[9] 
[DFN[画像処理]]は、
[[画像]]に対して[[演算]]するものです。


[FIG(short list)[ [8] [[画像処理]]
- [[ImageMagick]]
- [[GD]]
- [[Photoshop]]
- [[SNOW]]
- [CODE[filter]]
- [CODE[canvas]]
- [[OCR]]
- [[画像変換]]
- [[モルフォロジー変換]]
- [[細線化]]
- [[直線検出]]
- [[コーナー検出]]
- [[文書画像処理]]
- [[文字認識]]
- [[色]]

]FIG]


[1] [[Webサーバー]]での[[画像処理]]には [[ImageMagick]] や [[GD]] などの[[ソフトウェア]]を組み込んで呼び出すのが定石とされてきました。

[2] しかしより低レベルな[[ライブラリー]]を色々インストールしないといけないとか、
入力次第で動作が不安定になるとか、
各言語バインディングのインストールに癖があって面倒くさいとか、
[[API]] がソフトウェアや言語・ライブラリーによってばらばらだとか、
バージョンで挙動がころころ変わるとか、
色々と開発や運用が面倒な要素ばかりでした。

[3] ところで最近は [[Webブラウザー]]で [CODE(HTMLe)@en[canvas]] その他の[[画像処理]]用の
[[API]] が整備されてきています。簡単な処理は[[クライアント側]]で済ませることもできるようになりました。

[4] それでもどうしても[[サーバー側]]でやりたい処理も残りますが、それも
[[Webブラウザー]]に任せてしまうというのも1つの手かもしれません。
[[Webサーバー]]内部で[[Webブラウザー]]を動作させて、
[[WebDriver]] から [[JavaScript]] で処理させて結果を得ることができます。

[5] [[Webブラウザー]]を [[Docker]] の[[コンテナ]]として動作させることにすれば、
インストール・デプロイの処理は [CODE[docker pull]] だけで済みますし、
スケールや動作が不安定になったときの措置も、既存のコンテナ管理・監視技術を流用できます。

[7] そういう目的のやつ、 [[WDIP]] ってのがあります。


[6] [CITE@en[esimov/caire: Content aware image resize library]]
([TIME[2018-02-06 12:36:01 +09:00]])
<https://github.com/esimov/caire>