[458] 
[[ジョージア]] ([[ソビエト連邦]][[グルジア共和国]]、独立国[[グルジア]]、
独立国[[ジョージア]]、国外[[ジョージア人]]) 
では多くの[[7ビット符号]]や[[8ビット符号]]が使われてきました。


* geostd8 

[459] 
いわゆる PS 標準は、20世紀末から21世紀初頭に政府機関等で使われていた[[8ビット符号]]です。

** 呼称

[10] 
名称や [[HTML]] の [[charset]] 名や [[X]] での名前として 
[DFN[GEO8-GOV]]
が使われていました。 [SRC[>>9]]

[11] 
[CODE[GEO8-GOV]] は
[DFN[GEORGIAN-STD]]
への改称が予定されました。
[SRC[>>9]]

[13] 
[[GEORGIAN-STD]]
はその後
[DFN[GEORGIAN-PS]]
に改称されたと思われます。

[12] 
[DFN[geostd8]],
[DFN[GEOSTD8]] [SRC[>>435]]
[DFN[georgian-std]] [SRC[>>9]],
[DFN[Georgian Standard Code]] [SRC[>>544]],
[DFN[GEORGIAN-STD(PS)]],
GEORGIAN-STD(GEORGIAN-PS) STANDARD [SRC[>>9]],
[DFN[Georgian-PS]] [SRC[>>435]],
[DFN[georgian-ps]] [SRC[>>9]],
georgian-ps (SP) [SRC[>>151]],
[DFN[Geo8-gov]] [SRC[>>105, >>111]],
GEO8-GOV (PS) [SRC[>>97]],
geo8-gov (PS Standard) [SRC[>>89]],
Georgian Geo8-gov (Parliament) [SRC[>>105]],
PS [SRC[>>264]],
SP [SRC[>>152]],
[DFN[Parliamen-Soros]] [SRC[>>198]],
[DFN[Georgian Parliament standard]] [SRC[>>435]],
so called "PS - Parliament-Soros" encoding [SRC[>>266]],
PS ["Parliament-Soros Fund standard"] [SRC[>>266]],
პარლამენტ/სოროსის ფონდის სტანდარტი 1999 წლისა [SRC[>>257]] (1999年議会/ソロス財団基準)
"პარლამენტ-სოროსის სტანდარტს" ანუ ინფორმაციის ცენტრის ძველ სტანდარტს [SRC[>>264]] (議会・ソロス標準、すなわち情報センターの旧標準)
といった表記も見られます。

[460] 
名称の揺れが激しいですが、公式な呼称があるのかは不明です。
ジョージア国会の Web サイトで利用されており、
[[OSGF]] ([[ソロス財団]]) 等の呼びかけで国家標準となったことが、
各種の呼称の語源となっています。

** 符号化文字集合

[463] 
諸情報には違いや曖昧な点も多いのですが、総合すると

- [464] [N[0x00]] - [N[0x7F]] : [[ASCII]]
- [465] [N[0x80]] - [N[0x9F]] : [[Windows-1252]] 相当かもしれない
- [466] [N[0xA0]] - [N[0xBF]] : [[Latin1]] 相当
- [467] [N[0xC0]] - [N[0xE5]] : [[ジョージア文字]] (現代33字 + 旧5字の混合順)
-- [470] 旧5字は未実装フォントも
- [468] [N[0xE6]] - [N[0xFF]] : おそらく未使用

という構造のようです。

[469] 「かもしれない」「おそらく」は情報が曖昧なだけでなく、
実装や[[フォント]]にも違いがあるようで、あまり気にされていないと思われます。

[521] 
最初に国会が配布したフォントと思われるもの (>>508) は、
[N[0xBF]] までが [[Windows-1252]] ([CH[€]] なし)、
その後が[[ジョージア文字]] (旧5字あり)、
[N[0xE6]] 以後が割当なしです。

[522]
その後新たに国会が配布したフォントと思われるもの (>>510) は、
[[Windows-1252]] 部分の一部が[[ジョージア文字]]に入れ替わっています。

[395] 
>>9
が
「GEORGIAN-STD(GEORGIAN-PS) STANDARD」
として示すのは、
[N[0xA0]] - [N[0xBF]] が [[Latin1]] 相当、
[N[0xC0]] - [N[0xE5]] に[[ジョージア文字]]が並び、
残りは空欄となった[[符号表]]です。実際の当時の[[ビットマップフォント]]の実装字形と思われます。


[452] 
[[PS]] 形式の[[フォント]]の中には、現代33字だけで残りの5字はないものも多いようです。
[SRC[>>435]]

-*-*-

-
[14] 
[CITE[ICU]]
の
[DFN[[CODE[glibc-GEORGIAN_PS-2.3.3]]]]
- [439] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-07T12:19:55.000Z]] <https://web.archive.org/web/20010412033642/http://crl.nmsu.edu/~mleisher/csets/GEO-PS.TXT>

[441] 
>>14 と >>439 は [[Windows-1252]] のうち [N[0xC0]] - [N[0xE5]]
を[[ジョージア文字]]に置き換えたものです。

[442] 
[CITE[glibc]] と [CITE[ICU]] に組み込まれて世界的には最も普及していますが、
[[ジョージア]]の実態に合ったものなのかは不明です (特に [[CR]] 部分)。

-*-*-


[400] GSCII の [N[0xF0]] 以後の部分 (>>398) について >>9 は

>
They can be included in GEORGIAN-STD(PS) standard in same positions.

とも述べています。さてこの「can」はどのような意味なのでしょう。
実際そのような規定ないし利用が見られたのでしょうか。
それとも PS では空きなのでそのまま流用できそうという筆者の意見でしょうか。

** 文脈

[575] 
[[ctext]] では [[extended segment]] の [CODE[georgian-ps]]
として使うことが出来ます。




** 利用状況

[461] 
ジョージア国会 Web サイトで使われたものが現存最古ではないかと思われますが、
それ以前からの流れなどがあるのかは不明です。

[520] 
ジョージア国会 Web サイトは[TIME[西暦1997年(平成9年)][1997]]から使っているようです
(>>508, >>168)。

[90] 
[TIME[西暦2000年(平成12年)][2000]]付ファイルの記述では、
de facto [ASIS[Geeorgian]] State standard
で、ほぼ [[Windows]] で用いられており、
[[Web]] でも使われていると説明されています。
[SRC[>>89]]

[462] 
その後ほぼ使われなくなったのではないかとも思われますが、
詳しい利用実態の変遷は不明です。




* GSCII

[471] 
いわゆる InfoTech/Academy 標準、 BPG フォント符号化は、
20世紀終盤から21世紀初頭に[[フィンランド]]在住亡命[[ジョージア人]]を中心に使われていた[[8ビット符号]]です。

** 呼称

[177] 
[DFN[GEORGIAN-ILIA]] [SRC[>>9]],
[DFN[georgian-ilia]] [SRC[>>9]],
[DFN[Georgian-Academy]] [SRC[>>435]],
[DFN[georgian-academy]] [SRC[>>9]],
georgian-academy (BPG) [SRC[>>151]],
[DFN[Infotech]] [SRC[>>435]],
[DFN[InfoTech-Academy]] [SRC[>>264]],
[DFN[ინფოტექ-აკადემიის სტანდარტი]] [SRC[>>264]] (InfoTech/Academy 標準),
ბპგ-ინფოტექ კოდირება 8 ბიტიანი სისტემებისათვის  [SRC[>>175]],
BPG-InfoTech standard of Georgian scripture for 8 bit systems [SRC[>>175]],
BPG/InfoTech ASCII [SRC[>>198]],
BPG-InfoTech realization of "Ilia" layout/encoding for 8 bite fonts [SRC[>>270]],
BPG [SRC[>>152]],
BPG 8bit standard [SRC[>>107]],
[DFN[GEO8-BPG]] [SRC[>>9]],
[DFN[Geo8-bpg]] [SRC[>>107, >>111]],
geo8-bpg (BPG -Info Tech Academy standard)  [SRC[>>89]],
GEO8-BPG (BPG) [SRC[>>97]],
Georgian Geo8-bpg [SRC[>>107]],
[DFN[GSCII]] [SRC[>>175, >>264, >>435]],
[DFN[GeorgianSCII]] [SRC[>>210]],
[DFN[Georgian ASCII]] [SRC[>>435]],
Georgian texts using our fonts (filled from ASCII 192) [SRC[>>266]]
などと呼ばれています。

[401] 
[[X]] での利用に当たり(?)、
[[GEO8-BPG]]
という名称が使われていましたが、
BPG-InfoTech Academy
から要求があったようで、
[[GEORGIAN-ILIA]]
と改称される予定だったようです。
[SRC[>>9]]

[98] 
世界各地にみられる [[ASCII]] もじり系の名前を除くと登場する固有名詞は、

- [472] Ilia : [[イリア・チャヴチャヴァゼ]]。建国の英雄で現行[[ジョージア語]]正書法の確立者で、
この[[符号化方式]]の思想的な拠り所。
- [473] Academy : [[ソビエト連邦]]時代の[[ジョージア科学アカデミー]]。
この[[符号化方式]]の開発の系譜の起源。
- [474] InfoTech : [[ジョージア科学アカデミー]]から派生した企業。
- [475] BPG : [[Bessarion Paata Gugushvili]]。この[[符号化方式]]の開発者。

で開発主体が現れています。当事者である [[BPG]] による表記も
[[GSCII]] やその他を含め揺れまくっていて、固定の正式名称は存在しないものと思われます。



** 符号化文字集合

[180] 
[[BPG-InfoTech]] の [[Webサイト]]の符号化の説明では、
[[8ビット符号]]と説明しながら、
GSCII zone
と
ASCII/Latin1 zone
(同じものを指すと思われます。)
のほかに
Unicode zone
を提示しています。
ASCII/Latin1 zone は 0xC0 から 0xFF が含まれ、
Unicode zone は 0x10A0 から 0x10FF が含まれます。
[SRC[>>175]]

[181] 
[[BPG-InfoTech]] の多くのフォントは実際にこの GSCII zone と Unicode zone
の両方を実装しています。つまり、従来の[[8ビット符号]]は
([[ISO/IEC 8859-1]] と [[Unicode]] の関係を読み替えることで)
[CC[U+00C0]] から [CC[U+00FF]]
でそのまま利用でき、
正式な [[Unicode]] の[[符号位置]]も利用できるような[[フォント]]になっているのです。

;; [574] 
[[タミル文字]]にも類例があって、そちらでは dual encoded と呼ばれている手法です。
[SEE[ [[インド系文字の文字コード]] ]]


[478] 
[[符号]]の解説などで [[BPG]] や InfoTech/Academy 標準などというとき、
普通は [[GSCII zone]] のことを言っています。


[182] 
[[BPG-InfoTech]] の [[Webサイト]]の符号化の説明では、
[[GSCII]] zone
には、
Commoncase/Lowercase
と
Headingcase/Uppercase
の2種類の字形が [[Webフォント]]で示されています。
[[Unicode]] zone
には、
Modern Georgian scripture 
と
Old Georgian scripture 
と
Mixed Old-Headingcase/New-Commoncase Georgian scripture
の3種類の字形が [[Webフォント]]で示されています。
字形が違うだけでなく、一部は字形が存在しません。
[SRC[>>175]]

;; [197] 
なお、 [[HTML]] 本体と別の [[Webフォント]]による字形の表示であるため、
これが執筆当時に意図した字形から変更が入っていないのか、
文字の増減はなかったのか、は検証が必要です。


[183] 
この字形差は、 [[GSCII]] には1組、 (当時の) [[Unicode]] には2組しか[[ジョージア文字]]の[[符号位置]]がないにも関わらず、
[[ジョージア文字]]の字形は少なくても3組存在しているものを、
[[フォント]]の切り替えによって実現するものです。
明記されていませんが、[[フォント]]次第でいずれかの方法で実装するということなのでしょう。


[225] 
>>220, >>216 などの[[フォント]]配布頁には、 [[GSCII]], [[Unicode]]
ともに空き領域の[[符号]]と文字表示例も含めて [[Webフォント]]で示されています。
しかし [[Webフォント]]も配布されている[[フォント]]も、
空き領域には字形がないので、機械的に対象範囲のすべてを提示しているに過ぎないようです。



*** GSCII zone

[185] 
[[GSCII]] zone は3部で構成されます。 [SRC[>>175]]

- [186] [N[0xC0]] - [N[0xE0]] : Modern
- [187] [N[0xE1]] - [N[0xE6]] : Old/obsolete Georgian letters
- [188] [N[0xF0]] - [N[0xFB]] : Expanded/Traditional set of letter invariants

[189] このうち >>186 と >>187 は直接的に [[Unicode]] に対応関係があります (>>191, >>192) が、
>>188 はそうではありません。


[228] 
[[BPG-InfoTech]] 
配布フォントは、
フォントごとに違いもありますが、
概ね次の[[文字]]を実装しているようです。

- [229] [C[U+0023]] : [CH[N[U[o]]]] のことが多い ([CH[#]] のこともある)
-- [241] [[フォント]]によっては [CH[№]] の[[符号位置]]とこれの両方で
[CH[N[U[o]]]] の字形を実装していることも
- [230] その他 [[ASCII]] : [[ASCII文字]]
- [231] [C[U+00A0]] - [C[U+00BF]] : [[Latin1]]
- [232] [C[U+00C0]] - [CC[U+00E6]] : [[GSCII]] zone
- [233] [CC[U+00E7]] - [CC[U+00EE]] : [CH[«]], [CH[»]], [CH[~]], [CH[´]],
[CH[,,]], [CH[“]], [CH[ ͜]], [CH[჻]]
- [234] [CC[U+00F0]] - [CC[U+00FB]] : [[GSCII]] zone
- [235] [CC[U+00FC]], [CC[U+00FD]] : [CH[≤]], [CH[≥]]
- [236] [CC[U+00FE]] : 記号
- [237] [CC[U+00FF]] : 記号 フォントによって似た字形のことと違う字形のことがある
- [238] [[Unicode]] zone : [[ジョージア文字]], 拡張分もあるかはフォントによる
- [239] その他 [[Windows-1252]] の [N[0x80]] - [N[0x9F]] 相当のうちいくつかがあったりなかったり

[394] >>9 が
「GEORGIAN-ILIA(GEORGIAN-ACADEMY) STANDARD」
として示すのは [[GR]] の範囲の96文字ですが、
この特徴と一致するので、まさしく [[BPG]] 配布フォントのいずれかと思われます。

[398] >>9 には [N[0xF0]] - [N[0xFF]] について

>
<U00F0>-d ; <U00F1>-z;  <U00F2>-l; <U00F3>-o <U00F4>-r;<U00F5>-t ; <U00F6>-u ;<U00F7>-u;
<U00F8>-sh ;<U00F9>-ts ; <U00FA>-f ;
>
><U00FB> Georgian "&" symbol .
><U00FF> St. Nino Cross

[399] これらは当時の [[Unicode]] にも PS にも含まれませんでした。 [SRC[>>9]]


[451] 
[[InfoTech]] 方式の[[フォント]]の中には、
現代33字だけでその後の5字は持たないものもあります。
[SRC[>>435]]



[270] >>266 には

>
BPG-InfoTech realization of [B["Ilia"]] layout/encoding for 8 bite fonts and Unicode Georgian subset filled using Modern Georgian and Old (Khutsuri) Georgian scriptures

と題した [[Unicode]] [[ジョージア文字]], [N[0x20]] - [N[0xFF]] らしき部分, 
[[鍵盤]]配列の画像がありますが、
このうち 8 bite fonts に相当すると思われる [N[0x20]] - [N[0xFF]] らしき部分は、
[[Windows-1252]] ([[ユーロ記号]]なし) のうち 
[N[0xC0]] - [N[0xE1]] 
だけを[[ジョージア文字]]に置き換えたものになっています。
>>258 にも同じ図があります。

[NOTE[

[391] 
なお、
[[BPG]]
は
[[UTF-8]] のことを
[DFN[UC-FF encoded]] [SRC[>>389]]、
[[HTML]]
の[[十進数文字参照]]のことを
[DFN[UC-NNNN encoded]]
[SRC[>>390]]
という特殊な名前で呼んでいます。
[SRC[>>255]]

]NOTE]

-*-*-

- [443] 
[CITE[ICU]] に [DFN[[CODE[glibc-GEORGIAN_ACADEMY-2.3.3]]]]
があります。
- [438] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-07T12:13:36.000Z]] <https://web.archive.org/web/20001210073600/http://crl.nmsu.edu/~mleisher/csets/GEO-ITA.TXT>


[444] 
>>443 と >>438 は [[Windows-1252]] のうち [N[0xC0]] - [N[0xE6]]
を[[ジョージア文字]]に置き換えたものです。その続きの部分は置き換えられていません。

[445] 
[CITE[glibc]] と [CITE[ICU]] に組み込まれて世界的には最も普及していますが、
[[ジョージア]]の実態に合ったものなのかは不明です (特に [[CR]] 部分と [N[0xE7]]
以後の部分)。



*** Unicode zone

[190] 
[[Unicode]] zone は次のように説明されています。 [SRC[>>175]]

- [191] [CC[U+10A0]] - [CC[U+10C5]]
- [192] [CC[U+10D0]] - [CC[U+10F6]]
- [193] [CC[U+10FB]]
- [194] [CC[U+10F7]] - [CC[U+10FA]], [CC[U+10FC]] : Extended Georgian Unicode

[195] 
このうち >>191, >>192, >>193 は [[Unicode]] に初期から存在した部分です。

[196] 
>>194 は現在の [[Unicode]] には文字が存在する領域ですが、初期は空きでした。
この記事が書かれた時期は正確には不明で (著作権表示は [TIME[1997][1997]]、
現在確認できる [[Internet Archive]]
での最古は平成20年 [SRC[>>184]])、
[[Unicode]] への追加が行われた[[西暦2000年代]]初頭とどちらが先なのかはっきりしません。
ここでの「Extended」の割当文字と [[Unicode]] の文字が一致しているのか、
素人目には容易に判断しかねます。

[HISTORY[

[227] >>221 には

>
- ბიტმა'''괞''' FON-ისაგან გაკეთდა სამივე ზომის BDF ფაილი;
- უხეშ TTF-'''꣜'''ი ჩავსვით ბიტმაპი, BDF ფაილების შუამავლობით;

(引用時に2文字を強調)

