[FIG(short list)[ [19] [[登録]]
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- [1] 訳語の選定が難しいです。[CODE[[[項目]]]]が一番適当そうで、それなりに使われてもいるみたいですが、 [CODE[[[item]]]] と衝突しちゃうのが玉に瑕。
- [2] 最近の軟弱な [[JIS]] や [[JIS-TR]] は[CODE[[[エントリ]]]]と訳しています。
- [3] その他の訳例: [CODE[エントリー]], [CODE[登録]], [CODE[入力項目]]
- [4] [CODE[参照]], [CODE[入力]] ([SAMP[索引入力]] = [SAMP[index entry]])
- [5] 辞書によれば元々 [CODE[entry]] は [CODE[enter]] の名詞形に当たり、[CODE[入る]]とか[CODE[加入]], [CODE[記入]], [CODE[登録]], [CODE[参加登録]], [CODE[入場権]]とか。入るという動作の行われる場所に関心が移って[SAMP[入り口]], [SAMP[玄関]], 入ったものに関心が移って[CODE[入場者]], [CODE[登録]](されたもの), [CODE[参加登録]](されたもの), (辞書の)[CODE[[[見出し語]]]]とか。
- [6] 非専門語としての[[日本語]]では[[サ変名詞]][CODE[エントリー]]は[CODE[登録]]の意味が極めて強い (それに限る?)。
- [7] 計算機関連分野で出てくるのは >>5 のうち最後の系列で、「登録されている項目」的な意味だと思われる。
- [8] [CODE[入口]] ([[Fortran]])
- [9] ''辞書の総収録語数と主見出し語の関係について'' <http://lexis.ias.tokushima-u.ac.jp/ml_log2/1998/free/numbers.htm>: 辞書の [CODE[entry]] ([CODE[見出し語]], [CODE[収録語]]) に関する興味深い議事録。ちなみに [CODE[subentry]] は [CODE[下位見出し語]]か。
- [10] [CODE[[[複式簿記]]]] = [CODE[double‐entry bookkeeping]]。逐語訳じゃなくて [CODE[double‐entry]] = [CODE[複式]]だから参考にならないかも。
- [11] >>10 [CODE[三式簿記]] = [CODE[Triple-entry Bookkeeping]]。気持ちのいい訳し方だけど、流石に一般に [CODE[entry]] = [CODE[式]]は無理ありすぎだよね。
- [12] 【[[水道]]】 [CODE[組込方式]] = [CODE[point‐of‐entry]]。
- [13] [CODE[単式簿記]] = [CODE[single‐entry bookkeeping]]。
- [14] ''第2章  簿記の出現'' <http://www2.plala.or.jp/dogcat/boki.htm> 参照。
- [15] >>14 によれば、歴史的には [CODE[single‐entry]]/[CODE[double‐entry]] を[CODE[略式]]/[CODE[本式]]と訳すのもあったらしい。また、より直訳的に[CODE[単記]]/[CODE[複記]]とも。
- [16] >>15 後者、つまり [CODE[entry]] = [CODE[記]]は使えそうだけど、生憎計算機・ネットワーク界では複合語ではなく単独で使われることが多いから、どうも語呂が悪い。
- [17] [CODE[基本記入]] = [CODE[main entry)]]
- [18] やっぱり結局[CODE[項目]]が一番無難かな。
