[2] 
[DFN[琉球]]は、
[[平成時代]]に[[日本国]][[沖縄県]]の一部で用いられた[[私年号][日本の私年号]]です。

* 琉球元年 琉球タイムス

[11] 
[TIME[2006-03-05]]、
[[日本国]][[沖縄県]]で開催された[[辺野古崎沿岸+大浦湾への新基地押しつけに反対する県民大会]]で、
[[日本国]][[沖縄県]]と[[日本国]][[鹿児島県]][[奄美地方]]の地域に新国家を樹立しようと企てる反政府団体が、
[CITE[琉球タイムス]]
を配布しました。
[SRC[>>9, >>10]]
この団体には少なくても[[高良勉]]、[[真喜志好一]]、[[仲里功]]ほか15名程度の活動家が所属していたとされます。

;;
[74] 
[[高良勉]]は
[CITE[琉球自治共和国連邦独立宣言]]の「賛同人」 [SRC[>>89]] で、
[[琉球民族独立総合研究学会]]の発起人の1人 [SRC[>>64]]。


[17] 
この
[CITE[琉球タイムス]]
は、
「[LINES[独立問う県民投票][75%・圧倒的支持]] 琉球の独立決定」
などの[[フェイクニュース]]を[[新聞紙]]風にレイアウトしたものでした。
[SRC[>>10]]



[12] 
この
[CITE[琉球タイムス]]
の[[日付]]欄には
「2006年(琉球元年)3月5日」
とありました。
[SRC[>>9]]

[13] 
題字下に[[日付]]があり、
写真不鮮明で判読がやや難しいですが、

> 2006年(琉球元年)
> 3月5日 日曜日

... とあったようです。
[SRC[>>10]]

[14] 
紙面上部の[[日付]]欄は写真不鮮明で判読困難ですが、
[[西暦年]]に括弧書きで琉球元年と添えられていたようにも見えます。
[SRC[>>10]]



[REFS[

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[9] [CITE[[[日記]]100 2006.3月7日(火)]], 
2006年3月6日(月),
[TIME[2020-08-31T10:44:46.000Z]], [TIME[2007-10-08T13:01:42.480Z]] <https://web.archive.org/web/20071008130023/http://www.cyber-rabbit.com/katsu/day/0603/0306.html>
]FIGCAPTION]

>3月 5日(日) 辺野古崎沿岸+大浦湾への新基地押しつけに反対する県民大会が、夕方から宜野湾市の海浜公園で開かれた。
[SNIP[]]
> [SNIP[]]
僕の友人たち(詩人の高良勉や建築家の真喜志好一や、編集者の仲里功や現役の何人かのジャーナリストら)が企てている「沖縄の独立決起アピール」行動に立ち会いたかったからだ。
[SNIP[]]
> 午後2時すぎ、会場近くに約15人のメンバーが集結した。[SNIP[]]
> 「琉球共和連邦」と白い文字で染め抜いた藍色の大きな旗が、春風に揺れる。「琉球独立!」と書かれた旗もある。やがて三線をかきならし、「インターナショナル」のウチナー口による替え歌を歌いつつ、横断幕を先頭にそろりそろりと会場入り。さっそく用意した1万枚のビラ配りに着手した。
> ビラは2種類。一枚目は「琉球の独立を!」の大文字が踊る日・中・英3か国語によるもの。見出しに〈わたしたちは日本とは別の道を進もう〉〈自己決定権をわれらの手に!〉とある。時宜を得たアピールだ ( 本文はこちら )。
> もう一枚のビラは、新聞の号外を模したもの。「琉球タイムス」の題字の刷り込まれたA3紙大の「新聞」。発刊日は2006年(琉球元年)3月5日。
大見出しに「琉球の独立決定/すべての軍事基地撤去へ」「暫定政府樹立・中国歓迎・日本政府は衝撃」とある。そして同じ1面には県民大会の大きな写真まで載っている。演壇には「琉球独立宣言県民大会」の文字(コラージュ)。



