<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" a0:Name="SuikaWiki" xmlns:a0="urn:x-suika-fam-cx:markup:suikawiki:0:9:" a0:Version="0.9"><head></head><body><p><a0:anchor-end a0:anchor="1">[1]</a0:anchor-end> <dfn>DNA (デオキシリボ核酸)</dfn>
は、<a0:anchor>核酸</a0:anchor>の一種で、ほとんどの生物が遺伝情報の保存・伝達のために用いています。</p><p><a0:anchor>糖</a0:anchor>に<a0:anchor>塩基</a0:anchor>が結合したものが<a0:anchor>燐酸</a0:anchor>と<a0:anchor>エステル</a0:anchor>結合して鎖状になっており、
この鎖が2本相補的に結合して<a0:anchor>二重螺旋</a0:anchor>構造を作っています。</p><p>塩基は<a0:anchor>グアニン</a0:anchor> (G), <a0:anchor>シトシン</a0:anchor> (C), 
<a0:anchor>アデニン</a0:anchor> (A), <a0:anchor>チミン</a0:anchor> (T) の4種類があり、
G と C, A と T がそれぞれ対になって<a0:anchor>水素結合</a0:anchor>します
(相補的塩基対)。</p><p><a0:anchor-end a0:anchor="2">[2]</a0:anchor-end> DNA の塩基配列が<a0:anchor>遺伝子</a0:anchor>の実体ですが、
実際に DNA の全ての部分が遺伝子として使われているわけではありません。
生物によっては DNA のかなりの部分が使われていないと考えられていますが、
それではなぜそのような不必要なものが含まれているのかはまだはっきりしていません。</p></body></html>