* 変遷

[FIG(table)[ [233] [[サモア]]と[[トケラウ]]の[[標準時]]の変遷の概要

:t: 時期
:k: [[トケラウ]]
:w: [[西サモア]]
:e: [[東サモア]]

:w: [CODE[+][アジア日付]]
:e: [CODE[+][アジア日付]]

:t: [TIME[1892-07-04]]
:w: [CODE[-][アメリカ日付]]
:e: [CODE[-][アメリカ日付]]

:t: [TIME[1904][year:1904]]
:w: [TZ[-11:30]]
:e: [TZ[-11:30]]

:t: [TIME[1911][year:1911]]
:w: [TZ[-11:30]]
:e: [TZ[-11:30]]

:t: [TIME[1927]]
:w: [TZ[-11:30]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[1933-10-01]]
:w: [TZ[-11:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[1948][year:1948]]
:k: [TZ[-11:00]]
:w: [TZ[-11:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[1966][year:1966]]
:k: [TZ[-11:00]]
:w: [TZ[-11:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[2010-09-26]]
:k: [TZ[-11:00]]
:w: [TZ[-10:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[2011-04-03]]
:k: [TZ[-11:00]]
:w: [TZ[-11:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[2011-09-24]]
:k: [TZ[-11:00]]
:w: [TZ[-10:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: [TIME[2011-12-31]]
:k: [TZ[+13:00]]
:w: 冬 [TZ[+13:00]] 夏 [TZ[+14:00]]
:e: [TZ[-11:00]]

:t: 現所属国
:w: [[サモア独立国]]
:e: [[米領サモア]]
:k: [[ニュージーランド領トケラウ]]

:t: [[tzdata]]
:k: [CODE[Fakaofo][Pacific/Fakaofo]]
:e: [CODE[Pago_Pago][Pacific/Pago_Pago]]
:w: [CODE[Apia][Pacific/Apia]]


]FIG]

* 名称

[45] [[tzdata]] は[[米領サモア]]について
[DFN[[CODE[Pacific/Pago_Pago]]]] を定義しています [SRC[>>44]]。

[240] [[tzdata]] は[[サモア独立国]]について
[DFN[[CODE[Pacific/Apia]]]] を定義しています [SRC[>>44]]。


[394] 
[[tzdata]] は[[ニュージーランド領トケラウ]]について
[DFN[[CODE[Pacific/Fakaofo]]]]
を定義しています [SRC[>>393]]。

[530] [[Windows]] は[TIME[2017年][year:2017]]に[[トンガ王国]] ([[標準時]] [TZ[+13:00]]) 
の[[夏時刻]]導入にあわせて「(UTC+13:00) Coordinated Universal Time+13」を追加し、 
[[Fakaofo Atoll]]
を地域例として挙げています [SRC[>>529]]。

[REFS[
- [393] [CITE@en[tz/australasia at master · eggert/tz]] ([TIME[2017-07-04 23:47:41 +09:00]]) <https://github.com/eggert/tz/blob/master/australasia#L674>
- [529] [CITE@en-us[DST changes in Windows for Northern Cypress, Mongolia, and Russian Saratov region]] ([TIME[2017-07-18 23:21:48 +09:00]]) <https://support.microsoft.com/en-us/help/4012864/dst-changes-in-windows-for-northern-cypress-mongolia-and-russian-sarat>
]REFS]

* ニュージーランド領トケラウ

[401] 
[[tzdata]] の [CODE[Pacific/Fakaofo]] は、元の[[地方時]]を
[TZ[-11:24:56]] としています [SRC[>>393]]。

;; [380] [TIME[1889年][year:1889]]、[[ユニオン諸島]]
(現[[トケラウ諸島]]) は[[英領]]になりました。
[[英領西太平洋諸島]]の管轄下となりました。

[235] [[トケラウ]]は現代においても[[サモア]]からの船便しかない孤立した島々です。
21世紀の標準時改正では[[世界]]との唯一の接点である[[サモア独立国]]の変更に追随しました。
この当時の人々 (とりわけ[[欧米人]]) も他の経路を持たなかったのかは不明ですが、
[[豪州]]や[[ニュージーランド]]の方面を本拠とする[[英国人]]が[[サモア]]経由で往来していたのなら、
もとは[[サモア王国]]同様に[[アジア日付]]だったのが、
この頃[[サモア王国]]の改正に追随して[[アメリカ日付]]に移行した可能性があります。

-*-*-

[232] [[timeanddate.com]] は、[TIME[1901年][year:1901]]に[[地方時]]から [TZ[-11:00]] 
に移行した [SRC[>>307]] としています。
[[tzdata]] の [CODE[Pacific/Fakaofo]] も、
[TIME[1901年][year:1901]]を境に [TZ[-11:00]] としています [SRC[>>393]]。

[397] 
[TIME[2012年7月25日][2012-07-25]]付けで [[tzdata]] に報告され、
[TIME[2012年8月7日][2012-08-07]]に [[timeanddate.com]] が記事にするまで、
長年 [TZ[-10:00]] とする説が流布されていました。

[395] [[tzdata]] の [[Steffen Thorsen]] の報告は、
[[Tokelau]] の[[ホテル]]や[[事務所]]に[[電話]]して [TZ[+13:00]] 
であると確認されたため、 [[Shanks]] が[TIME[1901年][year:1901]]以来
[TZ[-10:00]] とするのは誤りではないかと述べています [SRC[>>393]]。

[391] 
[[Shanks]] の [[TOKELAU ISLANDS]] は、
[TIME[1901年1月1日0時0分][1901-01-01T00:00]]から [TZ[-10:00]]
としています (それ以前は [[LMT]]) [SRC[>>210]]。

[396] [[tzdata]] はこの報告と[TIME[1948年][year:1948]]の文献 (>>398) を根拠に、
[TIME[1901年][year:1901]]以来 [TZ[-11:00]] に訂正されました。

[399] [[timeanddate.com]] は[TIME[1901年][year:1901]]から[TIME[2011年][year:2011]]まで
[TZ[-11:00]] であるとすることについて、明確な根拠は無いが、
この期間に[[標準時]]変更の報告がない [SRC[>>307]] というのを理由に挙げています。


[392] [[Shanks & Pottenger]] をはじめ [[timeanddate.com]] 自身や [[BBC]] の報道、
果ては[[ニュージーランド領トケラウ]]の[RUBYB[行政庁]@en[administration]]の
[[Webサイト]]を含むと多くの文書が [TZ[-10:00]]/[TZ[+14:00]]
としているのは誤りである [SRC[>>307]] とされています。

[234] なお、 [[Shanks]] はこの他幾つかの地域でも[TIME[1901年1月1日][1901-01-01]]を[[標準時]]制定としていますが、
おそらくいずれも制定日不明を表していると考えられます。

-*-*-

[542] [[Time Changes]] の
[[UNION ISLANDS]] ([[Tokelau]])
は、
[TIME[1911年][year:1911]]から[[標準時]] [LON[172.30W]] 
[SRC[>>1256]] (= [TZ[-11:30]]) としていました。

;; [381] [TIME[1916年][year:1916]]、[[英領ユニオン諸島]]は[[英領ギルバートおよびエリス諸島植民地]]に編入されました。

;; [382] [TIME[1925年][year:1925]]、[[英領トケラウ]]は[[英領ニュージーランド]]管轄となりました。
従来の[[法令]]は引き続き適用されるものと定められました。
[TIME[1926年][year:1926]]、[[英領ユニオン諸島]]が[[英領西太平洋諸島]]の管轄を離れました。

;; [383] [TIME[1948年][year:1948]]、[[英領トケラウ]]は正式に[[ニュージーランド]]領となりました。
[[ニュージーランド]]の[CITE[1948年トケラウ法]]には、
[[Gilbert and Ellice Islands Colony]] の[[政令]]が[[トケラウ]]において以後効力を有しない旨の[[条項]]があります [SRC[>>403]]。
[[英領トケラウ]]に適用されていてこの時失効した[[標準時]]の規定が存在するのかどうかは不明です。

[398] [TIME[1948年][year:1948]]の[[ニュージーランド]][[下院]]の文書には、
[[トケラウ]]では [[Samoan Time]] すなわち [TZ[-11:00]] が使われている [SRC[>>400]]
と記載されていました。

;; [384] [TIME[1981年3月25日][1981-03-25]]、[[米国]]と[[ニュージーランド]]の[[トケフォア条約]]により、
[[スウェインズ島]] ([[地理的]]には[[トケラウ諸島]]だが[[米領サモア]]に所属)
は[[米領]]と合意されました。

-*-*-

[386] 
[[ニュージーランド領トケラウ]]の[[規則]]
[CITE[Interpretation Rules 2003]] は、
[DFN[[RUBYB[トケラウ標準時]@en[Tokelau Standard Time]]]]を
[TZ[-11:00]] と定義していました [SRC[>>20]]。

-*-*-

[385] [TIME[2011年12月29日][2011-12-29]]、
[[ニュージーランド領トケラウ]]は、
[TIME[30日][2011-12-30]]を飛ばして[TIME[31日][2011-12-31]]とし、
[TZ[-11:00]] から [TZ[+13:00]] に移行しました。

[388] 
[TIME[10月][2011-10-06]]の [[BBC]] [[報道]]は、
[[サモア独立国]]の変更に同調して[[ニュージーランド領トケラウ]]も変更する見込みである
[SRC[>>308]] としていました。
在[[サモア]][RUBYB[トケラウ連絡事務所]@en[Tokelau Liaison Office]]は取材に対し、
唯一の外部窓口である[[サモア独立国]]や、
[[ニュージーランド]]と同じ[[日付][アジア日付]]とするのが便利だ [SRC[>>308]]
としていました。

[390] [[timeanddate.com]] は[TIME[11月4日][2011-11-04]]にこれを決定事項として報じています [SRC[>>389]]。

[402] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Fakaofo]] は、
[TIME[2011年12月30日][2011-12-30]]を境に [TZ[+13:00]] としています [SRC[>>393]]。

[REFS[
- [400] Appendix to the Journals of the House of Representatives of New Zealand, Session 1948
<http://books.google.com/books?id=ZaVCAQAAIAAJ>
(「GMT」で検索すると表示される65ページの部分)
- [403] [CITE@en-NZ[Tokelau Act 1948 No 24 (as at 20 September 2007), Public Act – New Zealand Legislation]] ([TIME[2017-07-05 00:24:32 +09:00]]) <http://www.legislation.govt.nz/act/public/1948/0024/latest/whole.html>
- [1256] [[Time Changes]]
- [210] [[Shanks]] (2003)

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[20] [CITE[Interpretation Rules 2003]] ([TIME[2017-02-10 09:35:00 +09:00]]) <http://www.paclii.org/tk/legis/num_act/ir2003240/>
]FIGCAPTION]

> Tokelau Standard Time is 11 hours behind Universal Time.

