[4] [DFN[[[HTML2]]]] は、HTML 2.[VAR[*]] の総称、あるいは [[HTML 2.0]] を指す言葉です。
[[西暦1990年代]]半ば頃 ([[平成時代]]初期) の [[HTML仕様]]でした。

* HTML2 仕様

[5] [[IETF]] によって標準化された [[HTML 2]] には、

- [1] [[HTML 2.0]] ([[RFC 1866]])
- [3] [[HTML 2.x]] ([[RFC 2070]])

... の2種類がありました。同時期の [[HTML]] 仕様として [[RFC 1867]] ([CODE(HTML)@en[[[<input type=file>]]]])
もありました。

[2] [[HTML 2.x]] は [[HTML 2.1]] と呼ばれていたこともありました。
その拡張として [[HTML 2.1E]] もありました。

[7] 他に次の [[HTML2]] 世代の仕様書があります。

[FIG(short list)[
- [[NCALS-HTML 2.0]]
- [[D-DTD/J1]]
- [[JIS TR X 0010:2000附属書D]]
- [[SI 4281]]

]FIG]

[10] 
[[HTML 2.x]] や [[HTML 2.1]] などについては、 [[HTML3]] も参照。

* HTML2 とその周辺

** 昔の HTML2

[9] [[HTML 1.0]] よりもずっと前に新仕様案が [[HTML2]] と呼ばれた時期もありました。
[SRC[>>19]]

** HTML1

[11] [[HTML 2.0]] に結実する仕様案の途中の段階のものが、現在では [[HTML 1.0]]
と通称されています。
[SEE[ [[HTML 1.0]] ]]

[12] [[HTML 1.0]] として「完成」したものではなく、開発の流れでいえば
[[HTML 2.0]] で「完成」に至る過程として一体的に理解されるべきものです。
[[HTML 1.0]] と呼ばれるようになった事情や書誌的事項は
[[HTML 1.0]]
の項を参照。前後の流れなどその他は本項を参照。

** HTML3

[6] おおよそ当時の実装に相当する [[HTML2]] の系列に対して、新機能をふんだんに盛り込んだ
[WEAK[(当初は)]] [[HTML+]]、あるいは [WEAK[(後に)]] [[HTML 3.0]] 
の系列も同時期に存在していましたが、
こちらは直接の成果は残せないまま破棄されてしまいました。

[8] その後の [[HTML 3.2]] が事実上の [[HTML 2.0]] の後継といえるものでした。
しかし [[HTML 2.x]] を含め [[HTML2]] や [[HTML3]] 世代の様々な提案は
[[HTML 3.2]] には含まれませんでした。

[13] 
混乱した[[仕様書]]群が一つにまとめられ事態が収拾に向かうにはその次の [[HTML4]]
を待たなければなりませんでした。

[SEE[ [[HTML3]] ]]

** XHTML2

[14] [[XHTML2]] は [[XHTML1]] の次の世代であり、 [[HTML2]] とは無関係です。

* HTML 2.0 まで

[15] 
[[TimBL]] によって開発された [[HTML]] の仕様は、
当初は 
[[TimBL]]
が執筆し
[[CERN]]
の [[World Wide Web]] プロジェクト[[Webサイト]]で公開されていました。
また、時折 [[WWW-Talk]] [[メーリングリスト]]に送付されていました。
機能追加等は [[WWW-Talk]] [[メーリングリスト]]で議論されていました。
[SEE[ [[HTMLの仕様書]], [[HTML 1991]] ]]


;; [16] この段階では標準仕様というよりはソフトウェアの技術ドキュメントというべきものです。


[17] 
[[HTML]] は [[SGML応用]]である [[CERN SGMLguid]] から作られたものでしたが、
[[SGML]] は直接参照せずに大幅に簡略化されて実装・利用されていました。
そこで [[SGML]] に精通していた [[Dan Connolly]] は、
[[HTML]] を [[SGML応用]]として整える役を担いました。
[[DanC]] は [[HTML DTD]] を初めて作成するとともに、
それに対応する[[仕様書]]を執筆しました。

-*-*-

[20] 
[TIME[西暦1992(平成4)年][1992]]末には、

- [21] [[TimBL]] の元の [[HTML]] の仕様書
- [23] [[CTB]] の [[HTML2]] 案 [SRC[>>19]]
- [22] [[Dan Connolly]] の新しい [[HTML]] の仕様書 [SRC[>>18]]

が [[CERN]] の [[World Wide Web]] プロジェクト [[Webサイト]]で公開されていました。
当時のスナップショットと思われるファイル群が [[W3C]]
の[[Webサイト]]で公開されています。
[SRC[>>211]]
[SEE[ [[HTML 1991]] ]]


[24] [[CTB]] 案は [[HTML]] を [[Webブラウザー]]だけでなく汎用の [[SGML]]
の実装でも処理できることを目指すとしていました。文書を
header section と body section に分けるとしていました
(現在の [CODE[head]], [CODE[body]] に当たりますが、
具体的にどのような方法で分離するとは明記していませんでした)。
[SRC[>>19]]

[27] [[CTB]] 案掲載の[[要素]]は [[TimBL]] の仕様に現れるものとほぼ共通しており、
特に説明はありません。 [[CTB]] が作成した当時の仕様書に掲載されていた[[要素]]がすべて示されている可能性があります。
[SEE[ [[HTML 1991]] ]]

[28] 唯一独自なのが [DFN[[CODE[keywords]]]] です。これも特に説明がないので、
独自の追加ではなく、当時そのような構想があったのかもしれません。



[215] 
[[Dan Connolly]] の仕様書は、
[TIME[1992-11-25]]版 [SRC[>>29]] (の一部?) と[TIME[1992-11-30]]版 [SRC[>>18]]
があります。

[REFS[

- [211]
[CITE[Index of /History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp]], [TIME[2024-09-29T06:23:10.000Z]] <https://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/> 
-- [19] 
[CITE[HTML2 -- /MarkUp]], [TIME[1992-06-10T12:39:26.000Z]], [TIME[2024-09-29T05:50:21.921Z]] <https://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/HTML2.html>

]REFS]

[FIG(data)[ [25] [[HTML要素概説]]

:[F[要素名]]:[CODE[header]]
:[F[要素名]]:[CODE[body]]
:日付:[TIME[1992-06-10]]
:説明:
[TIME[1992-06-10]]付で
[[CERN]] の [[World Wide Web]] プロジェクト [[Webサイト]]で公開されていた
[[HTML]]
の改正案は、
[[HTML文書]]を
header section
と
body section
に分離するとしていた。具体的な分離方法は記載がない。
:出典:
[REFS[

