[2] [[警告符号]] [DFN[[CODE(HTTP)[[[1xx]]]]]] は、[[応答]]の[[新鮮度]]や[[検証]]の状態を説明するものです [SRC[>>1]]。

[FIG(short list)[
- [CODE(HTTP)[[[110]]]]
- [CODE(HTTP)[[[111]]]]
- [CODE(HTTP)[[[112]]]]
- [CODE(HTTP)[[[113]]]]
- [CODE(HTTP)[[[199]]]]
]FIG]

* 仕様書

[REFS[
- [1] [CITE@en[RFC 7234 - Hypertext Transfer Protocol (HTTP/1.1): Caching]] ([TIME[2014-09-11 10:19:59 +09:00]] 版) <https://tools.ietf.org/html/rfc7234#section-5.5>
]REFS]

* 構文

[5] [[HTTP/1.0]] しか実装していないとわかっている[[受信者]]に対して
[[警告符号]] [CODE(HTTP)[[[1xx]]]] の [CODE(HTTP)@en[[[Warning:]]]]
[[ヘッダー]]を[[生成]]する場合は、 [CODE(HTTP)@en[[[Warning:]]]]
[[ヘッダー]]に [CODE(HTTP)@en[[[Date:]]]] [[ヘッダー]]の値と一致する警告日時を含めなければ[['''なりません''']]
[SRC[>>1]]。

;; [6] [[生成]]の日時ではなく、 [CODE(HTTP)@en[[[Date:]]]] と同じ値とされています。

;; [7] [CODE(HTTP)@en[[[Date:]]]] が[[非妥当]]な場合の処理については言及がありません。

;; [8] [CODE(HTTP)@en[[[Date:]]]] が存在しなかった場合には[[時計]]を有する[[キャッシュ]]が追加しないといけないことになっています。
([CODE(HTTP)@en[[[Date:]]]] 参照。) [[時計]]を有しない[[キャッシュ]]がどうするべきなのかは不明です。

* 文脈

[4] [[警告符号]] [CODE(HTTP)[[[1xx]]]] の [CODE(HTTP)@en[[[Warning:]]]] [[ヘッダー]]は、
[[キャッシュ]]が[[キャッシュ項目]]を[[検証]]した時のみ[[生成]]できます。
それ以外で[[生成]]しては[['''なりません''']]。 [SRC[>>1]]

* 処理モデル

[3] [[キャッシュ]]は、[[警告符号]] [CODE(HTTP)[[[1xx]]]] の [CODE(HTTP)@en[[[Warning:]]]] [[ヘッダー]]を[[検証]]の後に削除しなければ[['''なりません''']]
[SRC[>>1]]。

;; [9] [[部分要求]]と[[範囲要求]]も参照。