[20] [DFN[[[HTMLメール]]]]は、 [[HTML]] によって本文が記述された[[電子メール]]です。
[[HTML]] のみによって本文が記述されている場合と、 [CODE(MIME)@en[[[multipart/alternative]]]]
によって[[平文]]と [[HTML]] の両方が含まれている場合があります。

* 仕様書

[45] [[HTML]] は [[HTML Standard]] で規定されていますが、[[電子メール]]固有の事項の規定は含まれていません。

[46] 次に示す通り [[MHTML]] などいくつかの要素技術は [[IETF]] などで仕様化されています
(が90年代末頃に出版された後放置されている仕様書ばかりで、近代的な品質は持っていません)。

[47] しかしそれらの仕様書の規定を総合しても、[[HTMLメール]]を実装するのに十分な情報は得られません。
事実上、 [[HTMLメール]]は標準不在状態が続いています。これまで [[HTMLメール]]の標準化が試みられたことが幾度かありましたが、
いずれも成功していません。

* MHTML

[22] [[HTMLメール]]のように [[MIME]] と [[HTML]] を組み合わせた形態を [[MHTML]]
と呼び、90年代末に [[IETF]] で標準化されました。 [[MHTML]] では [CODE(URI)@en[[[cid:]]]]
[[URL]] や [CODE(MIME)@en[[[Content-ID:]]]] [[ヘッダー]]によって他の [[MIME]]
[[本体部分]]の画像等を [[HTML]] に埋め込むことができます。また [CODE(MIME)@en[[[Content-Location:]]]]
[[ヘッダー]]によって [[MIME]] [[本体部分]]の [[URL]] を記述することもできます。

[49] [[HTML]] と画像等は、 [CODE(MIME)@en[[[multipart/related]]]] によってひとまとめにします。

* HTML の部分集合

[21] 通常は安全上、実装上、その他の理由から完全な [[HTML]] ではなく、
[[HTML]] (や [[CSS]] その他関連技術) の一部だけが有効となっています。
ただ、どの一部分が有効かについては [[MUA]] によって様々です。
過去に標準化の試みが何度かなされましたが、成功したことはなく、
事実上の標準といえる部分集合すら明らかにはなっていない状態です。

[34] 制限方法は、実装によります。限定された[[レンダリングエンジン]]を用いることもあれば、
不適切な[[要素]]を削除したり [[URL]] を書き換えたりするなどして変換を行った後に汎用の[[レンダリングエンジン]]で表示することもあります。

* HTMLメール用CSS

[SEE[ [CODE[style][<style>]], [[CSSのプロファイル]] ]]

* 外部参照

[25] [[HTMLメール]]から [CODE(URI)@en[[[http:]]]] [[URL]] 等によって外部の画像等を参照できると電子メールのサイズを削減できたり、
送信時点ではなく最新の情報を表示できたり、便利なことがあります。しかしながら、
メールの送信者が受信者のメール閲覧行動をある程度把握できてしまうので、
プライバシー上の問題があります。

[26] [[Gmail]] など一般的な [[MUA]] は既定の状態では外部参照を無視し、
送信者等の条件で許可したメールにおいてのみ外部参照を有効とする実装になっているようです。

[27] 現在では [[Twitter]] や [[Facebook]] など主要な[[Webアプリケーション]]からの通知メッセージや
[[Amazon]] 等の [[DM]] など、 [[HTMLメール]]で多くの画像等を含める場合には外部参照が一般的となっているようです。 [TIME[2013-04-06T08:07:14.700Z]]

[REFS[
- [30] [CITE@ja[画像を表示するかどうかを選択する - Gmail ヘルプ]] ([TIME[2014-04-23 12:28:05 +09:00]] 版) <https://support.google.com/mail/answer/145919?hl=ja>
]REFS]

[31] >>30 によると [[Gmail]] は [[Google]] を経由して[[画像]]を表示するようにしています。参照先のサーバーには
[[Google]] のサーバーからのアクセスであることしかわかりませんし、 [[Google]] 
側で[[ウイルス]]チェックもしているとのことです。

;; [32] いつ >>26 から >>31 に変わったのかよくわかりませんが、一説には2013年12月とされています。

;; [33] [[Cookie]] などによりログイン状態を判定して[[画像]]を出し分けしていたり、
アクセスを追跡していたりすることがありますが、今後はできないということです。