> 独立よびかけのパフォーマンスは、決して人だかりがするほどの関心を集めるには至らなかったが、ビラは大会参加者から好感をもって迎えられ、引く手あまた。沖縄の忍従がいまや臨海点に至っていることを感じさせるに十分だった。
> きょう3月5日は、いつの日か沖縄史に“独立第一歩の日”と刻まれる歴史的な日となるだろう。戦後“時代の節目”ごとに噴き出した独立論だが、これまでは新聞や雑誌など活字の上が主舞台。行動として表されたのは、97年の「復帰25年目」に開かれた二日間にわたる長時間公開シンポジウムが唯一。大群衆の前でのデモンストレーションは今回が初めてだ。


]FIG]

- [10] [CITE[アピール [[琉球]]の独立を!]], [TIME[2020-08-31T10:47:35.000Z]], [TIME[2007-10-11T19:23:18.439Z]] <https://web.archive.org/web/20071011191940/http://www.cyber-rabbit.com/katsu/day/0603/0306a.html>
]REFS]

* 琉球元年 けーし風

[23] 
[TIME[2006-03-20]]発行の[[雑誌]]に、

>
琉球元年三月五日の日記から(照喜名裕子)

... という文章が掲載されたようです。
[SRC[>>22]]

[24] 
[CITE[琉球タイムス]]
との関係は不明ですが、
まったくの偶然の一致とは考えにくいでしょう。

[25] 
[[日記]]とありますが、
そういう体の文章なのか、
実際の[[日記]]でこの[[私年号]]を使っているのか不明です。

;; [26] 
この雑誌には前年に[[核時代]]を使った文章が掲載されました。
そういう人達が集まる雑誌なのでしょうか。

[REFS[
- [22] [CITE@ja[[[けーし風]] 第50号(2006年3月) - BOOKS Mangroove]], [[SITE Ltd.]], 
[TIME[2006-03-20]],
[TIME[2020-08-31T11:09:06.000Z]] <http://mangroove.shop-pro.jp/?pid=2177409>
]REFS]


* 琉球4年 琉球タイムス

[3] 
[TIME[2010-04-25]]、
[[日本国]][[沖縄県]]で開催された[[新基地反対沖縄県民大会]]で、
前回 (>>11)
と同じとみられる団体が、
[CITE[琉球タイムス]]
を配布しました。
[SRC[>>1]]

[4] 
この
[CITE[琉球タイムス]]
は、
「[LINES[国連][総会]]琉球[LINES[臨時][政府]]加盟承認」
などの[[フェイクニュース]]を[[新聞紙]]風にレイアウトしたものでした。

[5] 
題字下に[[日付]]として、

> 2010年(琉球4年)
> 4月25日 日曜日

... とありました。
[SRC[>>1]]

[6] 
紙面上部の[[日付]]欄には、
「2010年(平成22年)4月25日 日曜日」
とありました。
[SRC[>>1]]
ここで[[日本の元号]]を併記するのは本紙の趣旨に反するように思われ、
不思議です。

[7] 
紙面上部には
「1949年5月29日 第3種郵便物認可」
とありました。
[SRC[>>1]]
[[米領琉球]]時代に認可されたという設定なのでしょうか。

[8] 
記事本文には
「[YOKO[2]][YOKO[0]][YOKO[0]][YOKO[6]]年」 ([[縦書き]])
など4桁の[[西暦年]]が使われました。
[SRC[>>1]]