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[405] [CITE[逃避中@トケラウ]]
([TIME[2011年3月11日][2011-03-11]]、[TIME[2015-09-29 23:51:00 +09:00]])
<http://gobun.web.fc2.com/tokelau/tokelau110311.html>
]FIGCAPTION]

> 日本と時差が20時間あるため、ここに表記されているものはトケラウ時間です。 

]FIG]

- [308] [CITE@en[Tokelau to join Samoa and leap forward over dateline - BBC News]]
([TIME[6 October 2011][2011-10-06]], [TIME[2017-06-21 19:57:10 +09:00]])
<http://www.bbc.com/news/world-asia-pacific-15197275>
- [389] [CITE@en[Tokelau to jump dateline with Samoa]] 
(Published [TIME[4-Nov-2011][2011-11-04]], [TIME[2017-07-04 23:14:14 +09:00]]) <https://www.timeanddate.com/news/time/tokelau-dateline.html>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[406] [CITE@ja[サモアとトケラウ諸島が日付変更線を変更|二宮書店]]
([TIME[2017-07-05 00:47:04 +09:00]])
<http://www.ninomiyashoten.co.jp/atlas_news/20111229datelin>
]FIGCAPTION]

> サモア独立国 UTC−11 → UTC+13
> トケラウ諸島 UTC−10 → UTC+14

]FIG]

- [307] [CITE@en[Tokelau: Wrong local time for over 100 years]]
(Published [TIME[7-Aug-2012][2012-08-07]], [TIME[2017-06-21 19:56:57 +09:00]])
<https://www.timeanddate.com/news/time/tokelau-wrong-time.html>

]REFS]

* サモア独立国、米領サモア

** サモア王国時代

[46] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Pago_Pago]] は、
元の[[地方時]]を [TZ[+12:37:12]] としています。 [SRC[>>44]]

[241] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
元の[[地方時]]を [TZ[+12:33:04]] としています。 [SRC[>>44]]

;; [215] 19世紀後半、[[サモア諸島]]には[[米国]]、[[英国]]、[[独国]]の勢力が進出していました。
[[スウェインズ島]] ([[地理的]]には[[トケラウ諸島]])
は[[無人島]]となっていましたが、[TIME[1856年][year:1856]]、[[米国人]]が移住しました。

;; [284] [TIME[1875年][year:1875]]、[[サモア王国]]は[[立憲君主制]]となりました。

[15] [TIME[1883年][year:1883]]、
[[サモア]]では[[豪州]]や[[ニュージーランド]]から入植した関係で[[[CODE[+]]の日付]]が用いられていましたが、
駐留していた[[米国]]の[[軍艦]]は[[[CODE[-]]の日付]]を用いていました [SRC[>>19]]。

;; [58] [TIME[1889年3月][1889-03]]、
[[独逸]]が[[サモア王国]]に進攻し、
[[米国]]が軍隊を派遣しました。
その後[[サモア王国]]は[[米国]]、[[英国]]、[[独国]]の共同[[保護領]]となりました。

-*-*-

[276] [[サモア王国]]は、
[TIME[1892年7月4日][1892-07-04]]を2回繰り返し、
[[アジア日付]]から[[アメリカ日付]]へと移行しました [SRC[>>275, >>272]]。

[278] [TIME[1892年6月16日][1892-06-16]]の[[サモア国王]] [[Malietoa Laupepa]] による[[勅令]]
([CITE[Samoan Times]] 掲載) [SRC[>>275, >>273]] で、
[[当時用いられていた日付][アジア日付]]は[[経度]]的に誤りだとして、
[TIME[1892年7月5日][1892-07-05]]を[TIME[1892年7月4日][1892-07-04]]とし、
以後[[そこから順に日付を数える][アメリカ日付]]よう改めることが定められました [SRC[>>273]]。

[277] この変更は、[[米国]]の[[商人]]の圧力によるものでした
[SRC[>>275, >>272]]。

[271] [[サモア]]在住の [[Margaret Isabella (Balfour) Stevenson]]
の当時の[[手紙]]には、
かつては[[豪州]]との交流が多く[[豪州と同じ日付][アジア日付]]を用いるのが良かったが、
今は[[サンフランシスコ]]との往来が多く、
[[地理的に適切な日付][地理的時間帯]]を用いることとなった
[SRC[>>275 が[[引用]]]] とありました。

[47] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Pago_Pago]] は、
[TIME[1892年7月5日][1892-07-05]]を境に
[TZ[-11:22:48]] としています。 [SRC[>>44]]

[242] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
[TIME[1892年7月5日][1892-07-05]]を境に
[TZ[-11:26:56]] としています。 [SRC[>>44]]

[34] この[[しばらく前][国際子午線会議]]に世界的な[[本初子午線]]として確定した[[グリニッジ子午線]]から数えれば、
[[サモア]]は[LON[経度180度][180]]の東側にあり、
確かに[[アメリカ日付]]が「[[正しい][地理的時間帯]]」といえます。
ただ[[本初子午線]]も[[日付変更線]]も[[標準時]]も人為的に設定されたもので、
関係者が便利なように定めればよく、「正しさ」など無意味です。
[WEAK[(現に[[日付変更線]]は今でも[[国境]]に合わせて蛇行しています。)]]
[[サモア王国]]の[[日付]]変更は、
[[サモア]]において[[英国]]系勢力より[[米国]]系勢力が主導権を握るようになり、
[[米国]]系勢力に都合の良い[[日付]]を用いる大義名分として「正しさ」
が持ち出されたと解釈するべきでしょう。

[HISTORY[

[279] この変更の実施は[TIME[1892年][year:1892]]のことでした [SRC[>>275, >>273]]。

[32] [[Howse]] [SRC[>>272]] は [TIME[1879年][year:1879]]に[[英領フィジー諸島]]が全島で 
[[アジア日付]]を用いると定めたのと対にして記述しており、
何年の出来事かは明記していませんでした。
([SEE[ [[フィジーの標準時]] ]])

[33] [[tzdata]] は [[Howse]] を[[引用]]して [SRC[>>269]]
[TIME[1879年][1879-07-05]]を境にしていましたが、
後に他の [[Webページ]]の記述 [SRC[>>275]] を根拠に[TIME[1892年][year:1892]]に訂正しました
[SRC[>>43]]。
]HISTORY]

[REFS[

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[273] [CITE@en[20 Jul 1892 - Going Back 24 Hours. - Trove]]
[CITE[Evening News]] ([TIME[2017-06-20 20:17:01 +09:00]]) 
<http://trove.nla.gov.au/newspaper/article/112593710>
]FIGCAPTION]

> Going Back 24 Hours.
> A SAMOAN ERROR.
> In the latest files of the Samoan Times appears
the following Royal Proclamation: “Whereas
through an error in reckoning the people of these
islands have hitherto been using the wrong day
and date as indeed bv our true position in longitude. 
Now, therefore, to rectify this error, and
in accordance with the expressed desire of the
Municipal Council of Apia and my Government, it
is hereby proclaimed and ordered that Tuesday,
the 5th of July next by present reckoning, shall
be called Monday, the 4th of July, and the days
and dates in the future shall be reckoned in
succession from that day. That is, there shall be
two days next month called Monday, the 4th of
July. Malietoa, King of Samoa. Mulinuu, June
16th, 1892.”
]FIG]

- [19] [CITE[My colonial service in British Guiana, St. Lucia, Trinidad, Fiji, Australia, Newfoundland, and Hong Kong, with interludes]]
- [272] [[Derek Howse]], [CITE[Greenwich Time: And the Discovery of the Longitude]]
- [274] [CITE[A History of the International Date Line]] ([[R.H. van Gent]]著, [TIME[2017-04-27 23:55:06 +09:00]]) <http://www.staff.science.uu.nl/~gent0113/idl/idl.htm>
-- [275] [CITE[A History of the International Date Line - Alaska/Samoa Adjustment]] ([[R.H. van Gent]]著, [TIME[2017-04-29 22:15:02 +09:00]]) <http://www.staff.science.uu.nl/~gent0113/idl/idl_alaska_samoa.htm>
- [269] [CITE@en[tz/australasia at master · eggert/tz]] ([TIME[2017-06-20 18:29:57 +09:00]]) <https://github.com/eggert/tz/blob/master/australasia#L1607>
- [265] [CITE@en[Daylight saving time dates for Samoa – Apia between 2016 and 2020]] ([TIME[2017-06-20 00:02:13 +09:00]]) <https://www.timeanddate.com/time/zone/samoa/apia>
- [43] [CITE@en[Fix 19th-century Samoa transitions]] ([[eggert]]著, [TIME[2017-06-14 06:14:13 +09:00]]) <https://github.com/eggert/tz/commit/e05949b6368a9c33d0f43463b3d808377205c36c>

]REFS]

** 分割植民地時代

;; [285] [TIME[1899年6月][1899-06]]、
[[サモア王国]]は滅亡し、
[[米国]]、[[英国]]、[[独国]]の暫定政府の統治下となりました。

;; [59] [TIME[1900年2月16日][1900-02-16]]、[[サモア協定]]により、
[[西サモア]]は[[独領サモア]]、
[[東サモア]]は[[米領サモア]]となりました。

[178] [TIME[1902年][year:1902]]、
[[独領サモア]]に [[Samoan observatory]] が設立されました [SRC[>>177]]。
[TIME[1926年][year:1926]]の[[新聞記事]]には
local time service のための観測を行っているとあり [SRC[>>177]]、
当初から[[西サモア]]における[[測時]]を担当していたと思われます。


[49] 
[TIME[1904年][year:1904]]頃の[[米国海軍天文台]]の[[時差の表]]は、
[[独領]]の
[[Samoa]] について、
[TZ[+12:00]]
とすることが提案されている、
ただし [[U. S.]] [SRC[>>726]] [[Washington]] 政府 [SRC[>>724, >>725]]
[RUBYB[との調整後][after an understanding with]]、
とされていました。
[[米領]]の
[[Samoa]] の [[Tutuila]]
は
[[Samoan standard time]]
[TZ[-11:30:00]]
とされていました [SRC[>>724, >>725, >>726]]。


[26] 
[TIME[1905年][year:1905]]の[[米国政府]]の出版物には、
[[Samoa]] の [[Tutuila]] の [[Samoan standard time]]
は[LON[西経172度][172W]] [WEAK[([[OCR]] が読み取れず正確な値不明)]]
とあるようで、 [TZ[-11:30]] 前後だったと思われます [SRC[>>25]]。
また[TIME[1906年][year:1906]]の[[米国政府]]の出版物には、
[[Samoa]] の [[Tutuila]] は [TZ[-11:30]] とありました [SRC[>>31]]。


[321] [TIME[1906年][year:1906]]に[[日本]]で発行された[[雑誌]]には、
[[ドイツ領サモア]]について、[TIME[1905年][year:1905]]末時点で [TZ[-11:30]]、
ただし未実施と記載されていました [SRC[>>322]]。
同じく[[米国]]の[[チユチユイア]] 
[WEAK[([[米領サモア]]の[[首都]]の[[パゴパゴ]]がある[[島]])]]
も [TZ[-11:30]] で、呼称は[[サモア標準時]]と記載されていました [SRC[>>322]]。
値は違いますが、情報源は[[米国海軍天文台]](と同じ)でしょうか。


[324] [TIME[1906年][year:1906]]に[[日本]]で発行された書籍には、
[[サモア島]]の[[アピア]]は [TZ[-11:27]] と記載されていました [SRC[>>323]]。

;; [378] [TIME[1907年][year:1907]]、[[英領西太平洋諸島]]は[[スウェインズ島]]に[[課税]]しましたが、
[[米国]]の介入で取り消されました。

