[1] [CITE@ja[「[[〻]]」(U+303B) | 日本古典籍くずし字データセット]]
([TIME[2021-04-12T23:40:42.000Z]], [TIME[2021-05-24T04:47:26.984Z]])
<http://codh.rois.ac.jp/char-shape/unicode/U+303B/>

[2] 
[[現代]]の[[フォント]]の[[字形]]には大きく分けて少なくても3種類あるようです。

- [3] 「ゝ」を上下に2つつなげたような[[字形]]。
- [4] 「ゝ」の下に「ヽ」をつなげたような[[字形]]。
-- [7] [CITE@en[File:Vertical ideographic iteration mark.png - Wikimedia Commons]], [TIME[2021-05-10T05:12:47.000Z]], [TIME[2021-05-24T05:12:52.577Z]] <https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Vertical_ideographic_iteration_mark.png>
- [5] 「こ」と「と」の中間のような[[字形]]。
-- [8] [CITE@ja[u303b - GlyphWiki]], [TIME[2021-05-24T05:15:27.000Z]] <https://glyphwiki.org/wiki/u303b@3>

[12] 
[[フォント]]によっては ([[縦書き]]のとき) 勝手に[[右付き]]にしたりします。

[13] 
[[字形]]設計の差はデザイナーの好きにしてもらっていいのですが、
[[フォント]]依存で[[中央寄せ]]だったり[[右寄せ]]だったりするのは困り物です。
[[中央寄せ]]フォント想定で[[アプリケーション]]の機能で[[右付き]]表示していたのに[[右寄せ]]フォントで表示されたら、右の端の端に小さくゴミのように表示されることになってしまいます。
[[右寄せ]]フォントでも、[[送り仮名]]や[[助詞]]は[[アプリケーション]]の機能で[[右付き]]表示するしかないので、
それとサイズ感が揃わないと困る。


[6] [CITE@ja[[[踊り字]] - Wikipedia]], [TIME[2021-05-12T23:36:36.000Z]], [TIME[2021-05-24T05:12:22.696Z]] <https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B8%8A%E3%82%8A%E5%AD%97#%E3%80%BB%EF%BC%88%E4%BA%8C%E3%81%AE%E5%AD%97%E7%82%B9%EF%BC%89>

[9] [[JIS X 0213]] や [[Unicode]]
は[[踊り字]]として扱っていますが、
同形の[[抹消記号]]
[SEE[ [[ミセケチ]] ]]
として使われることがあります。

[10] 
[[ぐぐる]]とどちらの用法も多々見つかります。

[11] 
[[翻刻]]で使う[[抹消記号]]としての「〻」は、必ずしも原文の字形通りではなく、
二本線や三本線や丸印でも区別なく「〻」に置き換えているような気がします。

[14] 
[[見せ消ち]]の「〻」は翻刻文の[[左ルビ]]や[[右ルビ]]に置いたりします。

[15] 
[[フォント]]が勝手に[[右寄せ]]にしてしまうと[[ルビ]]で使っているときに困る。


[16] [CITE@ja-JP[鎌田博士還暦記念歴史学論叢]], [[鎌田先生還暦記念会]], [TIME[1969]], [TIME[2023-05-30T10:04:52.000Z]], [TIME[2023-06-14T13:45:07.958Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/12210375/1/206> (要登録)

「〻」のような文字は「亦」の[[草書]]


[FIG(short list data)[ [17] [[文字]]

:[F[文字]]:[CH[〻]]
:[F[代替表現]]:[CH[々]]
:[F[関連]]:[CH[𠄠]]
:[F[関連]]:[CH[二]]

]FIG]

[18] [CITE@ja-JP[会津資料叢書 第2]], [[菊池研介]], [TIME[大正6][1917]], [TIME[2023-12-19T01:59:10.000Z]], [TIME[2023-12-23T04:07:46.550Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/926588/1/105>

[19] 
>>18 現行字形と微妙に形が違う活字。



[20] [CITE@ja-JP[愛知県立大学説林 (33)]], [[愛知県立大学国文学会]], [TIME[1985-02]], [TIME[2023-12-19T01:59:10.000Z]], [TIME[2024-01-01T14:54:45.268Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/4430160/1/30> (要登録)



[21] >>20 
現行字形と骨組みは同じなのに違った印象の字形。


[25] 
[CITE[GlyphWiki]] には[[濁点]]付きの[CH[〻]]もあります。


[22] 
[CH[[SUP[〻]]]]は[[濁点]]状記号の一種の[[翻刻]]に用いられることがあります。
[SEE[ [[発音区別符付き仮名]] ]]


[23] 
[CH[〻]]と同字形の[[複音節仮名]]「られ」があります。

[24] 
[CH[〻]]は[[ホツマ文字]]でも使われます。[[濁点]]付きのものもあります。
また、[[ホツマ文字]]には[[撥ね]]で[[数字]]化する構造があり、
末尾で跳ねる[[数字]]版の踊り字もあります。こちらも[[濁点]]付きのものもあります。


[FIG(short list data)[ [[文字]]

:[F[文字]]:[CH[𠄠]]
:[F[関連]]:[CH[𖿣]]
:[F[字形類似]]:[CH[二]]
:[F[字形類似]]:[CH[ニ]]
:[F[字形類似]]:[CH[〓]]

]FIG]



[27] ([TIME[2021-02-26T12:19:39.000Z]])
<https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongonokenkyu/14/2/14_101/_pdf/-char/ja>


[38] [CITE[1986_26.pdf]], [TIME[2021-12-02T08:40:56.000Z]] <https://www.jstage.jst.go.jp/article/chuugokugogaku1955/1986/233/1986_233_26/_pdf/-char/ja>
