* [CITE[藪内清著作集]]

[2] [DFN[[CITE[藪内清著作集]]]]があります。

-*-*-

[REFS[
- [3] [CITE@ja-jp[[[藪内清著作集]] (1) 定本 中国の天文暦法 | 藪内清著作集編集委員会 |本 | 通販 | Amazon]], [TIME[2020-02-12 18:30:39 +09:00]] <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4653044414/wakaba1-22/>
]REFS]

[4] [CITE[[[藪内清著作集]] 第一巻 定本 中国の天文暦法]]は、
[[支那暦法]]研究所として名高い
[DFN[[CITE[中国の天文暦法]]]]
を全編収録しています。

[7] 
[TIME[二〇一七年十二月三十一日][2017-12-31]]初版発行。

[5] 
[CITE[中国の天文暦法]]
が扱っていなかった[[殷]]の時代に関する論文も収録されています。

[6] 
著作集第1巻の三九〇ページの「あとがき」 ([CITE[中国の天文暦法]]のあとがき)
には、
「一九九〇年五月吉日」
とあります。
あとがき本文によると、
一九六九年に初版刊行、
一九七五年にその第三刷刊行。
増訂版
[DFN[[CITE[増補改訂 中国の天文暦法]]]]
で四十数箇所の増補訂正と「補遺」の追加。

-*-*-

[REFS[
- [9] [CITE@ja-jp[[[藪内清著作集]] (2) 漢書律暦志の研究/隋唐暦法史の研究 | 藪内清著作集編集委員会 |本 | 通販 | Amazon]], [TIME[2020-09-23T05:55:47.000Z]] <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4653044422/wakaba1-22/>
]REFS]

[21] 
[DFN[[CITE[[V[藪内清著作集  第二巻]]]]]],
[V[二〇一八年九月三〇日  初版発行]]
[WEAK[([TIME[2018-09-30]])]]

- [22] [CSECTION[[V[第一編  [[漢書律暦志の研究]]]]]], 
[[能田忠亮]],
[[薮内清]],
pp.[V[三]]-[V[一九八]]
-- [24] [CSECTION[[V[序文]]]],
[[[V[能田忠亮]]]],
[V[昭和二十二年一月]]
pp.[V[五]]-[V[六]]
-- [26] [CSECTION[[V[三統術の研究]]]],
pp.[V[七]]-[V[一二〇]]
--- [50] 昭和17年5月成立 [SRC[>>24]]
--- [42] [TIME[1942]] [SRC[>>36]]
-- [27] [CSECTION[[V[漢書律暦志読書雑記]]]],
pp.[V[一二一]]-[V[一九八]]
--- [49] 昭和16年6月成立 [SRC[>>24]]
--- [43] [TIME[1941]] [SRC[>>36]]
-- [41] 
[TIME[1941]]-[TIME[1942]] 完成 [SRC[>>36]]
-- [40] 刊行:
[[全国書房]],
[TIME[1947]]
[SRC[>>36]]
-- [28] 底本:
[CITE[漢書律暦志の研究]],
[[臨川書店]],
[TIME[1979]]
[SRC[p.[V[一九八]], >>36]]
-- [51] 
関連:
[[東洋の暦法研究史]],
[[三統暦]],
[[木星紀年法]]
- [23] [CSECTION[[V[第二編  [DFN[隋唐暦法史の研究]]]]]],
[[薮内清]],
pp.[V[一九九]]-[V[四一二]]
-- [25] [CSECTION[[V[序文]]]],
[[[V[能田忠亮]]]],
[V[昭和十八年夏七月]],
pp.[V[二〇一]]-[V[二〇四]]
-- [29] [CSECTION[[V[例言]]]],
[[[V[薮内清]]]],
[V[昭和十八年七月]],
p.[V[二〇五]]
-- [30] [CSECTION[[V[復刻に当っての追記]]]],
[V[一九八九年八月吉日]],
pp.[V[二〇五]]-[V[二〇六]]
-- [31] 本編
-- [32] [CSECTION[[V[__&&[&&__附録__&&]&&__ 殷周より隋に至る支那暦法史]]]],
pp.[V[三七一]]-[V[四一二]]
--- [33] [CSECTION[[V[附記]]]],
[V[昭和十八年七月]],
p.[V[四一二]]
--- [34] 初出: [CITE[東方学報京都第十二冊]]。「[V[若干の訂正]]」あり。 [SRC[>>33]]
-- [44] 
刊行:
[[三省堂]],
[TIME[1944]]
[SRC[>>36]]
-- [45] 
底本:
増訂本,
[[臨川書店]],
[TIME[1989]]
[SRC[>>36]]
- [35] [CSECTION[[V[第三編  暦算学諸論]]]],
pp.[V[四一三]]-
-- [37] 
[CITE[[V[馬王堆三号漢墓出土の「五星占」について]]]],
pp.[V[四一五]]-[V[四二五]]
--- [46] 
底本:
[CITE[東方学論集]],
[TIME[1982]]
[SRC[>>36]]
-- [38] 
[CITE[[V[中国天文学における五星運動論]]]],
pp.[V[四二六]]-[V[四四一]]
--- [47] 
底本:
[CITE[東方学報京都]] 二六,
[TIME[1956]]
[SRC[>>36]]
-- [39] 
[CITE[[V[戴震の暦算学]]]],
pp.[V[四四二]]-[V[四五四]]
--- [48] 
底本:
[CITE[明清時代の科学技術史]],
[TIME[1997]]
[SRC[>>36]]
- [36] [CSECTION[[V[解題]]]],
[[[V[川原秀城]]]],
pp.[V[四五五]]-[V[四六九]]



