[12] 
[CITE[Currency symbol for the euro]], [TIME[2025-11-26T09:57:30.000Z]], [TIME[1999-05-07T16:10:12.563Z]] <https://web.archive.org/web/19990507160942/http://www.ecb.int/emi/press/press02.htm>


[1] [CITE[Euro Currency Symbol]], [TIME[2023-07-30T02:08:14.000Z]], [TIME[2009-01-07T04:10:35.975Z]] <https://web.archive.org/web/20090107035856/http://www.massangeana.com/mas/charsets/euro.htm>

[2] [CITE[Technical Note TN1140: The Euro Currency Symbol]], [TIME[2023-07-30T02:17:10.000Z]], [TIME[2008-12-29T08:31:34.197Z]] <https://web.archive.org/web/20081229082346/http://developer.apple.com/technotes/tn/tn1140.html>

[3] [CITE[TC304 Euro sites]], [TIME[1999-07-22T00:00:00.000Z]], [TIME[2023-10-24T02:49:35.881Z]] <http://std.dkuug.dk/CEN/TC304/Euro/default.html>

[4] [[ISO/IEC 8859]], [[CR]]


-*-*-

[5] 
なぜ [[Microsoft]] も [[Apple]] も[[シフトJIS]]を拡張して [CH[€]] を追加しなかったのでしょうか。

[6] 
[CH[€]] が追加された他の[[コードページ]]や [[Mac]] 符号化には、[[欧州]]以外の地域も含まれていますから、
[[欧州]]かどうかは判断基準ではありませんし、[[欧州]]との取引が多い[[日本]]がそれらの地域よりも
[CH[€]] の需要が小さいとは思えません。

;; [7] 実際、[[日本]]でも[[新聞]]や[[テレビ]]の[[為替]]欄では[[ユーロ]]の価格が毎日報じられるくらいですから、
需要は大有りです。

[8] 他の[[コードページ]]等は既存の文字を置き換えてでも追加しているのですから、
[[後方互換性]]はあまり鑑みられていません。
当時の[[シフトJIS]]には空きがまだたくさんあったのですから、場所がないからではありません。

[9] [[東アジア]]でも [[GBK]] や [[KS X 1001]] には [CH[€]] が追加されているのですから、
[[東アジア]]や [[DBCS]] 特有の事情というのもありません。

[10] 
[[日本]]でも公的規格では [[JIS X 0213:2000]] が [CH[€]] を追加しています。
新規文字全部の追加を嫌がったとしても、 [CH[€]] だけ追加するという手もあったはずです。

[11] 
それなのに追加されなかったのは、全世界的な方針とは別に[[日本]]法人か[[日本]]担当者だけが独自の判断をしたということです。
その判断は本社の全世界的方針にも、 [[JIS]] の方針にも整合していません。
なぜそのような判断が行われたのでしょう。