[REFS[
- [1] [CITE[[[琉球タイムス]](仮想新聞)]], [TIME[2013-01-19T07:38:47.000Z]], [TIME[2020-08-31T10:33:16.861Z]] <http://www.bekkoame.ne.jp/i/a-001/kasou.html>
- [18] [CITE@ja[JSN■「[[国連総会]]琉球臨時政府加盟承認」のチラシを配った運動家は誰だ? - 沖縄対策本部]], 
2011年03月04日 03時10分03秒,
[TIME[2020-08-31T11:03:29.000Z]] <https://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/03dfab47938725e86814fe01844c6157>
- [27] [CITE@ja[JSN■「[[国連総会]]琉球臨時政府加盟承認」のチラシを配った運動家は誰だ? | 日本沖縄政策研究フォーラム | 日本沖縄政策研究フォーラム]], 
2011/3/4, 2017/9/27,
[TIME[2020-08-31T11:18:24.000Z]] <https://www.okinawa-seisaku.org/archives/1936>
- [28] [CITE@ja[民間沖縄対策本部■「琉球自治共和国連邦独立宣言」の大学教授、国連・脱植民地特別委員会で演説 - [[沖縄]]対策本部]], 
2011年06月26日 01時44分42秒,
[TIME[2020-08-31T12:16:22.000Z]] <https://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/a5b28922a6193dbef087787c47c9ac48>
- [31] [CITE@ja[[[沖縄]]対策本部■【要警戒】「琉球独立学会」、主権回復式典の抗議を利用して琉球独立運動へ転換 - 沖縄対策本部]], 
2013年04月19日 10時24分19秒,
[TIME[2020-08-31T12:20:45.000Z]] <https://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/a146257b05c471fcbad44f86f1dcda1a>
- [33] [CITE@ja[KAZUHIROさんは[[Twitter]]を使っています 「https://t.co/eVIhWKm8Mf 本物の問題から目を逸らすためのねえ 何とかリボンとかもそうだよね ま、そんなのをやってるやつは偽善者しかいない 自らアピールしているようなもの 琉球タイムス…国連総会琉球臨時政府加盟承認、2010年(琉球4年)!? ユタ州のようになるか 水面下で進行してんのな」 / Twitter]], 午後1:50 · 2019年11月1日 [TZ[+09:00]], [TIME[2020-08-31T10:43:02.000Z]] <https://twitter.com/Thetempter11/status/1190129060208246784>
]REFS]

* 琉球元年 命と暮らしを守る沖縄の戦い

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[47] 
[CITE@ja[『命と暮らしを守る沖縄の戦い』 抵抗の場面記録した写真集 - [[琉球新報]]デジタル|沖縄のニュース速報・情報サイト]], 
[[島袋マカト陽子]],
2015年4月5日 08:12,
[TIME[2022-10-24T04:00:17.000Z]], [TIME[2022-10-24T04:05:51.000Z]] <https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-241458.html>
]FIGCAPTION]

> 写真集が届いてから毎日、ページをめくっては「今年は琉球元年よ、琉球は大丈夫よ」の淳子さんの声を聞いている。オスプレイの爆音に脅かされることのない駒込で。
]FIG]

[65] 本書の著者の[[兼城淳子]]は[[日本国]][[沖縄県]]の[[極左活動家]]。
[[琉球民族独立総合研究学会]]の発起人の1人 [SRC[>>64]]。

;; [48] 他の[[著書]]に[[キューバ]]の写真集がある [SRC[>>66]]。
「アメリカによる植民地主義支配」を受けた[[キューバ]] [SRC[>>66]]
と[[沖縄]]を重ね合わせたものらしい。

[67] 書評の著者の[[島袋マカト陽子]]は[[日本国]][[東京都]][[豊島区]]の[[極左活動家]]拠点
[SRC[>>58]]
である[[東京琉球館]]の店主
[SRC[>>47]]。
[[琉球民族独立総合研究学会]]の発起人の1人 [SRC[>>64]]。

;; [71] 著書 (分担執筆) に
[CSECTION[沖縄は日本ではない]]
がある。 [SRC[>>70]]


