* MacCyrillic

[1] Macintosh Cyrillic。 [[Macintosh]] で採用されている[[キリル文字]]の[[文字コード]]。

** 実利用例

[12] [CITE[INFORIS Home Page]], [TIME[2025-06-16T15:36:30.000Z]], [TIME[1999-01-16T23:25:50.586Z]] <https://web.archive.org/web/19990116232510/http://www.inforis.ru:8005/home.html>

* MNS 4331

[2] [[モンゴル]]の国家規格 [[MNS4331]]-96 にもなっている。

[13] 
実装や利用実態については[[キリル文字表記蒙古語の文字コード]]も参照。

[3] 
[CITE@en[Стандарт, хэмжил зүйн газар - Цахим үйлчилгээний систем]], [TIME[2025-06-14T10:08:17.000Z]], [TIME[2025-06-14T10:08:18.003Z]] <https://estandard.gov.mn/website/masm/standards_details.aspx?code=b188e3d0-4866-4c01-bf02-a27ae9142d05>


* 比較

[4] 
もとは
[DFN[MacCyrillic]]
と
[DFN[MacUkrainian]]
は別の[[符号]]でした。
[[MacCyrillic]] の記号のいくつかが [[MacUkrainian]] では[[キリル文字]]となっており、
互換性はありませんでした。

[5] 
その後両者は統合されました。
[[Unicode Consortium]] の [[Webサイト]]の [[Apple]] の変換表は、
[[MacUkrainian]] が空ファイルになっており、
[[MacCyrillic]] の内容が旧 [[MacUkrainian]] 相当になっています。
「[[MacCyrillic]] とよばれる[[符号]]」視点では[[非互換変更]]に当たります。

[6] 
諸実装の多くは旧 [[MacCyrillic]] と旧 [[MacUkrainian]] = 新 [[MacCyrillic]]
のどちらかとおおむね一致しているようです。

[11] 
[CITE[ICU]]
の
[DFN[[CODE[ibm-1283_P100-1996]]]]
は
1対1対応としては旧 [[MacCyrillic]] と同等です。

[7] 
[CITE[ICU]] の [DFN[[CODE[glibc-CP10007-2.3.3]]]]
は両者の折衷のようになっています。

[8] 
[[MacUkrainian]]
系の変換表のうち、
[[Unicode Consortium]] の [[Webサイト]]の [[Apple]] の [[MacCyrillic]] 変換表と
[CITE[Encoding Standard]] の [[x-mac-cyrillic]]
と
[CITE[ICU]]
の
[DFN[[CODE[macos-7_3-10.2]]]]
は、
[CH[¤]]
が
[CH[€]]
に変更されています。
互換性はありません。

[9] 
[[MNS 4331:1996]]
は、
旧 [[MacCyrillic]]
のうち5文字を差し替えています。互換性はありません。



* 関連

[SEE[ [[キリル文字の文字コード]] ]]


* メモ