」と書くことも可能ですが、あまり一般的ではない表記です。)
]EG]

[14] 特に区別が必要な場合、[[紀年法]]の名称や略称を添えることがあります。
[[元号]]のように、それが標準的な[[年]]の表記方法となる場合もあります。

[EG[
[15] [[西暦]]における2016年のことを、「西暦2016年」ということがあります。
]EG]

;; [16] [[元号]]も参照。

[17] [[元号]]などと他の[[紀年法]]とを区別するために「[[紀元]]」と添えることもあります。
どの[[紀年法]]なのかは、文脈により推定する必要があります。

[EG[
[18] [[西暦]]における2016年のことを、「紀元2016年」ということがあります。
]EG]

[EG[
[19] [[皇紀]]における2600年のことを、「紀元二千六百年」ということがあります。
]EG]

[25] [[年]]の[[整数]]部分が 1 の時、1年と表記することもありますが、
[[元年]]と表記するのが ([[日本語]]では) 一般的なようです。
[[元号]]のみならず、「[[西暦]]元年」など他の[[紀年法]]でも[[元年]]と表記されます。
[SEE[ [[元年]] ]]

[29] 桁数の多い年数となる[[紀年法]]では、一部省略して下位のみで表記することがあります。
[SEE[ [[2桁年号]] ]]

[EG[
[30] [[西暦]]1989年は、単に「89年」と表記されることがよくあります。
]EG]

[20] [[干支]]など[[数字]]によらない表記を用いる[[紀年法]]もあります。

[31] 下位桁のみの表記や[[干支]]のように、文脈がなければ[[年]]を一意に特定できない[[紀年法]]もあります。

[EG[
[32] [[干支]]による[[辛酉]]年は、[[西暦]]-659年かもしれませんし、
[[西暦]]1801年かもしれません。
]EG]

[21] 複数の[[紀年法]]による[[年号]]を併記することもあります。

[EG[
[22] 現代[[日本]]では、「平成28(2016)年」のように[[元号]]と[[西暦]]を併記することがあります。
]EG]

[EG[
[23] [[東アジア]]諸国では、歴史的に[[元号]]と[[干支]]を併記していました。
]EG]


[SEE[ 各紀年法の項 ]]

[SEE[ [[日時構成要素]] ]]

* その他の紀年法分類

[FIG(short list)[ [48] その他の[[紀年法]]分類

- [[整数増加型紀年法]]
- [[整数減少型紀年法]]
- [[幽霊紀年法]]

]FIG]

* 紀年法の選択

[38] どの[[紀年法]]を用いるかは、極めて[[政治的]]で[[宗教的]]な判断でもあります。
詳しくは[[暦]]を参照。

* 法令上の位置付け

[34] いくつかの[[紀年法]]は、採用している各国の[[法令]]で定義されています。
いくつかの[[国]]は、採用する[[紀年法]]を[[法令]]で明確に定義しています。
[SEE[ [[法定紀年法]] ]]


* 計算機システムにおける紀年法

[50] [[計算機]]向けの[[情報交換用]]の[[日時形式]]で[[年]]を持つもののほとんどは、
[[西暦]]を採用しています。

;; [36] [[Unix time]] など[[年]]を持たないものもあります。

[7] [[紀年法]]を指定する[[プロトコル要素]]については、
[[計算機システムにおける暦の指定]]を参照。

-*-*-

[51] [[人間]]向けの[[日時表示]]は、近代的な[[プラットフォーム]]では、
[[利用者]]の[[ロケール]]設定により表現方法を変更できるのが一般的です。

[52] [[日本]]のように複数の[[紀年法]]が用いられる場合、[[利用者]]の設定で選択できることが多いです。

[53] ただ、現実的には、
[[西暦]]と[[和暦]]を併記したい、
[[アプリケーション]]がこの場所は[[西暦]]、この場所は[[和暦]]、
といった細かな要求はなかなか[[プラットフォーム]]レベルの[[ロケール]]機構では対応できていません。
従って[[プラットフォーム]]に委ねず[[アプリケーション]]側で個別に対応している 
(あるいはしていなくて困る) ことも多いです。

* 研究史

@@
[39] [[佐藤正幸]]

* メモ

[1] [CITE@ja[紀年法 - Wikipedia]]
([TIME[2016-01-19 18:59:00 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%B9%B4%E6%B3%95>



[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[2] [CITE@ja[紀年法(きねんほう)とは - コトバンク]]
([[ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典,百科事典マイペディア,世界大百科事典 第2版,日本大百科全書(ニッポニカ),世界大百科事典内言及]] 著, [TIME[2016-02-08 10:57:52 +09:00]] 版)
<https://kotobank.jp/word/%E7%B4%80%E5%B9%B4%E6%B3%95-51302>
]FIGCAPTION]