-
[DFN[HTML2CTB]]:
[CITE@en[HTML2 -- /MarkUp]], 
[DATA(.author)[[[CTB]]]],
[TIME(.published)[1992-06-10T12:39:26.000Z]], [TIME[2024-09-29T05:50:21.921Z]] <https://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/HTML2.html>

]REFS]

]FIG]


[FIG(data)[ [26] [[HTML要素概説]]

:[F[要素名]]:[CODE[keywords]]
:日付:[TIME[1992-06-10]]
:説明:
[TIME[1992-06-10]]付で
[[CERN]] の [[World Wide Web]] プロジェクト [[Webサイト]]で公開されていた
[[HTML]]
の改正案に
[CODE[keywords]]
がある。
[SRC[HTML2CTB]]

]FIG]


-*-*-

[97] [CITE[MIME as a hypertext architecture]], 
[[Dan Connolly]],
Sat, 06 Jun 92 00:53:20 CDT,
[TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:53:08.187Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0020.html>

[98] >>97 [[WWW-Talk]] への [[DanC]] の最初のメール。 [[HTML]] の [[SGML DTD]]
が必要だとし、 [[DTD]] 案を掲載している。

>
[PRE[
<!-- This DTD was produced by DeveGram on Tue Jun  2 18:58:16 1992 -->
<!-- and hand-edited by connolly@convex.com -->
]PRE]

とあり[TIME[1992-06-02]]に生成してから編集して[TIME[1992-06-06]]に投稿したものであることがわかる。

[100] この案は [[HTML]] を [[SGML]] や [[MIME]] と整合的にすることを目的としているので、
当時の [[HTML]] そのままではなく少し違う。

[101] 
これが [[HTML DTD]] の現存最古で、現存に限らずおそらく [[HTML]] が [[DTD]]
で表されたこと自体がこれが最古とみていいだろう。

- [95] [CITE[HTML is not SMGL]], 
[[Dan Connolly]],
Sun, 07 Jun 92 00:12:55 CDT,
[TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:45:04.203Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0022.html>
- [235] [CITE[Re: Links that refer to a range of text, not just a point.]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-11-03T06:47:05.336Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0058.html>
-- [236] 
これが2番目に古い [[HTML]] の [[DTD]]
-
[94] 
[CITE[rethinking the HTML DTD.]], 
[[Dan Connolly]],
Tue, 14 Jul 92 13:39:53 CDT,
[TIME[2003-08-04T15:50:19.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:44:05.998Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992JulAug/0012.html>
-- [150] この直後が >>141

[96] [[HTML]] が [[SGML]] ではない現実にどう立ち向かうかと悩む [[DanC]]。

- [104] [CITE[MIME for global hypertext]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T08:26:20.686Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0029.html>
- [105] [CITE[misconceptions about MIME '''['''long''']''']], [TIME[2003-08-04T15:50:22.000Z]], [TIME[2024-09-29T08:26:50.252Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992SepOct/0024.html>
-
[102] [CITE[Re: non-text documents]], [TIME[2003-08-04T15:50:22.000Z]], [TIME[2024-09-29T08:22:42.901Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992SepOct/0022.html>

[106] 
>>104 >>105 は[[ハイパーテキスト]]機能を [[MIME]] ベースとする提案。

[103] >>97 は [[URL]] を [[SGML]] の[[記法]]で表す案だったが、
>>102 は [[URL]] を [[MIME]] の [CODE[message/external-body]]
寄りの構文に改める案。

[107] [CITE[Re: misconceptions about MIME '''['''long''']''']], [TIME[2003-08-04T15:50:22.000Z]], [TIME[2024-09-29T08:28:43.323Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992SepOct/0042.html>


[108] 
>>105 で [[DanC]] は >>104 のあと有力者から反応がなくて困っていると書いていた。
>>107 は [[TimBL]] の反応。 [[HTTP2]] (現在の [[HTTP/1.0]])
で [[MIME]] を採用するのがいいだろうか (その後そうなる)。  
であれば [[HTML]] の [[SGML DTD]] を登録すればいいのか。と。

[109] [CITE[Re: misconceptions about MIME '''['''long''']''']], [TIME[2003-08-04T15:50:22.000Z]], [TIME[2024-09-29T08:32:57.993Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992SepOct/0045.html>

[110] >>109 は [[URL]] と [CODE[message/external-body]] の違いをどう吸収するのか、
移行のため [[URL]] をアクセス方法の1つとするのがいいのか、と。
(後にそれは実現するが、 [[HTML]] の [[URL]] はそのままで残った。)


[85] [CITE[Re: proposed registration of type 'text/html' for MIME]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:20:46.191Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0028.html>

[86] 
(時系列的には >>102 と >>107 の間)
>>85 [[MIME型]] [CODE[text/html]] を登録しようという提案に対して、
まず仕様書の [[SGML]] [[適合性]]を改善してからにするべきというのが
[[DanC]] の意見。

[87] [CITE[Re: proposed registration of type 'text/html' for MIME]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:25:45.673Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0030.html>

[88] >>87 [[DanC]] は [[SGML]] との互換性のため若干の修正は必要としながらも、
[[SGML構文解析器]]を [[Web]] で使うべきという主張ではない、と。
(そうすれば既存の [[SGML]] ツールが使える。実際他のメールによると
[[DanC]] は [[Emacs]] の [[SGML mode]] で [[HTML]] を編集していたとのこと。)

[156] 
[CITE[MIME, SGML, UDIs, HTML and W3]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T13:19:56.283Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0038.html>

[111] [CITE[Re: misconceptions about MIME '''['''long''']''']], [TIME[2003-08-04T15:50:22.000Z]], [TIME[2024-09-29T08:36:07.737Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992SepOct/0046.html>

[112] >>111 は >>109 への [[DanC]] の返信。  >>102 があるので [[DanC]] は [[URL]]
をもっと [[MIME]] 寄りに改める意見かと思いきやそうでもないみたい。

[113] >>88 にせよ >>112 にせよ、どうやら [[DanC]] は [[SGML]] や [[MIME]]
と体系として [[HTML]] が整合的になることで[[エコシステム]]としてメリットを享受するべきとは考えていても、
個別具体的な構文レベルの詳細まで全部が全部それらに揃えるべきという教条的な考え方は採らないらしい。


[155] [CITE[Re: HTML DTD]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T13:15:53.958Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0063.html>

[119] [CITE[Re: MIME vs. HyTime]], [TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-09-29T09:21:35.850Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0130.html>


[120] >>119 一方で [[HyTime]] にはあまり興味をそそられていないらしい。

[89] [CITE[SGML Cop backs off]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:32:00.466Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0051.html>

[90] >>89 [CODE[text/html]] は [[SGML文書実体]]ではなく [[SGML文実体]]とする、というアイデアの説明。

[83] 
[TIME[1993-01-06]]の [[DanC]] のメールでは、 [[MIME型]]を [[IANA]]
に登録することと、
実装を[[適合]]させることが目標と述べられています。
[SRC[>>81]]

[84] 
ここで列挙されているのが当時存在した実装と考えていいのでしょうか。

- [[Line Mode Browser]]
- [[WorldWideWeb]]
- [CODE[html-mode.el]]
- [[MidasWWW]]
- 各種[[関門]]

[91] 
>>84 でも [[Viola]] も既にあったらしい?