と謎の[[文字]]が混入しています。配布フォントにもそれらの[[字形]]はありません。
現行版 [SRC[>>226]] だと


>
- ბიტმა'''პ''' FON-ისაგან გაკეთდა სამივე ზომის BDF ფაილი;
- უხეშ TTF-'''შ'''ი ჩავსვით ბიტმაპი, BDF ფაილების შუამავლობით;

(引用時に2文字を強調)

に修正されています。何らかの誤りだったと思われますが、
どのような理由でこのような[[文字化け]]が発生したのかが謎です。


]HISTORY]

*** Mac 式符号

[240] 
[[BPG]] フォントは [[Unicode]] [CODE[cmap]] を実装する他に、
[[Macintosh]] [CODE[cmap]] で1バイト符号が実装されていることもあります。
しかしおそらくこれは当時の[[フォント]]編集ソフトウェアが自動生成したものとみられ、
この [CODE[cmap]] が実用されることがあったかは不明です。

** 文脈

[576] 
[[ctext]] では [[extended segment]] の [CODE[georgian-academy]]
として使うことが出来ます。



** 利用状況

[476] 
[[ソ連]]末期に開発されて以来[[デファクト標準]]として使われていたと
[[BPG]]
陣営は説明していますが、十分な資料がなく実態は不明ですし、
当時の[[符号]]と21世紀初頭に [[BPG]] 符号と呼ばれていたものが同じかも不明です。


[91] 
[TIME[西暦2000年(平成12年)][2000]]付ファイルの記述では、
[[geo8-bpg]]
は[[ニュースグループ]],
[[チャット]] #tbilisi2,
[[Web]]
で用いられていると説明されています。
[SRC[>>89]]


[477] 
その後ほぼ使われなくなったのではないかとも思われますが、 詳しい利用実態の変遷は不明です。



* GeoLatin

[99] 
[[GeoLatin]]
の他、
Georgian 7 bit (GeoLatin) [SRC[>>105]],
Georgian Alphabet( 7bit State Standard ) [SRC[>>105]],
[[LATIN]] (7bit) [SRC[>>97]],
[[LATIN]] [SRC[>>85]],
[[Latin]] [SRC[>>89]],
[DFN[[CODE[geolat]]]] [SRC[>>89]],
LathinGeorgian (transliteration) [SRC[>>198]]
といった表記も見られます。

[108] 
Georgian 7 bit (GeoLatin Extended in bpg style :)) [SRC[>>107]],
Georgian "Latin" Alphabet for BPG standard [SRC[>>107]]
という表現もありますが、これは
[[geo8-bpg]]
との変換器の説明に出現するもので、順序が
[[geo8-bpg]]
と同じに揃えられていることを指すと思われます。
[[文字集合]]としては通常の [[GeoLatin]]
と変わらないように見えます。


[45] 
[[GeoLatin]] は [[ASCII文字]]への[[翻字]]を使った方法です。
[[基本ラテン文字]]1文字に直接対応させられるものは[[小文字]]、
それ以外は[[大文字]]で各文字を[[基本ラテン文字]]のいずれかに当てはめています。
[SRC[>>42]]

[46] 
対応[[フォント]]があれば[[ジョージア文字]]で表示され、
なくても[[ラテン文字]]として一応読めます。

[47] 
[[ジョージア文字]]の字形の区別まではできませんが、[[フォント]]によって切り替えられますので、
[[HTML]] などでは[[共存可能][フォント依存符号化]]です。

[397] 
実際には[[文字コード]]ではなく
US QWERTY kb [ASIS[maping]]
に過ぎないとも説明されます。 [SRC[>>9]]
ある意味そうなのかもしれませんが、鍵盤入力、情報交換、表示までこの[[符号]]によって[[文字]]が表されるのですから、
利用実態としては一種の[[7ビット符号]]と呼んでも差し支え無さそうです。

[403] 
[[BPG]] 陣営は、この種の原始的な翻字符号化法は、
技術的に不適切であり、符号化標準の発展を阻害する有害なものだと批判しています。
[SRC[>>264]]
(具体例として [CITE[Eka]] の[[符号表]]が示されています。 [SRC[>>404]])
一理あるものの、自方式の優位性を主張する宣伝としてこのような主張がなされたことには注意が必要です。


[518] 
[TIME[西暦1993年(平成5年)][1993]]頃には既に [[Windows]] 向けの [[TrueType]]
フォント [SRC[>>506]] が存在したと思われます。


[93] 
[TIME[西暦2000年(平成12年)][2000]]付ファイルの記述では、
[[電子メール]]で用いられ、
[[Web]]
でも使われることがあると説明されています。
[SRC[>>89]]

[7] 
当時の[[ジョージア]]の[[電子メール]]の標準で、
[CITE[Chelos Georgian Forum]] <http://forums.delphi.com/chelo>
で用いられ、
[[ジョージア]]の[[ニュースグループ]]で用いられ、
その他いくつかの[[Web頁]]でも用いられるとのことです。
[SRC[>>105]]

[106] 
少々文意を掴みかねますが、

> This is extended 7bit standard. Just same , but "Old" Letters are added.
>    E, I, V , X and H are "OLD" Georgian Letters: "e merve", "iota", "vi","xe (or xae)" and "hoi".

との説明もあります。 [SRC[>>105]] この5つの「古い」字がない旧版もあったのでしょうか。

[437] >>435 にも仕組みとフォント名の説明がいくらかあります。




-*-*-

[114] 
利用事例のうち [CITE[Chelos Georgian Forum]] は、
英語の掲示板サービスで作られた掲示板です。
ドメインが変わっているものの現在も稼働しています [SRC[>>115]]。

[116] 
このサイトは長らくログイン必須だったらしく、残念ながら当時のそのままのものは 
[[Internet Archive]]
に所蔵されておらず、正確にどのような状態だったかは不明です。

[117] 
この掲示板の現在のトップページには

> 
We use Eka.ttf font for [ASIS[〓][画像]]
-    For dynamic font click above.
-    To install Eka.ttf click [ASIS[here][リンク]]. 

とあります。 [SRC[>>115]]

[118] 
この Eka.ttf のリンク先は現存せず、 [[Internet Archive]] にも所蔵されていませんが、
多くのフォント配布サイトに名前と内容がそれらしい[[フォント]]があります [SRC[>>119]]。

[121] 
このフォントが掲示板上でどのように使われていたのかは、現在のサイト上ではよくわかりません。

[122] 
当時まで遡ると[[英語]]や[[ジョージア文字]]の[[ラテン文字]]への[[転写]]らしき[[ジョージア語]]が使われています。
[[単語]]レベルで混在しているものもあり、全体に Eka font を適用していたようにも思えません。
[[GeoLatin]] や Eka font で生じるはずの[[大文字]]の混在もあまり見られず、
むしろ[[英語]]のような [[capitalize]] もたまに見られます。

[125] 
なお、8ビット符号で書かれたと思われる[[文字化け]]もたまに見られます。 [SRC[>>123, >>124]]
現在はこのサイト全体が [[UTF-8]] になってしまっています。

[136] 
>>135 は
[CITE[georgian fonts here - testing]]
と題した[TIME[西暦1999年(平成11年)][1999]]の投稿ですが、


>
[PRE[
<br>I'm just testing if georgian fonts can appear here
<p><b><font face="Arachveulebrivi Thin"><font color="#990000"><font size="+2">gamarjoba. didi madloba</font></font></font></b>
</p><p>:)
]PRE]


などと投稿されています。

[137] 
[CITE[Arachveulebrivi Thin]] というフォントが [[GeoLatin]] を実装していたのでしょうか。
しかしこのような手法がこの掲示板でその後広まったようには見えません。

[139] 
[CITE[Arachveulebrivi Thin]]
は多くのフォント配布サイトに名前と内容がそれらしい[[フォント]]があります [SRC[>>138]]。


[126] 
また、時代が下ると [[Unicode]] の[[ジョージア文字]]も使われるようになったようで、
それは現在でも[[文字化け]]せずに表示されます。ただその時代になるとこの掲示板は衰退するようで、
分量はあまり多くありません。

[REFS[

- [115] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:06:16.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/start>
- [123] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:28:19.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages?msg=3532.1>
- [124] [CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:28:41.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages?msg=3553.1>
- [135] [CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:41:35.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages?msg=521.1>
]REFS]



[120] 
Eka font [SRC[>>119, >>404]] や 
[CITE[Arachveulebrivi Thin]]
は [[ASCII]] の[[ラテン文字]]部分に[[ジョージア文字]]を割り当てており、 [[GeoLatin]] 
の特徴と一致します。

[140] 
ただし Eka font の [CH[I]], [CH[V]], [CH[X]] 
や
[CITE[Arachveulebrivi Thin]]
の
[CH[I]], [CH[L]], [CH[M]], [CH[N]], [CH[V]], [H[X]]
は[[ラテン文字]]の字形になっています。

[141] 
[CITE[Arachveulebrivi Thin]]
は
[CH[E]] を [CH[©]]、
[CH[Y]], [CH[U]] を [CH[«]], [CH[»]]、
[CH[Q]] を [CH[§]]
としています。

[142] 
Eka font,
[CITE[Arachveulebrivi Thin]]
とも
[CH[~]], [CH[`]] を [CH[“]], [CH[,,]],
[CH[#]] を [CH[N[U[o]]]]
としています。


[REFS[
- [119] 
[CITE@en[Eka font | Fonts2u.com]], [TIME[2025-06-03T12:10:13.000Z]], [TIME[2025-06-03T12:19:33.641Z]] <https://fonts2u.com/eka.font>
- [138] [CITE@en[Arachveulebrivi Thin font | Fonts2u.com]], [TIME[2025-06-03T12:43:57.000Z]], [TIME[2025-06-03T12:44:42.609Z]] <https://fonts2u.com/arachveulebrivi-thin.font>



]REFS]


* GeoTranslit 

[94] 
[DFN[GeoTranslit]]
は[[ジョージア文字]]の[[ラテン文字]]への[[転写]]法です
([[文字コード]]ではありません)。

[95] 
[[GeoTranslit]] [SRC[>>85, >>97]]
の他に
[DFN[[CODE[geotrans]]]] [SRC[>>89]],
TRANSLIT, GEOTRANS, translit [SRC[>>97]]
といった表記が見られます。



[100] 
[[ラテン文字]]への[[転写]]とみなしたときの [[GeoLatin]]
と比較すると、[[小文字]]1文字で転写されていたものはそのままで、
[[小文字]]2文字や記号付きに転写するなど、
[[大文字]]を使う独特の表記を排除した一般的な[[転写]]法となっています。


[101] 
[[大文字]]は
Modern-Asomtavruli 
混合文を表すために使う構想があったようですが、未実装でした [SRC[>>97]]。

[396] >>9 では Transliteration 欄で示されていますが、
すべてが[[大文字]]になっています。


[103] 
[[ジョージア文字]]の[[フォント]]がないときに有用で、
[[ジョージア文字]]の[[フォント]]を持たなかったり[[ジョージア文字]]を知らなかったりする非[[ジョージア人]]にも有用であると説明されています。
話す通りに書くものであるとされます。
[SRC[>>85]]

[102] 
提唱者による実装以外で使われていたのかは不明です。
[[ラテン文字]]転写が使われることはありますが、
明記されていない限り [[GeoTranslit]]
を意識して採用したのかどうかは判定不能です。

* ロシア語鍵盤系符号化

[422] 
[[ロシア語]]用の[[キリル文字]]中心の
ჲცუკენ
(Ih-tCu-K-eN)
[[鍵盤系の符号を使ったフォント][鍵盤符号化]]が使われていました
[SRC[>>255, >>411]]。

[424] 
[[フォント]]依存で何種類もあったようで、
>>411
には
[CITE[Gorda]],
[CITE[Gremi]],
[CITE[Chveulebrivi]]
の3種類が示されています。他にもあったのかもしれません。

[436] >>435 にも仕組みとフォント名の説明がいくらかあります。

[519] 
[TIME[西暦1993年(平成5年)][1993]]頃には既に [[Windows]] 向けの [[TrueType]]
フォント [SRC[>>506]] が存在したと思われます。



[REFS[

- [435] 
[CITE[о грузинских кодировках]], [TIME[2025-06-07T12:04:15.000Z]] <https://pepelats-q.narod.ru/pro-kodirovki.html>

]REFS]

-*-*-

[282] 
>>266
には
「Non-standard/amateur layout」
という [N[0x21]] - [N[0xFF]] の[[符号表]]らしき図があります。

[331] この図は、

>[SNIP[]] In the Georgian fonts presented in WWW/Internet URLs... Georgian letters are placed (in not-alphabetic/random order) in the region of symbols and English letters from ASCII 7,12, 14,15, 27, 59, 61 and mainly from 64 and can't be used for English or mixed texts, [SNIP[]]

との説明に対応するものと思われます。 [SRC[>>266]]
ここでいう [[ASCII]] とは起算の値に [N[0x20]] を加算すると[[7ビット符号]]の[[ビット組合せ]]になるもののようです。

[332] 
「Georgian fonts presented in WWW/Internet URLs」
というのがいまいち理解に苦しみますが、前後の他の説明や符号の構造を総合的に勘案すると、
[[西暦1990年代]]後半頃に[[ジョージア文字]]を使った
[[Webサイト]]でこうしたものを使った事例もあったのでしょう。

[500] 
[[BPG]] 陣営は、この種の原始的な翻字符号化法は、
技術的に不適切であり、符号化標準の発展を阻害する有害なものだと批判しています。
[SRC[>>264]]

;; [333] 
どこで誰が使っているのか説明がありませんし、
「Non-standard」はともかく「amateur」 
と名付けているあたりに、説明するまでもない取るに足りない俗用という視線を感じます。



[423] 
>>266 と同じサイトの >>411 に示されている[[フォント]]の1つの[[符号表]]とよく似ています。

[283] 
[N[0x21]] - [N[0x7E]] に飛び飛びに[[ジョージア文字]]や[[欧州数字]]や記号類が割り当てられています。
[[ASCII]] と同じなのは [CH[0]] - [CH[9]] など十数文字だけで、
[[ASCII文字]]でも他の位置に割り当てられているものもあります。

[284] 
面白いことにこの[[符号]]にも [CH[N[U[o]]]] があります ([N[0x3D]])。 ([CH[#]] はありません。)



* [CITE[AMIRAN]]


** 実利用例


[43] [CITE[Internews Georgia]], [TIME[2025-11-12T10:55:27.000Z]], [TIME[2000-03-11T20:02:31.585Z]] <https://web.archive.org/web/20000311151653/http://www.internews.org.ge/indexgeo.html>

[44] >>43

>
[PRE[
	<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=windows-1251">
]PRE]

であれども[[非ASCII文字]]なし。

>
[PRE[
			<font face="AMIRAN" color="#ffffff"><b><div align="center">proeqtebi</div></b></font>
]PRE]

となっているのが[[ジョージア語]]らしい。 しかし

>
[PRE[
	<font face="AMIRAN">
		<b><a href="OpenSkies.html">Open Skies</a></b>
	</td></tr>
]PRE]

のように[[英語]]も同じフォントが指定されているのだが...






* IS0 10586:1996

[246] 
[DFN[ISO 10586:1996]]
は[[ジョージア文字]]の[[94文字集合]]です。
[SRC[>>245]]

[247] 
[[ISO/TC 46]] による[[図書館]]系の[[符号化文字集合]]の1つです。 [SRC[>>245]]

[248] 
[[終端バイト]]は未定とされています。 [SRC[>>245]]

[249] 
[DFN[ISO-IR 222]] として
[[ISO-IR]] 
の登録手続きが進められていたようです [SRC[>>250]]
が、なぜか頓挫したようです。

[251] 
[[ジョージア]]では極稀にしか言及 [SRC[>>256]] されることがないようで、
どこでどの程度使われていたのか実態は不明です。
少なくても一般の[[パソコン]]の[[利用者]]が接する機会は皆無だったと思われます。

[252] 
[CC[5/0]] から [CC[7/5]] までに [[GEORGIAN-PS]] と同じ順序で文字が並べられています。
[CC[7/6]] には [CC[U+10F6]] があります。
[N[0x4D]] - [N[0x4F]] には句読点があります。

[253] [[ジョージア文字]]の順序は
[[GEORGIAN-PS]]
と同じであるものの、
[CC[4/0]] 相当から始まる [[GEORGIAN-PS]] とは + 0x10 分ずれていますし、
句読点も独自であり、
互換性はありません。

[254] 
[[ISO-IR 37]] の[[キリル文字]]との併用が想定されています。 [SRC[>>245]]

[REFS[

- [245] 
[CITE@ja[ISO-10586-1996.pdf]], [TIME[2021-01-24T07:14:40.000Z]], [TIME[2025-06-05T00:44:20.862Z]] <https://cdn.standards.iteh.ai/samples/18670/b1667399e78e47f3aa53a456707db51e/ISO-10586-1996.pdf>
- [250] 
[CITE@ja[00227-map-10586.PDF - 00227-map-10586.pdf]], [TIME[2001-02-22T14:13:00.000Z]], [TIME[2025-06-05T00:46:21.478Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2000/00227-map-10586.pdf>

]REFS]

* Windows Georgian (PT 181)

[447] >>446 に[[符号表]]があります。

[448] [[Windows]] とありますが、 [[Microsoft]] は無関係と思われます。

[453] 
>>435 はこの方式の[[フォント]]が見つからなかったとしています。

[REFS[

- [446] [CITE[Georgian - Справочник ParaType]], [TIME[2025-06-07T12:39:30.000Z]], [TIME[2006-10-11T10:25:08.294Z]] <https://web.archive.org/web/20061011101020/http://www.paratype.ru/help/enc/default.asp?id=17>

]REFS]

* Mac Georgian (PT 281)

[449] >>446 に[[符号表]]があります。

[450] [[Mac]] とありますが、 [[Apple]] は無関係と思われます。

* Mac OS Georgian

[386] 
[DFN[Mac OS Georgian]]
は、 
[[Mac OS]]
用の[[ジョージア文字]]用[[8ビット符号]]です。

[387] 
[[Apple]] は[[ジョージア文字]]に対応しませんでしたが、
[[Mac OS]] は第3者が[[ロケール]]的な仕組みを開発できる仕様だったので、
[[Michael Everson]]
が[[符号]]や[[フォント]]等を開発して提供していました。
[SRC[>>383, >>384, >>385]]