> …独特なのは同僚制で,コンスル2名は同一権限の全く対等な立場にあり,干渉による公務差止めが互いに可能なので,ローマ市内では月番交替で執務し,戦地では1日交替とするか,任地を分けた。卓越した権限と権威のゆえに〈AとBがコンスルの年〉という紀年の定式(紀年法)が生まれ,コンスル就任日(3月15日。前153年から1月1日)を年初とした。…

]FIG]


[3] [CITE[紀年解読 ──『古事記』崩年干支と『日本書紀』紀年の比較による新たな古代史の試み]]
([TIME[2004-02-08 00:36:21 +09:00]] 版)
<http://www.h2.dion.ne.jp/~taki99/kodaisi02htm.htm>


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[4] [CITE@ja[ローマ暦 - Wikipedia]]
([TIME[2016-01-22 18:51:41 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%9A%A6>
]FIGCAPTION]

> 最初のころはそれぞれの年に番号をつけることはしなかった。必要なときは、毎年年初に就任する2名の執政官の名前を並べて呼んだ。執政官は共和政における最高の役職であり、共和政ローマの元首でもあった。
> 「紀元前205年」を古代ローマ風に書くと、「執政官プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌスとプブリウス・リキニウス・クラッススが治めた年」。
> 共和政末期になってから、紀元前753年のローマ建設からの通算年である、A.V.C.という年号が使われた。当時はUとVは同じ音価を持っていたので、A.U.C.と書かれていることもある。
> さらに後、ユリウス暦時代になってから、皇帝ディオクレティアヌス(284年即位)からの紀元である「A.D.」が使われた(ディオクレティアヌス紀元)。A.D. は、我らの主の年、という意味の略語である。この「A.D.」は現在のキリスト紀元の「A.D.」とは関係ないことに注意する必要がある。

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[5] [CITE@ja[ローマ暦 - Wikipedia]]
([TIME[2016-01-22 18:51:41 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%9A%A6>
]FIGCAPTION]

> 一方、東ローマ帝国では、6世紀まで執政官で年代を記していたが、541年には執政官制度が廃止されてしまった。このため、前述のインディクティオを用いるようにしたが、インディクティオは15年で一周するために、ただ「第3インディクティオ」といっても複数あって、長期に効力を発する法律や勅令、行政文書などには向かなかった。やがて皇帝の在位年数で数えるようになったが、結局これも定着せず、10世紀の皇帝レオーン6世の時代になると世界創造紀元(紀元前5509年に当たる年を神が天地を創造した年とし、これを元年とするもの)が採用されるようになり、インディクティオと併用されるようになった。世界創造紀元はロシアなどの正教会諸国でも近代に至るまで使用されていた。

]FIG]

[9] [CITE[紀元・暦法を集めるスレ]]
([TIME[2016-03-13 01:47:41 +09:00]] 版)
<http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/whis/1044889496/>

[8] [CITE@ja[ガイウス・ユリウス・カエサルの著作/ラテン語の紀年法 - Wikibooks]]
([TIME[2016-06-19 01:42:34 +09:00]])
<https://ja.wikibooks.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%A6%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%91%97%E4%BD%9C/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E%E3%81%AE%E7%B4%80%E5%B9%B4%E6%B3%95>




[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[10] [CITE[Mule Software - 改暦のはざまで]]
([TIME[2015-03-14 09:30:33 +09:00]])
<http://hp.vector.co.jp/authors/VA004777/strn/1501.html>
]FIGCAPTION]

> Windows 7の設定を和暦表示にして、カレンダーで1989年1月7日を表示させると昭和64年1月のカレンダーが7日までしか表示されないし、1月8日にすると平成1年1月が8日以降しか表示されない.

]FIG]

[55] 
<https://sucra.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=15154&file_id=24&file_no=1>

[73] [CITE@ja[あび卯月さんのツイート: "タモリ「西暦がページ数だとすれば、元号は章だと思いますね。それがあるということは、切り替えができますよね。」 タモリさんが云うように、日本人は改元によって時代を区切ることが出来る。私は幸福なことだと思う。"]]
([TIME[2019-05-03 13:50:01 +09:00]])
<https://twitter.com/abiuduki/status/1123257107434729473>

[74] 
なるほどいいたとえ。

[75] 
ページ数の方が探しやすいと思いがちだけど、
改版であっさり変わってしまう危うさまでうまくたとえられている。
現代日本人は西暦が不変で普遍だと思いがちだけど、
この200年で[[干支]]、[[皇紀]]、[[西暦]]と2回も改められている上、
廉価版 ([[西暦2桁年号]])、
外国版 ([[民国紀元]]、[[仏滅紀元]]、[[イスラム暦]]など)、
電子書籍版 ([[整数時刻系]])
など多種多様なのだよね。