[92] [CITE[curses browser]], [TIME[2003-08-04T15:50:20.000Z]], [TIME[2024-09-29T07:35:19.853Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0015.html>

[93] >>92 こういうのもあったらしい。あと [[tkWWW]] もあったらしい。
ということはあのリストはごく一部だけなのか。


[121] [CITE[Freezing the HTML spec Re: Comments in HTML ?]], [TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-09-29T09:39:23.096Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0078.html>

[122] >>121 そろそろ [[IETF]] で [[WG]] 作ろうという [[DanC]] の提案。


[117] 
[[内容モデル]]から [CODE[head]] ([CODE[header]]) と [CODE[body]] の登場:
[CODE[head]] 参照。


[118] 
[CITE[Lets keep the web together]], [TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-09-29T09:07:06.410Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0134.html>

[123] [[HTML]] の[[カンブリア爆発]]は [[NCSA Mosaic]] が悪いって言われがちだけど
>>118 の時点でもう[[学級崩壊]]みたいになってて [[TimBL]] 先生の手に負えなくなりつつあるのね。。。


[174] 
[CITE[EMail Msg <9301120436.AA00126@pixel.convex.com>]], [TIME[1995-08-08T03:09:23.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:15:34.222Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/39.html>


[172] [CITE[EMail Msg <9301131053.AA01794@www3.cern.ch>]], [TIME[1995-08-08T03:09:24.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:13:22.640Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/50.html>

[173] >>172 [[DanC]] の [[SGML]] 化は重要事業だと応援する [[TimBL]]


[175] [CITE[EMail Msg <9301132034.AA01693@pixel.convex.com>]], [TIME[1995-08-08T03:09:25.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:28:48.469Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/55.html>

>
[PRE[
Perhaps HTML2 will provide a handle on how to get ahold of the relavent
person -- it should!
]PRE]

[176] >>175 これは [[WWW-Talk]] における [[HTML2]] の初出かもしれないもの。
具体的な何かではなく、このメールの筆者の [[DanC]] が今まさに作っている [[HTML]]
ではなく将来の何か、を指している。

[177] [CITE[EMail Msg <9301140920.AA00272@www3.cern.ch>]], [TIME[1995-08-08T03:09:26.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:32:22.958Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/61.html>

[178] >>175 に対する [[TimBL]] の案は

>
[PRE[
 <A HREF="mail:timbl@info.cern.ch" TYPE="author">tim</A>
]PRE]

で[[リンク型]]を表す [CODE[type=""]] (今の [CODE[rel=""]]) の提案なのだけど、
将来 [CODE[mailto:]] となるものの起源?

>You mean http2 or html2?

と [[HTML2]] は通じていない。



[170] [CITE[EMail Msg <9301212240.AA24439@pixel.convex.com>]], [TIME[1995-08-08T03:09:31.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:11:44.833Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/89.html>

[171] >>170 は [[DanC]] が [[MIME]] の [CODE[text/x-html]] でメールを送った実例。
(探せばもっと古いのもあるかもしれない。)

[179] 
[[DanC]] の [[SGML]] ([[HTML]]) と [[MIME]] の統合案はその後も発展していきます。
>>62 の [CODE[develop.tar.gz]] の [CODE[drafts/]] に関連ファイルがいくつか入っています。

[180] 
それとも関連する [[DanC]] の [[HTTP]] と [[NNTP]] の統合案については [[HTTP2]] を参照。


[FIG(data)[ [221] [[HTML要素概説]]

:[F[要素名]]:[CODE[html-connolly]]
:日付:[TIME[1994-02-19]]
:説明:
[TIME[1994-02-19]]、
[[Dan Connolly]]
は [[HTML]] と [[MIME]] の統合方針を検討していたが、
実験ファイルの1つ[SEE[>>223]]の[[文書要素]]が
[CODE[html-connolly]]
で、その[[子要素]]が [CODE[html]] となっている。
[SEE[>>220]]
[CODE[html]]
より上位の[[要素]]が必要になったために、
私的な実験用という程度の意味で名前を加えたものだろう。
:出典:
[REFS[

-
[222] 
[DFN[HTML2RCS]]:
[CITE@en[HTML 2 RCS files]],
[DATA(.author)[[[Dan Connolly]]]],
[TIME(.published)[December 21, 2023][2023-12-21]],
[TIME[2024-08-27T13:53:49.000Z]] <https://archive.org/details/html-1992-rcs>

]REFS]
:注釈:
- [220] 
近い案は[[メーリングリスト]]などで表明されいてるが、
このファイルやそれに関係する案が当時公開されたかは不明。
- [223] 
[TIME[2023]]に [[Dan Connolly]] が公開した [CODE[develop.tar.gz]] 内の
[CODE[web/drafts/MIME-sgml/dirk.sgml]] ([TIME[1994-02-19]]付)。
[CODE[web/drafts/dirk.html]] ([TIME[1995-02-18]]付) 
で説明されている [[Project Dirk]] と関係するのだろう。
[SRC[HTML2RCS]]

]FIG]

[FIG(data)[ [228] [[HTML要素概説]]

:[F[要素名]]:[CODE[web-message]]
:日付:[TIME[1994-04-25]]
:説明:
[TIME[1994-04-25]]付の
[[Dan Connolly]]
が
[[HTML]] と [[MIME]] の統合方針を検討していたメモ[SEE[>>227]]の例文で、
[CODE[web-message]]
が
[CODE[html]]
に相当する[[文書要素]]として使われている。
:出典:
[REFS[

-
[DFN[NOTES11]]:
[CITE@en[[CODE[notes.txt,v]] 1.1]], 
[DATA(.author)[[[Dan Connolly]]]],
[TIME(.published)[1994/04/25 17:48:37][1994-04-25T17:48:37]],
[TIME[1994-04-25T17:48:37.000Z]], [TIME[2024-10-05T03:46:58.804Z]] <https://www.w3.org/People/Connolly/drafts/notes.txt>