[388] 
[[Mac OS Georgian]]
は
[[MacRoman]]
の[[非ASCII]] の[[ラテン文字]]等を[[ジョージア文字]]に入れ替えたもので、
当時
[[Unicode]] 
にあった[[ジョージア文字]]を一通り詰め込んだものとみられますが、
利用できる領域が限られているために並び順はかなり歪です。

[REFS[

- [383] 
[CITE[Evertype: Unicode Mapping Tables]], [TIME[2006-01-01T14:10:51.000Z]], [TIME[2025-06-06T14:32:42.394Z]] <https://www.evertype.com/standards/mappings/>
-- [384] 
[CITE[null]], [TIME[2002-09-11T23:00:00.000Z]], [TIME[2025-06-06T14:32:51.093Z]] <https://www.evertype.com/standards/mappings/mac/GEORGIAN.TXT>
- [385] 
[CITE@en[Mac OS Georgian - Wikipedia]], [TIME[2025-05-29T01:18:23.000Z]], [TIME[2025-06-06T14:33:00.132Z]] <https://en.wikipedia.org/wiki/Mac_OS_Georgian>

]REFS]


* 実装

[87] 
表示のための実装は[[フォント]]を指定するだけです。


[REFS[

-
[280] 
[CITE[Language, Literature, Fonts]], [TIME[2025-06-05T02:17:14.000Z]], [TIME[1998-01-28T18:13:44.033Z]] <https://web.archive.org/web/19980128181328/http://www.sakartvelo.com/Files/language.html>
- [272] 
[CITE[Georgian Fonts]], [TIME[2025-06-05T01:56:46.000Z]], [TIME[1999-01-29T02:51:04.931Z]] <https://web.archive.org/web/19990129024935/http://www.personal.psu.edu/faculty/d/x/dxc185/gfonts.html>
-- [276] [CITE[Georgian Fonts +]], [TIME[2025-06-05T02:01:13.000Z]], [TIME[2000-08-19T04:31:44.236Z]] <https://web.archive.org/web/20000819042601/http://www.pp.clinet.fi/~bpg/grfntdc2.html>
- [277] [CITE[Meskhi Toolbox]], [TIME[2025-06-05T02:01:28.000Z]], [TIME[1999-02-09T05:22:44.001Z]] <https://web.archive.org/web/19990209051715/http://georgia.net.ge/meskhitb/>
[FIG(quote)[

>
Free fonts for downloading:
Arachveulebrivi Thin; Avaza; Avaza Mtavruli; Amiran; Eka; Zaza (freefont.zip, 88 KB)

>The fonts you can order by e-mail: smeskhi@usa.net
>
1. Aladini; 2. Babuka; 3. Babuka Mtavruli; 4. Beka; 5. Barnaba; 6. Bondo;
7. Bolnisi; 8. Bolnisi Mtavruli; 9. Brush Script Georgian; 10. Calligraphy;
11. Constitution; 12. Daviti; 13. EkaHor; 14. Imedi; 15. Fido; 16. Lali;
17. Mist Georgian; 18. Naniko; 19 Patara Nino; 20 Peikari; 21. Phatima;
22. Phunji; 23. Phunji Mtavruli; 24. Sanet; 25. Shalva; 26. Tamaz; 27. Targamos;
28. Tamta; 29. Tinano.   Back to top


]FIG]
-- [278] 配布フォントは [[Internet Archive]] 未所蔵
- [421] [CITE@ka[სლავა მესხის ფონტები | FONTS.GE]], [TIME[2025-06-07T00:51:56.000Z]] <https://fonts.ge/ka/pack/19/%E1%83%A1%E1%83%9A%E1%83%90%E1%83%95%E1%83%90-%E1%83%9B%E1%83%94%E1%83%A1%E1%83%AE%E1%83%98%E1%83%A1-%E1%83%A4%E1%83%9D%E1%83%9C%E1%83%A2%E1%83%94%E1%83%91%E1%83%98>
[FIG(quote)[

>
Aladini, Elguja, Amiran, Arachveulebrivi Thin, Avaza, Avaza Mtavruli, Babuka, Babuka Mtavruli, Barnaba, Beka, Bolnisi, Bolnisi Mtavruli, Brush Script Georgian, Bondo, Calligraphy, Constitution, Daviti, Eka, EkaHor, Fido, Ia, Imedi, Lali, Liziko, Margo, Migdebuli, Mist Georgian, Muqara, Naniko, Patara Nino, Peikari, Phatima, Phunji, Phunji Mtavruli, Saba, Sanet, Shalva, Tamaz, Tamta, Targamos, Tinano, Zaza

]FIG]


]REFS]

-*-*-

[170] 
[[ジョージア]]の[[国会]]は[[フォント]]を配布すると共に、

> In order to convert from various Georgian fonts to the standard Georgian fonts Download convert.ZIP . 

なるソフトウェアを配布していました。それをインストールすると、

>5. If you can see a new button, a round yellow smiling face, in the Microsoft Word toolbars the converter is successfully installed. If an opened document is in Georgian but is illegible, press this button and the converter will change the encoding. 

となるようです。[SRC[>>165]]
つまり [[Microsoft Word]] の[[マクロ]]で実装されていたと見られ、
[[フォント]]とそれを使った[[文字列]]を[[ジョージア]]国会[[フォント]]形式に修正するようです。

[171] 「various Georgian fonts」が具体的に何かは不明ですが、
当時流通してよくつかわれていた[[フォント]]が対象になっていたのでしょうか。


-*-*-


- [537] 
[CITE[Internet in Georgian]], [TIME[2025-06-08T12:08:22.000Z]], [TIME[2000-09-14T09:34:21.908Z]] <https://web.archive.org/web/20000914091027/http://wow.osgf.ge/ingeorg.htm>
-- [538] 
[CITE[USEFUL SOFT - Users Toolbox]], [TIME[2025-06-08T12:08:34.000Z]], [TIME[2001-04-10T03:19:07.311Z]] <https://web.archive.org/web/20010410025450/http://wow.osgf.ge/soft.htm>
- [533] 
[CITE[Contest for the Best Georgian Internet Page!]], [[OSGF - WOW! Internet Center]], [TIME[2025-06-08T12:03:56.000Z]], [TIME[2001-02-02T22:00:05.168Z]] <https://web.archive.org/web/20010202213900/http://www.osgf.ge/webcontest99/konkursi.htm>
- [536] 
[CITE[WOW! Competition for Georgian Fonts (in georgian)]], [TIME[2025-06-08T12:06:26.000Z]], [TIME[2000-01-30T06:47:17.744Z]] <https://web.archive.org/web/20000130064708/http://wow.osgf.ge/news/shriftebiskonk.htm>
- [540] [CITE[WOW! Contest for the Best Georgian Internet Page! - GeoWeb!]], [[OSGF - WOW! Internet Center]], [TIME[2025-06-08T12:14:52.000Z]], [TIME[2000-12-12T19:21:04.418Z]] <https://web.archive.org/web/20001212184700/http://www.osgf.ge/webcontest/geoweb_eng.htm>
- [542] 
[CITE[Georgian Web Pages in Georgian]], [TIME[2025-06-08T12:17:58.000Z]], [TIME[2001-03-10T08:51:21.082Z]] <https://web.archive.org/web/20010310082145/http://www.osgf.ge/geo/index.html>


[539] >>537 は [[OSGF]] のウェブサイト。 [[PS]] とそれを使った [[Webサイト]]の開発促進事業を行っていたようです。

[541] >>540 で配布されていたのは [CITE[GeoWeb]]。残念ながら [[FTP]] で配布されていたファイルは現存しません。

>[SNIP[]]Current version can detect up to 24 non-standard georgian encoding analyzing font tag in your document and convert them according to strandard into Geo_Times font. 

とのことで、 [[HTML文書]]の [CODE[font]] [[要素]]をみて非標準のフォント符号化から [[PS]]
へと変換するようです。出力も [CODE[font]] [[要素]]入り [[HTML文書]]と思われます。

[543] 
>>542 で配布されていた [CITE[SPFonts]] と [CITE[Converter for WORD]] 
はジョージア国会 Web サイトで配布されていたものと同じものだそうです。
こちらの配布も [[FTP]] であり現存しません。

[544] 
>>542 で配布されていた [CITE[Super Coder]] / [CITE[SuperCoder]]
は各種[[フォント]]符号化のテキストファイルを標準フォントに変換するプログラムで、

>    - Georgian type1 - to Georgian Standard Code
>    - Georgian over LATIN Keyboard - to Georgian Standard Code
>    - Georgian over RUSSIAN Keyboard - to Georgian Standard Code

の変換が出来たようです。

[545] type1 は [[Type1]] フォントでしょうか。説明がなく詳細不明です。

[546] 
>>544 の説明には、
[CODE[meta]] [[要素]]で [CODE[windows-1251]] や [CODE[windows-1252]]
が指定されていた場合、削除するか
[CODE[iso-8859-1]]
に置き換えるように勧めています。

;; [547] [CODE[windows-1252]] なら問題なさそうなものですが、それではうまくいかない
[[Webブラウザー]]もあったのでしょうか。


[548] 
>>544 の説明はまた、[[Webブラウザー]]の設定で既定の符号化を User Defined
(= [CODE[x-user-defined]]) に設定し、その[[フォント]]を Standard Georgian font
にするように求めています。

- [549] 
[CITE[GeoWin'98]], [TIME[2025-06-08T12:28:07.000Z]], [TIME[2001-04-05T21:56:02.733Z]] <https://web.archive.org/web/20010405211317/http://geowin.hypermart.net/start.htm>
-- [550] [CITE[Download]], [TIME[2025-06-08T12:29:10.000Z]], [TIME[2001-04-12T08:30:58.433Z]] <https://web.archive.org/web/20010412074741/http://geowin.hypermart.net/download.htm>

[551] [CITE[GeoWin'98]] ([CITE[GeoWin98]]) は
[[Windows 95]] / [[Windows 98]] 用の [[NLS]] です。 [SRC[>>549]]

[552] >>537 で紹介されています。 [[Windows]] を [[PS]] 対応にするもののようです。
配布フォントは[[国会]]配布フォントのうち日付が[TIME[西暦1997年][1997]]や[TIME[西暦1998年][1998]]となっているものと同じと思われます。


-*-*-

[96] 
[CITE[webconv]] [SRC[>>84]]
は
[[Webサーバー]]で利用するプログラムで、
[[フォーム]]入力文の[[文字コード]]を変換します。
[[GEO8-GOV]],
[[GEO8-BPG]],
[[GeoLatin]],
[[geotrans]]
に対応しています。


;; [129] 
開発者自身の
[CITE[Chelo's Georgian Forum]] (>>114)
への投稿で、実際に利用されていた痕跡を見ることが出来ます
[SRC[>>127, >>128, >>130]]。
他の人の投稿で利用された事例は見当たりません。




[88] [CITE[geosite]] [SRC[>>86]]
は
[[Webサーバー]]で利用するプログラムで、
[[URL]] の指定に応じて[[文字コード]]を変換して送出するようです。
[[GEO8-GOV]],
[[GEO8-BPG]],
[[GeoLatin]],
[[geotrans]]
に対応しています。


[104] >>105 は [[JavaScript]] による [[GeoLatin]] と [[Geo8-gov]] の変換器。
>>107 は [[GeoLatin]] と [[Geo8-bpg]]。
>>111 は [[Geo8-gov]] と [[Geo8-bpg]]。
[[文字コード指定メニュー]]から [[ISO8859-1]] を選ぶように指示がある。



[6] >>105

>
[PRE[
   <html>
<head>
<TITLE>Georgian (geo8-gov, parliament)/Georgian 7 bit Convertor</TITLE>
<!-- Start link to PFR -->
<LINK REL=fontdef SRC="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/ArialPFR.pfr">
<!-- End link to PFR -->
<!-- Start Bitstream WebFont Player support -->
<SCRIPT SRC="http://www.bitstream.com/wfplayer/tdserver.js" TYPE="text/javascript">
</SCRIPT>
<LINK>
<!-- End Bitstream WebFont Player support -->
<style type="text/css">
<!--
.textbox { background: transparent; background-color: White; border: 1px solid #000000; color: #000000; font-family:  "Geo_Arial"; font-size: x-small; text-align: left; scrollbar-face-color: #CCCCCC; scrollbar-shadow-color: #FFFFFF; scro
llbar-highlight-color: #FFFFFF; scrollbar-3dlight-color: #FFFFFF; scrollbar-darkshadow-color: #FFFFFF; scrollbar-track-color: #FFFFFF; scrollbar-arrow-color: #000000 }
TD {font-family:  "Geo_Arial"}
DIV {font-family:  "Geo_Arial"}
BODY {font-size: 14; font-family:  "Geo_Arial"}
-->
</style>
]PRE]


[8] おそらく [CODE[Geo_Arial]] が [CODE[rel=fontdef]] で参照されている[[フォント]]。
[CODE[geo8-gov]] で符号化されているらしい。
変換器の入出力の [CODE[geo8-gov]] はこの[[フォント]]によって実現されている。

[109] >>107

>
[PRE[
<TITLE>Georgian (geo8-bpg)/ Latin Convertor</TITLE>
<!-- Start link to PFR -->
<LINK REL=fontdef SRC="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/Gordanew.pfr">
<!-- End link to PFR -->
<!-- Start Bitstream WebFont Player support -->
<SCRIPT SRC="http://www.bitstream.com/wfplayer/tdserver.js" TYPE="text/javascript">
</SCRIPT>
<LINK>
<!-- End Bitstream WebFont Player support -->
<style type="text/css">
<!--
.textbox { background: transparent; background-color: White; border: 1px solid #000000; color: #000000; font-family:  "GordaPFR"; font-size: x-small; text-align: left; scrollbar-face-color: #CCCCCC; scrollbar-shadow-color: #FFFFFF; scro
llbar-highlight-color: #FFFFFF; scrollbar-3dlight-color: #FFFFFF; scrollbar-darkshadow-color: #FFFFFF; scrollbar-track-color: #FFFFFF; scrollbar-arrow-color: #000000 }
TD {font-family:  "GordaPFR"}
DIV {font-family:  "GordaPFRl"}
BODY {font-size: 14; font-family:  "GordaPFR"}
-->
</style>
]PRE]

[110] おそらく [CODE[GordaPFR]] が [[geo8-bpg]] の[[フォント]]。

[112] >>111

>
[PRE[
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//EN">
<HTML><HEAD><TITLE>Georgian (geo8-gov, parliament)/Georgian 7 bit Convertor</TITLE>
<META content="text/html; charset=geo8-gov" http-equiv=Content-Type>
<META content="text/html; charset=" name=Content-Type>
]PRE]

[113] >>111 には

>
[PRE[
<P>If you have Geo8-gov fonts in your system , you see both tables in correct 
encoding <BR><B>Geo8-bpg:</b> 
]PRE]

のように説明があり、 [[Webフォント]]は使われていない。


[156] >>155

>
[PRE[
   <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html">
   <meta name="GENERATOR" content="Mozilla/4.7 [en] (X11; I; Linux 2.2.13 i586) [Netscape]">
   <title>Georgian PFR Fonts</title>
   <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/zazaPFR.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/AkademiuriPFR.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/ArialPFR.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/BPGClassicnew.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/CaligPFR.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/EkaPFR.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/Gordanew.pfr">
<link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/LortkipanidzePFR.pfr">
<link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/rustaveliPFR.pfr">
]PRE]

>Zaza SP, Regular (zazaPFR.pfr)

>BPG Akademiuri. File AkademiuriPFR.pfr Use font face name "AkademiuriPFR"

>Geo_Arial (gov. stand. ). file ArialPFR.pfr . Use font face name "Geo_Arial"

>BPGClassic (BPG stand. ). file BPGClassicnew.pfr . Use font face name "BPGClassicPFR"

>Geo_Caligraf (gov. stand. ). file CaligPFR.pfr . Use font face name "GEO_CALIGRAF"

>EkaSP (SP. stand. ). file EkaPFR.pfr . Use font face name "Eka SP"

>Gorda (BPG. stand. ). file Gordanew.pfr . Use font face name "GordaPFR"

>BPG Lortkipanidze U (BPG. stand. ). file LortkipanidzePFR.pfr . Use font face name "BPG Lortkipanidze U"

>SPRustavely (SP. stand. ). file rustaveliPFR.pfr . Use font face name "SPRustavely"


[REFS[

- [9] 
[CITE[Scaleable Georgian fonts in X]], [TIME[2025-06-01T06:29:52.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/fonts.html>
- [85] [CITE[КПНЕДТФПТДБЙ Georgian convertors]], [[levan shoshiashvili, shoshia@hotmail.com]], [TIME[2025-06-01T05:25:17.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/convertors.html>
-- [84] [CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-02T11:58:14.000Z]] <https://web.archive.org/web/20250601053528/https://shoshia.tripod.com/pub/webconv.zip>
--- [97] [CODE[webconv.html]]
-- [86] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-02T11:58:21.000Z]] <https://web.archive.org/web/20250601053528/https://shoshia.tripod.com/pub/geosite.zip>
--- [89] 
[CITE[[CODE[GEOTAB]]]],
[TIME[2000-09-04]]
- [105] [CITE[Georgian (geo8-gov, parliament)/Georgian 7 bit Convertor]], [TIME[2025-06-01T05:35:44.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/g2l.html>
-- [107] 
[CITE[Georgian (geo8-bpg)/ Latin Convertor]], [TIME[2025-06-03T10:57:38.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/b2l.html>
-- [111] 
[CITE[Georgian (geo8-gov, parliament)/Georgian 7 bit Convertor]], [TIME[2025-06-03T11:09:01.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/b2g.html>
- [127] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:31:42.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages/?msg=1500.1>
- [128] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:32:32.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages/?msg=1500.1>
- [130] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:34:27.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages/?msg=1400.5>
- [155] 
[CITE[Georgian PFR Fonts]], [TIME[2025-06-03T13:23:05.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/fonts/pfrfonts.html>





]REFS]

-*-*-

- [152] 
[CITE[Aiet´s Georgian Site - Kafont]], [[aiet@gmx.net]], [TIME[2025-06-03T13:08:04.000Z]], [TIME[2001-02-15T16:31:42.124Z]] <https://web.archive.org/web/20010215162055/http://aiet4.tripod.com/kafont/index.html>
-[151] 
[CITE@en-us[Aiet's Georgian Page - Kafont - Georgian fonts and keyboard mapping files for GNU/Linux & Unix console '''['''en''']''']], [TIME[2025-06-03T13:05:27.000Z]], [TIME[2003-06-22T16:44:22.934Z]] <https://web.archive.org/web/20030622164340/http://aiet.qartuli.net/kafont/index.html>

[[Unix]] 用フォント。

[153] >>152

>With Kafont you can view Georgian web sites with lynx, send Georgian emails with pine etc.