[199] 
[TIME[1966年][year:1966]]の [[Time Changes]] ([[米国]]版)
は、[TIME[1911年][year:1911]]に[[米領サモア]]では [TZ[-11:30]] が[[標準時]]となった
[SRC[>>200]] としていました。

[551] [[Time Changes]] (世界版) の [[WESTERN SAMOA]] は、
[TIME[1911年][year:1911]]から[[標準時]] [TZ[-11:30]]
(それ以前は [[Apia]] の[[地方平時]] [LON[172.30W]] (= [TZ[-11:27:04]]))
としていました [SRC[>>1256]]。
加えて [[New Zealand]] と同じ[[夏時刻]] [SRC[>>1256]] とされていました。

[236] [[Shanks]] の [[SAMOA, AMERICAN]] と [[SAMOA, WESTERN]] は、
[TIME[1911年1月1日0時0分][1911-01-01T00:00]]から [TZ[-11:30]]
としています (それ以前は [[LMT]]) [SRC[>>369]]。
[[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
[TIME[1911年][year:1911]]を境に
[TZ[-11:30]] としています [SRC[>>44]]。

[48] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Pago_Pago]] は、
[TIME[1911年][year:1911]]を境に
[TZ[-11:00]] としています [SRC[>>44]]。

[270] [[tzdata]] は、[[Shanks & Pottenger]] が東西サモア共に
[TIME[1911年][year:1911]]に [TZ[-11:30]]、
[TIME[1950年][year:1950]]に [TZ[-11:00]] としているものの、
US National Bureau of Standards circular 
[CITE[Standard Time Throughout the World]], [TIME[1932][year:1932]] (>>334)
などが[[米領サモア]]を [TZ[-11:00]] としていることを根拠に、
[[米領サモア]]を当初から [TZ[-11:00]] としています。 [SRC[>>269]]

[29] 
現時点で見つかっている[[米領サモア]]を [TZ[-11:00]] とする確実な資料は
[TIME[1927年][year:1927]]のもの (>>330) が最古です。
一方で[TIME[1906年][year:1906]]頃の[[米領サモア]]を [TZ[-11:30]] 前後とする資料があります
(>>26) から、その間に切り替えられたと考えるべきでしょう。

[30] 
東西サモアとも[TIME[1911年][year:1911]]を境界とする根拠は不明です。


;; [372] [TIME[1914年][year:1914]]、[[スウェインズ島]]の居住者は[[英領]]と宣言しました
(が、正式には編入されていません)。

;; [286] [[第一次世界大戦]]で[[英国]]が[[独領サモア]]に進攻しました。

[180] [TIME[1918年1月][1918-01]]の[[ニュージーランド]]の[[新聞記事]]は、
[[Samoa]] を [TZ[-11:30]] としていました [SRC[>>181]]。

[27] [TIME[1918年12月][1918-12]]の[[日本]]の[[雑誌記事]]は、
[[ニュージーランド]]で30分の標準時変更で [[GMT]]
と整数時差に改正されたことに関連付けて、[[サモア]]も[[地方時]]から[[標準時]]に移ることになろう
[SRC[>>21]]、と述べていました。現行の時差については明記されていませんが、
列挙されている他の地域は30分単位の時差があるものです。
もっとも[[英領インド]]など現在まで30分の時差を保っている地域もありますから、
整数時差の[[時間帯]]を採用するだろうというのは筆者の希望的観測なのでしょう。

;; [237] [TIME[1919年][year:1919]]、
[[西サモア]]は[[英領ニュージーランド]]の[[国際連盟委任統治領]]となりました。

[183] 
[TIME[1919年12月][1919-12]]の[[西サモア]]の[[新聞]]の投稿記事は、
[[ニュージーランド]]と同じ [[Eastern Date]]
とするのが便利であり、[[標準時]]を採用するなら
Samoan Time は [TZ[+12:30]] ([[ニュージーランド]]の [TZ[+11:30]]
より1時間先) となるのが良かろうと提案していました [SRC[>>184]]。

[189] 
[TIME[1921年][year:1921]]の[[西サモア]]の[[新聞]] [CITE[Samoa Times]]
には、遠隔地では[[時刻同期]]が難しいため要請があったとして、
[[Apia Observatory]] の [[Charles James Westland]] が提供した [[Apia]]
の[[日の出]]、[[日の入り]]の[[時刻]]の表が掲載されていました
[SRC[>>187]]。その後も度々掲載されていたようです [SRC[>>188]]。



[326] 
1920年代初期の[[日本政府]]の表では、 [[Samoa Is.]] は [TZ[-11:30]] とされていました
[SRC[>>325, >>327, >>328]]。

[411] 
[TIME[1922年1月][1922-01]]の[[豪州]]の[[新聞記事]]は、
[[ニュージーランド]]が[[英領サモア]]で[[ニュージーランド]]と同じ[[日付]]を用いるよう[[日付変更線]]を変更することを提案し、
[[Admiralty]] は承認したものの、[[米領サモア]]と[[日付]]が異なる不便のため決定が先送りされたと報じていました
[SRC[>>410, >>412]]。
[[ロンドン]]からの報告によると、 [[Colonial Office]] や [[Greenwich Observatory]]
を含む[[英国]]当局で問題となっていたようです [SRC[>>412]]。

[243] 
[TIME[1922年3月7日][1922-03-07]]の[[西サモア]]の[[新聞記事]]は、
[[日付変更線]]移動問題が現地で話題となっていることを取り上げていました。
新しい[[海図]]の用意も進んでいたものの、
[[米領サモア]]との[[日付]]の違いの不便などの調整のため[[立法]]が先送りされたようです。
[SRC[>>193]]

[409] 
[TIME[1922年3月13日][1922-03-13]]の[[豪州]]の[[新聞記事]]は、
[[ニュージーランド]]議会が採用することとした[[英領サモア]]の [[“day behind” date]]
について[[米領サモア]]当局も採用する用意があるとの見解を表明したと報じていました
[SRC[>>408]]。

[407] 
[TIME[1922年4月][1922-04]]の[[豪州]]の[[新聞記事]]は、
[[Samoa]] が[[国際日付変更線]]により二分され、
[[British Samoa]] が[[月曜日]]なら [[American half of Samoa][米領サモア]]
は[[日曜日]]だとした上で、[[ニュージーランド]]は[[サモア]]と[[ニュージーランド]]が同じ[[日付]]となるよう[[日付変更線]]を移動させることを望んでいるとし、
[[British Admiralty]], [[Colonial Office]], [[Greenwich Observatory]],
[[New Zealand Government]], British and American authorities in Samoa
が協議中ですぐに解決されるであろうと述べていました [SRC[>>404]]。
既に[[英領サモア]]が[[アジア日付]]に移動したとも読めますが、
他の記事との整合性を考慮すれば、[[ニュージーランド]]の意向を説明したに過ぎないのでしょう。

[414] 
[TIME[2011年][year:2011]]付けの[[文書]]は、
[TIME[1922年][year:1922]]に[[ニュージーランド]]政府が[[サモア]]の時刻を変更する準備をしていたが、
[[米国]]の反対で取り下げたと述べています [SRC[>>413]]。出典は不明です。

[175] [TIME[1922-11-11 04:32:51 UTC][1922-11-11T04:32:51Z]] の[[チリ地震]]
[SRC[>>176]] についての当時の[[新聞記事]]によると、
13.5分後の[[西サモア]]の[[地方時]] [TIME[1922年11月10日17時16分][1922-11-10T17:16]]に
[[Apia]] で[[地震]]が観測されました [SRC[>>174]]。
つまり発生は [TIME[1922-11-10 17:03]] 頃ということになります。
[[時差]]は [TZ[-11:30]] となります。


;; [376] [TIME[1925年3月4日][1925-03-04]]、[[スウェインズ島]]は[[米領サモア]]に編入されました。

[330] 
[TIME[1927年][year:1927]]の[[米国政府]]の[[時間帯図]]では、
[[Savaii I]] と [[Upolu I]] を含む[[西サモア]]は [TZ[-11:30]]、
[[Tutuila I]] を含む[[東サモア]]は [TZ[-11:00]] となっていました [SRC[>>329]]。

[331] 
[TIME[1927年][year:1927]]から[TIME[1931年][year:1931]]の[[日本政府]]の表では、
[[Tutuila]] ([[Samoa]]) が [TZ[-11:00]]、
[[Apia]] ([[Samoa]]) が [TZ[-11:30]] とされていました [SRC[>>332, >>335]]。

[173] [TIME[1929年][year:1929]]の新聞記事では
[[GMT]] 13時40分が [[Apia]] の[[地方時]]で同じ[[日]]の2時10分とあり [SRC[>>172]]、
[TZ[-11:30]] ということになります。


[334] 
[TIME[1932年][year:1932]]の [CITE[Standard Time Throughout the World]]
には、 [[Samoa Islands]] の Eastern が [TZ[-11:00]]、
Western が [TZ[-11:30]] とありました [SRC[>>333]]。

[REFS[
- [724] [CITE[THE CHRONOMETER AND TIME SERVICE OF THE UNITED STATES NAVAL OBSERVATORY AND THE PRESENT STATUS OF STANDARD TIME]]
- [725] [[Appendix IV of the Publications of the United States Naval Observatory]]
- [726] [CITE[Mathematical Geography]]

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[25] [CITE[Congressional Serial Set - Google ブックス]]
(U.S. Government Printing Office, 1905 [TIME[2018-10-10 20:01:22 +09:00]])
<https://books.google.co.jp/books?id=-3lZAAAAIAAJ&q=For+Tutuila,+Samoa,+Samoan+standard+time,+longitude+1721%C2%B0+west.+For+the+island+of+Guam,+Guam+standard+time,+longitude+145%C2%B0+east.+For+the+Philippine+Islands,+Philippine+standard+time,+longitude+120%C2%B0+east.+For+Porto+Rico,+Atlantic+standard&dq=For+Tutuila,+Samoa,+Samoan+standard+time,+longitude+1721%C2%B0+west.+For+the+island+of+Guam,+Guam+standard+time,+longitude+145%C2%B0+east.+For+the+Philippine+Islands,+Philippine+standard+time,+longitude+120%C2%B0+east.+For+Porto+Rico,+Atlantic+standard>
]FIGCAPTION]

> For Tutuila, Samoa, Samoan standard time, longitude 1721° west. For the island of Guam, Guam standard time, longitude 145° east. For the Philippine Islands, Philippine standard time, longitude 120° east. For Porto Rico, Atlantic standard

;; [[OCR]] 結果とみられるテキスト

]FIG]

;; [36] [CITE[Google Books]] で検索するとこの頃に同内容の米国政府出版物が複数あり。
>>725 と同じものか。

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[31] [CITE[Publications of the United States Naval Observatory - Google ブックス]]
(U.S. Government Printing Office, 1906 [TIME[2018-10-10 22:59:10 +09:00]])
<https://books.google.co.jp/books?id=1m8eBvGu7HYC&q=Tutuila%2C+Samoa%2C+Samoan+standard+time%2C+meridian+of+longitude+172%C2%B0.5+west+from+Greenwich.>
]FIGCAPTION]

> Tutuila, Samoa, Samoan standard time, meridian of longitude 172°.5 west from Greenwich.