[71] 現在では画像を利用した開封確認などの tracking が相当数の [[HTMLメール]]で行われるようになっています。
既定の状態では画像を表示しない [[MUA]] でも、画像を有効にする時に追跡の危険性を[[利用者]]に明確に説明していないのが現状です。

[72] [[MUA]] は [CODE(HTMLe)@en[[[img]]]] [[要素]]のサイズ指定が異常に小さければ[[画像]]にアクセスしない、
サービス提供者の[[サーバー]]からアクセスする、といった対策により[[利用者]]の[[プライバシー]]を守ることを試みることはできますが、
完全ではありません。[[画像]]を有効にすることで[[プライバシー]]上のリスクが高まることを
[[MUA]] は[[利用者]]に十分警告するべきです。

[73] [[MUA]] は、[[画像]]の取得時に [[Cookie]] や[[認証]]情報を送信するべきではありません。
特に、通常の [[Webブラウザー]]の [[Cookie]] を送信することで [[Webブラウザー]]の[[セッション]]と[[メール]]の[[受信者]]が意図せず紐付けられることがないよう、
気をつけなければなりません。

[92] 追跡目的の[[画像]]は、 [[URL]] に[[受信者]]識別情報が埋め込まれていることが多いようです。
[[MUA]] は追跡目的であることがわかっている[[起源]]や[[サイト]]からの[[画像]]読み込みを拒否する機能を用意するべきでしょう。

* 内部参照

[56] [[MHTML]] の一環で開発された [CODE(URI)@en[[[cid:]]]] [[URL]]
により、他の[[本体部分]]の [CODE(MIME)@en[[[Content-ID]]]] を参照することができます。

[57] 通常は [CODE(MIME)@en[[[multipart/related]]]] で含めた他の[[本体部分]]を参照します。
[CODE(URI)@en[[[cid:]]]] [[URL]] の仕様上はそれ以外の[[本体部分]]を参照することもできるはずですが、
どう実装されているのかは不明です。

[58] 理論上は画像などの埋め込みなどに限らず、 [CODE(URI)@en[[[cid:]]]] [[URL]]
への[[ハイパーリンク]]なども記述はできますが、そのように実装されていることがあるのかは不明です。
利用例も見たことがありません。

* HTMLメール + Webフォント

[107] [CITE@ka[Dynamic Mail Font - დინამიური ფონტი ელფოსტისათვის]], [TIME[2014-11-11T05:15:19.000Z]], [TIME[2025-06-04T09:58:36.985Z]] <http://beso.altervista.org/bpgfonts/dyna_mail.htm>

[108] >>107 当時まだ十分に普及していなかった[[ジョージア文字]]表示環境に配慮して[[フォント]]を
[[Webフォント]]形式で指定した [[HTMLメール]]。 [CODE[object]] 
と [[VBScript]]
を使い [[Outlook]] と [[Outlook Express]] に対応。

* メタデータ

[38] [[Gmail]] は [[schema.org]] データの埋め込みに対応しています。

;; [39] またそれ以外に [[HTML]] の構造や内容から推測してデータの取り出しを行っているようです。

[40] 明示的または暗示的に記述されたデータを使って、「詳細を見る」
のような機能を提供したり、 [[Gmail]] から [[Googleカレンダー]]への自動登録を行ったりしているようです。

[101] 
[DFN[Gmail Actions]]

[78] この機能を有効にするには、送信元ごとに [[Google]] に登録する必要があり、
[[Google]] が審査基準を提示しています [SRC[>>77]]。

[REFS[
- [74] [CITE@en[Email Markup  |  Google Developers]] ([TIME[2015-06-16 05:33:34 +09:00]] 版) <https://developers.google.com/gmail/markup/>
- [75] [CITE[Email Markup Tester]] ([TIME[2015-09-02 23:34:18 +09:00]] 版) <https://www.google.com/webmasters/markup-tester/u/0/>
]REFS]

[79] 現時点で [[Gmail]] 以外の [[MUA]] が同様の仕組みを実装しているという話は聞きません。
[TIME[2015-11-27T11:52:16.800Z]]

[102] 
[[Zoho Mail]] が同じような機能を実装しています。

- [103] 
[CITE@ja[クイック操作とメールスニペット]], [TIME[2021-11-16T10:30:45.000Z]], [TIME[2022-06-29T14:03:38.361Z]] <https://www.zoho.com/jp/mail/help/quick-actions.html>