-*-*-

[199] 
[[BPG]] 
は、[[フォント]]を多数制作して配布しています。関係する実装もいくつか配布しています。

[356] 
[[ბესარიონ გუგუშვილი]]
([[Besarion Gugushvili]],
[[Bessarion, Paata Gugushvili]],
[[BPG]])
は[[ジョージア]]の[[8ビット符号]]に関わる問題の重要人物です。

- [359] [TIME[西暦1973年][1973]]以後、
[[საქართველოს მეცნიერებათა აკადემიის]]
([[ジョージア科学アカデミー]])
の情報部門の幹部を務めました。
[SRC[>>357]]
- [357] [TIME[西暦1975年][1975]]に始まったという標準化事業に関与しました (>>302)。
- [365] 
[TIME[西暦1978年][1978]]から
[[BPG]] フォントを製作しています。
[SRC[>>357]]
- [360] 
[TIME[西暦1991年(平成3年)][1991]]、[[ジョージア]]の初代[[首相]]に就任しました。
[SRC[>>357]]
- [361] 
直後に内戦となり、 [[BPG]] や[[大統領]]ら旧政権は友好国だった[[チェチェン]]に亡命しました。
[SRC[>>357]]
- [362] 
亡命政権とその支持勢力は[TIME[西暦1993年][1993]]に蜂起しましたが、
敗北しました。
[[大統領]]は死去しました。
[SRC[>>357]]
- [363] 
[TIME[西暦1994年(平成6年)][1994]]、[[チェチェン]]の閣僚を務めました。
[SRC[>>357]]
- [364] 
[TIME[西暦1995年(平成7年)][1995]]、[[フィンランド]]に亡命しました。
[SRC[>>357]]
- [376] 
亡命後も
「Legal Authorities, National Independence and Resistance Movements of Georgia and Caucasus」
と掲げた運動を率い、
[[Web]] で情報を発信していました。
[SRC[>>375]]



;; [366] 
個人としての
[[ბესარიონ გუგუშვილი]]
と組織としての
[[BPG]] = [[BPG-InfoTech]]
のどちらの事跡かわからないものが多く、当記事では明確に区別はしていません。



[176] 
[[BPG-InfoTech]] の [[Webサイト]]は何度か移転しつつも一応現存しています。
「一応」というのは、あまりよくメンテナンスされていないようで、
一部に[[リンク切れ]]も見られます。現行サイトになくても、
過去の [[URL]] から [[Internet Archive]] で探せば所蔵されているファイルもあります。
残念ながら最初期の頁は [[Internet Archive]] にも断片的にしか所蔵されていないようです。


[206] 
>>205 には [[NC4]] 向けの [[Webフォント]]の紹介があります。
[[IE]] 向けもあったようです [SRC[>>242]] が、残念ながらそちらは [[Internet Archive]]
に一部分しか所蔵されていません。

[REFS[

-
[336] 
[CITE@en[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-06T09:22:32.000Z]] <https://web.archive.org/web/*/http://www.pp.clinet.fi/~bpg/*>
-- [337] 痕跡のみ現存
- 
[205] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T12:06:15.000Z]] <https://web.archive.org/web/19991014001107/http://members.tripod.com/%7Ebeso/NS-START.HTM>
-- [203] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T12:04:35.000Z]] <https://web.archive.org/web/19991013185736/http://members.tripod.com/%7Ebeso/NS-2.HTM>
-- [201] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T11:17:39.000Z]] <https://web.archive.org/web/19991013210704/http://members.tripod.com/%7Ebeso/NS-BPG-SYSTEM.HTM>
--
[242] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T23:45:09.000Z]] <https://web.archive.org/web/19990127125332/http://members.tripod.com:80/%7Ebeso/IE-2.HTM>
- [224] 
[CITE@ka[MS Word and Georgian]], [TIME[2025-06-04T12:50:17.000Z]], [TIME[2005-04-02T15:46:41.538Z]] <https://web.archive.org/web/20050401173700/http://www.geocities.com/bpgfonts/w97.htm>
- [210] 
[CITE@ka[BPG Original Fonts - ორიგინალური ფონტები]], [TIME[2025-06-04T12:12:21.000Z]], [TIME[2006-02-27T02:58:01.799Z]] <https://web.archive.org/web/20060226013220/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_original_fonts.htm>
- [218] 
[CITE@ka[BPG Classic - კლასიკური]], [TIME[2025-06-04T12:47:14.000Z]], [TIME[2006-02-23T05:00:29.202Z]] <https://web.archive.org/web/20060221194450/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_classic.htm>
- [222] 
[CITE@ka[BPG Classic - კლასიკა]], [TIME[2025-06-04T12:49:13.000Z]], [TIME[2007-11-30T07:51:11.609Z]] <https://web.archive.org/web/20071130071431/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_classic_new.htm>
- [212] 
[CITE@ka[BPG System - სისტემური]], [TIME[2025-06-04T12:29:01.000Z]], [TIME[2004-12-18T10:36:19.512Z]] <https://web.archive.org/web/20041217113327/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_system.htm>
-- [220] 
[CITE@ka[BPG System - სისტემური]], [TIME[2014-11-11T05:15:17.000Z]], [TIME[2025-06-04T12:48:13.036Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/bpg_system.htm>
- [215] 
[CITE@ka[BPG Courier - კურიერი]], [TIME[2025-06-04T12:40:38.000Z]], [TIME[2008-10-04T18:53:38.741Z]] <https://web.archive.org/web/20081003193910/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_courier.htm>
-- [216] 
[CITE@ka[BPG Courier - კურიერი]], [TIME[2014-11-11T05:15:15.000Z]], [TIME[2025-06-04T12:44:22.767Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/bpg_courier.htm>
- [214] 
[CITE@en-us[BPG Sans Serif - ÑÀÌ ØÄÐÈ]], [TIME[2025-06-04T12:33:24.000Z]], [TIME[2005-02-26T01:01:23.315Z]] <https://web.archive.org/web/20050225015408/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_sansser_ue.htm>
--
[213] 
[CITE@ka[BPG Sans Serif - სანშერი]], [TIME[2014-11-11T05:15:17.000Z]], [TIME[2025-06-04T12:32:48.657Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/bpg_sansser_ue.htm>
- [221] 
[CITE@en-us[BPG Serif - ØÄÐÈ]], [TIME[2025-06-04T12:48:43.000Z]], [TIME[2005-02-28T07:38:34.948Z]] <https://web.archive.org/web/20050227081550/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_ser_ue.htm>
-- [226] 
[CITE@ka[BPG Serif - შერიფი]], [TIME[2014-11-11T05:15:17.000Z]], [TIME[2025-06-04T12:54:58.679Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/bpg_ser_ue.htm>
- [223] 
[CITE@ka[Glaho - გლახო]], [TIME[2025-06-04T12:49:38.000Z]], [TIME[2006-02-26T00:44:02.449Z]] <https://web.archive.org/web/20060226000704/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_glaho.htm>
- [211] 
[CITE@ka[TOC საძიებელი]], [TIME[2014-11-11T05:15:28.000Z]], [TIME[2025-06-04T12:16:17.107Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/toc_and_search.htm>
-- [198] 
[TIME[2014-11-11T05:16:14.000Z]], [TIME[2025-06-04T10:21:11.188Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/files/BPG_Macros.bas>
-- [219] 
[CITE@ka[Georgian Web Typography, BPG-Infotech Fonts]], [TIME[2014-11-11T05:15:22.000Z]], [TIME[2025-06-04T12:47:47.801Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/index.htm>
- [184] 
[CITE@ka[BPG-InfoTech - ბპგ-ინფოტექ]], [TIME[2025-06-04T09:35:25.000Z]], [TIME[2008-03-27T03:19:43.348Z]] <https://web.archive.org/web/20080327031746/http://www.geocities.com/bpgfonts/bpg_infotech_encoding.htm>
-- [175] 
[CITE@ka[BPG-InfoTech Encoding - ბპგ-ინფოტექ კოდირება]], [TIME[2014-11-11T05:15:15.000Z]], [TIME[2025-06-04T08:37:48.759Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/bpg_infotech_encoding.htm>
- [255] 
[CITE@ka[General Intro - ზოგადი]], [TIME[2014-11-11T05:15:21.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:03:54.917Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/general-intro.htm>
-- [256] 
[CITE@ka[General Intro 2 ზოგადი]], [TIME[2014-11-11T05:15:20.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:04:05.292Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/general-intro-add.htm>
- [389] 
[CITE@ka[UC-FF encoded document]], [TIME[2014-11-11T05:15:29.000Z]], [TIME[2025-06-06T14:39:03.343Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/uc-ff.htm>
- [390] 
[CITE@ka[UC-NNNN encoded document]], [TIME[2014-11-11T05:15:29.000Z]], [TIME[2025-06-06T14:39:19.741Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/uc-nnnn.htm>
- [257] 
[CITE@ka[To N.Gabashvili ნ.გაბაშვილს]], [TIME[2014-11-11T05:15:25.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:04:14.587Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/nino_kuntseva-gabashvili.htm>
- [258] 
[CITE@ka[Coding of Georgian Computer Fonts - BPG-InfoTech Realization of Ilia Line]], [TIME[2025-06-05T01:17:44.000Z]], [TIME[2001-04-18T22:57:53.190Z]] <https://web.archive.org/web/20010418224618/http://www.geocities.com/shavlego/fonts/0-fnt-coding-bpg.htm>
- [264] 
[CITE@ka[Encodings and Keyboars]], [TIME[2014-11-11T05:15:21.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:22:04.785Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/georgian_encodings_keyboard.htm>
- [265] 
[CITE@ka[Georgian Scripture and Fonts - Contents]], [TIME[2025-06-05T01:36:46.000Z]], [TIME[2001-04-17T12:50:55.608Z]] <https://web.archive.org/web/20010417123835/http://www.geocities.com/shavlego/grfntdoc.html>
-- [266] 
[CITE@ka[Georgian Fonts ქართული ფონტები]], [[Bessarion, Paata Gugushvili]], [TIME[2025-06-05T01:37:01.000Z]], [TIME[2005-05-10T21:53:45.121Z]] <https://web.archive.org/web/20050510214158/http://geocities.com/shavlego/grfntdoc-old.html>
--- [281] 
[CITE[Georgian Fonts ქართული ფონტები]], [TIME[2025-06-05T02:34:53.000Z]] <https://www.oocities.org/shavlego/grfntdoc-old.html>
- [271] 
[CITE[Complex realization of Georgian fonts - ÕÀÐÇÓÊÀÃ]], [[Bessarion, Paata Gugushvili]], [TIME[2025-06-05T01:51:59.000Z]], [TIME[2003-04-23T09:52:41.075Z]] <https://web.archive.org/web/20030423095154/http://www.geocities.com/shavlego/fonts/grfntdc1.html>
- [334] 
[CITE@ka[SHAVLEGO შავლეგო თავფურცელი]], [[Bessarion, Paata Gugushvili]], [TIME[2025-06-06T09:16:33.000Z]], [TIME[2005-01-18T11:20:19.258Z]] <https://web.archive.org/web/20050118111721/http://www.geocities.com/shavlego/>
-- [375] 
[CITE[SHAVLEGO შავლეგო-თავფურცელი]], [[Bessarion, Paata Gugushvili]], [TIME[2014-11-11T04:56:53.000Z]], [TIME[2025-06-06T13:22:58.128Z]] <http://beso.altervista.org/shavlego/index.html>
- [378] 
[CITE@ja[ფონტი „BPG გლახო“ © 2002 — ბ.გუგუშვილი, ტვ „იმედი“ 6.05.2004 | 🔤 🛠️ ფონტებთან დაკავშირებული ალბათ პირველი სატელევიზიო სიუჟეტი საქართველოში… ფონტი „BPG გლახო“ © 2002 — ბ.გუგუშვილი, ტვ „იმედი“ 6.05.2004 | By BPG Fonts | Facebook]], [[BPG Fonts]], 2017年12月29日, [TIME[2025-06-06T13:27:33.000Z]] <https://www.facebook.com/BPGfonts/videos/%E1%83%A4%E1%83%9D%E1%83%9C%E1%83%A2%E1%83%98-bpg-%E1%83%92%E1%83%9A%E1%83%90%E1%83%AE%E1%83%9D-2002-%E1%83%91%E1%83%92%E1%83%A3%E1%83%92%E1%83%A3%E1%83%A8%E1%83%95%E1%83%98%E1%83%9A%E1%83%98-%E1%83%A2%E1%83%95-%E1%83%98%E1%83%9B%E1%83%94%E1%83%93%E1%83%98-6052004/1660531844010992>
- [377] 
[CITE@ka-GE[BPG Georgian Fonts ფონტები | Georgian Unicode fonts by BPG-InfoTech]], [TIME[2025-06-06T13:26:47.000Z]] <https://bpgfonts.wordpress.com/>
- [404] 
[CITE[Lathin 'QWERTY' keyboard layout-encoding of Georgian]], [[Bessarion, Paata Gugushvili]], [TIME[2025-06-07T00:40:23.000Z]], [TIME[2009-09-09T18:35:22.169Z]] <https://web.archive.org/web/20090909173303/http://www.geocities.com/bpgfonts/l-k-cod.htm>
-- [405] 
[CITE[l-ek-1.gif (GIF 画像, 505 × 312 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:40.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:40:44.832Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/l-ek-1.gif>
-- [406] 
[CITE[l-ek-a.jpg (JPEG 画像, 547 × 224 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:41.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:41:17.565Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/l-ek-a.jpg>
--- [407] 
[CITE[l-ek-b.jpg (JPEG 画像, 545 × 223 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:41.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:41:30.466Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/l-ek-b.jpg>
--- [408] 
[CITE[l-eka-1.gif (GIF 画像, 505 × 311 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:41.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:42:13.999Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/l-eka-1.gif>
--
[358] 
[CITE@ka[ბესარიონ გუგუშვილი - ვიკიპედია]], [TIME[2025-05-26T13:01:21.000Z]], [TIME[2025-06-06T12:32:18.445Z]] <https://ka.wikipedia.org/wiki/%E1%83%91%E1%83%94%E1%83%A1%E1%83%90%E1%83%A0%E1%83%98%E1%83%9D%E1%83%9C_%E1%83%92%E1%83%A3%E1%83%92%E1%83%A3%E1%83%A8%E1%83%95%E1%83%98%E1%83%9A%E1%83%98>
--- [409] 
[CITE[l-eka-a.jpg (JPEG 画像, 546 × 223 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:42.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:44:07.450Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/l-eka-a.jpg>
--- [410] 
[CITE[l-ek-b.jpg (JPEG 画像, 545 × 223 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:41.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:44:34.025Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/l-ek-b.jpg>
- [411] 
[CITE['Ih-tCu-K-eN' encoding]], [[Bessarion, Paata Gugushvili]], [TIME[2025-06-07T00:44:47.000Z]], [TIME[2009-10-25T12:28:33.419Z]] <https://web.archive.org/web/20091025112211/http://geocities.com/bpgfonts/ru-k-cod.htm>
-- [412] 
[CITE[r-grda-1.gif (GIF 画像, 505 × 309 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:58.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:45:08.540Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-grda-1.gif>
--- [413] 
[CITE[r-grda-a.jpg (JPEG 画像, 545 × 225 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:58.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:46:54.154Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-grda-a.jpg>
--- [414] 
[CITE[r-grda-b.jpg (JPEG 画像, 546 × 264 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:59.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:47:15.986Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-grda-b.jpg>
-- [415] 
[CITE[r-grm-1.gif (GIF 画像, 505 × 310 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:59.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:47:35.170Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-grm-1.gif>
--- [416] 
[CITE[r-grm-a.jpg (JPEG 画像, 543 × 225 px)]], [TIME[2014-11-11T05:17:00.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:48:04.435Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-grm-a.jpg>
--- [417] 
[CITE[r-grm-b.jpg (JPEG 画像, 544 × 223 px)]], [TIME[2014-11-11T05:17:00.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:48:21.986Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-grm-b.jpg>
-- [418] 
[CITE[r-chv-1.gif (GIF 画像, 505 × 311 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:57.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:48:43.208Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-chv-1.gif>
--- [419] 
[CITE[r-chv-a.jpg (JPEG 画像, 545 × 222 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:57.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:49:08.075Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-chv-a.jpg>
--- [420] 
[CITE[r-chv-b.jpg (JPEG 画像, 544 × 223 px)]], [TIME[2014-11-11T05:16:58.000Z]], [TIME[2025-06-07T00:49:25.444Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/images/r-chv-b.jpg>
-
[553] 
[CITE@ja[Final Georgian Unicode pack for DajaVu by BPG]], 
[[Besarion Gugushvili]],
2007/06/27 22:41:04,
[TIME[2025-06-08T12:31:26.000Z]] 
<https://groups.google.com/g/geofonts/c/HnA006VCdWE/m/6G8SP-oxyL8J>







]REFS]

-*-*-

[REFS[

- [259] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-05T01:19:03.000Z]] <https://web.archive.org/web/20050114094635/http://www.geocities.com/Paris/8975/>
-- [268] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-05T01:37:55.000Z]] <https://web.archive.org/web/20050213215625/http://www.geocities.com/Paris/8975/comp.html>
- [260] 
[CITE@en-us[Font RSwwwNet - ÐÄÌÍ ÑÈÐÀÛÄ]], [TIME[2025-06-05T01:19:29.000Z]], [TIME[2005-01-16T01:05:58.101Z]] <https://web.archive.org/web/20050115120132/http://www.geocities.com/bpgfonts/rswwwnet.htm>
-- [267] 
[CITE@ka[Font RSwwwNet - რენო სირაძე]], [TIME[2014-11-11T05:15:26.000Z]], [TIME[2025-06-06T13:51:47.639Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/rswwwnet.htm>
- [263] 
[CITE@en-us[Problems of Standartization - 1 - სტანდარტიზება]], [TIME[2014-11-11T05:15:27.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:20:11.877Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/standard-1.htm>
-- [262] 
[CITE@en-us[Problems of Standartization - 2 - სტანდარტიზების პრობლემები]], [TIME[2014-11-11T05:15:27.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:19:58.928Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/standard-2.htm>
-- [261] [CITE@en-us[Problems of Standartization - 3 - სტანდარტზება]], [TIME[2014-11-11T05:15:28.000Z]], [TIME[2025-06-05T01:19:48.412Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/standard-3.htm>