]FIG]

;; [50] >>725 と同じものか。


- [[時差の表]]
-- [322] [TIME[1906年][year:1906]] [CITE[地学雑誌]]
-- [323] [TIME[1906年][year:1906]] [CITE[地理科用描図法]]
-- [181] [TIME[1918年][year:1918]] Nelson Evening Mail
-- [325] [TIME[1920年][year:1920]]-[TIME[1922年][year:1922]] [CITE[東洋灯台表]]
-- [327] [TIME[1924年][year:1924]] [CITE[東洋灯台表]]
-- [328] [TIME[1924年][year:1924]]-[TIME[1926年][year:1926]] [CITE[東洋灯台表]]
-- [329] [TIME[1927年1月][1927-01]] 米国海軍水路部時間帯図
-- [332] [TIME[1927年][year:1927]]-[TIME[1929年][year:1929]] [CITE[東洋灯台表]]
-- [335] [TIME[1931年][year:1931]] [CITE[東洋灯台表]]
-- [336] [TIME[1933年][year:1933]] [CITE[東洋灯台表]]
-- [339] [TIME[1934年][year:1934]] [CITE[天文年鑑]]
-- [340] [TIME[1935年][year:1935]] [CITE[Standard time throughout the world]]
-- [342] [TIME[1950年][year:1950]] [CITE[Standard time throughout the world]]
- [21] [CITE[天文月報]] ([TIME[2008-01-19 18:50:15 +09:00]]) <http://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/1918/pdf/191812.pdf>
- [184] [CITE@en[Papers Past | A PLEA FOR TRUE TIME. (Samoanische Zeitung, 1919-12-27)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 19:23:09 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19191227.2.14>
- [187] [CITE@en[Papers Past | Watch Regulation for Out-back Stations. (Samoanische Zeitung, 1921-09-16)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 19:45:12 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19210916.2.14>
- [522] [CITE@en[Papers Past | SAMOA'S TIME (Evening Post, 1922-01-17)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 01:21:17 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/EP19220117.2.36>
- [412] [CITE@en[20 Jan 1922 - TIME DILEMMA. - Trove]] ([TIME[2017-07-05 02:14:57 +09:00]]) <http://trove.nla.gov.au/newspaper/article/66612721>
- [410] [CITE@en[21 Jan 1922 - INTERNATIONAL TIME - Trove]] ([TIME[2017-07-05 02:02:30 +09:00]]) <http://trove.nla.gov.au/newspaper/article/162793990>
- [193] [CITE@en[Papers Past | The Manawatu Daily. '''['''ESTABLISHED 21st MAY, 1876.) TUESDAY, MARCH 7, 1922. SAMOA (Manawatu Times, 1922-03-07)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 00:27:08 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/MT19220307.2.7>
- [500] [CITE@en[Papers Past | A DATE LINE PROBLEM. (Auckland Star, 1922-03-09)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 00:52:10 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/AS19220309.2.97>
- [244] [CITE@en[Papers Past | MATTER OF DAYS (Otago Daily Times, 1922-03-14)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 00:37:53 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/ODT19220314.2.73>
- [408] [CITE@en[13 Mar 1922 - Date Line Puzzle. - Trove]] ([TIME[2017-07-05 01:52:37 +09:00]]) <http://trove.nla.gov.au/newspaper/article/210576351>
- [404] [CITE@en[22 Apr 1922 - INTERNATIONAL DATE LINE. - Trove]] ([TIME[2017-07-05 01:45:51 +09:00]]) <http://trove.nla.gov.au/newspaper/article/213145862>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[174] [CITE@en[Papers Past | The Chilian Earthquake. (Samoanische Zeitung, 1922-11-17)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 17:08:32 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19221117.2.34>
]FIGCAPTION]

> An earthquake occurred off the coast of Chili, about 6,400 miles from Apia, on Friday after-
noon, November 10th, at 5.16 p.m. (Local time Western Samoa).
> The first earthquake tremors passing through the earth reached Apia 
13[FRAC[1][2]] minutes later where they produced an oscilation of the ground of about one fiftieth inch amptitude.
]FIG]

- [333] [CITE@en[Standard time throughout the world : (issued September 15, ... - Full View | HathiTrust Digital Library | HathiTrust Digital Library]] ([TIME[2017-06-22 21:24:46 +09:00]]) <https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=uiug.30112106922849;view=1up;seq=16;size=150>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[190] [CITE@en[Papers Past | Radio News. (Samoanische Zeitung, 1924-04-04)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 19:57:43 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19240404.2.32>
]FIGCAPTION]

> Western Samoa time
[SNIP[]]
> Samoa time
]FIG]

- [188] [CITE@en[Papers Past | Page 1 Advertisements Column 3 (Samoanische Zeitung, 1926-05-14)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 19:46:03 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19260514.2.3.3>
- [177] [CITE@en[Papers Past | SAMOAN OBSERVATORY (Evening Post, 1926-08-14)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 17:29:26 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/EP19260814.2.85>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[172] [CITE@en[Papers Past | Radio News for Apia. (Samoanische Zeitung, 1929-03-22)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 16:59:17 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19290322.2.22>
]FIGCAPTION]

>
1.40 p[ASIS[ ]]m. Greenwich Mean Time corresponds to 2.10 a.m. local time.  The dates remain the same for Apia.
]FIG]

]REFS]

-*-*-

[283] [TIME[1933年10月1日][1933-10-01]]、
[TIME[1933年3月29日][1933-03-29]]制定の[[西サモア]][TIME[1933年][year:1933]][[政令]]第1号
[CITE[[RUBYB[1933年サモア標準時令]@en[Samoa Standard Time Ordinance 1933]]][1933年サモア標準時令]]により、
[[英領西サモア]]の[DFN[[RUBYB[サモア標準時]@en[Samoa Standard Time]]]]が
[TZ[-11:00]] と定められました [SRC[>>282]]。

[185] 
[TIME[1933年3月27日][1933-03-27]]付けの [[Apia]] からの報告によると、
[TIME[23日][1933-03-23]]に [[Legislative Council]]
の今期初回の会合が行われました。
この [[Legislative Council]] にサモア標準時令案が提出され、成立しました。
これにより[TIME[10月1日][1933-10-01]]から[[西サモア]]の[[標準時]]は30分進めた 
[TZ[-11:00]] となりました。 [SRC[>>186]]

[287] この政令の施行前に[[西サモア]]の[[標準時]]がどのように定められていたのかは不明です。
しかしこの新聞記事によればそれまで [TZ[-11:30]] 
が[[標準時]]だったと理解されていたことになります。
変更の理由は不明ですが、[[西サモア]]では [TZ[-11:30]]、
[[東サモア]]では [TZ[-11:00]] が使われていたのを、[[西サモア]]が[[東サモア]]に合わせて
[TZ[-11:00]] に変更することで統一されたのでしょうか。

[337] 
[TIME[1933年][year:1933]]の[[日本政府]]の表では、[[Samoa Islands]]
は [TZ[-11:00]] とされていました [SRC[>>336]]。

[HISTORY[

[338] 
[TIME[1934年][year:1934]]に[[日本]]で出版された書籍では、
[[ツツイラ]]([[サモア]])が [TZ[-11:00]]、
[[サモア諸島]]が [TZ[-11:13]]、
[[アピア]]([[サモア]])が [TZ[-11:30]] とされていました [SRC[>>336]]。

[341] 
[TIME[1935年][year:1935]]版の [CITE[Standard Time Throughout the World]]
には、 [[Samoa Islands]] の Eastern (American) が [TZ[-11:00]]、
Western (British) が [TZ[-11:30]] とありました [SRC[>>340]]。

]HISTORY]

[REFS[


- [186] [CITE@en[Papers Past | SAMOAN FINANCES (New Zealand Herald, 1933-04-07)]] ([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-07 19:31:38 +09:00]]) <https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/NZH19330407.2.101>
- [282] [CITE[Samoa Standard Time Ordinance 1933]]
-- [119] [CITE[Samoa Standard Time Ordinance 1933]]
([TIME[2016-07-07 23:52:55 +09:00]])
<http://www.paclii.org/cgi-bin/sinodisp/ws/legis/num_act/ssto1933234/index.html>
- [176] [CITE@en[1922 Vallenar earthquake - Wikipedia]] ([TIME[2018-04-07 08:37:57 +09:00]]) <https://en.wikipedia.org/wiki/1922_Vallenar_earthquake>
]REFS]

-*-*-

;; [238] [TIME[1945年][year:1945]]、
[[西サモア]]は[[英領ニュージーランド]]の[[国際連合信託統治領]]となりました。

;; [290] [TIME[1947年][year:1947]]、[[ニュージーランド]]は[[英国]]から完全に独立しました。

[343] 
[TIME[1950年][year:1950]]版の [CITE[Standard Time Throughout the World]]
には、 [[Samoa Islands]] は [TZ[-11:00]] とありました [SRC[>>342]]。


[371] [[Shanks]] の [[SAMOA, AMERICAN]] と [[SAMOA, WESTERN]] は、
[TIME[1950年1月1日0時0分][1950-01-01T00:00]]から [TZ[-11:00]]
としています [SRC[>>369]]。
[[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
[TIME[1950年][year:1950]]を境に
[TZ[-11:00]] としています [SRC[>>44]]。


-*-*-

[288] [[西サモア]]の
[TIME[1960年8月26日][1960-08-26]]政令第15号
[CITE[[RUBYB[1960年計量令]@en[Measures Ordinance 1960]]]]
(即日施行) は、[CITE[1933年サモア標準時令]]を廃止し、
改めて [TZ[-11:00]] を[RUBYB[サモア標準時]@en[Samoa standard time]]と定めました
[SRC[>>122]]。

;; [289] 本[[法令]]の[[引用]]元 [SRC[>>122]] は[TIME[2009年][year:2009]]に再出版されたもので、
それまでの[[改正]]が反映されています。[TIME[1997年][year:1997]]の
[[Western Samoa]] から [[Samoa]] への[[国名]]変更の[[改正]]も行われていますが、
[[標準時]]の呼称がずっと「Samoa standard time」だったのか、
[[Western Samoa]] だったこともあるのかは不明です。

;; [239] [TIME[1962年][year:1962]]、
[[西サモア]]は[[独立]]しました。

[201] [TIME[1966年][year:1966]]の [[Time Changes]] ([[米国]]版)
によると、
[[米領サモア]]の[[標準時]]が[RUBYB[近年]@en[In recent years]] [TZ[-11:00]]
に変更された [SRC[>>200]] ようです。


[301] [TIME[1966年4月13日][1966-04-13]]の[[米国]] (本国) 法の改正 [SRC[>>300]]
で、 [[Bering standard time]] [TZ[-11:00]] が制定されました。

;; [302] ただし本[[法律]]自体は区域を定めるものではないので、
[[米領サモア]]に言及はありません。

;; [60] [TIME[1967年7月1日][1967-07-01]]、[[米領サモア]]では[[憲法]]が発効し[[自治政府]]が成立しました。

[346] [[米領サモア]]の現[[法令集]]には、[[連邦法]]に従い、
[[米領サモア]]では[[標準時]]を用いて[[夏時刻]]は実施しない旨の[[条項]]があります
[SRC[[[A.S.C.A.]] § 1.0601]]。
その出典は 1967, PL 10-2 とされています。 [SRC[>>345]]