* HTML メールに関する HTML の仕様

[41] [[HTML]] 本体仕様にも [[HTMLメール]]に関する規定がいくつかあります。

[42] [CODE(822)@en[[[Subject:]]]] によって[[題名]]が指定される[[電子メール]]の[[メッセージ]]においては、
[[HTML文書]]の [CODE(HTMLe)@en[[[title]]]] [[要素]]は省略できます。

;; [43] [CODE(MIME)@en[[[multipart/*]]]] によって[[添付ファイル]]などの形で含まれる
[[HTML文書]]は、 [CODE(822)@en[[[Subject:]]]] が直接適用される対象ではないので、
本規定の対象外と思われます。 [CODE(MIME)@en[[[multipart/alternative]]]]
や [CODE(MIME)@en[[[multipart/related]]]] なら、 [CODE(822)@en[[[Subject:]]]]
の直接の適用対象と解釈可能なので、省略できると思われます。 ([[HTML Standard]]
は [[HTMLメール]]自体を直接規定する仕様書ではないので、そのような詳細までは規定していません。
[[HTMLメール]]の仕様書は、現時点で存在していません。)

[44] [CODE(HTMLe)@en[[[img]]]] [[要素]]の [CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] [[属性]]は、
当該[[電子メール]]の宛先がそれを必要としていないことが明確な場合には、
省略できます。

;; [80] 平均的な利用者が [[WYSIWYG]] な [[MUA]] で[[画像]]を埋め込んだメールを送信する場合、
[CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]] [[属性]]を適切に設定することは期待できません。
特定の相手に対する[[画像]]付きメールの送信では、それで問題もないでしょう。

;; [81] 現実には、不特定多数に対するメールでも、[[画像]]に適切な [CODE(HTMLa)@en[[[alt]]]]
[[属性]]が設定されていないことも珍しくありません ([[Web]] と同様の状況です)。
外部の画像を表示しない設定だと[[画像]]があることしか伝わらず肝心の内容がメールに含まれていない悲惨な状況になります。

* 代替平文本体部分

[50] [[MUA]] が送信する [[HTMLメール]]は、 [CODE(MIME)@en[[[multipart/alternative]]]]
により (自動生成された) [CODE(MIME)@en[[[text/plain]]]] と [CODE(MIME)@en[[[text/html]]]]
の2つの[[本体部分]]を含めるのが普通です。 

[51] [[HTMLメール]]に対応しない [[MUA]] (古くからあるものや [[HTML]]
を実装したくないもの、[[メーリングリスト]]の[[アーカイブ]]など) は
[CODE(MIME)@en[[[text/plain]]]] を表示します。

[52] [[Webアプリケーション]]からの通知メールや[[メールマガジン]]の類などでは、
[CODE(MIME)@en[[[text/html]]]] のみの [[HTMLメール]]が送られることもよくあります。

[82] 実際には意味のないデータや低品質のデータが含まれていることもよくあるようです (>>68)。
[[平文]]と [[HTML]] の両方が含まれている場合、 [[MUA]] は[[平文]]を無視して
[[HTML]] だけ表示するべきだと思われます。非 [[GUI]] 環境の [[MUA]]
も、[[HTML]] をテキストのみで[[レンダリング]]する方が[[平文]]部分を選択するより適切と思われます。

* 添付ファイル

[53] [[添付ファイル]]が存在する場合、 [CODE(MIME)@en[[[multipart/mixed]]]]
によって本文部分 ([CODE(MIME)@en[[[multipart/alternative]]]]、
[CODE(MIME)@en[[[multipart/related]]]]、[CODE(MIME)@en[[[text/html]]]] のいずれか)
と[[添付ファイル]]の[[本体部分]]を含めるのが普通です。

[54] [[HTML]] から参照される画像等は [CODE(MIME)@en[[[multipart/related]]]]
に含めるのが普通なので、[[添付ファイル]]とは区別されます。