[73] 「今年は琉球元年よ」と本書に書かれているのか、
あるいは[[著者]]がそう発言したことがあるのか、
または評者の[[幻聴]]なのか不明。

[75] この「琉球元年」である「今年」がいつを指すのかは不明。
[[紀年法]]としての機能を有しない[[スローガン的元号]]の可能性も髙い。

[REFS[
- [69] 
[CITE@ja[「沖縄問題」とは何か : 「琉球処分」から基地問題まで (藤原書店): 2011|書誌詳細|[[国立国会図書館]]サーチ]], [TIME[2022-10-24T04:41:01.000Z]] <https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000011119464-00>
-- [70] 「部分タイトル 	沖縄は日本ではない / 島袋マカト陽子 著」
- [64] [CITE[<4D6963726F736F667420576F7264202D20874097AE8B8596AF91B093C697A7918D8D878CA48B868A7789EF814590DD97A78EEF88D38F91814566696E616C2076657273696F6E202D20323031332E30352E32332E646F6378> - ①琉球民族独立総合研究学会・設立趣意書・final version - 2013.05.23.pdf]], [TIME[2017-12-11T07:27:45.000Z]], [TIME[2022-10-24T04:22:39.684Z]] <http://theintellectual.net/images/articles/Okinawa/%E2%91%A0%E7%90%89%E7%90%83%E6%B0%91%E6%97%8F%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%83%BB%E8%A8%AD%E7%AB%8B%E8%B6%A3%E6%84%8F%E6%9B%B8%E3%83%BBfinal%20version%20-%202013.05.23.pdf>
- [49] [CITE[命と暮らしを守る沖縄の闘い 辺野古・高江・普天間]]
--[51] [CITE@ja[命と暮らしを守る沖縄の闘い 辺野古・高江・普天間 ※現在、品切れです。 - (有)[[榕樹書林]]]], [TIME[2022-10-24T04:12:58.000Z]] <http://gajumarubook.jp/?pid=86994456>
--- [57] 新書、古書とも扱っている書店で出版もしている。本書との関係性は不明。 c.f. >>66
--- [52] 「ISBN番号 	なし」
--- [53] 「※本書は、一般流通はしておりません。尚、現在、品切れです。ご注文いただけません。」
-- [59] 
[CITE@ja[命と暮らしを守る沖縄の闘い 辺野古・高江・普天間 - books used and new, flower works : blackbird books [[ブラックバードブックス]]]], [[吉川 祥一郎 : blackbird books]], [TIME[2022-10-24T04:17:38.000Z]] <https://blackbirdbooks.jp/?pid=157597494>
--- [61] [[日本国]][[大阪府]]の書店。
--- [62] オンライン購入可能 (売り切れにはなっていない)。
[TIME[2022-10-24T04:20:28.100Z]] 
---- [63] 新書、古書とも扱っている書店らしい。本書がどちらかは不明。
--- [60] 
「1990年代後半から2014年まで、辺野古・高江・普天間で基地やオスプレイ配備に反対する運動を記録したもの。
著者兼城淳子さんの写真展に合わせて制作された。
私家版。ゆえに一切無駄な編集がなく、「闘いの記録」としての威厳を保った本になっています。」
--- [50] サンプル写真あり (「琉球元年」は無し)。
-- [54] 
[CITE@ja[命と暮らしを守る沖縄の闘い 辺野古・高江・普天間 = The Struggles of Okinawa for Protection of Lives and Living (でいご印刷 (印刷)): 2014|書誌詳細|[[国立国会図書館]]サーチ]], [TIME[2022-10-24T04:13:43.000Z]] <https://iss.ndl.go.jp/books/R100000096-I008710073-00>
--- [55] 「出版社	でいご印刷 (印刷)」
--- [56] 「出版年月日等 	2014.12」
-- [72] 
[CITE@ja[アキノ隊員の鱗翅体験:[[兼城淳子]]さん写真集に関する新聞記事と購入方法]],
[[アキノ隊員]],
2015年03月03日, 
[TIME[2022-10-24T04:45:51.000Z]] <https://akinotaiinnorinshitaiken.ti-da.net/e7324802.html>
- [58] 
[CITE@ja[行ってはいけない[[東京琉球館]] | よろず「ゆんたく」広場]], 
2014年02月23日(日) 16時49分51秒,
[TIME[2022-10-24T04:36:17.000Z]] <https://ameblo.jp/yorozu-yuntaku-square/entry-11779778566.html>
- [66] [CITE@en-us[[[Amazon.co.jp]]: 写真集 キューバ☆わが愛 私が見たキューバの素顔 : 兼城 淳子, 松本 太郎, 森山 憲一: Japanese Books]], 
[TIME[2021-02-17]],
出版: [[榕樹書林]],
[TIME[2022-10-24T04:24:31.000Z]] <https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489805224X/wakaba1-22/>
-- [68] こちらは [[ISBN]] が割り振られて一般流通している模様。


