[1] [DFN[[RUBYB[環境変数]@en[environment variable]]]]は、
[[プロセス]]ごとに保持する[[写像]] (の各[[名前]]と[[値]]の[[組]]) です。

[FIG(short list)[
- [[CGIメタ変数]]
- [CODE[WWW_HOME]]
- [CODE[HOME]]
- [CODE[http_proxy]]
- [CODE[https_proxy]]
- [CODE[ftp_proxy]]
- [CODE[no_proxy]]
- [CODE[DATABASE_URL]]
- [CODE[CI]]
- [CODE[TRAVIS]]
- [CODE[CIRCLECI]]
]FIG]

* 名前

[2] [[ASCII大文字]]、[[ASCII数字]]、[CODE[_]] のみ使用するのが通例です。
それ以外の[[文字]]も[[プラットフォーム]]によっては使えます。

[3] [[Unix]] では[[大文字と小文字を区別]]しますが、
[[Windows]] では[[区別しません][大文字・小文字不区別]]。

;; [CODE[http_proxy]] のように、この [[Windows]] の動作が[[セキュリティーホール]]になることもあります。

* 値

[4] [[Unix]] では値は[[バイト列]]のようです。

[5] 未指定と[[空文字列]]が区別されるかは、[[プラットフォーム]]により異なります。

* セキュリティー

[6] [[プラットフォーム]]によっては、異なる[[プロセス]]の[[環境変数]]を読めることがあります。


[7] [CITE@EN[XQuery 3.1: An XML Query Language]]
([TIME[2017-03-20 09:23:33 +09:00]])
<https://www.w3.org/TR/2017/REC-xquery-31-20170321/#dt-environment-variables>

[8] [CITE@EN[XML Path Language (XPath) 3.1]]
([TIME[2017-03-20 09:18:04 +09:00]])
<https://www.w3.org/TR/2017/REC-xpath-31-20170321/#dt-environment-variables>