* ISO/IEC 8859-6

[4] [[規格]]自体や共通事項は [[ISO/IEC 8859]] 参照。

* [CODE[ISO-8859-6]]

[9] [Q[[[RFC 1555]] は [Q[[CODE(charset)[iso-8859-6]] は[[表示順符号化]]だ]]と言っているが、実際はそうではない]]と
[[HTML 4]] は言っています。

- [[HTML 4]]
-- <IW:HTML4:"struct/dirlang.html#bidi88598">


[27] 
[CITE@en[windows 7 - Arabic/Urdu text scrambled - Super User]], [TIME[2025-11-10T15:13:26.000Z]] <https://superuser.com/questions/689948/arabic-urdu-text-scrambled>


** 実利用例


[23] [CITE@en-US-ORACLE9IAH[Pick a Date]], [TIME[2025-06-17T07:48:46.000Z]] <https://erp.moh.gov.sa/OA_HTML/cabo/jsps/a.jsp?_t=hcd&&minValue=-42521598000000&maxValue=49299570000000&value=1635033600000&configName=_uixDefCfg&enc=ISO-8859-6&loc=en-US-ORACLE9IAH&contextURI=/OA_HTML&tzOffset=0&tzId=GMT&firstDOW=1&scrolledValue=2575151999999>

>
[PRE[
Content-Type: text/html; charset=ISO-8859-6
]PRE]

[24] >>23 実際には [[ASCII]] であり、[[アラビア文字]]はすべて[[文字参照]]。


[25] [CITE[null]], [TIME[2023-11-02T09:46:46.000Z]], [TIME[2025-10-21T06:45:03.999Z]] <https://www.riverbankcomputing.com/pipermail/pyqt/attachments/20231102/4ce15b4a/attachment.htm>

[26] [CITE[FreeBSD Mail Archives]], [TIME[2023-02-13T14:18:34.000Z]], [TIME[2025-10-21T06:48:42.820Z]] <https://mail-archive.freebsd.org/cgi/getmsg.cgi?fetch=161732+0+archive/2006/freebsd-net/20060416.freebsd-net>

([[非ASCII文字]]なし)


*[CODE[ISO-8859-6-I]]

[1] 
[CITE@it[Hotel Digon a 4 stelle - raffinato hotel a Ortisei in Val Gardena.]], [[Internet Service - www.internetservice.it]], [TIME[2025-06-15T00:38:22.000Z]] <https://www.hoteldigon.com/it/>

>
[PRE[
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-8859-6-I" />
]PRE]


[2] >>1 [CODE[ISO-8859-6-I]] である要素が見当たらない。作った人がそっち方面だっただけとか?
[[Latin1]] 文字も使われるが、すべて[[文字参照]]。


* [[RFC 1556]]

[SEE[ [[RFC 1556]] ]]

* 比較

[5] 
[[Unicode Consortium]] の配布する [[ISO/IEC 8859-6]] 変換表、
[CITE[Encoding Standard]] の [[ISO-8859-6]]、
[CITE[ICU]]
の
[DFN[[CODE[aix-ISO8859_6-4.3.6]]]],	
[DFN[[CODE[glibc-ISO_8859_6-2.1.2]]]],	
[DFN[[CODE[hpux-iso86-11.0]]]],	
[DFN[[CODE[ibm-1089_P100-1995]]]],
[DFN[[CODE[ibm-5142_P100-1995]]]],	
[DFN[[CODE[iso-8859_6-1999]]]],	
[DFN[[CODE[java-ISO8859_6-1.3_P]]]],	
[DFN[[CODE[macos-518-10.2]]]],
[DFN[[CODE[solaris-8859_6-2.7]]]],
[DFN[[CODE[windows-28596-2000]]]]
は、
1対1対応についてはほぼ同等です。

[6] 
ただし
[CODE[solaris-8859_6-2.7]]
は[[数字]]を [CC[U+0030]] 等ではなく [CC[U+0660]] 等としています。

[7] 
ただし
[CODE[windows-28596-2000]]
は空き領域を [[PUA]] の [CC[U+F7C8]] から [CC[U+F7F4]] の領域に対応付けています。