]REFS]

[91] [TIME[2010-06-23]]に発表された
[CITE[琉球自治共和国連邦独立宣言]]
なる文書に[[島袋マカト陽子]]は「賛同人」として署名しています。
[SRC[>>89]]

[93] 
この「琉球自治共和国連邦」については、
「独立宣言」以外に活動実績が確認できません。
行政機構を整備したり、
[[日本政府]]当局その他を排除して[[実効統治]]を目指したり、
[[亡命政府]]的組織を立ち上げたりもしていないようです。
[[マイクロネーション]]レベルの活動すら見つかりません。
「独立」
の実態のないパフォーマンス目的の「独立宣言」でしょうか。

[92] 「独立宣言」は[[西暦年]]を使っており、
「琉球元年」との関係は不明です。


[REFS[
- [89] [CITE[[[琉球自治共和国連邦独立宣言]] > 참고자료 | 한국민족연구원]], [TIME[2022-10-24T07:32:47.000Z]], [TIME[2022-10-24T07:39:53.106Z]] <http://www.nationsworld.kr/bbs/board.php?bo_table=data&wr_id=290&sst=wr_hit&sod=asc&sop=and&page=2>
- [90] [CITE@ja[世界の中の琉球 [[琉球自治共和国連邦独立宣言]]]], [[Yasukatsu Matsushima]], [TIME[2022-10-24T07:34:46.000Z]], [TIME[2022-10-24T07:40:38.405Z]] <http://ryukyujichi.blog123.fc2.com/blog-category-19.html>
]REFS]




* 琉球独立宣言、元年


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[76] 
[CITE@ja[[[琉球民族独立総合研究学会]] (ACSILs) - メディア (Media)]], [TIME[2022-10-24T04:57:49.000Z]] <https://www.acsils.org/media#h.573e01271dd8c0_14>
]FIGCAPTION]

>[わたしの主張あなたの意見]/沖縄の独立に私も大賛成だ/渡口彦邦=77歳
>2016.05.08 朝刊 5頁 オピ2 (全334字)
>[SNIP[]]「うちなあーんちゅ、うせーてーないびらんどー!! 琉球独立宣言、元年」。今年の私の年賀状です。 また、昨年の年賀状には「琉球王国『守礼之邦』に尊厳の証しに、琉蘭、琉仏、琉米修好条約を一六〇年前に締結する。修好条約文書は現存し、その有効を立証し、復興の実現で琉球国独立を宣言しよう。二〇一五年元旦」と書いた。 [SNIP[]](那覇市、自営業)
]FIG]

[77] 
[TIME[平成28(2016)年][2016]]が「琉球独立宣言、元年」。
この書き方だと[TIME[平成27(2015)年][2015]]の[[年賀状]]には[[西暦年]]を書き、
[TIME[平成28(2016)年][2016]]の[[年賀状]]には書いていないように読めるが、
明確ではない。

[78] [CITE@ja-JP[琉文21 » [[那覇市歴史博物館]]「沖縄のシンボル 守礼門」展]], [TIME[2022-10-24T05:04:38.000Z]] <http://ryubun21.net/index.php?itemid=3018>

