[2] [DFN[[CITE[日本書紀]]]]は、[[日本]]の[[歴史書]]です。

* 機械可読データ

- [9] 国史大系本
-- [7] ([TIME[2006-02-28 01:16:57 +09:00]])
<http://www013.upp.so-net.ne.jp/wata/rikkokusi/syoki/mokuzi2.html>
--- 消滅確認 [TIME[2021-01-29T05:21:15.900Z]]
--- [28] [TIME[2021-01-29T05:20:25.000Z]], [TIME[2013-10-30T23:58:42.779Z]] <https://web.archive.org/web/20131030235837/http://www013.upp.so-net.ne.jp/wata/rikkokusi/syoki/mokuzi2.html>
---- [29] 完全のデータファイルが所蔵なし。。。
--- [3] [CITE@ja[日本書紀 - Wikisource]] ([TIME[2019-04-25 22:58:41 +09:00]]) <https://zh.wikisource.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80?uselang=ja>
-- [8] [CITE[『日本書紀』国史大系版]]
([TIME[2020-01-07 04:23:53 +09:00]])
<http://www.kikuchi2.com/jodai/shokiall.html>
- [10] 卜部兼方・兼右本
-- [11] 岩波古典文学大系本
--- [4] [CITE@ja[日本書紀、全文検索]]
([TIME[2017-03-22 16:07:11 +09:00]])
<http://www.seisaku.bz/shoki_index.html>
- [12] 小學館新編日本古典文學全集本
-- [6] [CITE[新編 日本書紀]]
([TIME[2017-10-30 08:07:57 +09:00]])
<https://miko.org/~uraki/kuon/furu/text/syoki/syokitop.htm>
- [13] [CITE@ja[[[日本書紀]]・原文 | 古代日本まとめ]], [TIME[2020-02-03 11:02:26 +09:00]] <http://kodainippon.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80%E3%83%BB%E5%8E%9F%E6%96%87/>

[14] [CITE@ja[和漢籍の書棚]]
([TIME[2001-02-25 16:38:42 +09:00]])
<http://www.ceres.dti.ne.jp/~alex-x/wakan/menu-w.html>

一部のみ

-*-*-

[15] 
[CITE[日本書紀]]
原文の機械可読データを配布しているサイトがいくつかあります。
他に[[機械可読]]とは言い難い [[PDF]]
などで配布しているものもあります。
また、商用の製品で販売されているデータもあるようです。

[16] 
無料配布されているデータですが、
[[機械可読]]といっても
[[HTML]]
で人間の表示用に整形されているものばかりで、
真に機械的処理に適した形といえるのは
>>7 の
[[XML]]
ファイルくらいです。

[17] 
多くのデータは出典が一応明記されていますが (困ったことにそれすらないものもあります)、
入力者が校訂した旨の説明はあっても、
具体的にどう作業したのかまで詳しく説明はされていません。

[18] 
データを相互に比較すると、
どれ1つとして完全には一致しません。
独立に入力・作業した結果ということがわかりますが、
他のデータを出典と明記しているものも、
校訂と称して多く変更しているのです。

[19] 
そもそも現存する [CITE[日本書紀]]
には多くの異なる写本があり、
細部が異なっています。
近現代に刊行されたものは専門家が各写本・刊本を比較検討して校訂した成果物です。
多くのデータはそうした本を底本としていると明記しています
(明記していないデータもおそらくそうでしょう)。
ところがいくつかのデータの説明には別の本をも参照して校訂したような記載があり
(それ以外のデータもそれが疑われます)、
底本からの意図的な変更も含まれているようなのです。
つまり機械可読データの作成は必ずしも特定の本の再現が目的でなく、
新たな写本の創出とでもいうべき作業となっているのです。

[20] 
こうした状況ゆえ、データ相互の差異や、底本との差異が、
どこまで意図的なもので、
どこからが誤りなのか、
確定するのは困難といえます。

[21] 
目につく違いとして、次のようなものがあります。

- [22] 
[[漢字]]の[[字体]]の選択。
[[新字体]]、
[[旧字体]]、
その他。
[[JIS]]
[[第一水準漢字]]、
[[第二水準漢字]]以外の[[漢字]]を代用表現に置き換えるもの。
「々」
を使うかどうか。
- [23] 
記事区切りの表現方法。
月ごとにまとめるもの、
日ごとの小記事単位でまとめるもの、
小記事の区切りの記号の違い、
一書曰の分け方など。
- [24] 
句読点。
「、」、「,」、「。」、「:」、「;」、「!」、「?」、括弧類を、
どれをどこにどの程度挿入するかの違いなど。
- [25] 
[[細注]]の表現方法。
「〈」、「〉」
など括弧で括るもの、
文字を小さくしたり色を変えたりするものなど。
- [27] 
歌謡の表現方法。
前後記事や句の区切り、
歌番号の挿入、
[[万葉仮名]]の[[平仮名]]化など。
- [26] 
その他、脱字らしき違いなど。

* 研究

[FIG(short list)[ [32] [CITE[日本書紀]]研究
- [[一百七十九萬二千四百七十餘歳]]
- [[紀年論]]
- [[[CITE[日本書紀]]後世改刪説]]
- [CITE[[[日本書紀暦日原典]]]]
- [[[CITE[日本書紀]]の日時]]
- [CITE[[[日本書紀の誕生―編纂と受容の歴史―]]]]
-
[[記紀''で''研究する前に、記紀''を''研究しなければならぬ]]
- [[坂本太郎]]

]FIG]

* 関連

[30] 関連: 
[[記紀]],
[[古代年号]],
[[天皇即位紀元]],
[[皇紀]],
[[旧暦]],
[[紀元節]]

* メモ

[5] [CITE@ja[日本書紀の写本一覧と複製出版・Web公開をまとめてみた | 八木書店グループ]]
([TIME[2020-01-19 12:14:41 +09:00]])
<https://company.books-yagi.co.jp/archives/4212>

[1] [CITE@ja[日本書紀 - Wikipedia]]
([TIME[2016-01-17 06:26:20 +09:00]] 版)
<https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80>