;; [347] [[連邦法]]で[[時間帯]]が定められているためか、
[[標準時]]の規定は見当たりません。

[24] 
[TIME[1973年][year:1973]]版には同様の条項がありますが、
少し表現が異なっていました [SRC[>>23]]。
[TIME[1949年][year:1949]]版 [SRC[>>22]] や
[TIME[1964年][year:1964]]版 [SRC[>>18]] は
[CITE[Google Books]] で [[standard time]] や [[daylight saving]]
で検索しても一致がなく、
[[法令]]集に掲載されるような[[法律]]は
[TIME[1967年][year:1967]]以前には存在していなかったと思われます。




;; [377] [TIME[1981年3月25日][1981-03-25]]、[[米国]]と[[ニュージーランド]]の[[トケフォア条約]]により、
[[スウェインズ島]]は[[米領]]と合意されました。

[298] [TIME[1983年11月30日][1983-11-30]]の[[米国]] (本国) 法の改正 [SRC[>>296]] で、
[TZ[-11:00]] の名称 [[Bering standard time]] は [DFN[Samoa standard time]] 
に改称されました。


;; [251] [TIME[1997年7月4日][1997-07-04]]、[[西サモア]]は[[サモア独立国]]に改称しました。

;; [379] [TIME[2006年][year:2006]]頃から、
[[ニュージーランド領トケラウ]]は[[スウェインズ島]]を自国領と主張しています。

[REFS[
- [22] [CITE[Code of American Samoa - American Samoa - Google ブックス]] 
([TIME[1949][year:1949]],
[TIME[2018-10-04 00:08:34 +09:00]]) <https://books.google.co.jp/books?id=ocxAAQAAIAAJ>


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[122] [CITE[Measures Ordinance 1960]] - [CITE@en[Consolidated Acts of Samoa 2009]]
([TIME[2016-07-07 23:57:25 +09:00]])
<http://www.paclii.org/cgi-bin/sinodisp/ws/legis/consol_act_2009/mo1960167/mo1960167.html>
]FIGCAPTION]

> THE MEASURES ORDINANCE 1960
> 1960 No.15
> AN ORDINANCE to consolidate and amend the law relating to measures of weight, volume or capacity, distance or length, and time.
> (26 August 1960)
> (Commencement date: 26 August 1960)

> 2. Interpretation - In this Ordinance, if not inconsistent with the context:

> "Samoa standard time" means the mean solar time of the longitude of 165 degrees west of Greenwich which time is 11 hours behind Greenwich mean solar time.

> 6. Samoa standard time fixed - Whenever any reference to a point of time occurs in any legislative enactment in force in Samoa or in any regulation, proclamation, order, rule, warrant, or notice made or given under any such enactment or in any document whatsoever the time referred to shall be deemed to be Samoa standard time unless it is otherwise expressly provided therein.

> SECOND SCHEDULE
> Section 9
> ENACTMENTS REPEALED:
- No.3 - 1931 : The General Laws Ordinance 1931, section 9.
- No.1 - 1933 : The Samoa Standard Time Ordinance 1933.
- No.6 - 1948 : The Law Reform Ordinance 1948, section 6.

]FIG]

- [18] [CITE[Revised Code of American Samoa - American Samoa, American Samoa. Interim Research Section - Google ブックス]] 
([TIME[1964][year:1964]],
[TIME[2018-10-04 00:07:20 +09:00]]) <https://books.google.co.jp/books?id=58xAAQAAIAAJ>
- [200] [CITE[Time Changes in the U.S.A.]] ([TIME[1966][year:1966]])
160ページ ([[PDF]] 162ページ)
- [300] Pub. L. 89–387, § 4(c), Apr. 13, 1966, 80 Stat. 108
-- [299] 80 Stat. 108 ([TIME[2017-03-15 21:01:41 +09:00]]) <http://uscode.house.gov/statviewer.htm?volume=80&page=108>


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[23] [CITE[American Samoa code - Google ブックス]] 
([TIME[1973][year:1973]],
[TIME[2018-10-04 00:17:48 +09:00]]) <https://books.google.co.jp/books?id=68g1AQAAIAAJ&q=Pursuant+to+the+authority+granted+by+subsection>
]FIGCAPTION]

>SECTION 
501. Daylight saving time not applicable. 
>§ 501. Daylight saving time not applicable 
>Pursuant to the authority granted by subsection 3(a) of Public Law 89-387 of the 89th Congress of the United States, all of the Territory of American Samoa shall be
exempt from the provisions of such subsection providing for the advancement of time to save daylight, and the Territory of American Samoa shall observe the
]FIG]


- [296] Pub. L. 98–181, title II, § 2003(a), Nov. 30, 1983, 97 Stat. 1297
-- [297] 97 Stat. 1297 ([TIME[2017-03-15 21:01:41 +09:00]]) <http://uscode.house.gov/statviewer.htm?volume=97&page=1297>
- [369] [[Shanks]] (2003)
- [348] [CITE[General Laws and Customs '''['''Title 1''']''']] ([TIME[2017-02-10 06:22:47 +09:00]]) <http://www.paclii.org/as/legis/consol_act/glac225/#Heading627>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[345] [CITE@en-gb[1.0601 Exemption from daylight saving time.]]
([[Super User]]著, [TIME[2017-06-22 21:57:46 +09:00]])
<http://www.asbar.org/index.php?option=com_content&view=article&id=9989&catid=123&Itemid=172>
]FIGCAPTION]

> 1.0601 Exemption from daylight saving time.
> Cite as [ A.S.C.A. § 1.0601 ]
> Pursuant to the authority granted by 15 USC 260a(a), all of the territory of American Samoa is exempt from the provisions of such subsection providing for the advancement of time to save daylight, and the Territory of American Samoa shall observe the standard time otherwise applicable under 15 U.S.C. 261-264, as amended.
> History: 1967, PL 10-2.

]FIG]

- [413] [CITE[SAMOA%AND%THE%INTERNATIONAL%DATE%LINE]] ([TIME[2011-11-15 16:08:38 +09:00]]) <http://adventist-org-au.adventistconnect.org/uploaded_assets/338961-Samoa_and_the_dateline_IV.pdf?thumbnail=original&1431991371>
]REFS]

** サモア独立国の夏時刻導入

[281] 
[[サモア独立国]]は、
[TIME[2010年9月26日0時][2010-09-26T00:00-11:00]]から[TIME[2011年4月3日4時][2011-04-03T04:00-10:00]]に、
初めての[[夏時刻]] [TZ[-10:00]] を実施しました。

[253] [TIME[2007年][year:2007]]、[[サモア独立国]]で[[夏時刻]]の実施が提案されましたが、
実現しませんでした [SRC[>>249]]。

[250] [TIME[2008年11月][2008-11]]末、[[サモア独立国]]の[[内閣]]は、
[TIME[2009年10月4日][2009-10-04]]から[TIME[2010年3月28日][2010-03-28]]に[[夏時刻]]
[TZ[-10:00]] を実施することを決めました。 [SRC[>>240]]

[252] これについて [[timeanddate.com]] は、
切り替え[[時刻]]は[[土曜日]]と[[日曜日]]の間の[[深夜]]と思われるが[[サモア]]の[[議会]]に確認中だ
[SRC[>>249]] としていました。

[291] [[サモア独立国]]の[[議会]]は、
[TIME[2009年9月9日][2009-09-09]][[法律]]第14号
[CITE[[RUBYB[2009年日光節約法]@en[Daylight Saving Act 2009]]]]
([TIME[2010年9月25日][2010-09-25]][[施行]]) により、[[夏時刻制]]を導入しました
[SRC[>>260]]。

[257] 本[[法律]]によると、
[[サモア独立国]]の[[夏時刻]]は、
[[標準時]] [TZ[-11:00]] から最大2時間進めた[RUBYB[[[日光節約時]]]@en[daylight saving time]]
[WEAK[([[時差]]は整数[[時]]でなくても可能。)]] 
を[RUBYB[日光節約期間]@en[daylight saving period]]に用いるものであり、
その[[時差]]と[[期間]]は [[Head of State]] が[[内閣]]の[[助言]]に基づき[[政令]]により定めるものとされています。
[SRC[>>260]]

[292] ただし、開始と終了の[[時刻]]は、
[[土曜日]]の[[深夜]]と[[日曜日]]の[TIME[6時][06:00]]の間とされています [SRC[>>260]]。

[294] 
開始と終了の[[時刻]]が関係する[[賃金]]等の支払いについて、
実際の[[時間]]と[[夏時刻]]への移行が無かったとした場合の[[時間]]の長い方の金額としなければならないと定められています。 [SRC[>>260]]

[293] 
本[[夏時刻]]は常用の時刻に適用しますが、科学目的等は適用除外とされています。
また本[[夏時刻]]の実施による損害を[[政府]]は補償しないとの規定があります。 [SRC[>>260]]


[256] ところが、[TIME[2009年9月29日][2009-09-29]]の[[2009年サモア沖地震]]の影響により、
この初回の[[夏時刻]]は中止されました [SRC[>>254]]。

;; [295] 2009年法に基づく[[政令]]が制定された後に取り消されたのか、
制定される前に中止されたのかは不明。

[41] [TIME[2010年6月11日][2010-06-11]]、
[[サモア独立国]]の[[副首相]]は[CITE[2009年日光節約法]]に基づく施行日時を
[TIME[2010年9月25日][2010-09-25]][[深夜]]と[[告示]]しました [SRC[>>28]]。
この[[告示]]は[[新聞]]に掲載されたようで、
[TIME[7月27日][2010-07-27]]付の [[Webサイト]]は
[TIME[9月25日][2010-09-25]]の「深夜0時」に
1時間進めて[TIME[午前1時][01:00]]にすると解説していました [SRC[>>498]]。

[255] [[サモア独立国]]の[[内閣]]は、
[TIME[2010年9月26日][2010-09-26]]から[TIME[2011年4月3日][2011-04-03]]に改めて[[夏時刻]]
[TZ[-10:00]] を実施することに決めました [SRC[>>254]]。
[[tzdata]] の [TIME[2009年10月16日][2009-10-16]] 付け [[Steffen Thorsen]] からの報告によると、
[[サモア独立国]]政府に確認したところ、
2010年9月最終日曜日から2011年4月第1日曜日まで[[夏時刻]]を実施すると[[内閣]]が決定したようです
[SRC[>>44]]。

[264] [[tzdata]] の [TIME[2010-10-07]] 付けの [[Laupue Raymond Hughes]] 
からの報告によると、[[サモア独立国]]の [[Ministry of Commerce, Industry and Labour]]
[[Webサイト]] <http://www.mcil.gov.ws> に
「Last Sunday
September 2010 (26/09/10) - adjust clocks forward from 12:00 midnight
to 01:00am and First Sunday April 2011 (03/04/11) - adjust clocks
backwards from 1:00am to 12:00am」と記載されていたようです [SRC[>>44]]。

[266] [[tzdata]] の [TIME[2011-03-07]] 付けの [[Laupue Raymond Hughes]] 
からの報告によると、[[サモア独立国]]の [[Ministry of Commerce, Industry and Labour]]
の文書 <http://www.mcil.gov.ws/ftcd/daylight_saving_2011.pdf> に
「when the standard time strikes the hour of four o'clock (4.00am
or 0400 Hours) on the 2nd April 2011, then all instruments used to
measure standard time are to be adjusted/changed to three o'clock
(3:00am or 0300Hrs)」という旨の記述があったようです [SRC[>>44]]。