[55] しかし [[MUA]] でどのように表示されるかは、 [[MUA]] 次第です。中には埋め込み画像等も[[添付ファイル]]として扱うものもあります。

* HTML メールに対する世論

[23] 90年台中頃に [[HTMLメール]]が登場した頃は、まだテキスト・ベースのシステムへの信仰が根強く、
また [[MIME]] を正しく処理できない [[MUA]] が (送受信とも) 多かったこともあり、
[[HTMLメール]]は不適切な技術と受け止められました。特に [[Windows]] に同梱されていた
[[Outlook Express]] などは、[[電子メール]]の標準に反する点が多かったこともあって、
[[HTMLメール]]が既定値である好ましからざる [[MUA]] として利用者を含めて攻撃の対象となりました。
当初は [[HTML]] と[[電子メール]]の[[セキュリティ]]上の問題も明確になっておらず、
しばしば脆弱性が発見されて問題になっていました。

[24] それでも [[HTMLメール]]の表現力は魅力的であり、携帯電話の[[デコレーション・メール]]や
[[Webアプリケーション]]事業者等からの [[DM]] や通知メールに採用され、広まっていきました。
[[Thunderbird]] や [[Gmail]] をはじめ、2000年代以後に登場した [[MUA]] は 
[[HTMLメール]]の送受信ができるのが一般的になっています。

[35] 現在では [[MUA]] の新規メールの形式が [[HTMLメール]]となっていることもかなり多くなっています。
ただし従来の[[平文メール]]と切り替えられるようになっているのが普通です。
[[平文メール]]に対する[[返信]]は[[平文メール]]とするような実装も一般的です。 [TIME[2014-04-23T12:35:02.300Z]]

[76] [[Webアプリケーション]]からの通知メールや、各企業からの宣伝メールなど、
機械的または不特定多数に対するメールも、最近は [[HTMLメール]]がかなり多くなっています。
かつては登録サイトで [[HTMLメール]]と[[平文]]のメールを選択できる場合もありましたが、
現在では無条件で[[HTMLメール]]が使われることがほとんどです。
[TIME[2015-10-17T08:05:06.200Z]]

* AMP Email

[SEE[ [[AMP Email]] ]]

* 歴史

[48] [[ガラケー]]では、[[デコメ]]などの呼称で高機能な[[メール]]メッセージ形式として
[[HTMLメール]]が採用されていました。全体的にはどの[[キャリア]]の形式も、
[[PC]] 用 [[MUA]] の [[HTMLメール]]と同じ形となっていました。しかし細部はいずれも互いに異なっていました。

;; [96] [[絵文字]]も扱うことができましたが、[[キャリア]]ごとの独自の[[文字コード]]による標準の[[絵文字]]と、
[[添付ファイル]]として埋め込まれた拡張の[[絵文字]]がありました。
[[キャリア]]間や[[インターネット]]との送受信時の変換が行われるなど、
複雑な状況でした。

[100] [CITE@ja[KDDI au: デコレーションメール > サポートタグ]], [TIME[2021-06-05T11:45:51.000Z]] <https://www.au.com/ezfactory/tec/spec/decorations/support.html>

* メモ

- [1] [[WWW]] の登場に驚愕した人々は、当時の[[ネットワーク]]のキラー・アプリケーションだった[[電子メイル]]や[[電子ニュース]]のメッセージで、 [[HTML]] の[[タグ]]をちょっと遊びがてら使ってみたりしました。[[署名]]の部分に [SAMP[<a href="mailto:foo@bar.example">七誌権平</a>]] とか書いてみたり。
- [2] >>1 もちろん、メッセージのその他の部分は HTML には程遠い、普通の plain-text なのですが。
- [3] >>1 中には、 [[MUA]] で [[a]] 要素を[[ハイパーリンク]]として表示・反応可能にする人もでました。
- [4] >>1-3 これは MUA での [[URI]] のハイパーリンク化という現在では当たり前の実装につながるだけでなく、 HTML メイルの先駆けとも言えます。

[5]
[CITE[HTMLメールマーケティングガイド - HTMLメールのメール配信、効果測定、コンバージョン向上施策 -]] <http://www.html-mail.jp/>
([[名無しさん]] [WEAK[2006-08-12 05:42:54 +00:00]])

[6]
[CITE@en[CSS support in HTML emails of Hotmail, Yahoo! Mail and Gmail]] ([CODE[2007-03-26 20:40:47 +09:00]] 版) <http://www.xavierfrenette.com/articles/css-support-in-webmail/>
([[名無しさん]])

[7]
[CITE[Style In Email - css-discuss]] ([CODE[2007-03-26 20:41:51 +09:00]] 版) <http://css-discuss.incutio.com/?page=StyleInEmail>
([[名無しさん]])