]REFS]
:注釈:
- [227] 
[TIME[2023]]に [[Dan Connolly]] が公開した [CODE[develop.tar.gz]] 内の
[CODE[web/drafts/notes.txt]] ([TIME[1994-04-26]]付)。
[SRC[HTML2RCS]]

]FIG]


-*-*-

[45] 
''Hypertext Markup Language - 2.0 - Table of Contents'' <http://www.w3.org/TR/WD-html2-950922/>


-[46] 
[CITE[Toward Closure on HTML]] ([CODE[1995-08-08 11:58:49 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/html-spec/html-direction.html>
-- [33] 
[CITE[Toward Closure on HTML]], [TIME[1994-04-07T00:56:59.000Z]], [TIME[2024-09-07T12:03:14.545Z]] <https://www.w3.org/People/Connolly/drafts/html-direction.html>


[47] 
>>46

> Toward Closure on HTML  April 1994 Unpublished
> Launching the HTML 2.0 standardization effort. (see also the www-talk mailing list archive for responses)

;; [CITE[HTML Specs, Drafts, and Reports]] ([CODE[2000-06-20 03:02:20 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/MarkUp/Bibliography>



[FIG(data)[ [216] [[HTML要素概説]]

:[F[要素名]]:[CODE[url]]
:[F[要素名]]:[CODE[nameloc]]
:日付:[TIME[1994-04-07]]
:説明:
[TIME[1994-04-07]]、
[[Dan Connolly]]
は
[[HTML]] の標準化[SEE[>>219]]に向けた論点整理で、
候補案の1つに
[[HyTime]]
を活用し
[CODE[url]],
[CODE[nameloc]]
を使った[[ハイパーリンク]]の記述法を挙げた。
:出典:
[REFS[

-
[DFN[TowardClosure]]:
[CITE@en[Toward Closure on HTML]], 
[DATA(.author)[[[Daniel W. Connolly]]]],
[TIME(.published)[1994/04/07 00:56:59][1993-04-07T00:56:59Z]],
[TIME[1994-04-07T00:56:59.000Z]], [TIME[2024-09-07T12:05:53.936Z]] <https://www.w3.org/People/Connolly/drafts/html-direction.html>

]REFS]
:参照:[CODE[a]]
:注釈:
- [219] 
紆余曲折の末に [CITE[HTML 2.0]] となるもの。

]FIG]



[FIG(data)[ [224] [[HTML要素概説]]

:[F[要素名]]:[CODE[urlloc]]
:[F[要素名]]:[CODE[xref]]
:[F[要素名]]:[CODE[neighbor]]
:[F[要素名]]:[CODE[ftploc]]
:[F[要素名]]:[CODE[nameloc]]
:[F[要素名]]:[CODE[external-body]]
:[F[要素名]]:[CODE[description]]
:[F[要素名]]:[CODE[author]]
:[F[要素名]]:[CODE[last-modified]]
:日付:[TIME[1994-04-25]]
:説明:
[TIME[1994-04-25]]、
[[Dan Connolly]]
の
[CITE[Reliable Link Demonstration]]
と題した実験ファイルの1つ[SEE[>>226]]で使われている。
:出典:
[REFS[

-
[DFN[ReliableLink]]:
[CITE@en[Reliable Link Demonstration]], 
[DATA(.author)[[[Dan Connolly]]]],
[TIME(.published)[1994-04-25T17:48:40.000Z]], [TIME[2024-10-05T03:41:52.275Z]] <https://www.w3.org/People/Connolly/drafts/reliable-links.sgml>

]REFS]
:参照:[CODE[a]]
:注釈:
- [226] 
[TIME[2023]]に [[Dan Connolly]] が公開した [CODE[develop.tar.gz]] 内の
[CODE[web/drafts/reliable-links.sgml]] ([TIME[1994-05-12]]付)。
[SRC[HTML2RCS]]

]FIG]




[48] 
[CITE[HTML Design Notebook]] ([CODE[1996-02-23 13:07:41 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/People/Connolly/drafts/html-design>

[49] 
[CITE[Toward Closure on HTML]] ([CODE[1994-04-07 09:56:59 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/People/Connolly/drafts/html-direction.html>


[34] >>33

>Making HTML an internet standards-track RFC involves more overhead than is warrented. In the future, the HTML specification will be published as informational RFCs (FYI documents) from the WWW team at CERN. 


[35] >>34 [[draft-ietf-iiir-html]] からの[[標準化]]が [[IETF]]
ではなかなか進まなかったので[[標準化過程]]を使うのをやめて
[[CERN]]
中心の標準化体制に変えようとしていたのか。

[36] 
でも実際にはこの時点では [[IETF]] から離れられなくて [[HTML 2.0]]
を作ることになるんだよな。結局 [[HTML 3.0]] で駄目だとなって
[[CERN]] その他で [[W3C]] を作ることになるんだが。

[50] 
[CITE[Toward a Formalism for Communication On the Web]] ([TIME[1994-02-16 05:07:12 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/People/Connolly/drafts/html-essay.html>


[51] [CITE[HTML 2.0 at WWW '94]]
( ([TIME[2006-10-11 14:45:45 +09:00]] 版))
<http://www.w3.org/People/Connolly/events/www94/htmlplus-maloney.html>

[52] [CITE[HTML 2.0 Materials]]
([TIME[1999-11-27 05:38:42 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-spec/>

[30] [CITE[html-wg-95q2: Re: new Postscript: 8.5x11 '''['''was: HTML 2.0 LAST CALL: Hyperlinking,]], [TIME[1995-06-01T07:15:30.000Z]], [TIME[2024-09-07T11:54:03.948Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/HTML-WG/html-wg-95q2.messages/1108.html>

[31] >>30 によるとかつて[TIME[1995-05-31]]版が >>18 にあったらしい。

- [39] 
[CITE[Hypertext Markup Language (HTML)]], [TIME[1995-02-01T20:06:06.000Z]], [TIME[2024-09-07T12:19:21.841Z]] <https://www.w3.org/MarkUp/1995-archive/html-spec.html>
-- [37] [CITE[Hypertext Markup Language (HTML)]], [TIME[1995-02-01T20:06:03.000Z]], [TIME[2024-09-07T12:18:56.363Z]] <https://www.w3.org/MarkUp/1995-archive/HTML.html>
-- [38] 
[CITE[null]], [TIME[1994-05-18T17:23:29.000Z]], [TIME[2024-09-07T12:19:14.545Z]] <https://www.w3.org/MarkUp/1995-archive/html.dtd>
-- [40] 
[CITE[null]], [TIME[1994-05-28T11:01:36.000Z]], [TIME[2024-09-07T12:19:29.546Z]] <https://www.w3.org/MarkUp/1995-archive/html-spec.tex>