[246] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
2010年9月最終日曜日0時から2011年4月第1土曜日4時を[[夏時刻]] [TZ[-10:00]]
としています。 [SRC[>>44]]
[[timeanddate.com]] も同じです [SRC[>>265]]。

[370] [[夏時刻]]開始と合わせて、[[サモア独立国]]政府は[[首都]] [[Apia]]
にある古い[[時計]] [[Apia Town Clock]] を修復しました。

;; [[Apia Town Clock]] 参照。


[367] 実施後の[[政府]]調査では、
[[夏時刻]]制度の継続の賛成と反対がほぼ半数ずつで、反対が[[過半数]]でした [SRC[>>366]]。

[REFS[
- [260] [CITE[Daylight Saving Act 2009]]
-- [120] [CITE[Daylight Saving Act 2009]] - [CITE[Consolidated Acts of Samoa 2016]]
([TIME[2016-01-26 13:40:03 +09:00]])
<http://www.paclii.org/ws/legis/consol_act/dsa2009165/>
-- [258] [[サモア語]]版 ([TIME[2014-11-04 12:39:17 +09:00]]) <http://www.palemene.ws/new/wp-content/uploads//01.Acts/Acts%202009/Daylight_Saving_Act__2009_-_Sam.pdf>
-- [259] [[英語]]版 ([TIME[2014-11-04 12:39:17 +09:00]]) <http://www.palemene.ws/new/wp-content/uploads//01.Acts/Acts%202009/Daylight_Saving_Act__2009_-_Eng.pdf>
- [249] [CITE@en[Samoa Starts Daylight Saving Time in 2009]] (28-Nov-2008 [TIME[2017-06-19 23:22:25 +09:00]]) <https://www.timeanddate.com/news/time/samoa-daylight-saving-time.html>
- [254] [CITE@en[Samoa's Daylight Saving Starts in September 2010]] 
(Published 10-Aug-2009. Changed 16-Oct-2009 [TIME[2017-06-19 23:29:42 +09:00]]) <https://www.timeanddate.com/news/time/samoa-dst-plan-2009.html>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[28] ([TIME[2010-08-23 17:41:54 +09:00]]) <http://www.pijpn.co.jp/daylight%20saving.jpg>
]FIGCAPTION]

> DAYLIGHT SAVING ACT 2009
NOTICE OF COMMENCEMENT DATE
>
Pursuant to section 1 (2) of the Daylight
Saving Act 2009 (the Act), I Misa
Telefoni, Deputy Prime Minister and
Minister of Commerce, Industry and
Labour, nominate the midnight on
Saturday, 25 September 2010 to be the
commencement time and date for the Act.
>
Dated in Apia this 11th day of June 2010
> [INS[(署名)]]
> (Hon Misa Telefoni)
> DEPUTY PRIME MINISTER AND MINISTER OF
COMMERCE, INDUSTRY AND LABOUR
]FIG]

- [498] [CITE[過去のPIニュース 2010年6月]] ([TIME[2013-06-20 14:17:41 +09:00]]) 
<http://www.pijpn.co.jp/pi_news_2010_06.html>
[TIME[7/27][2010-07-27]]
- [318] [CITE@en[Samoa Starts Daylight Saving on September 26]] ([TIME[2017-06-22 17:18:58 +09:00]]) <https://www.timeanddate.com/news/time/samoa-starts-dst-2010.html>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[3] [CITE[サモア、サモアで初の夏時間(デイライト・セービング) 実施 | 旅行業界 最新情報 トラベルビジョン]]
([TIME[2015-11-23 23:33:27 +09:00]] 版)
<http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=46277>
]FIGCAPTION]

> * 実施期間: 2010年9月26日(日) 午前00:00より、2011年4月03日(日)まで
> * 時差: 夏時間実施中は、通常より1時間進みます。
>     (9月26日の午前 00:00が、午前 01:00になります)
>     ※世界協定時(UTC): -10時間
>     ※日本との時差: -19時間
>     ※隣国フィジーとの時差: -22時間(+2時間-1日)
> * その他: アメリカ領 サモアでは、夏時間は実施されません。

]FIG]

]REFS]

** サモア独立国の日付変更線移動

[349] 
[[サモア独立国]]は、[TIME[2011年9月24日3時][2011-09-24T03:00-11:00]]に
1時間進めて[[夏時刻]] [TZ[-10:00]] に移行しました。


[247] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
2011年9月最終土曜日3時から2012年4月第1日曜日4時を[[夏時刻]]としています [SRC[>>44]]。
[[日付変更線]]変更前は [TZ[-10:00]]、変更後は [TZ[+14:00]]
ということになります。

-*-*-

[310] [[サモア独立国]]は、この[[夏時刻]]の実施中の
[TIME[2011年12月29日][2011-12-29]]の後、
[TIME[2011年12月30日][2011-12-30]]を飛ばして
[TIME[2011年12月31日][2011-12-31]]とし、
[[夏時刻]] [TZ[-10:00]] から[[夏時刻]] [TZ[+14:00]] に移行しました。

[311] 
[[サモア独立国]]の
[TIME[2011年6月28日][2011-06-28]][[法律]]第6号
[CITE[[RUBYB[2011年国際日付変更線法]@en[International Date Line Act 2011]]]]
([[地図]]改正について[TIME[2011年6月28日][2011-06-28]][[施行]]、
その他[TIME[2011年12月29日24時][2011-12-30T00:00]][[施行]])
は、[[サモア独立国]]の周囲の[[長方形]]の[[領域][国の領域]]を丸々東側から西側へと移動させる形で、
[[国際日付変更線]]を改正するものでした
([[サモア独立国]]周辺の新たな [[International Date Line]]
を図示することで定義していました) [SRC[>>309]]。

[312] 
本[[法律]]により、 [[Samoa standard time]] は [TZ[+13:00]] に改められました
[SRC[>>309]]。

[313] 
本[[法律]]は、[[期間計算]]にあっては[[日]]数は自然な方法で数えることを規定している一方で、
[[賃金]]は飛ばされる[TIME[30日][2011-06-30]]の分も含めて支払うことを要求しており、
[[罰則]]も設けていました [SRC[>>309]]。 またこの[[標準時]]改正に伴う損害を[[政府]]は補償しないことも定められていました
[SRC[>>309]]。

[314] 本[[法律]]により、 [CITE[1960年計量令]]の[[サモア標準時]]に関する[[条項]]は削除されました。
[CITE[2009年日光節約法]]は[[サモア標準時]]の定義が改められました。 [SRC[>>309]]

[350] 
この変更は、[[豪州]]や[[ニュージーランド]]との結び付きが強い[[サモア独立国]]で、
[[日付]]が1日ずれている不便を解消するために行われたもののようです。

[315] [[サモア独立国]]の[[政府機関]] [[Samoa Law Reform Commission]]
は[[キリバス共和国]]の先例から[[日付変更線]]は[[国内法]]の変更のみで可能であると結論付け、
改正を提起していました [SRC[>>220]]。

[387] [[サモア独立国]]は[TIME[5月][2011-05]]に変更を発表していました
[SRC[>>308]]。

[245] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
[TIME[2011年12月29日24時0分][2011-12-30T00:00]]を境に
[TZ[+13:00]] としています [SRC[>>44]]。

[368] この日には、 
[[Maota Tatalo]] で政府要人らが集まり記念式典を行い切り替えの瞬間を迎えた他、
[[サイレン]]や[[教会]]の[[鐘]]なども鳴らされて実施が国中に知らされました [SRC[>>366]]。


-*-*-

[303] 
この変更により東西サモアの時刻は異なる (24時間ずれた) ものとなりました。
それまではどちらも同じく「サモアの時刻」と呼んでいたものを、
今後どう呼ぶべきかが議論にもなっています [SRC[>>304]]。
[[英語]]版 [[Wikipedia]] は、[DFN[Samoa Time Zone]] [SRC[>>306]]
という項目で[[米領サモア]]の時刻を扱い、 Time In Samoa [SRC[>>305]]
という項目で[[サモア独立国]]の時刻を扱うという歪な構造を採っています。
[[米国]]では[[サモア]]といえば[[米領サモア]]を指すという事情がある [SRC[>>304]]
ようです。

[REFS[
- [220] [CITE[SHOULD SAMOA CHANGE THE INTERNATIONAL DATE LINE (IDL)?]]
([[Samoa Law Reform Commission]], [TIME[2015-10-29 21:34:05 +09:00]])
<http://www.samoalawreform.gov.ws/wp-content/uploads/2014/08/Issues-Paper-SHOULD-SAMOA-CHANGE-THE-INTERNATIONAL-DATE-LINE.pdf>
- [309] [CITE[International Date Line Act 2011]]
-- [121] [CITE[International Date Line Act 2011]] - [CITE@en[Consolidated Acts of Samoa 2011]]
([TIME[2016-07-07 23:54:15 +09:00]])
<http://www.paclii.org/cgi-bin/sinodisp/ws/legis/consol_act_2011/idla2011222/idla2011222.html>
-- [268] [[サモア語]]版 ([TIME[2014-11-04 12:39:19 +09:00]]) <http://www.palemene.ws/new/wp-content/uploads//01.Acts/Acts%202011/International_Date_Line_Act__2011_-_Sam.pdf>
-- [267] [[英語]]版 ([TIME[2014-11-04 12:39:19 +09:00]]) <http://www.palemene.ws/new/wp-content/uploads//01.Acts/Acts%202011/International_Date_Line_Act__2011_-_Eng.pdf>
- [355] [CITE[NOTICE International Date Line Act 2011]] ([TIME[2016-04-08 13:08:32 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/Forms/ftcd/International%20Dateline%20Release%20English1.pdf>
- [147] 
[CITE@ja[サモア、日付変更線の東から西に 消滅する「30日」の扱いは? 国際ニュース : AFPBB News]]
( ([TIME[2011-12-30 20:52:56 +09:00]] 版))
<http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2847977/8238406>
- [148] 
[CITE@ja[世界一早い新年…サモアが日付変更線の西側に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)]]
( ([TIME[2011-12-31 10:12:30 +09:00]] 版))
<http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111230-OYT1T00497.htm>
-- [316] [[リンク切れ]] [TIME[2017-06-22T08:00:26.900Z]]
- [5] [CITE@ja[サモア、12月30日を飛ばして12月31日に | スラド デベロッパー]]
([TIME[2015-11-23 23:55:23 +09:00]] 版)
<http://developers.srad.jp/story/11/12/31/0918246/>
- [35] [CITE@ja[サモアの標準時変更と国旗の物語 | タディの国旗の世界]]
([TIME[2015-12-23 22:50:03 +09:00]] 版)
<http://www.worldflags.jp/blog/1785/>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[55] [CITE@ja[鈴木國昭「Samoa Report」第11回~ | JICA東北 - JICA]]
( ([TIME[2016-04-06 11:26:26 +09:00]]))
<http://www.jica.go.jp/tohoku/enterprise/volunteer/taiken/genchi/k_suzuki/03.html>
]FIGCAPTION]

