* 仕様書

[REFS[
- [1] [CITE[The Unicode Standard, Version 13.0 - ch23.pdf]], [TIME[2020-03-09T17:53:52.000Z]], [TIME[2020-12-14T11:10:22.507Z]] <https://www.unicode.org/versions/latest/ch23.pdf#G19635>
]REFS]

* 文字の一覧

[3] 
[[Unicode]]
の
[DFN[Specials]]
[[ブロック]]
[CODE[U+FFF0]] - [CODE[U+FFFF]]
には、
次の[[符号位置]]があります。

- [7] [CODE[U+FFF0]] - [CODE[U+FFF8]] - [[未割当]]、特殊文字の定義のために予約 [SRC[>>1]]
- [8] [CODE[U+FFF9]] - [CODE[U+FFFB]] - [[annotation characters]]
- [9] [CODE[U+FFFC]] - [CODE(charname)@en[OBJECT REPLACEMENT CHARACTER]]
- [10] [CODE[U+FFFD]] - [CODE(charname)@en[REPLACEMENT CHARACTER]]
- [11] [CODE[U+FFFE]] - [[非文字]] ([CODE(charname)@en[BOM]] 用)
- [12] [CODE[U+FFFF]] - [[非文字]]

[14] 
「特別」という名前の[[文字]]群ですが、
特別な用途が想定されるだけで、
特殊な機能はあまりありません。
[CODE[U+FFFC]],
[CODE[U+FFFD]]
には特別な機能はありません。
[CODE[U+FFFE]],
[CODE[U+FFFF]]
は通常は使用しない[[非文字]]で、
それ自体に特別な機能はありません。
[[annotation characters]]
は特殊な表示が想定された文字でしたが、
ほとんど使われていないので、
特別な機能が発揮されることはまずありません。
残りは[[空き領域]]で使われていません。
特殊な機能を持つ[[文字]]は、
むしろ他の[[ブロック]]にあります。


[REFS[
- [4] 
[CODE[Specials]]
文字の一覧
<https://chars.suikawiki.org/set/%24unicode%3ABlock%3ASpecials>
]REFS]

[13] 
[CODE(char)[U+FEFF]] [CODE(charname)@en[ZWNBSP]] ([CODE(charname)@en[BOM]])
は、[[ブロック]]としての [[Specials]] には入っていませんが、
[CITE[The Unicode Standard]]
の構成上は 
[CSECTION[Specials]]
の章に入っています。
[SRC[>>1]]



* 歴史

[2] 
[[ISO/IEC 10646]]
にも
[DFN[[CODE[SPECIALS]]]]
があります。

[6] 
[CODE[U+FFFE]],
[CODE[U+FFFF]]
が含まれず
[CODE[U+FFF0]] - [CODE[U+FFFD]]
なのが
[[Unicode]]
の
[[Specials]]
との違いです。


[REFS[
- [5] [CODE[SPECIALS]]
文字の一覧
<https://chars.suikawiki.org/set/%24isoiec10646%3ASPECIALS>
]REFS]

* メモ
