[1] [DFN[[[XHTML Events]]]] は、(旧) [[W3C]] [[HTML WG]] が2000年前後に提案していた
[[DOMイベント]]に関する [[HTML]] の機能です。 [[XHTML m12n]] に含まれる [[XHTML Events Module]]
を発展的に置き換えることを狙っていたとみられます。後の [[XML Events]] です。

[REFS[
- [2] [CITE@en[XHTML Event Module]] ([TIME[1999-12-21 14:30:02 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/1999/WD-xhtml-events-19991221/>
- [3] [CITE@en[XHTML Events]] ([TIME[2000-08-28 17:29:38 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/TR/2000/WD-xhtml-events-20000828/>
]REFS]

[4] >>2 と >>3、先代にあたる [[XHTML Events Module]]、最終版であるところの [[XML Events]]
のいずれもが全く異なる内容で、早くも迷走の予感です。結局その後 [[XML Events]]
も含めて [[Webブラウザー]]に実装されることはありませんでした。

[5] >>2 は独自の[[XML名前空間]]ですが、 >>3 は [[HTML名前空間]]です。
定義の内容としても、 >>2 の方が後の [[XML Events]] に近いようです。

;; [6] >>2 と >>3 は [[Editor]] も違っています。


[7] [CITE[XHTML Events Module]], [TIME[2018-10-09T13:25:59.000Z]], [TIME[2024-09-14T05:58:53.832Z]] <https://www.w3.org/TR/2001/WD-xhtml-events-20010608/>


[8] >>7 は >>3 と似ていますが拡充されています。

[10] >>7 の次は [CITE[[[XML Events]]]] になります。
内容は一変します。

[9] >>3 >>7 については [CODE[onevent]] も参照。

[11] 内容が大きくかわるたびに[[編集者]]もかわっています。
内容を変えるために人を変えたのか人が変わって内容も変わったのか何がなんだかよくわかりませんが、
とにかく迷走しているということですね。

[12] 同時期に [[XHTML m12n]] や [[XHTML2]] も同じように人と内容がころころ変わっているので、
[[HTML WG]]
がそのような環境だったのでしょう。



[13] 前史は [[XML Events]] の歴史の項を参照。