> 3ヶ月前の9月24日(土)は「サマータイムへの切り替え日」でした。時刻が午前3時になった時にサモア中の時計は午前4時に進められましたが、これを知らなかった人も多かったようです。2010年9月にサマータイム制が導入されて以来、過去に2度もこの切り替えを経験しているはずなのですが、まだうまく対応できないようです。
> 今年の12月には、サモアの「日付変更線が変更される」という、歴史的な切り替えがおこなわれる予定です(第9回レポートをご参照下さい)。120年前にもこれが行われたことがありますが、今のサモア国民にとっては今回が実質的に初体験です。12月29日の翌日が31日になることで、サマータイム切り替えの比ではない大きな混乱が発生する恐れがあります。サモアに関連する仕事をされている方やサモアに旅行を予定されている方は気をつけてください。

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[56] [CITE@ja[鈴木國昭「Samoa Report」第6回~第10回 | JICA東北 - JICA]]
( ([TIME[2016-04-06 11:26:26 +09:00]]))
<http://www.jica.go.jp/tohoku/enterprise/volunteer/taiken/genchi/k_suzuki/02.html#a09>
]FIGCAPTION]

> サモア政府が提出していた日付変更線の移行案がサモア議会に承認され、2011年7月22日付で日付変更線を法規改正する正式公布がありました。同法改正は、2011年12月29日の24時をもって施行となり、この時点で日付が12月31日に替わり、日本との時差がプラス4時間となります。(現在は、マイナス20時間のため、約1日遅れとなっています。)
> サモアは約120年前に、欧米諸国との貿易を円滑にするため、変更線の西側から東側に移った経緯があります。しかし今や、時代とともに主な貿易相手がオーストラリアやニュージーランドに代わり、両国とサモアとの間で丸1日近くある時差が商取引に不便なため、また西側へ戻ることにしたようです。

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[63] [CITE@ja[PIC:::太平洋諸島ニュース : 国際機関 太平洋諸島センター]]
([[Copyright © 1997-2016 Pacific Islands Center. All Rights Reserved.]]著, [TIME[2016-07-03 16:37:17 +09:00]])
<http://blog.pic.or.jp/modules/contents/news_archive/110502.htm>
]FIGCAPTION]

> 世界標準時間帯を変更
> (サモア)
> 国際日付変更線の東に位置付けられているサモアは国際標準時間から11時間遅れ、豪州、ニュージーランドとは1日遅れとなっている。かつてはサモアはニュージーランドと同じ日付であったが、1892年にある米国人ビジネスマンの要請で現在の日付に変更された経緯がある。豪州、ニュージーランドのみならず、アジア諸国との経済関係緊密化が進んでいる今日、政府は国際標準時間の変更を決め、2012年1月から実施することにした。
> (RNZI/ May 6, 11)

]FIG]

- [366] [CITE[ANNUAL REPORT FOR THE PERIOD: JULY 2011 - JUNE 2012]] ([TIME[2016-04-08 13:08:31 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/Forms/csu/Corprate%20Docs/Annual%20Report/2011-2012/MCIL%20AR%2011-12%20Sept%202013%20ENG%20FINAL.pdf#page=20>
- [305] [CITE@en[Time in Samoa - Wikipedia]] ([TIME[2017-06-06 19:33:56 +09:00]]) <https://en.wikipedia.org/wiki/Time_in_Samoa>
- [306] [CITE@en[Samoa Time Zone - Wikipedia]] ([TIME[2017-06-06 22:55:12 +09:00]]) <https://en.wikipedia.org/wiki/Samoa_Time_Zone>
- [304] [CITE@en[Talk:Samoa Time Zone - Wikipedia]] ([TIME[2017-06-07 18:45:58 +09:00]]) <https://en.wikipedia.org/wiki/Talk:Samoa_Time_Zone>
]REFS]

** その後

[11] 
[TIME[2011年][year:2011]]の[[サモア独立国]]政府の調査では、
[[夏時刻]]に 51% が賛成、 49% が反対でした。 [SRC[>>9]]

[248] [[tzdata]] の [CODE[Pacific/Apia]] は、
2012年以後、9月最終日曜日3時から4月第1日曜日4時までを[[夏時刻]] [TZ[+14:00]]
としています。 [SRC[>>44]]
[[timeanddate.com]] も同じです [SRC[>>265]]。

[363] [TIME[2013年][year:2013]]、[[サモア独立国]]の[[商工省]]は[[内閣]]の決定した[[夏時刻]]の日取りを次の通り示していました
[SRC[>>362]]。

- [TIME[2013-04-07]] 04:00 に1時間戻して 03:00
- [TIME[2013-09-29]] 03:00 に1時間進めて 04:00
- [TIME[2014-04-06]] 04:00 に1時間戻して 03:00

[10] 
[TIME[2014年5月][2014-05]]の[[サモア独立国]]政府の調査では、
[[夏時刻]]に 61% が賛成、 39% が反対でした。
(質問票配布数 1500 のうち 998 を回収、
うち [[Upolu]] から 756、 [[Savaii]] から 242 でした。
配布対象は[RUBYB[経済界]@en[business community]]が多く、回収の 69% が経済界からでした。)
[SRC[>>9]]

[12] 
賛成者は経済界が中心で、夕刻の娯楽や節電効果などを理由としていました。
反対者は暗い中登校する子供の安全や労働者の遅刻早退による生産性低下、
節電効果はむしろ逆効果で電力消費増加するといった理由を上げていました。
労働者の遅刻は朝のラッシュ時間に子供を学校に送り届けるため
[WEAK[([[夏時刻]]のため登校時刻が変更)]]、
早退は帰宅バスに乗るためとされていました。 [SRC[>>9]]

;; [14] 
子供の登校は[[フィジー]]の[[夏時刻]]実施でも重大な問題となっています。
[SEE[ [[フィジーの標準時]] ]]
[[夏時刻]]実施に伴う出退勤タイミングの変化による交通の混乱は[[日本]]でも起こりました。
[SEE[ [[昭和のサンマータイム]] ]]

[13] 
[[サモア独立国]]政府はこの結果を受けて[[夏時刻]]は国民に支持されていると判断した
[SRC[>>9]] ようで、その後も[[夏時刻]]を継続しました。


[353] 
[TIME[2014年9月15日][2014-09-15]]、
[[サモア独立国]]の[[商工省]]は2年分の[[夏時刻]]の日取りを次の通り発表しました
[SRC[>>351]]。

- [TIME[2014-09-28]] 03:00 に1時間進めて 04:00
- [TIME[2015-04-05]] 04:00 に1時間戻して 03:00
- [TIME[2015-09-27]] 03:00 に1時間進めて 04:00
- [TIME[2016-04-03]] 04:00 に1時間戻して 03:00

;; [354] また、[TIME[2014年9月27日][2014-09-27]]の[[夜]]寝る前に1時間[[時計]]を進めることを推奨していました
[SRC[>>352]]。

;; [364] 各方面からの意見を踏まえて延長する可能性がある [SRC[>>365]] ともされていました。
この文言は以後の発表でも毎回入っていますが、
実際に延長された例は知られていません。

[374] 
[TIME[2015年9月22日][2015-09-22]]の[[サモア独立国]]の[[内閣]]の発表によると、
[[内閣]]は次の[[夏時刻]]の期間を次の通り決定しました [SRC[>>373]]。

- [TIME[2015-09-27]] 03:00 に1時間進めて 04:00
- [TIME[2016-04-03]] 04:00 に1時間戻して 03:00


[317] [[サモア独立国]]の
[TIME[2015年11月5日][2015-11-05]][[法律]]第42号
[CITE[[RUBYB[2015年法律の解釈に関する法律]@en[Acts interpretation Act 2015]]]]は、
[[サモア独立国]]の[[標準時]]は[CITE[2011年国際日付変更線法]]に定めるものであると規定しています
[SRC[>>263]]。

[358] 
[TIME[2016年3月][2016-03]]、
[[サモア独立国]]の[[商工省]]は3年分の[[夏時刻]]の日取りを次の通り発表しました
[SRC[>>356]]。これは[[内閣]]決定 FK (16) 08 によるものです [SRC[>>361]]。

- [TIME[2016-04-03]] 04:00 に1時間戻して 03:00
- [TIME[2016-09-25]] 03:00 に1時間進めて 04:00
- [TIME[2017-04-02]] 04:00 に1時間戻して 03:00
- [TIME[2017-09-24]] 03:00 に1時間進めて 04:00
- [TIME[2018-04-01]] 04:00 に1時間戻して 03:00
- [TIME[2018-09-30]] 03:00 に1時間進めて 04:00

;; [359] また、[TIME[2016年4月2日][2016-04-02]]の[[夜]]寝る前に
1時間[[時計]]を戻すことを推奨していました [SRC[>>357]]。

[4] 
[TIME[2018年][year:2018]]秋
[WEAK[([[Webサイト]]記載の[[日付]]は [TIME[October 1, 2018][2018-10-01]]、 [[HTTP]] の[[日時]]は[TIME[9月4日][2018-09-04]])]]、
[[サモア独立国]]の[[商工省]]は、
[[内閣決定]] FK (18) 27 に基づき
[TIME[2018年9月30日3時0分][2018-09-30T03:00]]に1時間進めて
[TIME[4時0分][2018-09-30T04:00]]とすると発表しました。
今回も[TIME[29日][2018-09-29]]就寝前に[[時計]]を1時間進めることを推奨していました。
[SRC[>>6]]


[54] 
[TIME[2019年3月20日][1553122627]]、
[[サモア独立国]]の[[商工省]]は、
[[内閣決定]] FK (19) 10 に基づき、
[TIME[2019年4月7日4時0分][2019-04-07T04:00]]に1時間戻して
[TIME[3時0分][2019-04-07T03:00]]とすると発表しました。
今回も[TIME[6日][2019-04-06]]就寝前に[[時計]]を1時間戻すことを推奨していました。
[SRC[>>53]]