[79] >>78 その翌年用の[[年賀状]]を書いているところらしい。残念ながら読み取れない。

[82] 「独立宣言」後も独立しようと呼びかけています。 [SRC[>>80, >>81]]
「元年」がその後どうなっているのかは不明。

[REFS[
- [80] [CITE@ja[沖縄の「独立」は当然 [[渡口彦邦]]78歳]], 
[[渡口彦邦]]],
[CITE[琉球新報]] 2017年(平成29年)1月8日,
[TIME[2021-04-30T17:51:48.000Z]], [TIME[2022-10-24T05:07:25.503Z]] <https://www.ntt-i.net/kariyushi/simpo20170108.html>
- [81] [CITE@ja[再出発しよう 独立国[[琉球]]へ]], 
[[渡口彦邦]],
[CITE[沖縄タイムス]] 2017年(平成29年)1月23日,
[TIME[2021-04-30T18:06:15.000Z]], [TIME[2022-10-24T05:08:49.533Z]] <https://www.ntt-i.net/kariyushi/20170123times.html>
]REFS]

[83] [CITE@ja-JP[[[琉文21]] » 渡口萬年筆店 〒900-0015 那覇市久茂地2-21-1]], [TIME[2022-10-24T05:13:21.000Z]] <http://ryubun21.net/index.php?itemid=11806>

>右ー琉球独立論者・渡口彦邦さん、琉球国王に変身!

[84] >>83 写真。その周りの英文は判読不能なのでどういう文脈か不明。
独立した琉球国は王政?

;; [85] それっぽい理屈を並べていても結局は私利私欲で国王になりたい、
権力がほしいからの独立運動なのでは、という印象を与えるから、
そうでないのならこういうコスプレ?はやめたほうが...

[86] [[ウェブ検索]]によるとこの人は[[沖縄]]の新聞の常連で年数回のペースで掲載されているそうです。
「元年」のような例は他に不明。

[87] 
なおこの[[琉球民族独立総合研究学会]]の[[ウェブページ]]は、
各種[[媒体]]掲載記事を収集したものですが、
採録基準は明記されていませんし、
[[琉球民族独立総合研究学会]]の見解も示されていません。
[[琉球民族独立総合研究学会]]の構成メンバーなのかは不明ですし、
[[琉球民族独立総合研究学会]]が賛同しているのかも不明です。

[88] 
[[琉球民族独立総合研究学会]]は、
[TIME[平成25(2013)年][2013]]に設立された[[琉球独立]]主義者らにより構成される政治団体で、
当ウィキ記事の各項にある通り、
「琉球元年」
の関係者の一部の関与が確認されています。
しかし[[琉球民族独立総合研究学会]]が組織的に
「琉球元年」
等を提唱・推進している形跡は確認できません。


* 紀年法


[19] 
[TIME[平成18(2006)年][year:2006]]が[[元年]]、
[TIME[平成22(2010)年][year:2010]]が4年だとすると、
間が3年あって計算が合いません。

[20] 
[[元年]]を0年とカウントしているのでしょうか。
[[日本]]の一部の[[極左活動家]]はそうした数え方をしているようです。
[SEE[ [[原爆暦]], [[フクシマ]] ]]

[32] 
関係者は[TIME[2006-03-05]]を
「“独立第一歩の日”と刻まれる歴史的な日」
と意識しており
[SRC[>>9]]、
「元年」
としたのはそうした思想によると思われます。

[43] 
元年と4年の用例しか見当たらず、他の年に利用されたことがあるのか不明です。

[44] 
[[フェイクニュース]]のビラでしか使われていないとすれば[[架空の元号]]というべきです。
[[日記]]に実用されたとすれば実在の[[私年号]]ということになります。
残念ながらどちらに分類するべきか判断できるだけの充分な材料がありません。
[[架空の元号]]だとしても、
現実世界の[[日時]]に強くリンクしたタイプのものといえます。