-*-*-

[8] 
[[MacArabic]],
[[MacFarsi]],
[CITE[ICU]]
の
[DFN[[CODE[aix-IBM_1046-4.3.6]]]],
[DFN[[CODE[glibc-IBM1046-2.3.3]]]],
[DFN[[CODE[ibm-1046_X110-1999]]]],
[DFN[[CODE[ibm-9238_X110-1999]]]],
[DFN[[CODE[ibm-9056_P100-1995]]]],
[DFN[[CODE[windows-10004-2000]]]],
[DFN[[CODE[ibm-1127_P100-2004]]]]
は、
[[ISO/IEC 8859-6]]
と比べると
[[ASCII数字]]と別に[[数字]]を追加しています。
[[MacFarsi]]
は
[CC[U+06F0]] から、
それ以外は
[CC[U+0660]]
からに対応付けられています。

;;
[20] 
[[ASCII文字]]や [N[0xB0]] からの[[数字]]は [[CP864]] や [[CP1008]]
と同じ配置です。しかしそれ以外はほとんど違い、互換性はありません。


[10] 
[CODE[ibm-9056_P100-1995]]
は、
>>8 に更に記号などの出入りがあります。
[[ISO/IEC 8859-6]] と比べると完全な互換性はありませんが、矛盾もありません。
他の各種[[符号]]との互換性はありません。

[11] 
[CODE[aix-IBM_1046-4.3.6]],
[CODE[glibc-IBM1046-2.3.3]],
[CODE[ibm-1046_X110-1999]],
[CODE[ibm-9238_X110-1999]]
は、
>>8 に更に[[アラビア文字]]などの追加があります。
このうち
[CODE[aix-IBM_1046-4.3.6]]
は
[[Unicode]] との対応関係にいくらか違いがあります。

[19] 
[CODE[ibm-1127_P100-2004]]
は、
>>11 と似ていますが、
[[罫線素片]]等の[[アラビア文字]]等への差し替えがいくつかある他に、
同等の[[アラビア文字]]であっても [[Unicode]] との対応関係にかなりの違いがあります。

;; [22] 
追加の[[ラテン文字]]は [[CP720]] や [[CP708]] と配置が共通しています。
それと [[ASCII]] 以外は異なり、互換性はありません。

[12] 
[CODE[ibm-9238_X110-1999]]
は、
>>11 に更に[CH[€]]を追加しています。

[14] 
[[MacArabic]], [[MacFarsi]]
は、
>>8
に更に[[アラビア文字]]や[[ラテン文字]]などの追加があります。追加部分は同等です。

[16] 
[[Unicode Consortium]] の [[Webサイト]]の [[Apple]] の [[MacArabic]] と [[MacFarsi]]
の変換表は、 [[Mac OS]] の実装に基づき、各文字に[[左横書き]]と[[右横書き]]の区別を設けてい(ることがあり)ます。
[SEE[ [[書字方向依存グリフ]] ]]

[17] 
[[7ビット]]部分は、 [N[0x20]] を含む記号類の多くが[[左横書き]]用となっています。
[[8ビット]]部分は、記号類の多くが[[右横書き]]用となっています。
>>8 の数字も[[右横書き]]用となっています。[[8ビット]]部分には
[[ASCII]] 記号の[[右横書き]]版も追加されています。

[15] 
[CODE[windows-10004-2000]]
は本来
[[MacArabic]]
に相当する [[Windowsコードページ]]ですが、
[[Apple]] の表とは違って[[左横書き]]と[[右横書き]]の区別が変換表には入っていません
([CITE[ICU]] の変換表にはそのような概念がありません)。
[[8ビット]]部分の[[右横書き]]用[[ASCII]]記号は、
[[PUA]] に割り当てられています。

[18] 
[[MacArabic]] / [[MacFarsi]] の[[右横書き]]用 [CC[U+274A]] は、
[CODE[windows-10004-2000]] では [CC[U+066D]] になっています。

-*-*-

[13] 
[CITE[ICU]]
の
[DFN[[CODE[windows-708-2000]]]]
は、
[[ISO/IEC 8859-6]]
と比べると[[ラテン文字]]や[[罫線素片]]などを追加しています。

;; [21] 追加の[[ラテン文字]]は [[CP720]] や [[CP1127]] と配置が一致していますが、
それと [[ASCII]] 以外は異なり、互換性がありません。


* 関連

[SEE[ [[ISO-8859-8]] ]]

* メモ



[3] [CITE@en[ISO/IEC 8859-6 - Wikipedia]], [TIME[2025-05-31T13:07:13.000Z]], [TIME[2025-06-15T01:58:51.991Z]] <https://en.wikipedia.org/wiki/ISO/IEC_8859-6>

[37] 
[CITE@ja[WPRO1987004.pdf]], [TIME[2025-06-15T02:15:33.000Z]], [TIME[2025-06-15T02:17:54.795Z]] <https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/record/238466/files/WPRO1987004.pdf>