[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[82] [CITE@ja[【改元記念連載】「ホモ・ヒストリクスは年を数える」筆者インタビュー 佐藤正幸・山梨大学名誉教授(THE PAGE) - Yahoo!ニュース]]
([TIME[2019-12-11 16:14:33 +09:00]])
<https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190327-00010000-wordleaf-cul>
]FIGCAPTION]

> 先にお話ししたオスロの会議で、このような話をしたのですが、それまで欧米の歴史家はほとんどこうしたことを考えたことがなく、興味を持たれました。
> Q:元号と干支、そして西暦を自然に使いこなしている日本で育ったからこそ、このような着眼点を得ることができたのでしょうか。
> A:そうだと思います。キリスト教紀年だけではない、ということを知っていたからでしょうね。

]FIG]

[67] 
[CITE@ja-jp[『世界史における時間』|感想・レビュー - 読書メーター]], [TIME[2024-02-10T13:10:11.000Z]] <https://bookmeter.com/books/247157>


[28] [CITE[_pdf]], [TIME[2020-09-13T04:22:55.000Z]] <https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorient1962/31/1/31_1_51/_pdf>


[35] [CITE@ja[暦年の数え方について]], [TIME[2020-02-22T23:20:15.000Z]], [TIME[2020-09-13T05:31:40.280Z]] <http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/hermetica/astrol332.html>


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[42] [CITE@ja-JP[[[整数型紀年法]] / 検索 / [[デライト]]]], [[希哲社]], 
[[宇田川浩行]],
2017-09-03 01:10,
2017-09-03 01:07,
[TIME[2020-12-30T05:34:14.000Z]] <https://dlt.kitetu.com/?fg=K%23F85E/A-4686-7349>
]FIGCAPTION]


>整数型紀年法
>
希哲11年9月2日,希哲紀元を表現する用語の一つとして考案。
]FIG]


[46] [CITE@ja[アンノ・ムンディ - Wikipedia]]
([TIME[2021-07-17T11:47:22.000Z]], [TIME[2021-08-01T06:27:20.738Z]])
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3>


[47] [CITE@ja[古代 - Uyopedia]], [TIME[2019-05-05T09:25:43.000Z]], [TIME[2023-02-14T14:32:17.827Z]] <http://uyopedia.a.freewiki.in/index.php/%E5%8F%A4%E4%BB%A3>

>[SNIP[]]かつては皇紀(神武天皇即位紀元)のみならず檀紀、黄紀があり、仏滅紀元や孔子紀元もあり、アレキサンダー紀元やローマ建国紀元もあり、ユダヤ教やキリスト教の天地創造紀元もあり、バラータ戦争紀元もあり、この「上古」や「中古」の期間中に元年をもつ紀元が実に数多く存在した。[SNIP[]]



[49] [CITE@ja-JP[人生叢書 第8編]], [[金星堂]], [TIME[昭11][1936]], [TIME[2023-03-28T13:58:31.000Z]], [TIME[2023-04-13T05:35:20.745Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/1230429/1/147> (要登録)
右頁中央付近

「私達の産業紀元の第四年目から」

業界始まって第4年という意味? 
位相紀年とでもいうべきもの?
[[私年号]]の原始形態にも見えるし[[スローガン的元号]]につながるものにもみえる。




[54] [CITE@ja-JP[百科全書 第4冊]], [['''['''ウィルレム・チャンブル''']''', [ロベルト・チャンブル]]], [TIME[明16-19][1886]], [TIME[2023-03-28T13:58:31.000Z]], [TIME[2023-04-14T13:20:25.448Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/897067/1/26> (要登録)

アブラハムの紀元

シーザル紀元

チオクレチアン紀元


-
[56] [CITE@ja[白湯さゆぬさんはTwitterを使っています: 「紀年法の互換性ってどう考えるべきかな。太陽暦と太陰太陽暦は年の長さを太陽年に近似する点で共通なので、「和暦」(紀年法と暦法を束にした概念)の年を「西暦」(同)の年と一対一に対応付ける事が出来た。単純な太陰暦においては年の長さが違うのでそうならない。」 / Twitter]], [TIME[午前11:40 · 2020年9月16日][2020-09-16T02:40:28.000Z]], [TIME[2023-04-29T13:51:22.000Z]] <https://twitter.com/sayunu/status/1306060353143320577>
--[57] [CITE@ja[白湯さゆぬさんはTwitterを使っています: 「紀年法は紀元によって定義されると捉えるなら、単純な太陰暦による年(太陽年よりちょっと短い)を、イエスの生誕(に基づくという意図で定められた、必ずしも歴史的な誕生とは一致しない時点)から数え始めるのは可能だけど…。」 / Twitter]], [TIME[2020年9月16日][2020-09-16T02:40:28.000Z]], [TIME[2023-04-29T13:51:22.000Z]] <https://twitter.com/sayunu/status/1306061159947071489>