[41] >>39 は仕様書の版 2.0 と書かれているが、未完成っぽくて、 [[RFC 1866]]
ともかなり違う。  >>38 はファイル内にも[TIME[1994-05-18]]とあるが、
仕様書本文と同じ版なのかどうかはよくわからない。
>>40 には June 1993 や[TIME[1993-07-13]]の日付もあるが、
内容は1993ではなさそう。



[53] [CITE[HTML Test SUITE]]
([TIME[2014-02-25 08:01:07 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-test/README.html>

[54] ([TIME[2014-02-25 08:00:58 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-test/Makefile>

[32] 
[CITE[HTML Design Notebook]], [TIME[2014-02-24T23:06:50.000Z]], [TIME[2024-09-07T11:56:15.377Z]] <https://www.w3.org/People/Connolly/drafts/html-design.html>

[55] [CITE[Index of /MarkUp/html-test/ncsa]]
([TIME[2017-10-10 01:33:08 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-test/ncsa/>

[56] [CITE[Index of /MarkUp/html-test/forms]]
([TIME[2017-10-10 01:35:06 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-test/forms/>

[57] [CITE[Index of /MarkUp/html-test/latex]]
([TIME[2017-10-10 01:35:27 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-test/latex/>

[58] [CITE[Index of /MarkUp/html-test/implementors-guide]]
([TIME[2017-10-10 01:36:20 +09:00]])
<https://www.w3.org/MarkUp/html-test/implementors-guide/>


- [44] 
[TIME[1995-08-04]]
<https://web.archive.org/web/20000925163631/http://ecco.bsee.swin.edu.au/text/html-spec/html-spec/html-spec-19950804.tar.gz>

- [42] 
[CITE[Hypertext Markup Language - 2.0 - Table of Contents]], 
August 8, 1995,
[TIME[2024-09-07T12:30:28.000Z]], [TIME[2000-09-25T16:33:58.363Z]] <https://web.archive.org/web/20000925163323/http://ecco.bsee.swin.edu.au/text/html-spec/html-spec/html-spec_toc.html>
- [43] [CITE[HTML 2.0 Public Text]], [TIME[2024-09-07T12:31:43.000Z]], [TIME[2000-10-10T23:26:43.833Z]] <https://web.archive.org/web/20001010232553/http://ecco.bsee.swin.edu.au/text/html-spec/html-spec/html-pubtext.html>


[59] 
[CITE[HTML Spec: Publication History]], [TIME[2024-08-30T14:14:46.000Z]], [TIME[1997-06-05T04:17:39.655Z]] <https://web.archive.org/web/19970605041704/http://www.w3.org/MarkUp/PubHistory.html>

[66] [CITE@en[User talk:Pbb - Wikipedia, the free encyclopedia]]
( ([TIME[2012-09-08 00:00:00 +09:00]] 版))
<http://en.wikipedia.org/wiki/User_talk:Pbb#HTML>



[70] 
[TIME[2024-09-07T12:32:25.000Z]] <https://web.archive.org/web/20001020040556/http://ecco.bsee.swin.edu.au/text/html-spec/html-spec/ChangeLog>

** 現存する仕様書と DTD の版

[237] 当初は [[SGML]] を活用する実験的提案の [[DTD]]

- [99] DTD [TIME[1992-06-02]]
-- <http://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992MayJun/0020.html> 
-- <http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/9f3097439eb3caefee33812e66333cfa/cache.html>
-- >>98
- [147] DTD [TIME[1992-06-24]]
-- [148] 
<http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/a122b5e0780d8a7dea466861867086d4/cache.html>
-- >>235

[238] ここから、既存の [[HTML]] を [[SGML]] 化する提案の [[DTD]]

- [141] html.dtd [TIME[1992-07-15]]
-- [145] <http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/ff406c9d41cce016537453bfdb37f570/cache.html>
-- [140] 	15 Jul 92 by connolly@convex.com [SRC[>>126]]
-- [149] >>94 の直後
- [139] html.dtd [TIME[1992-08-06]]
-- [138] 	 6 Aug 92 revision: match HTML.c better [SRC[>>126]]
- [137] html.dtd [TIME[1992-08-18]]
-- [146] <http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/57fa9bf3029b2637d9694b355df41dd4/cache.html>
-- [136] 	18 Aug 92 revision: FrameMaker integration [SRC[>>126]]
- [135] html.dtd [TIME[1992-11-17]]
-- [134] 	17 Nov 92 revision: entity reorganization [SRC[>>126]]
- [132] html.dtd [TIME[1992-11-19]]
-- [131] 	19 Nov 92 revision: don't nest anchors [SRC[>>126]]

- [142] 仕様書 [TIME[1992-11-20]]
-- [143] <http://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0095.html>
--- [154] [CITE[HTML spec part 1]], [TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-09-29T12:48:45.746Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0095.html>
-- [133] html.dtd [TIME[1992-11-20]]
--- [130] 	20 Nov 92 revision: integrate with HTML documentation [SRC[>>126]]
- [128] html.dtd 
-- [129] 	22 Nov 92 revision: larger NAMELEN, LITLEN [SRC[>>126]]


- [124] 仕様書および html.dtd [TIME[1992-11-24]]
-- [125] <http://web.archive.org/web/20120314055324/http://lost-contact.mit.edu/afs/cern.ch/w3.org/www/MarkUp/Connolly/921125/archive.sh>
--- [126] html.dtd 
---- [127] 24 Nov 92 revision: remove redundant comments [SRC[>>126]]
- [29] 
[CITE[Index of /History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/Connolly/old]], [TIME[2024-09-29T06:24:52.000Z]] <https://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/Connolly/old/>
--
HTML 	[TIME[1992-11-25]]	
<http://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/Connolly/old/spec.html>

[144] >>125 と >>29 の関係は要検証。ほぼほぼ同じようには見えるが。 >>29 には [[DTD]] なし。


- [18] 
[CITE[Index of /History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/Connolly]], [TIME[2024-09-29T05:50:01.000Z]] <https://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/Connolly/>
--
HTML 0.3 [TIME[1992-11-30]]	
--- [75] 
<http://www.w3.org/History/19921103-hypertext/hypertext/WWW/MarkUp/Connolly/MarkUp.html> 
--- [76] <http://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0123.html>
- [152] 
[CITE[Re: The <PRE> tag]], [TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-08-30T09:08:20.279Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0133.html>