[8]
[CITE@en['''['''Interoperability''']''' Implementation reports for HTML in mail clients and Good Practices]] ([[Karl Dubost]] 著, [TIME[2007-02-21 13:58:53 +09:00]] 版) <https://lists.w3.org/Archives/Public/public-html-mail/2007Feb/0008.html>

[10]
[CITE[HTML Email Guide]] ([CODE[2007-03-26 20:45:39 +09:00]] 版) <http://www.anandgraves.com/html-email-guide>
([[名無しさん]])

[11]
[CITE@en[W3C HTML Mail Workshop - 24 May 2007 - Paris]] ([CODE[2007-03-30 20:12:07 +09:00]] 版) <https://www.w3.org/2007/05/html-mail/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-03-31 08:37:24 +00:00]])

[12]
[CITE[WEBTECH - webtech:vantguarde]] ([CODE[2007-04-03 08:30:53 +09:00]] 版) <http://web.g.hatena.ne.jp/vantguarde/20070402#1175441443>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-02 23:32:17 +00:00]])

[13]
[CITE@en[W3C HTML Mail Workshop - List of Papers]] ([CODE[2007-06-08 10:05:55 +09:00]] 版) <http://www.w3.org/2007/05/html-mail/minutes>
([[名無しさん]])

[14]
[CITE@en[Writing a Team Submission for the HTML in mail Workshop]] ([[Karl Dubost]] 著, [CODE[2007-06-11 16:27:22 +09:00]] 版) <http://lists.w3.org/Archives/Public/public-html-mail/2007Jun/0000.html>
([[名無しさん]])

[15]
[CITE@en[Keep HTML and CSS out of my inbox. Please. | 456 Berea Street]] ([[Roger Johansson]] 著, [CODE[2007-07-27 23:04:38 +09:00]] 版) <http://www.456bereastreet.com/archive/200706/keep_html_and_css_out_of_my_inbox_please/>
([[名無しさん]] [WEAK[2007-07-27 14:07:52 +00:00]])

[16]
[CITE@en[Help improve support for Web Standards in HTML email | 456 Berea Street]] ([[Roger Johansson]] 著, [CODE[2007-09-13 21:10:52 +09:00]] 版) <http://www.456bereastreet.com/archive/200709/help_improve_support_for_web_standards_in_html_email/>
([[名無しさん]])

[17]
[CITE@en[Home | Email Standards Project]] ([CODE[2007-12-08 10:30:01 +09:00]] 版) <http://www.email-standards.org/>


[18]
[CITE@en[The Email Standards Project launches | 456 Berea Street]] ([[Roger Johansson]] 著, [TIME[2007-12-08 10:29:59 +09:00]] 版) <http://www.456bereastreet.com/archive/200712/the_email_standards_project_launches/>

[19] 最近 [[Gmail]] のメール送信画面が新しいのになりましたが、今まで[[平文]]を選択していた人でも
[[HTMLメール]]に勝手に切り替わっているようです。メール作成画面の設定から[[平文]]を再度選ぶことができますが、
意識しないと気づかないかもしれません。 [TIME[2013-04-06T07:49:00.200Z]]

[28] [CITE@en[Enlisting the help of HTML mails]]
( ([[Bjoern Hoehrmann]] 著, [TIME[2013-10-26 08:02:22 +09:00]] 版))
<http://lists.w3.org/Archives/Public/www-archive/2013Oct/0046.html>

[29] [CITE@en-US[HTML for email Community Group]]
( ([TIME[2014-02-05 07:03:22 +09:00]] 版))
<http://www.w3.org/community/htmail/>

[36] [CITE@en[Official Gmail Blog: Images Now Showing]]
( ([TIME[2014-12-19 08:00:09 +09:00]] 版))
<http://gmailblog.blogspot.jp/2013/12/images-now-showing.html>

[37] [CITE@en[Guide to CSS support in email | Campaign Monitor]]
([TIME[2015-04-02 11:27:18 +09:00]] 版)
<https://www.campaignmonitor.com/css/>

[59] [CITE@en-US[HTML for email Community Group]]
([TIME[2015-07-16 17:57:43 +09:00]] 版)
<https://www.w3.org/community/htmail/>