[58] [CITE@ja-JP[元号を考える]], [[鈴木武樹]], [TIME[1977.2][1977]], [TIME[2023-05-30T10:04:52.000Z]], [TIME[2023-06-03T12:37:08.261Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/12208591/1/8> (要登録)


- [60] [CITE@ja[黒井瓶(Kuroi Bin)さんはTwitterを使っています: 「今日は旧正月ですね。ちなみに僕は以前、暦法を巡る議論に参加した際に「乱数暦」なるものを主張して全く相手にされなかったことがあります。」 / Twitter]], [TIME[午後0:00 · 2023年1月22日][2023-01-22T03:00:01.000Z]], [TIME[2023-07-07T07:27:33.000Z]] <https://twitter.com/jaguchi975/status/1616994062946668544>
-- [59] [CITE@ja[黒井瓶(Kuroi Bin)さんはTwitterを使っています: 「「一年一元の制」なるものを定めたら乱数暦に近い世界観が誕生しますね。毎年が〇〇元年。」 / Twitter]], [TIME[午後0:04 · 2023年1月22日][2023-01-22T03:04:02.000Z]], [TIME[2023-07-07T07:27:33.000Z]] <https://twitter.com/jaguchi975/status/1616995074990301185>



[61] 
これは[[暦法]]、[[紀年法]]とは何かを考える上でかなり重要な指摘。

[62] 
ちなみに毎年に名前をつけるのは[[ローマ執政官紀年法]]や[[大事紀年]]の実例が有る。


[63] [CITE@ja[Yusuke EndohさんはTwitterを使っています: 「ウィスコンシン州知事が、法律の条文を単語単位で拒否権発動したというニュース。 赤字の部分だけ拒否することで「2023-24年度と2024-25年度について325ドル加算する」という条文を「2023-2425年について325ドル加算する」に変え、公立学校の予算の増額を4世紀ほど延長した。 https://t.co/SVTKas46ke https://t.co/BOHUGy7wAq」 / Twitter]], [TIME[午後1:03 · 2023年7月6日][2023-07-06T04:03:29.000Z]], [TIME[2023-07-07T07:28:00.000Z]] <https://twitter.com/mametter/status/1676804034454487040>

[64] [CITE@ja[Xユーザーのティナさん: 「毎年プリキュアおなまえシールでの機材シール買っておけば、プリキュアをみることでいつ買った機材なのかがわかって更新年度がわかりやすくなるのでは?」 / X]], [TIME[午後10:38 · 2023年10月10日][2023-10-10T13:38:43.000Z]], [TIME[2023-10-11T03:59:41.000Z]] <https://twitter.com/thinarirura/status/1711738031793918351>

[65] プリキュア[[編年]]というか、意識的にやっているのならもう[[紀年法]]ということになる。
[[プリキュア]]は[[紀年法]]。



[68] [CITE@ja[/Public/文学部/教員著書/鎌田道隆/宝来講道中細見記 / 宝来伊勢講道中記作成委員会編(復刻版) - 奈良大学リポジトリ]], [[XOOPS Cube]], [TIME[2024-02-29T12:51:03.000Z]], [TIME[2024-02-29T12:52:52.932Z]] <http://repo.nara-u.ac.jp/modules/xoonips/listitem.php?orderby=doi&order_dir=1&itemcount=50&page=1&num_of_items=18&index_id=3914>

目次 #page=2

>
[LEFT[
な お 「(宝来 講)第 ○ 回 」 と い う表 現 のあ る部 分 に は、()内 に西暦 を付 して い ます。 元号[BR[]]
の ひ とっ とい うよ うな扱 いで す が 、 いわ ば 「私 年 号 」 の よ うな もの、 と考 えて いた だ けれ ば よいの[BR[]]
で はな い か と思 い ます 。
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[69] [CITE@ja-JP[皇国紀元論]], [[亘理章三郎]], [TIME[昭15][1940]], [TIME[2025-09-30T02:09:54.000Z]], [TIME[2025-10-07T02:53:41.072Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/1047078/1/13>

[70] >>69 「紀元」の語源を2説示してうち1説を支持している


[77] 
[CITE@ja-JP[史學概論 3]], [[間崎万里]], [TIME[1949]], [TIME[2025-09-30T02:09:54.000Z]], [TIME[2025-10-09T14:58:34.978Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/11215591/1/22> (要登録)


[78] [CITE@ja-JP[学生西洋歴史の研究 : 最も要領を得たる]], [[中等教育会]], [TIME[大正13][1924]], [TIME[2025-09-30T02:09:54.000Z]], [TIME[2025-10-23T05:57:14.654Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/983104/1/17?keyword=%E7%B4%80%E5%B9%B4%E6%B3%95>
