[3] [DFN[[CODE(DOMi)@en[[[ElementLS]]]]]] は、
[[DOM3 LS]] で提案されていた[[インターフェイス]]です。
[DFN[[CODE(DOMa)@en[[[markupContent]]]]]] [[IDL属性]]を定義していました。

* 歴史

[6] [CODE(DOMi)@en[[[ElementLS]]]] は、 [CODE(DOMi)@en[[[Element]]]]
[[オブジェクト]]が[[実装]]することが想定されていました。 
(現在の[[補遺インターフェイス]]に相当します。)

[5] 当時の [[Webブラウザー]]には既に [CODE(DOMa)@en[[[innerHTML]]]]
が実装されていましたが、「HTML」と名前に入っているためか、
[CODE(DOMa)@en[[[markupContent]]]] という異なる名前が採用されています。

[REFS[
- [1] [CITE@en-US[Document Object Model Load and Save]]
([TIME[2003-06-19 07:22:01 +09:00]] 版)
<http://www.w3.org/TR/2003/WD-DOM-Level-3-LS-20030619/load-save.html#LS-ElementLS>
- [2] [CITE@en-US[Document Object Model Load and Save]]
([TIME[2003-06-19 07:22:01 +09:00]] 版)
<http://www.w3.org/TR/2003/WD-DOM-Level-3-LS-20030619/load-save.html#LS-ElementLS-markupContent>
]REFS]

[7] [[DOM3]] の他の機能と同じく、概要程度の説明しかなく、
[[相互運用]]可能な実装は困難だったでしょう。 (後の [[HTML5]] の [CODE(HTMLa)@en[[[innerHTML]]]]
の規定は膨大な量となっています。)

[4] 2003年6月の [[LCWD]] まで含まれていましたが、支持を集められず、 [[CR]]
に進まずに削除されました。