]REFS]

-*-*-

- [425] [CITE[www.convert.ge]], [TIME[2025-06-07T01:45:22.000Z]], [TIME[2007-07-10T06:39:08.050Z]] <https://web.archive.org/web/20070710050824/http://convert.ge/ge/text.shtml>


[426] 
変換器 ([[JavaScript]])。

[427]
対応形式:

>
[PRE(code JS)[
   met=new Array("_eng_","_standart_","_utf8_","_utf8_UpperCase_","Manuchari","racxa","GeoFinder","RGEO","utf","UTFnoLat","RUSGANLAGEBA","AcadNusx","erti","Rusuli","aaa","ENGRUS","geo","AXTEL","Antiqua","LSI","UniToMtavr","ENGTHAI","kolkheti","odiSi","password","hhh","ichveulebrivi","sylfaen","ravi","giorgi","");
]PRE]

[432] 
変換オプション:

>
[PRE[
		<td><select name="metodi3" size="1"><option>--უცვლელად--<option>Eng-&gt;Rus<option>Rus-&gt;Eng</select></td>
]PRE]

[433] 
多数の形式に対応していますが、その大部分は[[ラテン文字]]や[[キリル文字]]の[[鍵盤]]配列を前提に[[ジョージア文字]]に置き換えた[[フォント]]と思われます。
挙げられたすべてがまったく異なるわけではなく、小異を含むいつかのグループに分かれます。
>>427 の指定を基礎に、 >>432 によって更に英語配列からロシア語配列、
ロシア語配列から英語配列への変換を組み合わせることができます。
無変換と合わせて3倍の組合せが可能になりますが、
すべてが実用されたものとは思われず、
利用実態については研究が必要です。

-*-*-


- [481] [CITE@ka[FONTS.GE | ყველა ქართული ფონტი ერთ საიტზე]], [TIME[2025-06-07T14:12:58.000Z]] <https://fonts.ge/ka/>
-- [428] 
[CITE@ka[კოდირების კონვერტერი | FONTS.GE]], [TIME[2025-06-07T06:29:39.000Z]] <https://fonts.ge/ka/converter>

[429] 
>>428 変換器 (サーバー側)。

[430] 
対応形式:

>
[PRE[

					<td class=box4row1 width=100%><select name=in><option value="utf8" title="Sylfaen, BPG Glaho, Arial Unicode MS...">უნიკოდი (UTF-8)</option><option value="lat1" selected title="AcadNusx, LitNusx, Avaza...">ლათინური - ინგლისური განლაგებით [ქწერტყ]</option><option value="lat2" title="Balaveri, Dumbadze TD, Literaturuli ITV...">ლათინური - რუსული განლაგებით [ღცუკენ]</option><option value="lat3" title="Academiury...">ლათინური - საბეჭდი მანქანის განლაგებით [ღჯუკენ]</option><option value="std8" title="Geo_Times, SPLiteraturuly, Oris...">სტდ8 (Geo, SP)</option><option value="trans" title="">ლათინური ტრანსლიტერაცია</option></select></td>
]PRE]

[431] ([[Google翻訳]])

- ユニコード(UTF-8)
- ラテン語 - 英語レイアウト [Qtsertk]
- ラテン語 - ロシア語レイアウト [towards]
- ラテン語 - タイプライターレイアウト [towards]
- Std8(地理、SP)
- ラテン語の翻字


[434] [[鍵盤]]配置系[[フォント]]符号化がこちらでは3つに集約されています。
このうち英語配置が >>432 の無変換、ロシア語配置が >>432 の英語からロシア語へ、
タイプライター配置が >>432 のロシア語から英語への変換に相当するようですが、
>>427 + >>432 の変換結果のいずれとも完全一致しません。
実際の[[フォント]]や鍵盤配置の実装と比較しながら詳細な研究が必要そうです。

[482] >>481 サイトの主題は[[ジョージア文字]]用の無料[[フォント]]の収集と配布で、
大量の[[フォント]]が提供されています。

[483] >>481 検索条件のフォントの符号化の指定:

>
[PRE[
							<tr>
								<td align=center title="კოდირება"><select class=searchFormItem name=encoding style=width:200px><option value=>- კოდირება -</option><option value=1>უნიკოდი (UTF-8)</option><option value=2>ლათინური</option><option value=3>სტდ8 (Geo, SP)</option><option value=4>გაურკვეველი</option></select></td>
							</tr>
							<tr>
								<td align=center title="განლაგება"><select class=searchFormItem name=layout style=width:200px><option value=>- განლაგება -</option><option value=1>ლათინური [ქწერტყ]</option><option value=2>რუსული [ღცუკენ]</option><option value=3>დრაივერზე დამოკიდებული</option><option value=4>საბეჭდი მანქანა [ღჯუკენ]</option><option value=5>გაურკვეველი</option></select></td>
							</tr>
]PRE]

[484] [[Google翻訳]]:

>- コーディング -
>ユニコード(UTF-8)
>ラテン
>Std8(地理、SP)
>未知
>		
>- レイアウト -
>ラテン語 [Ktsertk]
>ロシア語 [Gtsuken]
>ドライバー依存
>タイプライター(印刷用)
>未知

[485] 今や [[UTF-8]] もかなり多いですが、それ以外も相当数提供されています。

[486] なお [[UTF-8]] とされる[[フォント]]の中には [CH[#]] が [CH[N[U[o]]]]
となっているものも混じっているようです。

-*-*-


[569] 
世界的な[[文字コード自動判定]]のプログラムでは対応している事例はそれほど多くありませんが、
[CITE[uchardet]]
が
[CODE[georgian-academy]]
と
[CODE[georgian-ps]]
にだけ対応しています。
[SRC[>>570]]

[REFS[

- [570] 
[CITE@ja[uchardet / uchardet · GitLab]], [TIME[2025-06-08T13:49:39.000Z]] <https://gitlab.freedesktop.org/uchardet/uchardet/>
-- [565] [CITE[null]], [TIME[2025-06-08T13:46:08.000Z]] <https://gitlab.freedesktop.org/uchardet/uchardet/-/raw/master/test/ka/georgian-academy.txt>
-- [567] [CITE[null]], [TIME[2025-06-08T13:47:07.000Z]] <https://gitlab.freedesktop.org/uchardet/uchardet/-/raw/master/test/ka/georgian-ps.txt>

]REFS]

* 実利用例

[479] 
[[検索エンジン]]などでこれらの[[符号]]の実利用例を発見するのは困難で、
全体像は不明です。

[480]
既に消滅または [[UTF-8]] 等に置き換えられてしまったものも多いです。
歴史の長いサイトの過去の版を
[[Internet Archive]]
で発見できる場合があります。


**GeoLatin

[42] >>25

>
[PRE[
<link rel="FONTDEF" src="http://www.gia.ge/lado.pfr">
<link rel="FONTDEF" src="http://www.gia.ge/ladom.pfr">
<link rel="FONTDEF" src="http://www.gia.ge/oldaso.pfr">
<link rel="FONTDEF" src="http://www.gia.ge/oldnusx.pfr">

<style type="text/css">
<!-- /* $WEFT -- Created by: Gia Shervashidze (giasher@wanex.net) on 6/16/01 -- */
  @font-face {
    font-family: G&G_Lado;
    font-style:  normal;
    font-weight: normal;
    src: url(/web/20020305174756im_/http://www.gia.ge/GGLADO1.eot);
  }
  @font-face {
    font-family: G&G_LadoM;
    font-style:  normal;
    font-weight: normal;
    src: url(/web/20020305174756im_/http://www.gia.ge/GGLADOM0.eot);
  }
  @font-face {
    font-family: G&G_Old_Asomtavruli;
    font-style:  normal;
    font-weight: normal;
    src: url(/web/20020305174756im_/http://www.gia.ge/GGOLDAS1.eot);
  }
  @font-face {
    font-family: G&G_Old_NusxaXucuri;
    font-style:  normal;
    font-weight: normal;
    src: url(/web/20020305174756im_/http://www.gia.ge/GGOLDNU1.eot);
  }
-->
</style>
]PRE]

[44] 
[[NC4]] 用の [[PFR]] と [[IE]] 用の [[EOT]] が指定されています。
[[フォント]]の内容は同等と思われます。


[43] 
4つの[[フォント]]が順に
[[Mkhedruli]],
[[Capitals]],
[[Asomtavruli]],
[[Nusxuri]]
の[[字形]]に対応します。この記事には[[ジョージア文字]]の一覧があります。


[69] >>19

>
[PRE[
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=windows-1252">
<meta http-equiv="Content-Language" content="en-us">

<title>Georgian Standards</title>
<meta name="GENERATOR" content="Microsoft FrontPage 5.0">
<meta name="ProgId" content="FrontPage.Editor.Document">


<style type="text/css">
<!-- /* $WEFT -- Created by: Gia Shervashidze (giasher@wanex.net) on 6/16/01 -- */
  @font-face {
    font-family: G&G_Lado;
    font-style:  normal;
    font-weight: normal;
    src: url(/web/20020305104106im_/http://www.gia.ge/GGLADO1.eot);
  }
  @font-face {
    font-family: G&G_Old_Asomtavruli;
    font-style:  normal;
    font-weight: normal;
    src: url(/web/20020305104106im_/http://www.gia.ge/GGOLDAS1.eot);
  }
-->
</style>
]PRE]

[70] >>19 には [[NC4]] 用のフォントは含まれていません。

[71] かわりではありませんが、 [[Windows-1252]] との指定があります。

[72] [[G&G_Lado]] は[[8ビット符号]]の字形や [[Unicode]] の現代文字の方の字形の表示に、
[[G&G_Old_Asomtavruli]] は [[Unicode]] の [[Asomtavruli]]
の方の字形の表示に使われています。



** GEORGIAN-PS

[166] 
[[ジョージア]]の[[国会]]の[[Webサイト]]では[[フォント]]を配布していました。
[SRC[>>164, >>165]]

[172] 
残念ながら配布されていた [[FTP]] サーバーは既に稼働していないようです。

[174] 
>>173 には多数のフォントが収録されています。ファイルの日付は[TIME[西暦1993年(平成5年)][1993]]から[TIME[西暦2004年(平成16年)][2004]]にわたっており、
>>166 の配布物に更に追加したものかもしれません。


[167] 
この[[フォント]]によって書かれたと思われる文書が大量にありました。
いずれも[[文字コード]]の記述も [[Webフォント]]の指定もありません。
[[Webブラウザー]]の設定で配布された[[フォント]]を指定することが期待されていたようです。

[168] >>164 によれば遅くても[TIME[西暦1997(平成9)年6月][1997-06]]にはこの方式が使われていたようです。
当時は未だ[[Webフォント]]のダウンロード機能はありません。 (この時代一応既に
[CODE[<font face>]] はありましたが、ここでは使われてはいません。)

[161] 
>>158 >>159 [[Latin1]] が [[SGML]] の[[文字実体参照]]で表されていますが、
実際にはその [[Latin1]] と同じ値の[[ジョージア文字]]8ビット符号の文字です。

[162] 
>>157 [[ジョージア文字]]8ビット符号の文字です。

[163] 
>>160 おそらく[[ジョージア文字]]8ビット符号の文字です。
現在の [[Firefox]] は [[Windows-1251]] と誤認し、そのソース表示では
[[Windows-1252]] と誤認します。


[505] 
>>174 の配布ファイル:

- [506] [TIME[西暦1993年(平成5年)][1993]]から[TIME[西暦1994年(平成6年)][1994]]の[[日付]]の[[フォント]]ファイル十個弱
-- [507] [[GeoLatin]] や[[キリル文字]]系[[鍵盤]]符号化
- [508] [TIME[西暦1997年(平成9年)][1997]]から[TIME[西暦1998年(平成10)年][1998]]の[[日付]]の[[フォント]]ファイル数十個
-- [509] [[PS]] ([N[0x00]] - [N[0xBF]] は [[Windows-1252]] 相当 ([CH[€]]なし)、
[N[0xE6]] - [N[0xFF]] 
は割り当てなし)
- [510] [CITE[Georgia NET]] ([CODE[Georgia_NET.TTF]])
-- [511] ファイルの日付 [TIME[2000-06-22]]
-- [512] 著作権表記 「Departament of Informatics of the Parliament of Georgia.George Guiorganashvili.Georgian standart font.」
-- [513] [[PS]] ([N[0x00]] - [N[0xBF]] は''ほぼ'' [[Windows-1252]] 相当 ([CH[€]] なし)、
[N[0x80]] - [N[0x9F]] の[[ラテン文字]]のかわりに[[ジョージア文字]]、
[N[0xE6]] - [N[0xFF]] は割り当てなし)
- [514] [CITE[BPG Glaho Arial V5]] ([CODE[BPG_Glaho_Arial_V5.ttf]])
-- [515] ファイルの日付 [TIME[2004-03-19]]
--- [517] ※ [[バラ革命]]の翌年
-- [516] [[Windows-1252]] 相当 ([CH[€]] なし), [[Unicodeジョージア文字]]
([CC[U+10A0]] - [CC[U+10C6]], [CC[U+10D0]] - [CC[U+10FB]] ([[BGP]] 追加文字入り))

[REFS[

- [164] 
[CITE[Welcome to the Parliament of Georgia]], [TIME[2025-06-03T13:39:05.000Z]], [TIME[1997-06-25T12:40:16.591Z]] <https://web.archive.org/web/19970625124013fw_/http://www.parliament.ge/>
- [165] 
[CITE[Untitled Normal Page]], [TIME[2025-06-03T13:39:17.000Z]], [TIME[2000-08-17T18:30:17.961Z]] <https://web.archive.org/web/20000816191047/http://www.parliament.ge/LEGAL_ACTS/readme.html>
- [173] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-03T14:10:54.000Z]] <https://web.archive.org/web/20070927212951/http://www.parliament.ge/Fonts.zip>
- [158] 
[CITE[Adopted laws on Georgian]], [TIME[2025-06-03T13:33:02.000Z]], [TIME[1997-06-26T16:08:52.172Z]] <https://web.archive.org/web/19970625150520fw_/http://www.parliament.ge/PARLIAMENT/L_A/kanon3.html>
- [159] 
[CITE[null]], [TIME[2025-06-03T13:35:19.000Z]], [TIME[1997-10-26T03:27:15.114Z]] <https://web.archive.org/web/19971025022135fw_/http://www.parliament.ge/PARLIAMENT/SITPAR/agenda1.html>
- [157] 
[CITE[kanon3]], [TIME[2025-06-03T13:32:22.000Z]], [TIME[2000-12-13T23:38:17.402Z]] <https://web.archive.org/web/20001213002600/http://www.parliament.ge/LEGAL_ACTS/kanon3.html>
- [160] [CITE[null]], [TIME[2025-06-03T13:36:49.000Z]], [TIME[1997-06-26T13:54:41.028Z]] <https://web.archive.org/web/19970625125757/http://www.parliament.ge/GEORGIA/S_P/ABKHAZIA/iraposta_g.htm>

]REFS]


-*-*-

[1] >>85


>
[PRE[
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0 Transitional//en">
<html>
<head>
<TITLE>氏团囊韵夷辽 Georgian convertors</TITLE>
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=GEO8-GOV">
<META NAME="Author" CONTENT="levan shoshiashvili, shoshia@hotmail.com">
<META NAME="keywords" CONTENT="Georgian scripture, online convertors,
onfly recoders, GEO8-GOV, GEO8-BPG, UNICODE, computer fonts, Georgian fonts,dynamic fonts, kartuli, qartuli, sakartvelo, saqartvelo,
 Tbilisi, orthodoxy, christinity,Sakartvelo">

<META NAME="Description" CONTENT="Online, onfly Georgian Recoders. GEO8-BPG,GEO8-GOV, 7bit(GeoLatin) and transliteration are supported">

<META NAME=GENERATOR content="Bluefish html editor; Slackware Linux 7.0" >
 <!-- mititebulia pfr failis mdebareoba -->

<LINK REL="fontdef" SRC="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/geogrigol.pfr">

<!-- mititebulia pfr failis mdebareoba -->

<!-- es aris Explorerisatvis -- imitac rom naxon gverdi -->
<script LANGUAGE="JavaScript" SRC="http://www.truedoc.com/activex/tdserver.js">
</script>
<link>
<style type="text/css">
<!--
H1 {  font-family: "GEO_GRIGOLIA";font-size: 30px; font-style: normal; font-weight: bold; color: #000000; background-color: #FFFFFF; text-indent: 50pt}
P {  font-family: "GEO_GRIGOLIA";font-size: 18px; font-style: normal; font-weight: normal; color: #000000; background-color: #FFFFFF; text-indent: 10pt}
-->
</style>
</head>
]PRE]


[2] >>1 この題名はおそらく[[文字化け]]。


[3] >>1 [[Windows]] の [[Chrome]] では [[GBK]] で表示される。
[[Windows]] の [[Firefox]] では一瞬 [[GBK]] で表示された後、
[[Windows-1251]] で再表示される。
[[Firefox]] のソース表示だと [[GBK]] で表示される。
[TIME[2025-06-01T05:27:17.800Z]]



[4] >>1 の [CODE[GEO_GRIGOLIA]] なる[[フォント]]がおそらく
[CODE[rel=fontdef]] で参照されている [[PFR]]。

[5] 
おそらく [[NC4]] では正しく[[ジョージア文字]]で表示されていたのでしょう。

-*-*-

[15] 
[CITE[null]], [TIME[2025-06-01T07:24:29.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/knote.html>

>
[PRE[
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=iso-8859-1">
<HEAD>
<TITLE></TITLE>
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/zazaPFR.pfr">
 <link rel=fontdef src="https://members.tripod.com/shoshia/pfr/ArialPFR.pfr">
]PRE]

[16] >>15 2つあるが使われているのは [CODE[Geo_Arial]]。

[17] [CODE[iso-8859-1]] とあるので [[Windows-1252]] と解釈されるので

>
[PRE[
<FONT FACE="Geo_Arial">
    ÂÀÌÀÒãÏÁÀÈ ÄÓ  "ÐÒÏÅÏÊÀÝÉÀÀ" ÃÀÀàÉÒÄÈ ÙÉËÀÊÄÁÓ ÃÀ ÔÄØÓÔÉ ÀÉÊÒÉ×ÄÁÀ ØÀÒÈÖËÀÃ ÐÀÒËÀÌÄÍÔÉÓÓ ÓÔÀÍÃÀÒÔÛÉ
ÔÄØÓÉ ÌÏÍÉÛÍÄÈ "ÌÀÖÓÉÈ" ÃÀ ÊÏÐÉÒÄÁÀ ÂÀÖÊÄÈÄÈ ÁÒÏÖÆÄÒÉÓ ÌÄÍÉÖÃÀÍ<font face="Geo_Arial">. :) </font>
</FONT>
]PRE]

