[1] 
[DFN[[RUBY[経][けい]][RUBY[路][ろ]]]]は、辿っていく道筋です。

[FIG(short list)[ [2] [[経路]]

- [[route]]
-- [[道路]]
--- [[国道]]
--- [[都道府県道]]
-- [[経路制御]] ([[ルーティング]])
- [[path]]
-- [[path (ファイルシステム)]]
-- [[イベント経路]]

]FIG]

* 経路データ

[5] 
[[位置情報]]における[DFN[[RUBYB[[RUBY[経][けい]][RUBY[路][ろ]]][route]]]]データは、
0個[[以上]]の[[位置座標]]の連続です。

[10] 
単なる無作為な[[集合]]体ではなく、[[位置]]を順に辿って移動する(できる)ような含意があります。

[11] 
構成する各[[位置座標]]には、その[[位置]]を特定する情報の他に、
通過[[日時]]など[[経路]]をたどる(たどった)ことに関係する情報が付与されることがあります。

[6] 
区間を構成する[[位置座標]]のグループ化など、より複雑な構造を内部に有していることもあります。

[EG[

[12] 
[[GPS]] 測位機を用いた移動履歴データファイルでは、
ある[[日時]]における[[位置情報]]を一つの単位とし、
それを任意の個数連続させたものとなります。
各[[位置情報]]には、
[[日時]]、
移動速度、
[[気温]]、
利用者の心拍といった諸情報が結び付けられます。

]EG]

[EG[

[13] 
移動履歴データの結合や一部削除のような編集操作によって、
複数の連続した経路データの組み合わせが1組の不連続な経路データとして扱われることがあります。

]EG]

-*-*-

[9] 
各種[[データ形式]]では、地理的な[[多角線]] ([[polyline]]) 
を記述する[[データ構図]]を使って記述します。より[[意味]] ([[semantics]])
を明確にした記述法が用意されている形式もあります。

[8] 
[[Encoded Polyline]] で表されることがあります。

[7] 
[[GPX]] では [CODE[rte]] [[要素]]や [CODE[trk]] [[要素]]で表します。

-*-*-

[14] [[経路データ間引き]]


* 関連

[3] [[根][平方根]] ([[平方根]]などの[[ルート]]) は無関係です。

[4] [[通過]] ([[pass]]) は無関係です。
[SEE[ [[パスワード]] ]]

* メモ