* 安定性


[1] [CITE@ja[お知らせ詳細 - レジストリカタログ]]
([TIME[2024-11-18T07:31:58.000Z]])
<https://catalog.registries.digital.go.jp/rc/notice/3617829a-8de0-438d-b470-768f7ae93ea0>


[2] >>1 こうやってあっさりやめてしまうデータベース、とても怖くて使えないと思うんだが...


[3] でもまあ政府と地方公共団体は政府が使えっていったら使うしかないから、こういう[[デジタル庁]]の無計画な横暴につきあわされるんだな御愁傷様。


* 利用規約


- [4] [CITE@ja[利用規約 - レジストリカタログ]], [TIME[2024-12-07T01:14:59.000Z]] <https://catalog.registries.digital.go.jp/rc/terms>
- [5] [CITE@ja[「政府標準利用規約(第2.0版)」の解説 - 20220706_resources_data_betten_01.pdf]], [TIME[2022-07-05T06:32:28.000Z]], [TIME[2024-12-07T01:15:08.776Z]] <https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/f7fde41d-ffca-4b2a-9b25-94b8a701a037/a0f187e6/20220706_resources_data_betten_01.pdf>

[6] >>5 によると[[政府標準利用規約]]は

>[SNIP[]]あらかじめ著作物の利用に係る考えを表示する。当該表
示については、できるだけ分かりやすく統一的なものとする。」とされたことを踏ま
え、各府省ウェブサイトの利用ルールのひな形として作成したものである。

が、各府省の事情にあわせた改変を認めている。例えば >>5 #page=2
では文中の「ウェブサイト」の語句が青字で示され、
「ウェブサイト」は適当な文言に変更できることが赤字および付属する解説で明示されている。

[7] ところが >>4 は >>5 が認めていない箇所まで勝手に改変している。具体例を挙げると、

- [8] 「当ウェブサイト」が「本サービス」に改変されている。
「ウェブサイト」の改変は明示的に認められているが、「当」はその範囲外。
- [9] 「コンテンツ」が「公開データ」に改変されている。
- [12] 「第三者の権利を侵害しないようにしてください」
が
「第三者の権利の保護について」
に改変されている。
- [13] >>5 は 2) イ について
「[SNIP[]]、第三者が権利を保有しているコンテンツであるか否かを
利用者が判断する助けとなるよう、イでは、第三者が権利を保有しているコンテンツ
であることを示唆・表示する記載の例[SNIP[]]などを別紙に具体的に記載しておくこ
ととした。」
と述べているにも関わらず、 >>4 はこの部分を無視して省略している。
- [14] >>5 は 4) イ で
「(別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツは、本利用ルールの別紙に列挙して
います。)」
と規約本文に明記し、赤字で
「[SNIP[]]各府省は、当該コンテンツに対する利用ルールと、これを設ける具体的
かつ合理的な根拠を、コンテンツ掲載ページで明確に説明する責任を負うものとします。
これら別のルールを適用するコンテンツは、本利用ルールの末尾に別紙として、列挙
してください。なお、アについては、適用すべき別のルールがなければ列挙は不要です。」
と注釈し、解説で
「そのようなコンテンツがある場合については、この項目において、利用者に分かり
やすいように当該コンテンツの別紙に記載し、別の利用ルールの内容とそのような利
用制約を課す具体的かつ合理的根拠について明記することとしている。」
と重ねて説明している。ところがこれに相当する >>4 の 3) イ
は、この括弧書き部分を削除し、赤字や解説がいう「明確に説明する責任」
をまったく果たしていない。
- [15] 
>>5 は
「本利用ルールは、平成27年12月24日に定めたものです。本利用ルールは、政府
標準利用規約(第 2.0 版)に準拠しています。」
とし、日付部分を適当に書き換えることとしているが、
>>4
は
「本利用ルールは、2022年10月1日に定めたものです。本利用ルールは、政府標準利用規約(第2.0版)に準拠しています。」
としている。[[和暦]]が勝手に[[西暦]]に改変されている。




[11] 流し読みしてすぐに気づいたものを挙げたに過ぎず、これがすべての違いだと主張するものではなく、
本項の読者はこれを信用せずご自身で検証されたい。

[10] こうした改変は些細とはいえ全編にわたっており、
「できるだけ分かりやすく統一的なものとする」とする >>5 の方針に真っ向から反するといえる。
統一的な規約を採用することで利用者が個別に条件を検討せずとも安心して利用できるという前提を崩すもので、
[[デジタル庁]]だけでなく政府全体の[[オープンデータ]]政策の信頼性を毀損している。


[16] 
果たすべき義務を果たさなかったり、意味があるのかどうか素人に判断がつかない細かい改変をいくつも加えていたりと、
雑な手抜き仕事なのか高尚な意図があるのか知らないが、[[デジタル庁]]はこういうのばっかりだな。本当にうんざりする。

* メタデータ

[17] なんで[[メタデータ]]がこんなゴミレベルなの、[[デジタル庁]]大丈夫か!?
[SEE[ [[CKAN資源]] ]]

[18] 
そのへんの[[自治体]]の [[CKAN]] のほうがずっとまともに運用されてるのにね。
[TIME[2024-12-07T02:58:22.400Z]]

[19] >>1 に

>[SNIP[]]ベース・レジストリのうち、オープンデータを掲載する「レジストリカタログ」については、利用状況の計測結果を踏まえ、データの掲載方法を見直し、データの品質改善に注力することといたしました。 

とあるが、まあ当然だろうと。今まで何してたんだと。現状ほぼ利用不能の役に立たないメタデータは今後どうにかなるのだろうか??


[20] 人間向けの説明文もほとんど機械的に付けただけの役に立たない情報しか入っていない。

[21] 大容量ファイルが多いのにファイルサイズがメタデータとしても人間向け説明文にも入っていない。サーバーにアクセスしてみないとわからないという。

[22] 変更履歴も更新頻度もまともな情報がない。一応 [[CKAN]] のシステム上の更新履歴はあるが、
変更日時があるだけで過去の版が取得できるわけでもなく。

[23] 
各パッケージに資源として「[SNIP[]]リソース定義です。(外部サイトが開きます)」
というのが含まれているが、関連情報が人間向けに書かれたWebページのURLがあるだけ。
指定されたURLから画像や下位ページにリンクされているかなどまったく何も考慮していないただのリンクなので、
メタデータだけ見て機械的に処理することもできないし、何のために資源として追加したのか謎。
[[CKAN]] の使い方を根本的な部分から理解していないのではないか。




* メモ



[24] 
[CITE@ja[ベース・レジストリ推進有識者会合(第2回)|デジタル庁]], [[デジタル庁]], [TIME[2025-05-02T06:03:55.000Z]], [TIME[2025-05-04T06:41:08.717Z]] <https://www.digital.go.jp/councils/base-registry-advisory-board/c30d3c8e-17bf-4107-a1ab-b00c2f4c74ef>



[25] 
[CITE@ja[アドレス・ベース・レジストリ|デジタル庁]], [[デジタル庁]], [TIME[2025-06-30T08:51:52.000Z]], [TIME[2025-07-01T03:32:07.902Z]] <https://www.digital.go.jp/policies/base_registry_address>

>※法律上におけるベース・レジストリの正式名称は「公的基礎情報データベース」と定義されています。


[26] >>25 そうだったんだ・・・、なぜそのわかりやすい正式名称を使わないの? 国民への嫌がらせ?


