[1] 
[DFN[DSL]]
は、特定の目的 (分野) の専用の機能のみを備えた[[言語]]です。

[2] 
一般には、

- [7] 既成[[プログラミング言語]]の一部機能と専用の[[ライブラリー]]等の組み合わせにより特定目的に特化させた記述体系
- [8] [[JSON]] や [[YAML]] のような[[データ形式]]を使った記述体系

のどちらかを指すことが多いようです。
どちらにせよ ([[擬似]]的な) [[宣言的言語]]となっている場合が多いです。


[3] 
[[設定ファイル]]や動作指示などの記述に使われることが多いです。


[4] 
工学的分類というよりは[[コミュニティー]]における[[デザインパターン]]的な性質の強い用語なので、
そのような性質を備えていても [[DSL]] とはいわれない、認識されないことも多いです。

[9] 
なのである[[ファイル形式]]が [[DSL]] かどうか機械的に判断するのは難しくて、
自称または他称で [[DSL]] とされているかどうかを判断基準にせざるを得ません。

[5] 
[[言語]]としての[[名前]]がなく、それを使う[[ソフトウェア]]名などを使って説明的に呼ぶしかないことも多いです。

[FIG(short list)[ [6] [[DSL]] 的なもの

- [CITE[[[Capistrano]]]]
- [CITE[[[Cinnamon]]]]

]FIG]



[10] 
単純に [[Ruby]] が衰退したから [[DSL]] って言葉を使わなくなったような気もしないでもない。
[[DSL]] っていう用語があの界隈特有のものだったような。




[11] 可燃:
[[式言語]],
[[雛形言語]]