* 中華人民共和国の反応

[42] 
[[中華人民共和国]]の[[百科事典]]
[[Webサイト]]
[CITE[[[百度百科]]]]
は、
琉球独立運動の項で琉球元年の新聞記事を紹介しています。
それに基づくと思われる記事が[[中華人民共和国]]の
[[Webサイト]]数件確認できます。主なものは次に示しました。


[21] 
[[中華人民共和国]]や[[漢民族]]の関与を指摘する意見もあります
[SRC[>>18]]
が、
真偽不明です。
活動に関与していたとしても、
[[私年号]]にも関与していたかは不明です。

[REFS[
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[37] [CITE[琉球独立运动_百度百科]], [TIME[2020-08-31T12:41:06.000Z]] <https://bkso.baidu.com/item/%E7%90%89%E7%90%83%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E8%BF%90%E5%8A%A8/3312269#%E7%8E%B0%E7%8A%B6%E4%BB%8B%E7%BB%8D>
]FIGCAPTION]

>森口豁还说,用白色写着“琉球共和联邦”的蓝色大国旗和白底蓝字的“琉球独立”旗帜,在“琉球独立宣言县民大会”的横幅前迎风招展;其它各种旗帜和标语满场皆是,国际歌一遍又一遍地不停播放;大会还准备了1万多张传单,传单有两种,一种是用中文、英文和日文写着“琉球要独立”;另一种是印着“让我们与日本分道扬镳吧!我们有权决定自己的前途!”大标题的琉球六团体的独立宣言。还有一份是《琉球泰晤士报》的“新闻号外”,发刊日是2006年(琉球元年)3月5日。

]FIG]

;; [45] 出典は >>9 らしい。


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[40] [CITE[专家撰文详述琉球独立运动始末_[[新闻]]中心_新浪网]], 
2010年11月10日16:35,
[TIME[2020-08-31T12:46:39.000Z]] <http://news.sina.com.cn/w/sd/2010-11-10/163521448875.shtml>
]FIGCAPTION]

>森口豁还说,用白色写着“琉球共和联邦”的蓝色大国旗和白底蓝字的“琉球独立”旗帜,在“琉球独立宣言县民大会”的横幅前迎风招展;其它各种旗帜和标语满场皆是,国际歌一遍又一遍地不停播放;大会还准备了1万多张传单,传单有两种,一种是用中文、英文和日文写着“琉球要独立”;另一种是印着“让我们与日本分道扬镳吧!我们有权决定自己的前途!”大标题的琉球六团体的独立宣言。还有一份是《琉球泰晤士报》的“新闻号外”,发刊日是2006年(琉球元年)3月5日。
]FIG]

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[41] [CITE[[[琉球]]独立斗争如火如荼 支持琉球独立!! - 时事沙龙 - 随笔南洋网 新加坡华文论坛]], [TIME[2020-08-31T12:49:34.000Z]] <http://www.sgwritings.com/bbs/viewthread.php?tid=57828&page=1>
]FIGCAPTION]

>用白色写着“琉球共和联邦”的蓝色大国旗和白底蓝字的“琉球独立”旗帜,在“琉球独立宣言县民大会”的横幅前迎风招展;其它各种旗帜和标语满场皆是,国际歌一遍又一遍地不停播放;大会还准备了1万多张传单,传单有两种,一种是用中文、英文和日文写着“琉球要独立”;另一种是印着“让我们与日本分道扬镳吧!我们有权决定自己的前途!”大标题的琉球六团体的独立宣言。还有一份是《琉球泰姆士》报的“新闻号外”,发刊日是2006年(琉球元年)3月5日。

;; 写真あり
]FIG]


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[38] [CITE[[[琉球]]独立运动始末:反日独立斗争已持续38年 - 主人公网——中国历史 - 主人公网——关注劳工,青年视角,共产主义理想,人民当家做主中国]], 
发布时间:2016-08-13 来源:新华网作者:新华军事,
[TIME[2020-08-31T12:42:30.000Z]] <http://www.zhurengong.net/index.php?m=content&c=index&a=show&catid=17&id=4723>
]FIGCAPTION]