[REFS[
- [362] [CITE[e-newsletter]] Issue 4: January―March 2013
([TIME[2016-04-08 13:08:32 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/Forms/csu/Corprate%20Docs/MCIl%20Newsletter/2013/mcilNewsletter%20March%202013%20No.4%20Final.pdf#page=6>
- [9] [CITE[ANNUAL REPORT OF THE MINISTRY OF COMMERCE, INDUSTRY AND LABOUR 2013-14]]
<https://www.mcil.gov.ws/?media_dl=3473#page=26>
- [351] [CITE@en-US[Daylight Savings Time 2014 – 2016 – Government of Samoa]] 
([TIME[September 15, 2014][2014-09-15]],
[TIME[2017-06-22 22:32:48 +09:00]], [[Ministry of Commerce, Industry and Labour]]) 
<http://www.samoagovt.ws/2014/09/daylight-savings-time-2014-2016/>
-- [352] [CITE[PUBLIC NOTICE DAYLIGHT SAVING TIME]] ([TIME[2017-06-22 22:33:03 +09:00]]) <http://www.samoagovt.ws/wp-content/uploads/2014/09/Public-Notice-Daylight-Saving-Schedule-2015-2016.pdf>
- [365] [CITE[ANNUAL REPORT FOR THE YEAR ENDED 30 JUNE 2015]] ([TIME[2016-04-08 13:08:31 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/Forms/csu/Corprate%20Docs/Annual%20Report/2014-2015/MCIL%20AR%201415-ENG%20Final.pdf#page=23>
- [373] [CITE@en-US[News from Cabinet, 22 September 2015 – Government of Samoa]] 
([TIME[September 22, 2015][2015-09-22]], [TIME[2017-06-22 23:30:55 +09:00]]) <http://www.samoagovt.ws/2015/09/news-from-cabinet-22-september-2015/>
- [263] [CITE[Acts interpretation Act 2015]]
-- [262] ([TIME[2015-11-19 07:45:58 +09:00]]) <http://www.palemene.ws/new/wp-content/uploads//01.Acts/Acts%202015/Acts-Interpretation-Act-2015-Sam.pdf>
-- [261] [[英語]]版 ([TIME[2015-11-19 07:45:57 +09:00]]) <http://www.palemene.ws/new/wp-content/uploads//01.Acts/Acts%202015/Acts-Interpretation-Act-2015-Eng.pdf#page=30>
- [356] [CITE@en-gb[MINISTRY OF COMMERCE, INDUSTRY AND LABOUR - DAYLIGHT SAVING]] ([[Administrator]]著, [TIME[2017-06-22 22:39:31 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/index.php/en/2-uncategorised/118-daylight-saving>
-- [357] [CITE[PUBLIC NOTICE DAYLIGHT SAVING TIME]] 
([TIME[09th March 2016][2016-03-09]],  [TIME[23 MARCH 2016][2016-03-23]], [TIME[2016-04-08 13:08:32 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/Forms/ftcd/DSL2016APRIL.pdf>
- [361] [CITE[e-newsletter]] Issue 16, [TIME[April 2016][2016-04]] ([TIME[2016-05-06 07:26:02 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/Forms/csu/news/E-Newsletter_Apr_16_Final_website.pdf#page=4>
- [360] [CITE[PUBLIC NOTICE DAYLIGHT SAVING TIME]] ([TIME[2016-09-08 09:12:02 +09:00]]) <http://www.mcil.gov.ws/images/2016/WebsitePDF/DLS.pdf>
- [44] [CITE@en[tz/australasia at master · eggert/tz]] ([TIME[2017-06-19 22:29:44 +09:00]]) <https://github.com/eggert/tz/blob/master/australasia#L581>
- [52] [CITE@en-US[Public Notice Daylight Saving Time – Ministry of Commerce, Industry and Labour]] ([TIME[2019-03-25 12:32:44 +09:00]]) <https://www.mcil.gov.ws/publications/public-notice-daylight-saving-2018/>
-- ([TIME[2018-03-26 04:54:30 +09:00]]) <https://www.mcil.gov.ws/wp-content/uploads/2018/03/Daylight-Saving-Notice-2018.pdf>
- [6] 
[CITE[PUBLIC NOTICE ― DAYLIGHT SAVING TIME]]
([TIME[2018-09-04 05:25:31 +09:00]]) <https://www.mcil.gov.ws/wp-content/uploads/2018/09/public-notice-_Daylight-Savings-Time-Sept-2018.pdf>
- [38] [CITE@ja[ネギヤン@南国ティーチャー🏝🇼🇸さんのツイート: "サマータイムにより時刻が1時間進んで3週間が経った(例:今まで19時→今は20時) 本来サマータイムは「日照時間が伸びるから導入する」ものやのに、サモアは日照時間が変わらないのに導入中 くわえてサモア人は時計を見る習慣がないからけっきょく日の明るさにしたがって行動する 結果、どうなるか(続"]]
([TIME[2018-10-11 21:39:48 +09:00]])
<https://twitter.com/negiyaaaaaan/status/1050305312878555136>
- [39] [CITE@ja[ネギヤン@南国ティーチャー🏝🇼🇸さんのツイート: "☑︎起きる時間 +1時間 ☑︎ゆえに8:00開始の学校は9:00開始 ☑︎そのくせ終わる時刻は同じ ☑︎晩ごはんの時間が22時になって不健康(寝る前の油コテコテごはんキツい) ひとこと言わせてください… _ 人人人人人人人 _ > これなんの < > 意味あんの!?< ¯Y^Y^Y^Y^ Y^Y^Y¯"]]
([TIME[2018-10-11 21:39:48 +09:00]])
<https://twitter.com/negiyaaaaaan/status/1050305694165942272>
- [53] [CITE@ja[Ministry of Commerce Industry &... - Ministry of Commerce Industry & Labour | Facebook]] ([TIME[2019-03-25 12:43:58 +09:00]]) <https://www.facebook.com/MCILSamoa/photos/a.418008648409536/972486849628377/>

]REFS]

* メモ

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[7] [CITE@en-US[Home - Samoa Ministry of Foreign Affairs and Trade]]
([TIME[2018-10-01 23:42:00 +09:00]])
<http://www.mfat.gov.ws/>
]FIGCAPTION]

> UTC-GMT Offset:
> Samoa is GMT/UTC +13h during Standard Time
> Samoa is GMT/UTC + 14h during Daylight Saving Time
> Daylight Saving Start Date: Sunday 24th September 2017 at 3:00am local standard time Daylight Saving End Date: Sunday 1st April 2018 at 4.00am local daylight time.

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[8] [CITE[RECEIVER SPECIFICATION FOR DIGITAL TERRESTRIAL TELEVISION SAMOA]]
( February 2016 [TIME[2018-09-19 05:19:31 +09:00]])
<https://www.regulator.gov.ws/images/Broadcasters_List/Samoa-DTT-Receiver-Spec.pdf#page=6>
]FIGCAPTION]

> Samoa’s timezone is normally +13 hours UTC and daylight saving is observed in the summer
> making the timezone +14 hours UTC. Manufacturers are requested to ensure operation of
> displayed times are correct when receiving a TOT or TDT of +13 or +14.

]FIG]


[16] [CITE[Time to reconsider daylight saving | Samoa Observer Latest breaking news articles, photos, video, blogs, reviews, analysis, opinion and reader comment from Samoa and around the World, Latest samoan news articles, photos, video, world, sport, technology, opinion, editorial, manu samoa]]
(23 February 2017 [TIME[2018-10-03 23:40:46 +09:00]])
<http://www.samoaobserver.ws/en/23_02_2017/letterstotheeditor/17193/Time-to-reconsider-daylight-saving.htm>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[17] [CITE@en-nz[Samoa school hours change to adjust for daylight saving | RNZ News]]
(6:37 am on 16 September 2011  [TIME[2018-10-03 23:42:40 +09:00]])
<https://www.radionz.co.nz/international/pacific-news/199646/samoa-school-hours-change-to-adjust-for-daylight-saving>
]FIGCAPTION]

> Government school hours in Samoa have been adjusted as the country is preparing for daylight saving.
> The Ministry of Education says all schools will be moving to start from 8.30 in the morning and finish at two in the afternoon.
> The change comes after many criticised daylight saving last year because children had to catch the bus or walked to schools when it was still dark.
> Samoa will begin its daylight saving on the same day as New Zealand, which this year is the last Sunday of the month.
> Samoa will turn the clock from 3 am to 4 am in the morning as New Zealand will turn from 2 to 3 am on the same day.
> On December the 29th, Samoa will join New Zealand on the west of the dateline and remain one hour ahead.

]FIG]

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[543] [CITE@en[Papers Past | SIGNALS HEARD IN APIA (Evening Post, 1928-06-04)]]
([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 23:22:02 +09:00]])
<https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/EP19280604.2.95.3>
]FIGCAPTION]

> Apia time

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[544] [CITE@en[Papers Past | Meteorological. (Samoanische Zeitung, 1923-09-07)]]
([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 23:24:36 +09:00]])
<https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19230907.2.17>
]FIGCAPTION]

> Apia time

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[545] [CITE@en[Papers Past | The Samoa Times. Editor: G. P. Brown. FRIDAY. December 4, 1925. Local and General. (Samoanische Zeitung, 1925-12-04)]]
([[National Library of New Zealand]]著, [TIME[2018-04-10 23:33:52 +09:00]])
<https://paperspast.natlib.govt.nz/newspapers/SAMZ19251204.2.12>
]FIGCAPTION]

> Pago Pago time

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[37] [CITE@ja[日付変更線が動いたら - ことばマガジン:朝日新聞デジタル]]
([[The Asahi Shimbun Company]]著, [TIME[2018-07-05 17:30:56 +09:00]])
<http://www.asahi.com/special/kotoba/archive2015/quiz/2012091900014.html%3Fpage=2.html>
]FIGCAPTION]

> 曜日がそろい平日の取引が1日増えることによる経済効果のほかに、オーストラリアやニュージーランドに多く住んでいるサモア出身者と故郷の家族が、誕生日などを一緒に祝うことができるようになったという。

]FIG]


[78] [CITE[P.M. slams teachers with “thick brains,” wants schools to start at 9am | Samoa Observer Latest breaking news articles, photos, video, blogs, reviews, analysis, opinion and reader comment from Samoa and around the World, Latest samoan news articles, photos, video, world, sport, technology, opinion, editorial, manu samoa]]
([TIME[2018-09-18 17:31:31 +09:00]])
<http://www.sobserver.ws/en/17_09_2018/local/36843/PM-slams-teachers-with-%E2%80%9Cthick-brains%E2%80%9D-wants-schools-to-start-at-9am.htm>

[81] ([TIME[2018-09-04 05:25:31 +09:00]])
<https://www.mcil.gov.ws/wp-content/uploads/2018/09/public-notice-_Daylight-Savings-Time-Sept-2018.pdf>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[84] [CITE@en[Daylight saving time in the United States - Wikipedia]]
([TIME[2018-09-18 00:45:20 +09:00]])
<https://en.wikipedia.org/wiki/Daylight_saving_time_in_the_United_States>
]FIGCAPTION]

> While neighboring Samoa began observing DST in September 2010, the smaller American Samoa cannot legally follow because of the DST observation period mandated by the Uniform Time Act. This period is actually wintertime in this Southern Hemisphere territory.

]FIG]




[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[42] [CITE@ja[PIF諸国に関する「地図情報」変更点について : 国際機関 太平洋諸島センター]]
([[Copyright © 1997-2016 Pacific Islands Center. All Rights Reserved.]]著, [TIME[2017-07-05 00:49:36 +09:00]])
<http://blog.pic.or.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=870>
]FIGCAPTION]

> サモア独立国は、2011年12月29日(木)深夜12時をもって、従来国土の西側に引かれていた日付変更線を東側に移動させることとしました。これに伴い、12月30日(金)はスキップされ、31日(土)になります。
> なお、当センターの管轄外ではありますが、同時に英国領トケラウ諸島も日付変更線を移動しました。

]FIG]

[40] [CITE@ja[世界一早い新年…サモアが日付変更線の西側に : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)]]
( ([TIME[2011-12-31 10:12:30 +09:00]] 版))
<http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111230-OYT1T00497.htm>




[51] [CITE[Samoa Observer | Samoa's Daylight Savings ends next month]]
([TIME[2019-03-25 10:22:51 +09:00]])
<https://www.samoaobserver.ws/category/samoa/39136>

[57] [CITE['''['''tz''']''' Pacific/Apia no DST from 25/Sep/2021]]
([TIME[2021-09-20T16:32:28.000Z]], [TIME[2021-09-21T02:15:37.302Z]])
<https://mm.icann.org/pipermail/tz/2021-September/030397.html>