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[114] [CITE[The spec evolves...]], [TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-09-29T09:00:30.790Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0155.html>
]FIGCAPTION]

>
[PRE[
I just uploaded to ftp://info.cern.ch/pub/incoming:

libHTML-921202.tar.Z -- HTML parsing library with demo
	program. (includes current DTD)

html_spec-921202.tar.Z -- HTML.html and related files,
	moving toward a spec.
]PRE]
]FIG]

- [115] html.dtd 1.2 [TIME[1992-12-03]]
<http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/0c635118f8e63a549e57c5cd27195774/cache.html>
-- [151] 1.2 が html.dtd,v の最古の版 (92.12.03.02.04.29)

[116] >>114 の仕様本体と実装は現存せずか (未発見)。 [[DTD]] は >>115 か。
(1日違うが時差か。)
>>18 はファイルの日付が[TIME[1992-11-30]]でかなり近接しているので、
>>114 の内容が >>18 だった可能性も。

[239] >>114 のファイル名は[TIME[1992-12-02]]、
>>115 の日付が[TIME[1992-12-03]]、
>>114 の投稿日が[TIME[1992-12-04]]で日付がずれていることには注意。


[153] 
[TIME[1992-12-01]]の >>152 で [[TimBL]] が [[DanC]] の仕様書を[[サーバー]]に置いたと書いている。
>>18 は[TIME[1992-11-30]]付。ということは[TIME[1992-11-30]]か[TIME[1992-12-01]]に 
[[DanC]] が用意したということなのだろうから、 >>114 はその次の更新がもう出来てきていたと考える方が辻褄が合う。



- [157] 
[CITE[Re: The spec evolves...]], 
[[Dan Connolly]],
Fri, 04 Dec 92 18:07:49 CST,
[TIME[2003-08-04T15:50:21.000Z]], [TIME[2024-09-29T14:36:21.178Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-talk/1992NovDec/0159.html>

[158] >>157 は別案の [[DTD]] 片。 [CODE[xref]] [[要素]], [CODE[see]] [[要素]]。


- [77] HTML [TIME[1993-01-06]]
-- [78] (本文現存せず?) 
-- [79] <http://1997.webhistory.org/www.lists/www-talk.1993q1/0010.html> 
--- [81] 
[CITE[WWW-Talk Jan-Mar 1993: new HTML spec, sample implementation]], [TIME[2024-09-29T07:04:06.000Z]] <http://1997.webhistory.org/www.lists/www-talk.1993q1/0010.html>
---- [82] 
[CODE[libHTML-930106.tar.Z]],
[CODE[html_spec-930106.tar.Z]]
が [[FTP]] で配布されていたとのこと。
-- [80] <http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/af0e66501b5c5c72fbdad5fcf3be62b0/cache.html>
-- [159] 
html.dtd 1.3 [TIME[1993-01-06]]
--- [160] 
<http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/50b15a81253bdb391bdf84e918923e16/cache.html>
-- [162] [CITE[EMail Msg <9301081514.AA02989@www3.cern.ch>]], [TIME[1995-08-08T03:09:19.000Z]], [TIME[2024-09-29T15:26:23.760Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/19.html>
-- [161] 関連: [[語句化内容]]


- [165] [TIME[1993-01-21]]
-- [166] 
<http://www.w3.org/History/1992/libHTML-930121.tar.Z>
-- [167] 
<http://www.w3.org/History/1993/WWW/LibHTML/src/hypertext/>
--- [169] 
>>166 と同じものだがDTDのコメントが編集されてる
--- [168] 
[CITE[PUBLIC DRAFT -- HTML]], [TIME[1995-02-01T20:04:56.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:08:21.464Z]] <https://www.w3.org/History/1993/WWW/LibHTML/src/hypertext/HTML.dtd.html>
-- [163] 
[CITE[EMail Msg <9301220031.AA05532@pixel.convex.com>]], [TIME[1995-08-08T03:09:31.000Z]], [TIME[2024-09-30T08:07:04.851Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/WWW-TALK/www-talk-1993q1.messages/90.html>
--- [164] 当時のURL: <ftp://info.cern.ch/pub/incoming/libHTML-930121.tar.Z>


,HTMLparse.c (Dan),[TIME[1993-01-29]],[CITE@en[a lament on HTMLparse.c]] ([[Dan Connolly]]著, [TIME[2017-08-29 03:58:26 +09:00]]) <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-archive/2017Aug/0005.html>
,html.dtd	,1.4 1993-02-03	,<http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/a4f181dfc201ae4a0db551064edb6306/cache.html>
,HTML	,1993-03-10	,<http://1997.webhistory.org/www.lists/www-talk.1993q1/0245.html> (本文はこれか?) <http://suika.suikawiki.org/www/2005/pre-id/html-spec-199303.pdf>
,HTML	,1993-03-15	,<http://suika.suikawiki.org/www/2005/pre-id/html-spec-19930315.pdf>
,HTML with HyTime	,1993-05-21	,<http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/0c5ba0d4763a70acfb1f9e60cf5b26f8/cache.html>
,HTML	,1993-06-16	,(現存せず?) <http://1997.webhistory.org/www.lists/www-talk.1993q2/0519.html>

- [72] [[draft-ietf-iiir-html]]
-- HTML 1.1 1993-06	<http://tools.ietf.org/html/draft-ietf-iiir-html-00>
--- [241] [[DTD]]:
[PRE[
<!--
 $Id: html.dtd,v 1.3 93/01/06 18:38:10 connolly Exp $
-->
]PRE]
-- HTML	1.2 1993-06	<http://www.w3.org/MarkUp/draft-ietf-iiir-html-01.txt>
--- [240] [[DTD]]:
[PRE[
<!-- Jul 1 93 -->
]PRE]
-- HTML 1.3 [TIME[1993-06-02]]付議事録からの言及
-- [73] バリエーション等 [[draft-ietf-iiir-html]] 参照。
- [252] HTML 1.2 [TIME[1993-07-13]]
-- [253] 
1994-03-07 18:56,
[TIME[2025-05-16T14:53:33.600Z]]
<https://www.sapmed.ac.jp/satui/std/doc/WWW/html-spec.ps>
-- [254] [[draft-ietf-iiir-html]] と内容はほぼ同じか?