となっている。

-*-*-



[534] >>533, >>536 は [[PS]] の開発主体の[[ソロス財団]]こと [[OSGF]] のサイト。

[535] >>533 中には

>
[PRE[
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html">
]PRE]

とある。普通これは [CODE[charset]] を指定するために使う[[要素]]なので不自然。

-*-*-

[568] >>567 人工的に作られたと思われるテストデータ。


** georgian-academy

[154] 
[TIME[2025-06-03T13:17:25.000Z]] <https://shoshia.tripod.com/readme.html>


>
[PRE[
 <HEAD>
<!-- Start link to PFR -->
<LINK REL=fontdef SRC="pfr/AkademiuriPFR.pfr">
<!-- End link to PFR -->

<!-- Start Bitstream WebFont Player support -->
<SCRIPT SRC="http://www.bitstream.com/wfplayer/tdserver.js" TYPE="text/javascript">
</SCRIPT>
<LINK>
<!-- End Bitstream WebFont Player support -->
]PRE]

>
[PRE[
Here is this site in georgian <a target=_top href="geo1.html"><b>"qartuli qseli" <FONT HXPFR="AkademiuriPFR.pfr" FACE="AkademiuriPFR" SIZE="3">
(ÕÀÐÇÓÊÀÃ)</font></b></a>

made in BPG encoding  <a href="http://www.members.tripod.com/beso">BPG-InfoTech</a>
]PRE]

;; [169] [DFN[[CODE[<font hxpfr>]]]] については未詳。検索しても情報なし。
これ以外の用例も未見。

-*-*-

[200] >>198 : [[Visual Basic]] のソースコード。[[注釈]]が[[ジョージア文字]]を含む。

[202] >>201

>
[PRE[
<!doctype html public "-//w3c//dtd html 4.0 transitional//en">
<Html>
<HEAD>
   <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-user-defined">
   <meta name="Author" content="Bessarion, Paata Gugushvili">
   <meta name="GENERATOR" content="Mozilla/4.5 [en] (Win95; I) [Netscape]">
   <title>Message [ÚÌÍÁÀ]</title>
   <link rel=fontdef src="http://members.tripod.com/~beso/test/BPG_Classic_Dina.pfr">
]PRE]

[204] >>203 など同じサイトの他のページにも同様のもの多数。また、テスト頁も:

- [207] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T12:10:23.000Z]] <https://web.archive.org/web/19991014023904/http://members.tripod.com/%7Ebeso/test/leqsi1.htm>
- [208] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T12:11:21.000Z]] <https://web.archive.org/web/19991014015943/http://members.tripod.com/%7Ebeso/test/leqsi1-naniko.htm>
- [209] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-04T12:11:39.000Z]] <https://web.archive.org/web/19990902174653/http://members.tripod.com/%7Ebeso/test/leqsi1-gorda.htm>


[217] 
>>215 のように [[UTF-8]] でありながら [CODE[georgian-academy]]
相当の [[Latin1]] 部分を使い、 [[Webフォント]]で[[ジョージア文字]]を表示している頁もありました。
同じページがその後の時代の >>216 では正しい[[ジョージア文字]]に置き換えられています。
(同じサイトに同様の頁がいくつかあります。)

[243] >>242

>
[PRE[
<HTML>
<HEAD>

   <TITLE>Georgian Web Typography: Fonts, Intro  [ÕÀÐÇÓÊÈ ÅÄÁÈÑ ÒÈÎÍÂÐÀÔÈÀ: ÔÍÌÒÄÁÈ, ØÄÑÀÅÀÊÈ]</TITLE>
   <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-user-defined">
   <META NAME="Author" CONTENT="BPG">
   <META NAME="Description" CONTENT="Georgian Scripture, Georgian Web Embedded Fonts">
   <META NAME="KeyWords" CONTENT="Georgian scripture, computer fonts, Georgian fonts, embedded fonts, dynamic fonts, portable fonts, karuli, qartuli">

<LINK rel="stylesheet" type="text/css" href="MAIN2.CSS" title="style1">

</HEAD>
]PRE]


[244] >>243 [CODE[MAIN2.CSS]] で [[Webフォント]]が参照されていたと推測されますが、
残念ながら [[Internet Archive]] には保存されていません。

-*-*-

[269] 
>>268 : [[フォント]]指定なし (既定のフォントとして設定されている前提か)

- [273] 
[CITE[Wayback Machine]], [TIME[2025-06-05T01:58:14.000Z]] <https://web.archive.org/web/20000301041547/http://users.evitech.fi/~giorgig/abgd.html>
-- [274] 
[TIME[2025-06-05T01:58:40.000Z]] <https://web.archive.org/web/20001031103056fw_/http://users.evitech.fi/~giorgig/gr_abgdoik.html>

[275] >>274 フォント指定なし。

-*-*-


[566] >>565 人工的に作られたと思われるテストデータ。

* 関連


[SEE[ [[フォント依存符号化]], [[Webにおける文字コード]] ]]

-*-*-

[528] >>19 によれば、[[ジョージア]]では主に3つの[[鍵盤配置]]が使われています。

- [529] Typewriter : [[ロシア]]の標準に基づく。第2列と第3列に shifted characters
- [530] Russian : [[ロシア語]]読みに従って[[ロシア文字]]のかわりに[[ジョージア文字]]を割当。
(Infotech, BPG)
- [531] Phonetic (Latin) : 読みに従って[[ラテン文字]]のかわりに[[ジョージア文字]]を割当。
(Aka & Gia, 1989)

-*-*-

[573] 
[[ジョージア]]では独立後[[ロシア語]]と[[キリル文字]]の利用は急激に減少したとされます。
そのため [[Web]] ではあまり使われていないようです。

[572] 
[[ジョージア]][[国会]]のWebサイトには[[ロシア]]関連事案で[[ロシア語]]文のため [[KOI8]]
を使った例がいくつかありました。かなり特殊なケースなので、
他の民間サイトでも使われたことがあったかは不明です。



* 歴史

[26] 
[[ジョージア文字]]には少なくても3種類があります。
それぞれ単体で用いられることもあれば、
混用されることもあります。
[[大文字と小文字]]の関係性とも似ていますが、
[[ラテン文字]]等とは異なる独特の性格があります。
[SEE[ [[ジョージア文字]] ]]


[41] 
現代では主にそのうちの1つ、 [[Mkhedruli]] が使われます。8ビット符号の時代は [[Mkhedruli]]
を基本にしつつ他も[[フォント]]の切り替えによって利用されていました。
なお、当時はまだ [[Unicode]] に [[Nusxuri]] がありませんでした [SRC[>>9]]。

-*-*-

[286] 
現代[[ジョージア語]]で用いられる[[ジョージア文字]]は33文字あります。
その他に、現行[[正書法]]で用いられなくなった5文字があります。
更に、方言や他の言語を表す文字や句読点が数個あります。

[287] 
[[ジョージア文字]]の配列方法は、少なくても2つあります。 [SRC[>>255]]

- [288] 1つは、現代[[ジョージア文字]]33字を自然に並べ、
それ以外はその後に並べるものです。
- [289] もう1つは、かつての[[ジョージア文字]]38字を自然に並べるものです。

[290] 
つまり、[[正書法]]改革の成果である現代を基準にするか、
[[正書法]]改革前から続く[[ジョージア文字]]の連続性を重視するかの2つの考え方があります。

[524] 
>>288 寄りの人は、これが教育で[[ジョージア人]]の誰もが慣れ親しんだものだといいます。 
[SRC[>>255]]
>>29 寄りの人は、 >>289 が[[ジョージア文字]]の[[アルファベット]]に寄り添ったものだといいます。
[SRC[>>19]]



[291] 
どこの[[国]]、どんな[[言語]]、どんな[[文字]]体系であっても、
[[文字政策]]というのは[[高度に政治的な問題]]になり得ますが、
[[ジョージア文字]]の[[文字コード]]はとりわけ深刻でした。
[[ジョージア]]という[[国]]と[[民族]]が、
非常に複雑な時期に[[情報機器]]と[[インターネット]]の普及期を迎えてしまったことにより、
結果として、不運にも、あるいは必然的に、深い混乱を招くことになったのです。

[292] 
詳細は本項の主題ではありませんし、事実関係を追うだけでも一苦労なので省きますが、
背景として注意すべき事情を挙げておきます。

- [293] [[ジョージア]]は長らく[[ロシア帝国]]や[[ソビエト連邦]]の統治下にありました。
- [294] 歴史の中で、民族意識が高まる時期が何度かありました。たとえば、
-- [295] 1つは[[ロシア帝国]]末期。 [[ილია ჭავჭავაძე]] ([[イリア・チャヴチャヴァゼ]])
の運動で、
[[イリア・チャヴチャヴァゼ]]は今日「建国の父」とも称されています。
-- [296] 1つは[[ソビエト連邦]]末期から[[ジョージア]]独立にかけての時期 
([[西暦1980年代]]から[[西暦1990年代]])。
ちょうど情報機器の黎明期と重なります。
---
[NOTE[

[306] 
そのために、
[[文字コード]]の設計は、
独立新国家のあり方、
新旧の体制との関係性、
[[ソビエト連邦]]の遺産の扱いといった問題と複雑に絡み合うことになりました。

]NOTE]
- [297] [[ジョージア]]の人々は今も昔も、民族主義、[[ロシア]]寄り、[[西側]]寄りなど、
様々な立場や考え方を持っています。
--
[NOTE[

[304] そのため国と国民が1つにまとまらず、
独立後もたびたび政変が起きており、
国民の間には政治的な亀裂が存在しています。

]NOTE]
- [298] [[ソ連崩壊]]から21世紀初頭にかけて、
[[西側諸国]]の政府や非政府組織は、
[[ジョージア]]や他の[[旧ソ連]]・[[東欧]]諸国に対し、
投資や支援を行いました。
実施内容は多岐にわたり、[[民主主義]]や[[法の支配]]のような政治的な価値観を含んだものもあれば、
情報や通信に関するものもありました。
-- [299] 
そうした団体の1つが
[[Open Society Georgian Foundation]] ([[OSGF]])
です。
[[Open Society Foundations]] ([[OSF]])
は、
[[米国]]の[[ユダヤ人]]富豪が設立した団体で、
設立者名から[[ソロス財団]]とも呼ばれます。
--
[NOTE[

[301] 
「[[ユダヤ人]]」「富豪」「[[財団]]」というキーワードが揃えば、
[[陰謀論]]の素材として格好の的になるのは避けられません。
ましてや、その財団が[[米国]]から送り込まれて[[旧ソ連]]地域で活動しているとあれば、
真偽入り混じった話題には事欠かないでしょう。

[312] 
[[陰謀論]]に理があるとは言いませんが、
こうした団体が[[ジョージア]]国内で政権に近い立場で事業を進めれば、
どうしても利害関係が生じます。好意的に見る勢力もあれば、
「西側の手先」とみなして敵視する勢力も現れます。

[313] 
実際、[TIME[西暦2003年][2003]]の[[バラ革命]]と呼ばれる[[政変]]では、
[[ソロス財団]]の支援があったともされています。

]NOTE]
- [300] 
現在の[[ジョージア文字]]33文字体制を成立させた[[正書法]]改革は、
[[イリア・チャヴチャヴァゼ]]が主導したとされます。
--
[NOTE[

[305] 
[[正書法]]改革による5文字の削除は、表記だけの表面的な違いではなく、
「建国の父」の思想を受け継ぐという政治的意味を帯びることになります。

]NOTE]
- [335] 独立直後の政変・内戦で ([[チェチェン]]を経て) 
[[フィンランド]]に逃れたグループがありました。
その活動の1つが、[[ジョージア語]]の [[Webサイト]]による情報発信と、
そのための環境整備でした。 [SRC[>>334]]

[307] 
こうした背景のもと[[西暦1990年代]]に2つの異なる[[8ビット符号]]とそれぞれを支持する勢力が対立する状況が生まれました。

[308] 
ところで厄介なのは、当時[[ジョージア]]で[[文字コード]]に言及した人達が、
多かれ少なかれいずれかの陣営に与する当事者であることです。
ウェブ上に現存する数少ない情報 [WEAK[(そもそも当時から少なかったと思われますが。)]]
の中に、客観的な観測者の報告のような都合の良いものは見当たりません。
[WEAK[(仮に当時[[ジョージア]]に滞在していた外国人が記録していたとしても、この混乱した情勢では、必ずしも中立的とは言い難いでしょう。)]]
もしかすると現地にはある程度中立的な記録 [WEAK[(解説の雑誌記事など)]]
が[[紙媒体]]で残っている可能性は否定できませんが、それを探し出すのも困難です。

[309] 
ウェブ上に現存する情報を比較するに、[[著者]]が嘘はついていないと一応信じることにしても、
自陣営に都合の悪い情報は省いているか曖昧にしているのではないかと思ってしまうこともあります。
時系列が不自然だったり、説明が不十分だったりすることも多く、
偶然のミスや丁寧でないだけとも言い切れない不信感がこの分野全体を覆っています。

;; [310] それでなくても、数少ない記事の相当数が当時の[[8ビット符号]]などで書かれているために、
現在の [[Webブラウザー]]では[[文字化け]]しか読めないという惨状です。

;; [318] [[符号]]名など重要な[[固有名詞]]の別名や表記揺れが多く、
同じ文書でも違った表現が使われていたりします。
逆に同じ名称でも微妙に違う[[符号]]を指していると思しきことも多く、
対象の同定にも一苦労です。

[311] 
要するに、この分野の技術史を正確に理解するには、
現存記事をそのまま読むだけでは問題があり、
入念な[[史料批判]]が不可欠です。


** [CITE[MS-DOS]] の時代

[20] 
[[ソ連領ジョージア]]、後に独立国[[ジョージア]]では、
[TIME[西暦1980年代][1980]]半ば頃から[[計算機]]が用いられていましたが、
[[符号化文字集合]]の標準はありませんでした。
[SRC[>>19]]

[21] 
[CITE[MS-DOS]] 用[[ワープロ]] [CITE[ChiWriter]] がよく使われている時代もありました。
[[ジョージア]]の[[利用者]]達は、自分用の[[文字集合]]、[[フォント]]、[[符号化]]、[[鍵盤配置]]を作っていました。
主に[[ロシア]](語)の[[標準]]を基にして作られていたもので、
[[符号化]]は5種類はありました。
[SRC[>>19]]

** ジョージア科学アカデミーでの技術開発

[487] 
それより前の時代から[[文字符号化]]の開発は行われていたと [[BPG]] 陣営は主張します。
[[大型計算機]]などは[[ジョージア]]にも古い時代から導入されていたかもしれませんから、
あり得ないことではありません。


[302] 
[TIME[西暦1975年(昭和50年)][1975]]、
[[საქართველოს მეცნიერებათა აკადემიის]] ([[Academy of Sciences of Georgia]], [[ASG]])
の
[[საზოგადოებრივ მეცნიერებათა ინფორმაციის ცენტრისა]]
([[Center for Scientific Information in Social and Humanitarian Sciences]], [[CSI-SHS]]) 
と
[[გამოთვლითი მათემატიკის ინსტიტუტების მიერ]]
([[Institute of Computed Mathematics]], [[ICM]]) 
により、
კიბერნეტიკისა და მართვის სისტემების ინსტიტუტების 
([[サイバネティクス]]や[[制御システム]]の諸研究所)
の関与のもと、
[[ジョージア語]]用標準の開発が始められました。
[SRC[>>266, >>261]]
[[CSI-SHS]] に [[BPG]] が参画していたようです。
[SRC[>>266]]


;; [27] 
[[日本]]では[TIME[昭和44(1969)年][1969]]に [[JIS X 0201]] ([[ラテン文字]] + [[片仮名]])、
[TIME[昭和53(1978)年][1978]]に [[JIS X 0208]] ([[漢字]])
が標準化されています。世界各国と比較しても着手の時期として不自然ではありません。


[367] 
[TIME[西暦1978年(昭和53年)][1978]]、
[[BPG]] フォントの製作が始まったとされます。
[SRC[>>358]]
時代があまりに古く、出典も示されていないため、
[TIME[西暦1987年][1987]]ないし[TIME[西暦1988年][1988]]の誤りとも考えられますが、
[TIME[西暦1975年][1975]]に標準化事業が始まっているならあり得ないともいえません。

-*-*-

[351] 
[TIME[西暦1987年(昭和62年)][1987]]、
[[Academy of Sciences of Georgia]]
の
Center for Scientific Information (CSI) 
は、
first (Beta) standard
を開発しました。
この規格は古い5文字も含む PS の配列を採用していました。
[SRC[>>266]]

[353] 
具体的にどのような[[符号]]だったかは不明です。 [[BGP]] 陣営は [[PS]] をこの規格の
duplicate だと説明しています [SRC[>>266]] が、
後述のように[[符号]]の一致は重視せず[[ジョージア文字]]の配列にしか関心が無さそうなので、
duplicate というのは並び順が同じという意味であって、
[[符号]]として同じかどうかはわかりません。


[352] 
[[CSI]]
はこの規格を進めませんでした (not forwarded)。
[[BGP]] 陣営はその理由を、
[[ジョージア]]で使われた
most of popular industry standard fonts 
で古い5文字が設計 (design) されていなかったためとしています。
[SRC[>>266]]

;; [28] 
[[BGP]] 陣営は [[PS]] を批判する文脈でこの旧規格を紹介していますから、
否定的に解説しています。
first (Beta) standard
というのが実際どの程度の位置付けのものだったのか、
実装はされていたのか、
どのような経緯でこの案が成立し、なぜ良くないと判断されたのかなど詳細の解明が必要です。

;; [29] 
この段階で既にいくつか[[フォント]]が存在していたことがうかがえますが、
[[計算機]]用のものだったのかどうか、
既に[[計算機]]に実装されていたのならどのような[[符号]]だったのかなども不明です。