[60] [CITE@en[W3CGHtmail/compat-tables]]
([TIME[2015-07-16 17:57:55 +09:00]] 版)
<https://github.com/w3cghtmail/compat-tables>

[61] [CITE@en[HTML for email Community Group]]
([TIME[2015-03-23 19:55:50 +09:00]] 版)
<https://www.w3.org/community/htmail/wiki/Main_Page>

[62] [CITE@en[W3CGHtmail]]
([TIME[2015-07-16 17:58:31 +09:00]] 版)
<https://github.com/W3CGHtmail>

[63] [CITE@en[CSSSpec - HTML for email Community Group]]
([TIME[2015-03-23 19:55:50 +09:00]] 版)
<https://www.w3.org/community/htmail/wiki/CSSSpec>

[64] [CITE@en[Status Quo Email - HTML for email Community Group]]
([TIME[2015-03-23 19:55:50 +09:00]] 版)
<https://www.w3.org/community/htmail/wiki/Status_Quo_Email>

[65] [CITE@en[Business reasons for a new HTML concept - HTML for email Community Group]]
([TIME[2015-03-23 19:55:50 +09:00]] 版)
<https://www.w3.org/community/htmail/wiki/Business_reasons_for_a_new_HTML_concept>

[66] [CITE[Conventions for HTML in Email]]
([TIME[1998-01-27 08:38:36 +09:00]] 版)
<http://www.w3.org/TR/1998/NOTE-HTMLThreading-0105>

[67] [CITE[public-htmail@w3.org Mail Archives]]
([TIME[2015-04-30 20:38:00 +09:00]] 版)
<https://lists.w3.org/Archives/Public/public-htmail/>

[68] [CITE[HTMLメールの状況 2015/8]]
([TIME[2015-08-07 17:40:38 +09:00]] 版)
<http://wiki.suikawiki.org/n/HTML%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%8A%B6%E6%B3%81%202015%2F8$25062>

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[69] [CITE@ja[DFA を使用して HTML メールのインプレッションとクリックをトラッキングする - DFA パートナー ヘルプ]]
([TIME[2015-08-08 23:44:26 +09:00]] 版)
<https://support.google.com/dfa/partner/answer/134521?hl=ja>
]FIGCAPTION]

> DFA のトラッキング方式では、1x1 ピクセルの画像を使用します。ユーザーがメールを開くか表示すると毎回、DFA 広告タグによってこの画像が呼び出され、DFA 広告サーバーに通知が送られます。1 回の表示が 1 インプレッションとしてカウントされます。クリック数をカウントする方法は、302 リダイレクト(仮想ディレクトリともいいます)、メタリフレッシュ(HTML リフレッシュともいいます)、クリック トラッカーの 3 種類です。

]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[70] [CITE@ja[Main]]
([TIME[2015-08-08 23:53:00 +09:00]] 版)
<http://sellsmartly.com/cgi-bin/help.cgi?adminid=1&helpmain=1&ID=26>
]FIGCAPTION]

> 誰かがこのメールを開封すれば、上記HTMLコード(<img>タグ)によってトラッキングリンクURLが呼び出され、その結果として「1×1gifイメージ(1x1.gif)」が表示されます。

]FIG]

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[77] [CITE@en[Register with Google  |  Email Markup  |  Google Developers]]
([TIME[2015-05-29 04:09:00 +09:00]] 版)
<https://developers.google.com/gmail/markup/registering-with-google>
]FIGCAPTION]

> We are excited to see how you plan to use schemas in email. You can start testing your own integration today. All schemas you send to yourself (from x@gmail.com to x@gmail.com) will be displayed in Google products. So go ahead and try it out now!
> When you are ready to launch your marked up emails to your users, you will need to register with Google. 

]FIG]


[9] [CITE@en[HTML Rendering - The Do's and Dont's of Cross-Platform Email Design - SendGrid Documentation | SendGrid]]
( ([[SendGrid]]著, [TIME[2017-01-06 06:53:40 +09:00]]))
<https://sendgrid.com/docs/Classroom/Build/Format_Content/html_rendering__the_dos_and_donts_of_cross_platform_email_design.html>

[83] [CITE@en[CSS Prefixing · Issue #1 · W3CGHtmail/html-email-spec]]
([TIME[2017-06-20 18:07:41 +09:00]])
<https://github.com/W3CGHtmail/html-email-spec/issues/1>

