[1] [DFN[KS X 1003]] ([DFN[KS C 5636]])
は、 [[ISO/IEC 646の版]]です。

* 規格の版

[REFS[

- [15] 
[CITE@ko[국가표준 상세 | e나라 표준인증]], [TIME[2024-11-15T06:00:56.000Z]] <https://standard.go.kr/KSCI/standardIntro/getStandardSearchView.do?ksNo=KSX1003>

]REFS]


= [9] [[KS C 5601-1974]]
= [10] [[KS C 5601-1982]]
= [11] KS C 5636‐1989, 1989-04-22。
= [12] KS C 5636‐1993
-- [16] [TIME[1993-01-06]] 制定
-- [17] [TIME[1998-11-07]] [[확인]] ([[確認]])
--- [18] >>15 ではエラーで閲覧不可 [TIME[2024-11-15T06:03:05.00Z]]
-- [19] [TIME[2003-06-21]] [[確認]]
--- [21] >>15 ではエラーで閲覧不可 [TIME[2024-11-15T06:03:05.00Z]]
-- [22] [TIME[2008-12-31]] [[確認]]
--- [20] >>15 では2003年版を閲覧可能 15ページ [TIME[2024-11-15T06:05:10.100Z]]
-- [23] [TIME[2015-12-16]] [[確認]]
--- [24] >>15 では2015年版を閲覧可能 15ページ [TIME[2024-11-15T06:05:10.100Z]]
= [13] [DFN[KS X 1003:2021]]
-- [25] [TIME[2021-04-30]] [[개정]] ([[制定]])
--- [26] >>15 では2021年版を閲覧可能 24ページ [TIME[2024-11-15T06:05:10.100Z]]
--- [27] 表紙以外は [DFN[KS X 1003:2020]] となっている。


[14] 
[[KS C 5601]] の第1次規格は
[[ISO/IEC 646]] 相当のもの (ただし[[右半面]]は[[ハングル]]なので、構造としては
[[JIS X 0201]] に近い)
でしたが、
第2次規格で[[ハングル]]と[[漢字]]の[[符号化文字集合]]も規定されました。
[[KS C 5601]] は [[KS C 5601-1987]] から[[ハングル]]と[[漢字]]の規格になり
(現 [[KS X 1001]])、
[[ISO/IEC 646]] 相当は単独規格になりました。

* 符号化文字集合

[4] 
[[KS X 1003]] の[[符号化文字集合]]:

- [[ISO/IEC 2022]] [[7ビット符号]], [[8ビット符号]]
- [[CL]]: [[制御文字]]
-- [[ISO/IEC 646]] 相当
- [CODE(charname)@en[SP]]
- [[GL]]: [[94集合]]
-- [[ISO/IEC 646]] っぽいもの
- [CODE(charname)@en[DEL]]
- [[ISO/IEC 2022]] [[符号拡張法]]
-- [[ISO/IEC 4873]] っぽいもの


[2] [[ISO/IEC 646]]:1991 [ABBR[[[IRV]]][[[国際基準版]]]]
とは2文字異なります。

,[[符号位置]],10646 [[文字名称]],備考
,[CODE(char)[5/12]]	,[CODE(charname)[[[WON SIGN]]]],[[[CODE(charname)[YEN SIGN]] 問題][円問題]]と同じ問題が存在
,[CODE(char)[7/14]]	,[CODE(charname)[[[OVER LINE]]]],[[旧IRV]] とは同じ

[5] 
[[KS X 1003:2020]] 解説によると、
[N[5/15]] と [N[7/14]]
は3つの版で[[字形]]の違いがあり、
[TIME[西暦1993年][1993]]版規格は内部で矛盾していました。
[N[7/14]] は[TIME[西暦2020年][2020]]版規格では [CODE(charname)[TILDE]] の[[字形]]をしています。



[3] 
[[KS X 1001:2004]]
附属書2, 解説1, 解説3は、その3区が
[[KS X 1003]]
と同じ、
ただし3区63点 (下線) と3区94点 (上線)
は違う、
としていました。

[8] [CODE(charname)[TILDE]] も参照。

[28] [[EUC-KR]] や [[Johab]] の実装には [N[0x5C]] を [CC[U+005C]] とするものと
[CC[U+20A9]] とするものがあります。主要な実装はみな [N[0x7E]]
を [CC[U+007E]] としています。
[SEE[ [[EUC-KR]], [[UHC]], [[Johab]] ]]

[29] 
[CITE[ICU]] の
[DFN[[CODE[glibc-KSC5636-2.3.3]]]],
[DFN[[CODE[ibm-1088_P100-1995]]]],	
[DFN[[CODE[ibm-1126_P100-1997]]]]
は [CC[U+20A9]] としています。

[30] 
[CITE[ICU]] の[[Nバイトハングル]]の実装は
[CC[U+20A9]] のみならず、
[N[0x7E]] を [CC[U+203E]] に対応付けています。
[SEE[ [[Nバイトハングル]] ]]

* メモ

[6] 
[TIME[西暦2020年][2020]]にもなってもう廃止してもいいくらいなのに、
規格の不整合を修正するために改正するなんて、
しっかりしてるんだかしてないんだかわかりませんねw

;; [7] 
矛盾が含んだ規格を放置してるどっかの [[JISC]] も少しは見習ってほしいものです。