;; [30] 
[[符号]]上で並んでいるうちの5字が抜けていようと実装上は大した問題にはならないはずです。
5字が使われなくなって数十年が経過し、未実装のフォントも多かったというのなら、
規格の最初の設計時点でも5字が常用されていないことを常識的に知っていたはずで、
それでも敢えて5字込みで並べた可能性が高いように思われます。
だとすると、この時期に既に5字を含める、含めないのイデオロギー的対立が存在し、
含める派よりも含めない派が優勢になってきたという構図を想定できますが、どうでしょうか。

-*-*-











[303] 
[TIME[西暦1988年(昭和63年)][1988]]、
ASG の President [[Aleksander Tavkhelidze]]
を長とする
Presidium of ASG
に於いて
Scientific Council for Computerization 
が設立されました。
[SRC[>>266]]


[314] 
[TIME[西暦1988年(昭和63年)][1988]] [WEAK[([TIME[西暦1998年][1998]]とするのは誤り)]] 
から[TIME[西暦1989年(平成元年)][1989]] [SRC[>>266]]
ないし[TIME[西暦1990年(平成2年)][1990]] [SRC[>>261]] の間に、
CSI-SHS
と
ICM 
が
Scientific Institutes of Georgian Literature, Linguistics, Manuscripts, History etc.
(ენათმეცნიერების ინსტიტუტი(言語学研究所),
ქართული ლიტერატურის ინსტიტუტი(ジョージア文学研究所),
ხელნაწერთა ინსტიტუტი(写本研究所),
ისტორიის ინსტიტუტი(歴史研究所),
მეცნიერებათა აკადემიის სტამბა(科学アカデミー印刷所),
საქართველოს მეცნიერებათა აკადემიის კომპიუტერიზაციის სამეცნიერო საბჭო
(ジョージア科学アカデミー計算機化科学評議会)
の協力のもと
working standard
を開発しました。
[[GeoSCII]] とも呼ばれています。
[SRC[>>266]]

[379] 
ინფოტექ/აკადემიის სტანდარტი 1989 წლისა
[SRC[>>257]]
(1989年 InfoTech/Academy 標準)
というのはこれを指すと思われます。


[315] 
これは、
[[ASCII]], [[ISO/IEC 8859]], [[Academy of Sciences of USSR]] の [[Alternate KOI]]
の概念に基づいており、
[[ジョージア文字]]は現代ジョージア語の
"Ilia" layout 
により ("Ilia" line) [[ASCII]] [N[0x80]] から配置されました。
[SRC[>>266]]

[354] 
あるいは [CITE[MS-DOS]] 用と [CITE[Windows]] 用の2つの作業標準であり、
[[ASCII]], [[ISO/IEC 8859]], [[Unicode]] に準拠しているものだとも説明されます。
[SRC[>>261]]

[317] 
歴史的文章でのみ使われる6字を追加分として含む、39文字の[[ジョージア文字]]がありました。
[SRC[>>266]]

;; [31] 
[TIME[西暦1989年][1989]]の [[GeoSCII]] が [[Unicode]] に[[準拠]]するというのはあり得ません。
[[BGP]] 陣営のいう [[Unicode]] 準拠というのは文字の並び順が同じことを指しているようで、
[[符号]]の互換性や規格の歴史的関係性とは無関係と思われます。

;; [32] 
当時の[[ジョージア]]に [[Windows]] がどのような経路でいつ移入されたものかは不明ですが、
[[米国]]での発売は
[CITE[Windows 1.0]] が[TIME[西暦1985年(昭和60年)][1985]]、
[CITE[Windows 2.0]] が[TIME[西暦1987年(昭和62年)][1987]]、
[CITE[Windows 3.0]] が[TIME[西暦1990年(平成2年)][1990]]です。
[[日本]]での普及度の感覚では 
[[Windows 1.0]] や [[Windows 2.0]] 
のためにわざわざ [CITE[MS-DOS]]
用と異なる規格を開発して標準化するものか疑問がありますが、
[[ジョージア]]ではどうだったのでしょう。

;; 
[33] 
[[Alaternate KOI]]
が何を指すのかは不明。
[[KOI8 Alternative]] は [[CP866]] 系の[[符号]]ですが、
[[Academy of Sciences of USSR]]
の[[符号]]であるとは説明されていません。
しかし [N[0x80]] から[[キリル文字]]を並べていること、他の [[KOI8]]
と違って[[ラテン文字]]との対応を無視した[[キリル文字]]順となっていることは、
[[GeoSCII]] と似ています。

;; [34] 
[[ASCII]] や [[ISO/IEC 8859]] の概念に従うとは何を言っているのかはよくわかりません。
[N[0x00]] - [N[0x7F]] を [[ASCII]] そのままとすることを指すのでしょうか。
[N[0x80]] から[[図形文字]]を並べることは [[ISO/IEC 8859]] の設計と違います。

;; [35] 
[N[0xC0]] から主要な[[図形文字]]を並べるのは [[ISO/IEC 8859]] や
[[Windows-1251]], [[Windows-1252]] と整合的です。
[CITE[Windows]] 用の作業標準とやらがこの時点で既にあったとするなら、
[[ISO/IEC 8859]] に従うとはそれを指すと理解できます。


[316] 
Capital (Mtavruli Khutsuri) と regular letters は、
異なる fonts (scriptures)
とみなされました。
[SRC[>>266]]

[NOTE[
[36] 
33文字ないし39文字の[[ジョージア文字]]1組だけを [N[0x80]] から配置したのは、
少し不思議な設計ではあります。[[右半面]]をすべて使うなら128 - 39 = 89
文字が残っています。 
(もしかすると明言されている以外に[[句読点]]や[[異体字]]も既に割り当てられていた可能性がありますが。)

[37] 
常用されているのは1組だけですが、
追加の6字を含めているくらいですから時代の新旧はあまり重要でないはずで、
初期 [[Unicode]] のようにもう1組割り当てていても良さそうなものです。

[38] 
より大きな疑問は[[キリル文字]]の扱いで、
[[ソビエト連邦]]の1国として[[ロシア語]]と[[キリル文字]]の需要は当時大きかったはずなのに、
89字も空きのままだったとすると不審です。

[39] 
[[KOI8]] が [N[0xC0]] - [N[0xFE]] を使っていて、 [N[0x80]] - [N[0xBF]]
は空いていた、ないしは [[box drawing]] などに使われていたので、
そこにはめ込んだと考えた方が納得がいきますが、どうなのでしょう。

]NOTE]

[355] 
この作業標準は、「インターネットの前身のBBSシステム」や
「インターネットの初期版」
でも試用されました。
[SRC[>>261]]

;; [40] 「インターネットの前身」というのは当時世界的に行われていた[[パソコン通信]]の類でしょうか。
「インターネットの初期版」というのは[[インターネットメール]]や[[USENETニュース]]あたり
(もしかすると [[UUCP]]) でしょうか。

** Info-Tech, BGP, Legal Authorities

[73] 
[[GeoSCII]] の開発とその後の運用を主導したのが
[[Besarion Paata Gugushvili]] ([[BGP]])
と
[[Info-Tech]] などと称するグループです。

[370] 
Info-Tech Co.
と
BPG-InfoTech
と
BPG-Info-Tech Co.
のような当事者自身による表記揺れがどのような意味を持つのかは定かではありません。
社名の改称があったのでしょうか。それとも [[BPG]] が途中で合流したのでしょうか。

[402] 
他に
BPG-InfoTech Academy
とも呼ばれます [SRC[>>9]]
が、自称の1つでしょうか、それとも俗称でしょうか。 [[BPG]] 
のサイト上には見当たりません。


[372] 
>>319 と >>368 の両方が (日付以外) 正しいとすれば、
[[Besarion Paata Gugushvili]] は初期から InfoTech の主要人物だったことになります。

[371] 
現在の[[ジョージア]]語版[CITE[Wikipedia]]は 
[[BPG]]
の別名が
[[BPG InfoTech]] 
で、[[西暦1980年代]]後半に設立された協同組合としています。
[SRC[>>369]]

[373] 
[[ソビエト連邦]]では[TIME[西暦1988年][1988]]の[CITE[協同組合法]]によって
[[кооператив]] ([[協同組合]]) の設立が容易になり、
事実上の[[私企業]]が多数作られるようになったといいますから、
InfoTech もその1つだったのでしょう。

[374] 
アカデミーからの資金提供があり、アカデミー幹部(現職かは不明)が中心となった企業ということは、
研究所発ベンチャーのような形態の衛星企業だったのでしょうか。

-*-*-


[178] 
[TIME[西暦1975年][1975]]から[TIME[西暦1985年][1985]]に、
[[Georgian Academy of Sciences]]
は
BPG-InfoTech standard of Georgian scripture for 8 bit systems, aka GSCII
を開発しました。
[SRC[>>175]]

[74] 
>>178 も >>314 も [[BGP]] 陣営による解説ですから、 >>314 を簡略化したら >>178
となるはずなのですが、辻褄は合っていません。

- [285] [TIME[西暦1975年][1975]]開始は一致しています。
- [488] [TIME[西暦1985年][1985]]は何の年でしょうか。
旧版が[TIME[西暦1987年][1987]]頃、
新版が[TIME[西暦1989年][1989]]頃で、
それらより前に何かが出来ていたのでしょうか。
- [489] [[ジョージア科学アカデミー]]が開発したのに BPG-InfoTech standard
とはどういうことでしょうか。[[ジョージア科学アカデミー]]が開発した仕様が今 (>>175 執筆時)
には BPG-InfoTech standard になっているということでしょうか。
-- [490] [[ジョージア科学アカデミー]]の standard の方が格は高そうなのに、
なぜそう書かないのでしょうか。 standard (に相当するもの) ではなかったのでしょうか。
-- [491] BPG-InfoTech は[TIME[西暦1985年][1985]]に既にあったのでしょうか?
- [492] [[GeoSCII]] と [[GSCII]]、どちらが正しいのでしょうか。
どちらも正しいのでしょうか。そもそもどちらも正式名称でなく俗称という可能性もあります。

;;
[179] 
この書き方では[TIME[西暦1975年][1975]]から[TIME[西暦1985年][1985]]まで
10年間開発が続いていたようですが、実際はどうなのでしょう。
規格本体に[[フォント]]や[[鍵盤]]その他の開発まで含めても10年かかるとは思われません。
実際にも旧版から新版にかわるまで2年程度です。
その前の10年間は開発の進みが遅かったのでしょうか。
それとも旧版よりも更に前の別の形の試行錯誤が続いていたりしたのでしょうか。
あるいは技術的には固まっていても標準化はされていなかったのでしょうか。


[319] 
[TIME[西暦1989年][1989]]から[TIME[西暦1990年][1990]]の間に、
私企業
Info-Tech Co.
は、
Presidium of ASG
の資金により、
[CITE[Microsoft Word]]
や
[CITE[Ventura Publisher]]
を使った [[DTP]] システムを開発しました。
[SRC[>>266]]

[368] 
あるいはこれは[TIME[西暦1988年][1988]]の [[BPG]] の実績とも説明されます
[SRC[>>358]]。ただ当事者側は >>319 のように説明しています。

[320] 
[TIME[西暦1989年][1989]]から[TIME[西暦1992年][1992]]の間には、
Info-Tech Co. の [[DTP]] システムで多くの書籍、
雑誌、
新聞が出版されました。
その中には、
[[ソ連]]時代の[[ジョージア]]の民主化運動に寄与した[[ジョージア語]]新聞
[CITE[Ahkalgazrda Iverieli]]
や独立直後の政変・内戦期の合法政権 (Legal Authorities) [と称した勢力] [SRC[>>334]]
支持者による地下出版物も含まれていました。
[SRC[>>266]]

[322] 
この間 Info-Tech Co.
は[[ビットマップフォント]]、
[[PS1]] [[フォント]]、
[[TrueType]] [[フォント]]などを開発しました。
Info-Tech Co.
の開発した[[フォント]]と標準は一貫しており、
あるシステムで使った[[文章]]は他のシステムでも使えたといいます。
[SRC[>>266]]


[324] 
[TIME[西暦1991年(平成3年)][1991]]、
Info-Tech Co.
は、
[CITE[Windows]],
[CITE[Windows Write]],
[CITE[Microsoft Word for Windows]]
用の[[ジョージア文字]] [[TrueType]] [[フォント]]を開発しました。
ここでは 
"Ilia" line 
に従うと共に、
[[ISO/IEC 8859]] や [[Unicode]] と coordinate
され、
[[ジョージア文字]]は [[ASCII]] の [N[0xC0]]
から配置されました。
[SRC[>>266]]

;; [493] 
このときに初めて [N[0xC0]] から配置する現行方式が作られたとする方が
>>354 のときとするより時代が合いますが、どうなのでしょう。


;; [494] 
>>315 の [N[0x80]] から配置する方法と
>>324 の [N[0xC0]] から配置する方法は、
明らかに異なります。それでも[[相互運用性]]があると主張されている (>>322)
のはどういうことなのでしょう。


[321] 
BPG-InfoTech realization of "Ilia" layout/encoding fonts and standards 
は、
[[ジョージア]]における
working (de facto) standards
になったとされます。
[SRC[>>266]]

[NOTE[

[495] 
という [[BPG]] 陣営の主張をどこまで額面通り受け取って良いものか、
慎重に検討する必要があります。


[501] 
Non-standard/amateur layout
(>>333)
のようなものを無視した専門家市場だけの「デファクト標準」ではないかとも疑われます。

[498] 
内戦の頃まで [[InfoTech]] が市場で一定の存在感を持っていたことは、
おそらく信じていいのではないかと思われます。

[497] 
内戦期に [[BPG]] が国外に脱出し、 [[InfoTech]] の製品が地下活動で使われていたとき、
[[InfoTech]] の正規の商業活動はどういう状態だったのでしょう。
[[BPG]] が国外にありながら国内の [[InfoTech]] 
の指揮を続けるのは、通信技術的にも政治情勢的にも難しそうに思われます。
しかし [[BPG]] と [[InfoTech]] が分断され事業継続したような情報も見当たりません。


[496] 
その後の[[7ビット符号]]と[[8ビット符号]]の乱立がいつに始まるのか定かではありませんが、
[[InfoTech]]
が[[ジョージア]]市場で安定して活動を続けられており、
商業出版にも一般利用者にも支持され続けていたのだとすれば、
乱立せずに [[BPG]] 符号に収束していたのではないかとも思われます。


[504] 
[[BPG]] は当時の政権からみて国外逃亡した政治犯であることには注意が必要です。
にも関わらず、
[TIME[西暦1990年][1990]]代終わり頃には [[BGP]]
の名を堂々と称した[[フォント]]が [[Web]] で配布されていました。
ということは、それを隠さずともある程度国内に浸透できる程度には、
忌避しなければならない空気は無かったとみられます。
しかし政権側にとってはそれをそのまま採用するわけにもいかず、
目の上のたんこぶのような存在だった可能性はあります。


]NOTE]


[REFS[

- [369] 
[CITE@ka[BPG - ვიკიპედია]], [TIME[2025-05-23T12:46:59.000Z]], [TIME[2025-06-06T12:57:01.994Z]] <https://ka.wikipedia.org/wiki/BPG>

]REFS]

-*-*-

[330] 
[[Web]] や[[インターネットメール]]では、
BPG-Info-Tech Co. technical and informational ideology に基づき、
"Ilia" layout/encoding
に従ったフォントが用いられている、
と [[BPG]] 陣営側は説明します。
[N[0xC0]] から[[ジョージア文字]]が並べられ、
その後に古い文字が続きますが、
それ以外の [[ASCII]] は変更なしです。
[SRC[>>266]]

[338] >>266 中の[TIME[西暦1996年][1996]]前後に書かれたとみられる部分 
(文字色が違うので引用かもしれません。)
に次のようにあります。

> Recommended technology of information interchange between word processors using Win TTF Georgian fonts (filled from ASCII 192) and MS DOS (filled from ASCII 128) by file types (MS Word 5.0, Windows Write 3.1, Word for Windows 6.0). Main respect is WinWrite as intermediate format. [updated]

[339] >>337 によると [[BPG]] 陣営には[[ジョージア文字]]の配置が

- [340] [N[0xC0]] からの [[Windows]] [[TrueType]] フォントの[[ワープロ]]
- [341] [N[0x80]] からの [[MS-DOS]] [[ワープロ]]

の環境があったことになります。

[342] また、 [[HTML]] での利用法として、

- [343] [CODE[<META NAME="Content-type" CONTENT="text/html; charset=georgian" >]]
- [344] [CODE[<META NAME="Content-type" CONTENT="text/html; charset=x-user-defined" >]]
- [345] [CODE[<META NAME="Content-language" CONTENT="ge-GEO">]]
- [346] [CODE[<FONT FACE="RSwwwNet, TRG1"> ...</FONT>]]

が提示されています。 [SRC[>>266]]

[347] 
これらを利用した実例は未発見です。

[348] 
[CODE[<meta name>]] は、 [CODE[<meta http-equiv>]] の誤りです。
[DFN[[CODE[georgian]]]]
という [[charset]] は実装されたことがないと思われますから、
見た目で誤りに気づくことはなかったのでしょう。

[349] 
[[言語タグ]] [DFN[[CODE[ge-GEO]]]] は [CODE[ka-GE]] の誤りです。
当時の [[Webブラウザー]]では実装されていないと思われますから、
見た目で誤りに気づくことはなかったのでしょう。

;; [350] その他当時のソフトウェアの操作法のアドバイスもあり、
どのように編集していたのか参考になります。


-*-*-

[325] 
[TIME[西暦1996年][1996]]から[TIME[西暦2000年][2000]]にかけて、
[[フィンランド]]在住ジョージア政治難民らによって、
はじめて[[ジョージア語]]の[[Webサイト]]や
[[Unicode]] 用フォントが作られ公開されました。
[SRC[>>266 (>>280 >>271 >>205)]]

;; [326] この記述が正しいとすると、 [[BPG]] 陣営 [SRC[>>334]]
の主要メンバーないし全体がこの時代には[[ジョージア]]国外を拠点にしていたことになります。
[[Web]] を通じて[[ジョージア]]国内外に情報発信するためにも、
「建国の父」で正書法改革の指導者[[イリア・チャヴチャヴァゼ]]の意志を受け継ぐ意味でも、
政変で国外に逃れた政治難民グループが[[ジョージア文字]]環境整備に取り組んだのは必然かつ政治的に重要だったのでしょう。