- [242] html.dtd	,1993-11-30	,<http://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/2784f7c50d919cdce81d433f73ec336e/cache.html>

[243] >>242 は >>240 と同じように

>
[PRE[
<!-- Jul 1 93 -->
]PRE]

の日付が入っているものの、 >>240 とは異なる。


- [208] [TIME[1994-04-01]]
-- [209] [[HTML DTD]]: [CODE[$Id: html.dtd,v 1.7 1994/04/01 19:21:25 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/.#html.dtd.1.7]] ]]
- [189] [TIME[1994-04-07]]
-- [212] [[SGML宣言]]: [CODE[$Id: html.decl,v 1.4 1994/04/07 01:18:19 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/.#html.decl.1.4]] ]]
-- [246] [[HTML DTD]]
[PRE[
        $Id: html.dtd,v 1.7.2.4 1994/04/07 00:33:25 connolly Exp $
]PRE]
--- [247] 枝分かれしている版だが、ここで
[CODE[fig]], [CODE[form]] などが追加されている。
[CODE[fig]] はこのとき限り。
- [206] [TIME[1994-04-09]]
-- [207] [[HTML DTD]]: [CODE[$Id: html.dtd,v 1.8 1994/04/09 01:02:10 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/.#html.dtd.1.8]] ]]
- [213] [TIME[1994-04-30]]
-- [210] [[HTML DTD]]: [CODE[$Id: html.dtd,v 1.11 1994/04/30 03:17:56 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/.#html.dtd.1.11]] ]]
- [201] [TIME[1994-06-28]]
-- [202] 仕様書 ([[FileMaker]] の [[SGML]] 形式)
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/.DDK.adm/html-spec.N]]]]
--- [203] [CODE[$Id: html-spec.N,v 1.2 1994/06/28 20:27:04 connolly Exp $]]
--- [204] [CODE[$Date: 1994/06/13
22:50:44 $]]
--- [205] 同じディレクトリーの他のファイルには
[PRE[
Date       = Thu Jun 30 11:28:07 CDT 1994
Version    = 2.42
]PRE]
とある
- [191] [TIME[1994-11-15]]
-- [192] [[HTML DTD]]: 現存未確認
- [190] HyperText Markup Language Specification - 2.0	,I-D 1994-11-28	,<urn:ietf:id:draft-ietf-html-spec-00>
- [188] [TIME[1994-11-30]]
-- [214] [[HTML DTD]]: [CODE[$Id: html.dtd,v 1.22 1994/11/30 23:45:40 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/.#html.dtd.1.22]] ]]
-- [195] [CODE[$Id: html-s.dtd,v 1.1 1994/11/30 23:45:34 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html-s.dtd]] ]]
-- [198] [CODE[$Id: html-0s.dtd,v 1.1 1994/11/30 23:45:24 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html-0s.dtd]] ]]
-- [199] [CODE[$Id: html-1.dtd,v 1.6 1994/11/30 23:45:26 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html-1.dtd]] ]]
-- [200] [CODE[$Id: html-1s.dtd,v 1.1 1994/11/30 23:45:29 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html-1s.dtd]] ]]
- [186] [TIME[1995-01-27]]
-- [187] [[HTML DTD]]: 現存未確認
- [196] [TIME[1995-01-28]]
-- [197] [CODE[$Id: html-0.dtd,v 1.11 1995/01/28 05:59:32 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html-0.dtd]] ]]
- [185] [TIME[1995-02-06]]
-- [184] [[HTML DTD]]: [CODE[$Id: html.dtd,v 1.24 1995/02/06 21:28:45 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html.dtd]] ]]
- [193] [TIME[1995-02-10]]
-- [194] [[SGML宣言]]: [CODE[$Id: html.decl,v 1.14 1995/02/10 22:20:05 connolly Exp $]]
[SRC[>>181 [CODE[web/html-spec/html.decl]] ]]


,HTML 2.0	,I-D 1995-02-08	,<urn:ietf:id:draft-ietf-html-spec-01>
,Hypertext Markup Language - 2.0	,I-D 1995-05-06	,<urn:ietf:id:draft-ietf-html-spec-02>
,HTML 2.0	,I-D 1995-05-31	,<urn:ietf:id:draft-ietf-html-spec-03>
,HTML 2.0	,I-D 1995-06-16	,<urn:ietf:id:draft-ietf-html-spec-04>
,HTML 2.0	,I-D 1995-08-08	,<urn:ietf:id:draft-ietf-html-spec-05>
,HTML 2.0	,WD 1995-09-22	,<http://www.w3.org/TR/WD-html2-950922/>
,HTML 2.0	,RFC ([ABBR[PS][Proposed Standard]]) 1995-11	,[[RFC 1866]] <urn:ietf:rfc:1866>




** 版管理された仕様書と DTD のファイル群

[63] 
[[Dan Connolly]]
の初期の [[HTML DTD]] 
[WEAK[(の [[CVS]], というか [[RCS]] のファイル)]]
として
<http://suika.fam.cx/gate/cvs/*checkout*/test/html.dtd>
が参照されていることがあります。
なんと
[[Dan Connolly]]
御本人がこの [[URL]] を参照していますw [SRC[>>68]]

[64] 
この [[URL]] は[[ドメイン]]消失のためアクセスできなくなっていますが、今は
<https://suika.suikawiki.org/gate/cvs/*checkout*/test/html.dtd>
にあります。サーバーが貧弱なので繋がらないことが多いですが、
辛抱強く待っていればいつかアクセスできるタイミングが来ます。そのうち改善します。
[TIME[2024-08-27T13:21:40.900Z]]

[65] 
このファイルの来歴ですが、
[[W3C]] かどこかに置いてあったものを拾ってきてテスト用に配置したものです。
なので探せばもっと然るべき場所にあるはずなのですが... 
それがどこだったかは今は思い出せませんし、
[[Dan Connolly]]
までがなぜかこんな野良コピーを参照しているのですから、
消えてしまった可能性もありますね...

[67] 
>>69 に発見しました。かつては [[W3C]] の [[Webサイト]]でアクセスできたはずですが、
現在は [CODE[300]] [[応答]]が帰ってきます。[[ファイル名]]に [CH[,]]
が入っているためになにか扱いが変わったのかもしれません。

[REFS[

- [68] 
[CITE@en[The Origin of Blockquote]], [[Sean B. Palmer]], [TIME[2023-07-13T18:30:37.000Z]], [TIME[2024-08-27T13:24:03.103Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/www-archive/2017Aug/0006.html>
- [69] [TIME[2024-08-31T08:23:22.000Z]] <https://web.archive.org/web/20000919040729/http://www.w3.org/MarkUp/html-spec/html.dtd,v>


]REFS]

[229] [CITE[EMail Msg <9406151544.AA00648@ulua.hal.com>]], [TIME[1995-01-24T17:07:24.000Z]], [TIME[2024-10-06T03:37:18.101Z]] <https://ksi.cpsc.ucalgary.ca/archives/HTML-WG/html-archive.messages/51.html>


-*-*-

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[60] [CITE@en[The Origin of Blockquote]]
([[Sean B. Palmer]]著, [TIME[2017-08-29 04:56:35 +09:00]])
<https://lists.w3.org/Archives/Public/www-archive/2017Aug/0006.html>
]FIGCAPTION]

> 18:06:50 <DanC_> so I have all the versions; unfortunately, when I
> imported my Convex work into the W3C CVS repository in 1994, the
> original dates weren't preserved.