>还有一份是《琉球泰姆士》报的“新闻号外”,发刊日是2006年(琉球元年)3月5日。

>森口豁还说,用白色写着“琉球共和联邦”的蓝色大国旗和白底蓝字的“琉球独立”旗帜,在“琉球独立宣言县民大会”的横幅前迎风招展;其它各种旗帜和标语满场皆是,国际歌一遍又一遍地不停播放;大会还准备了1万多张传单,传单有两种,一种是用中文、英文和日文写着“琉球要独立”;另一种是印着“让我们与日本分道扬镳吧!我们有权决定自己的前途!”大标题的琉球六团体的独立宣言。还有一份是《琉球泰晤士报》的“新闻号外”,发刊日是2006年(琉球元年)3月5日。

]FIG]

[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[39] [CITE[【一点资讯】[[琉球群岛]]简史(下)——历史上的琉球复国运动 www.yidianzixun.com]], 
2020.5.7,
[TIME[2020-08-31T12:45:08.000Z]] <https://www.yidianzixun.com/article/0PJC3wCR?s=&appid=pro>
]FIGCAPTION]

>森口豁还说,用白色写着"琉球共和联邦"的蓝色大国旗和白底蓝字的"琉球独立"旗帜,在"琉球独立宣言县民大会"的横幅前迎风招展;其它各种旗帜和标语满场皆是,国际歌一遍又一遍地不停播放;大会还准备了1万多张传单,传单有两种,一种是用中文、英文和日文写着"琉球要独立";另一种是印着"让我们与日本分道扬镳吧!我们有权决定自己的前途!"大标题的琉球六团体的独立宣言。还有一份是《琉球泰晤士报》的"新闻号外",发刊日是2006年(琉球元年)3月5日。
]FIG]

]REFS]

* ゲームの琉球元年

[SEE[ [[架空の日時]] ]]


[REFS[
[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[34] [CITE@zh-hk[滄海明珠——[[琉球]]的崛起 四 - 每日頭條]], 
2017-12-06,
[TIME[2020-08-31T12:34:26.000Z]] <https://kknews.cc/history/mevngn2.html>
]FIGCAPTION]

>琉球元年十月十日。尚元最終決定派出海軍應戰大明軍隊,並成功邀請朝鮮、西班牙和蒙古察罕兒部落一起討伐大明。通過軍事外交各種手段,總算是暫時解決了大明的入侵。

]FIG]

- [36] [CITE[华夏宏图 沧海明珠——[[琉球]]的崛起 四_牧羊游戏网]], [TIME[2020-08-10T02:03:22.000Z]], [TIME[2020-08-31T12:35:51.118Z]] <https://www.mygame123.com/html/huaxiahongtu/wanjiazhanbao/2017/1217/1413.html>
]REFS]

[35] 歴史系のゲームの話題。
[[中文]]圏で数件見られる「琉球元年十月十日」の用例はすべてこの関係。
(それなりに広まっているものの、有名というほどでもなさそう。)


* 関連

[46] 
同じ頃、
[[日本国]][[沖縄県]]を特区とし独自に[[西部標準時]]を採用し、
[[中華人民共和国の標準時]]と合わせることを提案する人がいました。
[SEE[ [[西部標準時]] ]]

[94] [[琉球独立派]]

* メモ


[15] 当該団体は 
[[Web]]
や
[[SNS]]
でほとんど活動していないのか、
検索してもほとんど情報が出てきません。

[16] 
検索で出てくる情報は、
[[サッカーチーム]]の
[[FC琉球]]の在籍何年目と書いたものがほとんどです。



[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[29] [CITE@ja[琉球元年│[[沖縄文化芸能発信協会]]]], 
01
Jan
2008,
[TIME[2020-08-31T12:18:13.000Z]] <https://kuukuusea.ti-da.net/e1905466.html>
]FIGCAPTION]

>琉球元年
]FIG]

[30] ただの年始の挨拶で真意不明。