[499] 
[[BPG]] 陣営は早い時期から [[Unicode]] に注目しているようです。
[[欧米]]で勢力を伸ばしてきた [[Unicode]] 
を[[ジョージア]]本国より[[フィンランド]]の方がよく見えていたというのもあるのでしょうし、
国際標準の権威の威を借ろうというのもあったのでしょう。

[502] 
この時期の [[BPG]] フォントは、
従来の[[8ビット符号]]を [[Latin1]] のかわりに [[GSCII zone]]
と称し、 [[Unicode]] の[[ジョージア文字]]を [[Unicode zone]]
と称して組合せた単一の [[Unicode]] (を自称するが実はそうではない)
フォントとすることで、 [[GSCII]] から [[Unicode]] へのスムーズな移行を目指しました。

;;
[503] 
[[Unicode]] への[[適合性]]には問題があるものの、
既存の[[符号]]から
[[Unicode]]
へのスムーズな移行を実現し得る現実的で優れた実装手法といえます。



[92] 
[[BPG-InfoTech]] の [[Webサイト]]では [[GSCII]] の [N[0xC0]] からは
[[Unicode]] を mirror していると説明されています。 
[SRC[>>175]]
あるいは他のサイトでは
[[Unicode]] の基礎にもなったと説明されています。
[SRC[>>89]]
もし [[Unicode]] が基で [[GSCII]] にそれが複製されたのだとすると時系列がおかしいですから、
[[Unicode]] の mirror というのは別に [[Unicode]] 由来と主張しているわけではなく、
[[Unicode]] 同じと紹介しているに過ぎないと解釈するのが妥当でしょう。

[380] 
[[BPG]] 陣営にとって [[Unicode]] という世界標準と [[BPG]] 符号が整合していることは大きなメリットと考えられていたようです。
[[BPG]] 陣営はその[[8ビット符号]]も
[[Unicode]] に従って準備・配置されたと宣伝しています。
[SRC[>>255]]
現代の文字の後に過去の文字を配置することも、 [[Unicode]]
等世界の符号化方式の伝統に完全に準拠したものだと主張しています。
[SRC[>>257]]

[381] 
[[BPG]] 陣営はまた、
[[ინფოტექ-აკადემიის სტანდარტი]]
が
[[Unicode]]
に完全に[[準拠]]するのに対し、
[[PS]]
は [[Unicode]]
が変更されれば実用化できると宣伝しています。
[SRC[>>264]]
どちらも[[8ビット符号]]なのですから、 [[Unicode]] に準拠も糞もなく、
技術的にナンセンスな主張です。
同じ順序であることが「準拠」であり、国際標準の [[Unicode]]
を変更させられれば [[PS]] も「準拠」できるのに、
と煽っているわけです。

[382] 
なお
[[BPG]]
陣営は [[Unicode]] を[[ジョージア]]本国の「専門家」よりよく[[ジョージア文字]]を理解していると称賛していますが、
一方で未だ発展途上のものであり Academy の成果や方言や歴史的文字を十分に反映できていないものとも評価しているようです。
[SRC[>>255]]
[[BPG]] 陣営は [[Unicode]] の制定過程にはあまり関与していないように見えます。

[532] 
[[Unicodeジョージア文字]]も参照。


** PS


[523] 
[TIME[西暦1997年(平成9年)][1997]]、
[[ジョージア国会]]は 
[[Webサイト]]で独自の[[フォント]]を配布し、
それを使った[[ジョージア語]]の[[法令]]等の公開を始めました。


[393] 
[TIME[西暦1997年(平成9年)][1997]]時点で、
[[ジョージア文字]]の情報交換用符号が標準化されていないことが問題視されています。
[SRC[>>392]]


[327] 
[TIME[西暦1998年(平成10年)][1998]]から[TIME[西暦1999年(平成11年)][1999]]にかけて、
[[Soros Foundation]] =
[[George Soros Fund]] 
と
George Guiorganashvili (Department of Informatics of the Parliament of Georgia) =
[[Parliament Service of Information]]
が新規格を開発しました。
[SRC[>>266]]


[22] 
[TIME[2001-11-30]]付文書によると last two years において
[[Open Society Georgian Foundation]] ([[OSGF]])
と
[[Eurasia Foundation]]
は、
[[ASCII]] と [[ANSI]] ([[ANSIコードページ]]) を拡張した[[ジョージア]](語)標準を開発する
company
を立ち上げ、作業を行いました。
新規格は政府によって承認されたらしいといいます。
当時これは普及を目指す段階であるように説明がされています。
[SRC[>>19]]

[77] 
また、[TIME[西暦2001年11月][2001-11]]付の [[Internet Draft]]
によると、
この規格 [[geostd8]] は、関係者の会合で設置された作業部会で検討され、
[TIME[西暦1999年][1999]]秋に再び関係者の会合の場で公式に採択されたもので、
[[ジョージア]]の [[ISP]] や政府組織を含む広範囲で支持され、
[[インターネット]]コミュニティーにおいて[[インターネットメール]]や[[インターネットニュース]]や[[WWW]]
で[[ジョージア語]]の記述に広く使われているのだと説明されています。
[SRC[>>75]]


[23] 
>>22 と >>77 は同じ著者によるもので、 >>77 から >>22 への参照もありますが
(ただし >>22 で [[Internet Archive]] に現存するのは[TIME[西暦2001年][2001]]付のままながら、
[TIME[西暦2002年][2002]]が最古で、当時そのままのものかは不明。)、
微妙な内容の食い違いがあります。



[78] 
[[geostd8]]
は[TIME[1998-05-15]]に
[ASIS[Standartization Commettee]] of Georgia
に承認されました。 [SRC[>>75]]

>  Order No.70
SSP 18.1-98 -- Information Technologies û- 8-bit single-byte coded
graphic character set -- Georgian alphabet -- Part II


[79] 
[[geostd8]]
は[[法務大臣]]に承認されました。
[SRC[>>75]]

>  Approved by Ministry of Justice of Georgia û No. 120.013.003.270


[328] 
これがいわゆる
「PS - Parliament-Soros」
符号化です。
[SRC[>>266]]
この呼称は [[BPG]] 陣営側が言い始めたもののようにも見えます。

[329] 
[[BPG]]
陣営側は
PS 符号化は 
"Ilia" layout/encoding
に従っていないもので、
現代の文字の並びの中に時代遅れの古い文字を混ぜており、
[RUBYB[[[逆コース]]][retrograde]]であるとか、
[[Soros Foundation]]
の資金力で State Standard を偽装 (pretendent) しているなどと批判していました。
[SRC[>>266]]
[[BPG]]
陣営側によると、
PS
は、
国賊の [[BPG]] らによって開発され[[デファクト標準]]となっていた
InfoTech/Academy 規格に対抗するために作られました。
[SRC[>>257]]
[[BPG]]
陣営側はかなり強い言葉も使って PS を非難していますが、
その内容は[[ジョージア文字]]の配置順序に集約でき、
その他は政権や財団に対する批判です。
[SRC[>>263, >>261, >>257, >>264, >>255]]





[REFS[

- [392] 
[CITE[Georgia: Internet Making Inroads]], [TIME[2025-06-06T14:42:15.000Z]], [TIME[2003-06-06T23:23:46.357Z]] <https://web.archive.org/web/20030605103302/http://www.rferl.org/nca/features/1997/07/F.RU.970704110942.html>

]REFS]


-*-*-



[48] 
>>19 によると、

- [51] GeoSCII (extended ASCII for Georgian)
- [52] ANSI

があり、

- [49] Governmental Standard
-- [59] Main (Governmental)
- [50] Alternative Standard
-- [58] Alternative (BPG)

があり、組み合わせで

- [53] GeoSCII (Gov.)
- [54] GeoWIN (Gov.)
- [55] GeoSCII (Alt.)
- [56] GeoWIN (Alt.)

の4つがあります。

[57] 
これでは何のことかわかりませんが、次のように解釈できます。

- [60] 文字の配列順には2種類あります。
-- [61] [[ジョージア文字]]の順序 - これを採用したものが政府標準
-- [62] もう1つの並び順 - これを採用したものが代替標準で、 BPG システムのものであり、 
[[Unicode]] のものである
- [63] 文字の配置位置には2種類あります。
-- [64] [[ASCII]] の続きで [N[0x80]] から - これを採用したものが [DFN[GeoSCII]]
([[ASCII]] の[[ジョージア]]拡張)
-- [65] [[Windows]] の [[ANSIコードページ]]用に [N[0xC0]] から - これを採用したものが
[DFN[GeoWIN]]

[66] >>19 にはこれらに加えて [[Unicode]] も示されていますが、
これらの「標準」のすべてが制定された標準の一部を構成しているのか、
一部分だけが真の「標準」なのかはよくわかりません。

[67] 
また、 >>19 は[[ジョージア文字]]だけ表に示していますが、
それ以外の領域も「標準」に含まれているのかには言及がなく不明です。
なお、[[符号表]]かもしれない画像があったようですが、 
残念ながら [[Internet Archive]] に所蔵されていません。

[68] 
「政府標準」の [[GeoWIN]] が
[CODE[GEORGIAN-PS]]
の中核部分に当たります。
国会Webサイトの配布フォントと一致する形式です。

[525] 
「代替標準」の [[GeoWIN]] が 
[CODE[GEORGIAN-ACADEMY]]
の中核部分に当たります。

;; [323] 
[TIME[2000-08-20]]時点で
Alternative GeoWin standard
とは
BPG-InfoTech realization of "Ilia" layout/encoding fonts and standards 
のことだと [[BPG]] 陣営側も認めています。
[SRC[>>266]]
([[BPG]] 陣営側がいうところの[[デファクト標準]]が Alternative
呼ばわりされていることに対する含みがありそうな言及です。)

[24] 
「代替標準」の [[GeoSCII]] が
[[MS-DOS]] で使われていた [[BPG]] 符号と思われます。

[526] 
「政府標準」の [[GeoSCII]] が使われたことがあるのかは不明です。


;; [527] 
ここでの [[GeoSCII]] は [[BPG]] 陣営のいう [[GeoSCII]] (>>314) と同じかどうかわかりません。
ここでいう [[GeoSCII]] の[[代替標準]]のみが
[[BPG]] 陣営いう [[GeoSCII]] のように解釈できます。

-*-*-

[76] 
[[Internet Draft]] に示されたものは微妙に違っています。
[[Internet Draft]]
にはこの4つの組み合わせは登場せず、唯一、政府標準の [[GeoWIN]]
に相当するものが
[DFN[[CODE[Geostd8]]]]
に組み込まれています。
[SRC[>>75]]

[80] 
[[Geostd8]]
にはその他に、
[[ASCII]]
の全部と
[[Windows-1252]]
の一部が含まれています。
[SRC[>>75]]

[81] 
[[Geostd8]]
の
[N[0x81]] - [N[0x9F]] は 
[[Windows-1250]]
との共通部分なのか[[ラテン文字]]関係の[[文字]]は省かれていますが、
[N[0x80]] に[[ユーロ記号]]があり、
[N[0xA0]] - [N[0xBF]] には[[ラテン文字]]関係も含めて [[Windows-1252]]
と同じものが入っています。

[82] 
[[Geostd8]]
の
[N[0xFD]]
には
[CC[U+2116]] [CN[NUMERO SIGN]]
があります。これは [[Windows-1250]] とも [[Windows-1252]] とも違います。
[[IBM866]] では [N[0xFC]] にあります。

;; [571] 
[[ジョージア]]の[[フォント]]の多くに[CH[№]]があります。[[ソ連]]ではそれだけ需要が大きかったのでしょうか。



[REFS[

- [279] 
[CITE[Localization of Windows for Georgian Language]], [TIME[2025-06-05T02:08:14.000Z]], [TIME[2000-09-14T09:11:39.055Z]] <https://web.archive.org/web/20000914091011/http://redrival.com/giasher/geowin.htm>
- [18] 
[CITE@en-us[Georgianization - G13n]], [TIME[2025-06-01T13:27:08.000Z]], [TIME[2002-02-05T13:44:26.468Z]] <https://web.archive.org/web/20020205075543/http://www.gia.ge/g13n/g13n.htm>
-- [19] 
[CITE@en-us[Georgian Standards]], [TIME[2025-06-01T13:27:29.000Z]], [TIME[2002-03-05T16:28:05.745Z]] <https://web.archive.org/web/20020305104106/http://www.gia.ge/g13n/standard.htm>
- [25] 
[CITE@en-us[Alphabets]], [TIME[2025-06-01T14:24:14.000Z]], [TIME[2002-03-06T00:33:47.775Z]] <https://web.archive.org/web/20020305174756/http://www.gia.ge/georgia/alphabet.htm>
- [75] 
[CITE@en[draft-giasher-geostd8-00]], [TIME[2025-06-01T15:07:55.000Z]] <https://datatracker.ietf.org/doc/html/draft-giasher-geostd8-00>
-- [577] 
[CITE@en[draft-giasher-geostd8-00 - Registration of a Georgian Character Set]]
([TIME[2015-10-18 18:28:41 +09:00]] 版)
<https://tools.ietf.org/html/draft-giasher-geostd8-00>
- [440] 
[CITE[Registration of new charset: GEOSTD8]], [TIME[2025-06-07T12:23:34.000Z]], [TIME[2005-01-24T23:57:12.492Z]] <https://web.archive.org/web/20050124235334/http://mail.apps.ietf.org/ietf/charsets/msg00990.html>



]REFS]


** 21世紀

[83] 
[CITE@en[107533 - Enable the Georgian Decoder]], [TIME[2025-06-01T15:30:29.000Z]] <https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=107533>


-*-*-

-[131] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], 
[TIME[2025-06-03T12:36:32.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages/?msg=1080.1>
-- [133] 
[CITE[Download Georgian Browser Muraki!]],
[[AIet]],
3/3/00 2:08 PM
- [147] [CITE[Aiet´s Georgian Site - Muraki]], [[aiet@gmx.net]], [TIME[2025-06-03T12:57:28.000Z]], [TIME[2001-02-15T17:20:02.286Z]] <https://web.archive.org/web/20010215171947/http://aiet4.tripod.com/muraki/index.html>


[132] 
>>131 は「Georgian Browser Muraki」の紹介記事で、

>
-
Georgian encoding support: Unicode; BPG; SP; ITV; Latin-based, Latin-based0, TITUS Mkhedruli, WordPerfect, FontMonher.
-
Also keyboard Unicode support for searching and creating Unicode websites even on 8-bis systems (e.g. Windows 9x, etc.).
-
Georgian Email support: Automatic detection / conversion of georgian email / website encodings.
-
Georgian spell-checker, Theasures, Grammer check for every regionalized version.


と謳っています。ただしこれは[[冗談]]です。

[134] 
冗談ではありますが、当時の[[ジョージア人]]が切望していたものがよくわかります。

[148] 
>>147 には[[スクリーンショット]]も現存します。当時の [[IE]] の[[スクリーンショット]]の改変です。
[[viewport]] に加えて [[UI]] も[[ジョージア語]]になっています。
[[URL]] の[[ドメイン名]]や [[path]] も[[ジョージア文字]]が使われています。

- [143] 
[CITE[Chelo's Georgian Forum]], [TIME[2025-06-03T12:53:12.000Z]] <https://forums.delphiforums.com/chelo/messages?msg=2927.1>
-- [144] 
[CITE[Presenting Georgian web browser :)]],
[[AIet]],
5/3/02 7:06 AM
- [149] 
[CITE@en-us[Aiet's Georgian Page - Opera browser in Georgian '''['''en''']''']], [TIME[2025-06-03T13:02:05.000Z]], [TIME[2003-06-22T16:58:51.761Z]] <https://web.archive.org/web/20030622165619/http://aiet.qartuli.net/opera/index.html>


[145] 
>>143 は

>The preview version of first Georgian-language web browser is available at http://aiet4.tripod.com/opera 

としています。残念ながらリンク先は [[Internet Archive]] にも所蔵されていませんが、
その移転先は >>149 に残っています。

[146] 
[CITE[Opera]] が [[Unicode]] に対応すると共に、公式に[[ジョージア語]]の [[UI]]
が提供されるようになったのがこのときだったようです。


[150] 
[CITE@en-us[Aiet's Georgian Site - Google in Georgian '''['''en''']''']], [TIME[2025-06-03T13:04:38.000Z]], [TIME[2003-06-22T16:40:28.399Z]] <https://web.archive.org/web/20030622163800/http://aiet.qartuli.net/google/index.html>

-*-*-

[554] 
[TIME[西暦2007年(平成19年)][2007]]、
[[BPG]] 
は当時の状況を次のようにまとめています。
[SRC[>>553]]

- [555] 70% - 75% が[[8ビット符号]] ([[PS]] やその他)
-- [560] [[マス媒体]]、特に印刷媒体 (利用しているソフトウェアが [[Unicode]] 未対応)
-- [558] 国家機関のほとんどもこちら
- [556] 30% - 25% が [[Unicode]]
-- [559] [[Webサイト]]が大半
-- [557] この場合も「読む前にフォントをダウンロードせよ」が常態化
- [561] 変換器がたくさんある
-- [562] [CITE[Microsoft Word]] マクロがほとんど
--- [563] [[BGP]] も7-9種類のマクロを使っている。文書の出所によって符号化が違うため。
-- [564] 最も人気がある [[Webサイト]]の1つが <http://convert.ge/en/text.shtml>
で11個もの符号化に対応している


-*-*-


[455] 
[[ジョージア]]では[TIME[西暦2016年(平成28年)][2016]]の時点でも
「Non-UCS 8-bit fonts with Latin
transliteration substitutions」
が広く使われ、ダウンロード可能になっているとされます。 [SRC[>>454]]

[456] 
8ビットフォントというのがよくわかりませんが、
主に [[GeoLatin]] や[[キリル文字]]用鍵盤系の[[フォント]]各種のことを指しているのでしょう。

;; [457] 
実際にこの時代に使われているのは [[TrueType]] や [[OpenType]] の[[フォント]]で、
[[フォント]]技術的には [[Unicode]] ですが、[[Unicode]] の[[文字]]を割り当てずに[[ジョージア文字]]を割り当てる方式です。


[REFS[

- [454] 
[CITE@ja[n47xx-georgian.qxp_n3531-oldhungarian - 16081-n4712-georgian.pdf]], [TIME[2016-05-03T18:10:41.000Z]], [TIME[2025-06-07T12:51:58.882Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2016/16081-n4712-georgian.pdf#page=7>

]REFS]


* メモ