[2] 
[DFN[時間[RUBYB[位相複体][topological complex]]]]すなわち
[DFN[[CODE[TM_TopologicalComplex]]]]
は、
連結した[[時間][時間 (ISO 19108)]]に関する[[位相プリミティブ]]の[[集合]]です。
[SRC[>>1 5.2.4.5]]

[5] [CODE[TM_TopologicalComplex]] は、
[CODE[TM_Complex]], [CODE[TM_Object]] を直接または間接に[[継承]]します。

[FIG(list members)[
: [DFN[[F[primitive][TM_TopologicalComplex]]]] :
結び付けられた [CODE[TM_TopologicalPrimitive]]。
(関係 Complex、1個[[以上]])
]FIG]

[3] 
[[位相プリミティブ]]は、
常に1つ[[以上]]の[[位相プリミティブ]]に連結しているため、
常に[[位相複体]]に属します。
[CODE[TM_Edge]] の場合2つの [CODE[TM_Node]]
に関連付けられているため、 [CODE[TM_Edge]]
が含まれる[[位相複体]]には最低2つの [CODE[TM_Node]]
が存在します。
[SRC[>>1 5.2.4.5]]

[4] 
[CODE[TM_Order]] による [CODE[TM_TopologicalPrimitive]] の[[比較]]演算は、
[CODE[TM_TopologicalComplex]] によって適当な順序関係が割り当てられていることを前提としています。

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[1] 
[[JIS X 7108:2004]]
]FIGCAPTION]

>
:4.1.36 位相複体 (topological complex):
[[境界操作]]のもとで[[閉じる]][[位相プリミティブ]]の[[集まり]]
([[ISO 19107]])。
[NOTE[
[B[備考]]
[[境界操作]]のもとで[[閉じる]]とは,
[[位相複体]]に[[含まれる]][[位相プリミティブ]]の[[境界オブジェクト]]もまたこの[[位相複体]]に[[含まれる]]ことを意味する。
]NOTE]
]FIG]