-*-*-

[REFS[
- [8] [CITE@ja-jp[[[藪内清著作集]] (3) 天文学史I | 藪内清著作集編集委員会 |本 | 通販 | Amazon]], [TIME[2020-09-23T05:54:53.000Z]] <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4653044430/wakaba1-22/>
]REFS]

* 元号廃止論

[12] [CITE@ja-JP[元号を考える]], [[鈴木武樹]], [TIME[1977.2][1977]], [TIME[2023-05-30T10:04:52.000Z]], [TIME[2023-06-03T12:37:08.261Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/12208591/1/8> (要登録)

[13] 
>>12 [[昭和の元号危機]]の折に書かれたもの。[[薮内清]]は反対論者。

[14] [[紀年法]]の歴史をコンパクトにまとめていて読みやすいが、
いくつか事実に基づかない記述があり、それが[[元号]]に反対する理由に繋げられているのが気にかかる。
例えば[[米国建国紀元]]や[[英国王即位紀年]]は現在でも存続しているくらいなのに、
本記事ではそんなものはない (から[[日本]]もなくしていい) と書いている。

[16] 
[[改元]]のない長期的[[紀元]]の有用性を説くために[[中国]]では[[暦元]] ([[上元]])
が使われてきたというのも、ちょっと無理があるのでは。
それが本当に機能してたなら、中国史の研究はもっと楽になっていたはず、
というのはこの分野の専門家の[[薮内清]]が一番良く知っているだろうに。

[17] 
むしろ[[暦元]]からの[[年数積算]]の考え方があった[[中国]]でなぜ[[元号]]が使われ続けたのか、の方を史上トップレベルの中国思想研究者には説明して欲しかったよぬ。

;; [18] 思想だけでなく実用面でも、
現代人が[[ビッグバン紀元]]を使わないのと同じで、
[[暦元]]からの積算は実用には耐えないんだろうぬ。
万年、億年単位の[[暦元]]と千年単位の[[西暦]]その他を一緒くたにして語っているのがおかしい。
こんな[[元号反対]]、[[天皇制]]反対グループの思想宣伝本ではなくて[[学術論文]]だったら、
もっと冷静に各手法の長短と歴史的意義を評価してくれたんかねえ?


[15] 
[[薮内清]]の偉大な業績に比べると[[元号]]関連はどう見ても晩節(?)を汚す失敗作なんだよな。
[[中国]]の[[暦]]と国制を鋭く観察してきた[[薮内清]]ほどの学者でも、
[[暦]]の内在する政治性には勝てなかったんだな。


[20] 
>>15 いやむしろそれだからこそ[[暦]]と政治の関係性を無視できなかったし、
研究者と政治の距離感も東洋の伝統から脱却できなかったともいえるのかね。


* 関連

[19] 
[[木星紀年法]]

* メモ


[1] [CITE@ja[薮内清 - Wikipedia]]
([TIME[2020-01-29 15:10:02 +09:00]])
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AE%E5%86%85%E6%B8%85>


[10] [CITE@ja-JP[支那の天文学]], [[藪内清]], [TIME[1943]], [TIME[2023-02-28T11:11:26.000Z]], [TIME[2023-03-02T13:58:15.140Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/1878453/1/9> (要登録)

[11] [CITE@ja-JP[東方学報 = Journal of Oriental studies 12(1)]], [[京都大学人文科学研究所]], [TIME[1941-06]], [TIME[2023-03-28T13:58:31.000Z]], [TIME[2023-04-14T09:43:36.293Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/3558894/1/52> (要登録)