]FIG]

[74] と御本人の説明があるように、初期の [[DTD]] の [[CVS]] 履歴は後から作られたものなのであまり信用できないようです。
途中からが実際に [[CVS]] で管理されるようになったものです。


-*-*-


- [61] [CITE@en[HTML 2 RCS files circa 1992 to archive.org]], [[Dan Connolly]], [TIME[2023-12-21T19:03:01.000Z]], [TIME[2024-08-27T13:44:15.039Z]] <https://lists.w3.org/Archives/Public/public-webhistory/2023Dec/0002.html>
- [62] [CITE@en[HTML 2 RCS files : Dan Connolly : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive]], [TIME[2024-08-27T13:53:49.000Z]] <https://archive.org/details/html-1992-rcs>
-- [181] [CODE[develop.tar.gz]]
-- [182] [CODE[cm.tar.gz]]
--- [183] >>181 の [[CVS]] リポジトリー

[71] これはお宝!

[217] 
全部のファイルを分析するのは大変そうだけど、大変なだけの価値はある

[218] 
ただすごい大量のファイルなのでこの記事や他の記事に全部はまだ反映できない

[225] 
>>226 >>48 あたりを見ると >>181 の [CODE[web/drafts]] は
<http://www.w3.org/People/Connolly/drafts/>
と対応関係にあるものの、全ファイルがWeb上にあるわけでもないらしい。

* メモ



[FIG(data)[ [230] [[HTML要素概説]]

:出典:
[REFS[

-
[233] 
[DFN[HTML19920715]]
[CITE@en[document type declaration subset for HyperText Markup Language as defined by the World Wide Web project]],
[TIME(.published)[15 Jul 92][1992-07-15]] by [DATA(.author)[connolly@convex.com]],
[TIME[2024-11-02T06:15:05.000Z]] <https://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/ff406c9d41cce016537453bfdb37f570/cache.html>
-
[234] 
[DFN[HTML19930106:DTD]]:
[CITE@en[Document Type Definition for the HyperText Markup Language as used by the World Wide Web application (HTML DTD)]],
[DATA(.author)[[[connolly]]]],
[TIME(.published)[93/01/06 18:38:10][1993-01-06T18:38:10]],
<https://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/50b15a81253bdb391bdf84e918923e16/cache.html>
-
[231] 
[DFN[HTML11]]:
[CITE@en[Hypertext Markup Language (HTML)]], 
[DATA(.author)[[[Tim Berners-Lee]]]],
[DATA(.author)[[[Daniel Connolly]]]],
[TIME(.published)[June 1993][1993-06]],
[TIME[2024-11-02T05:50:46.000Z]] <https://datatracker.ietf.org/doc/html/draft-ietf-iiir-html-00>
-
[232] 
[DFN[HTML12]]:
[CITE@en[Hypertext Markup Language (HTML)]], 
[DATA(.author)[[[Tim Berners-Lee]]]],
[DATA(.author)[[[Daniel Connolly]]]],
[TIME()[June 1993][1993-06]],
[TIME(.published)[1996-02-12T18:20:25.000Z]], [TIME[2024-11-02T05:54:43.159Z]] <https://www.w3.org/MarkUp/draft-ietf-iiir-html-01.txt>
-
[244] 
[DFN[HTML19931130]]:
[CITE@en[Document Type Definition for the HyperText Markup Language as used by the World Wide Web application (HTML DTD)]],
[TIME(.published)[1993-11-30]],
<https://suika.suikawiki.org/gate/2007/schema/schema/2784f7c50d919cdce81d433f73ec336e/cache.html>
-
[245] 
[DFN[HTML19940407]]:
[CITE@en[Document Type Definition for the HyperText Markup Language as used by the World Wide Web application (HTML DTD)]],
[DATA(.author)[connolly]],
[TIME(.published)[1994/04/07 00:33:25][1994-04-07T00:33:25]]
-
[248] 
[DFN[HTML19940409]]
[CITE@en[Document Type Definition for the HyperText Markup Language as used by the World Wide Web application (HTML DTD)]],
[DATA(.author)[connolly]],
[TIME(.published)[1994/04/09 01:02:10][1994-04-09T01:02:10]]
-
[249] 
[DFN[HTML19940414]]
[CITE@en[Document Type Definition for the HyperText Markup Language as used by the World Wide Web application (HTML DTD)]],
[DATA(.author)[connolly]],
[TIME(.published)[1994/04/14 01:23:26][1994-04-14T01:23:26]]
-
[250] 
[DFN[HTML19940517]]
[CITE@en[Document Type Definition for the HyperText Markup Language as used by the World Wide Web application (HTML DTD)]],
[DATA(.author)[connolly]],
[TIME(.published)[1994/05/17 21:07:53][1994-05-17T21:07:53]]

]REFS]
:注釈:
-
[DFN@en[HTML1]] [DFN@en[HTML 1.0]]
[TIME[1993-06]]の [[HTML]] 仕様案を指すことが多い。
文中には版番号が 1.1 や 1.2 と書かれているが、
いつしか [[HTML 1.0]] と呼ばれるようになった。
[SRC[>>231]]
[SRC[>>232]]
[SRC[SW:HTML1]]
[[HTML1]]
は紆余曲折ありつつも開発が続けられ、 [CITE[HTML 2.0]] に発展した。
本書では仕様書中の
Mainstream (主流),
Extra (追加分),
Obsolete (廃止)
の分類も示した。
-
[251] 
[DFN@en[[CITE[HTML 2.0]]]]
初めて[[標準化団体]]で承認された [[HTML]] の仕様書。
[TIME[1994-06]]時点で広く実装されている [[HTML]]
を記述したという。
[SRC[RFC1866]]
後に [[HTML 2.x]] や [[HTML 3.2]] の基礎となった。
基礎となる Level 1 と[[フォーム]]を追加した Level 2 がある。
また、 Deprecated ([[非推奨]]) とされる機能とそれ以外の Strict (厳密)
がある。本書ではこれらの区別を示した。また、
仕様書本文で言及されただけの[[要素]]がいくつかあり、
「言及のみ」と示した。

]FIG]