[84] [CITE@en[G Suite Developers Blog: Your emails, optimized for every screen with responsive design]]
([TIME[2017-06-18 06:15:29 +09:00]])
<https://gsuite-developers.googleblog.com/2016/09/your-emails-optimized-for-every-screen-with-responsive-design.html>

[85] [CITE@en[CSS Support  |  Gmail & Inbox Sender Resources  |  Google Developers]]
([TIME[2016-09-15 03:56:00 +09:00]])
<https://developers.google.com/gmail/design/css>

[86] [CITE@en[Gmail Supported CSS Properties & Media Queries  |  Gmail & Inbox Sender Resources  |  Google Developers]]
([TIME[2016-09-15 03:56:00 +09:00]])
<https://developers.google.com/gmail/design/reference/supported_css>

[87] [CITE@en[JMAP HTML email security considerations]]
([[Neil Jenkins]]著, [TIME[2018-04-09 10:51:05 +09:00]])
<https://lists.w3.org/Archives/Public/public-webappsec/2018Apr/0022.html>

[88] [CITE@en[HTML email security considerations by neilj · Pull Request #197 · jmapio/jmap]]
([TIME[2018-05-09 12:18:33 +09:00]])
<https://github.com/jmapio/jmap/pull/197>

[89] [CITE@en[jmap-mail: security considerations for mail content · Issue #190 · jmapio/jmap]]
([TIME[2018-05-09 12:18:43 +09:00]])
<https://github.com/jmapio/jmap/issues/190>

[90] ([TIME[2018-05-09 12:21:45 +09:00]])
<https://www.emailprivacytester.com/about>

[91] [CITE@en[Mike Cardwell / ept3 · GitLab]]
([TIME[2018-05-09 12:21:58 +09:00]])
<https://gitlab.com/mikecardwell/ept3>

[93] [CITE@en-US[EFAIL]]
([TIME[2018-05-16 20:35:01 +09:00]])
<https://efail.de/>

[94] >>93 [[MIME]] を解釈して [[multipart]] を結合してから [[HTML]]
として解釈する酷い [[MUA]] があるのか・・・。

[95] [[MIME]] は仕様書が曖昧過ぎるからそういう実装もあり得るとは思っていたけど、
まさか実在しているとは!

[97] [CITE@ja[インターネット経由でデコメールを送るには | サービス・機能 | NTTドコモ]]
([TIME[2020-12-29T11:35:01.000Z]])
<https://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/content/deco_mail/mechanism/internet/index.html>

[98] [CITE@ja[デコメールタグ一覧 | サービス・機能 | NTTドコモ]]
([TIME[2020-12-29T11:35:42.000Z]])
<https://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/content/deco_mail/tag/index.html>

[99] [CITE@ja[インターネット経由でデコメアニメを送るには | サービス・機能 | NTTドコモ]]
([TIME[2020-12-29T11:36:43.000Z]])
<https://www.nttdocomo.co.jp/service/developer/make/content/deco_mail/decome_anime/mechanism/internet/index.html>



[104] [CITE@ja[Xユーザーの鈴木うどんみさん: 「弊社の標的型メールの訓練、「京急が運賃改定したから出張旅費入れ直せ」って社内システムのフォーマットできて、しかもリンクがhtmlメールでURL偽装されており、当然引っかかった人が続出したんだが、いくらなんでも本気出し過ぎだと思う。あれはずるいわ。」 / X]], [TIME[午後5:31 · 2023年12月16日][2023-12-16T08:31:22.000Z]], [TIME[2023-12-18T02:39:48.000Z]] <https://twitter.com/_udonchan_/status/1735940667946455060>


[105] 
>>104 [[HTMLメール]]配信業者はたいていリンクのアクセス数計測の仕組みを用意していて、
本来の [[URL]] ではなく計測 [[URL]] にリンクして[[リダイレクト]]させる形の
[[HTMLメール]]が世にはびこってる。これだとたとえ[[リテラシー]]がある人でも、
クリック前に[[リンク先]]を確認することができない。
接続先がどこかわからないから [[MUA]] も対策のしようがない。
それがこういう[[フィッシング]]被害の温床になっている。

[106] 
目先の利益のためにそういう技術的におかしくエコシステム全体を危険に晒す商売をやってる技術者倫理のかけらもない糞業者は反省しろ。
業界内で自主規制できないならもう法規制するしかなくなるぞ。




