* 読み方


[FIG(quote)[
[FIGCAPTION[
[782] 
[CITE[「治承寿永の内乱」という用語を使うのはやめよう。: [[保立道久]]の研究雑記]],
2010年11月11日 (木),
[TIME[2024-03-05T14:39:17.000Z]] <http://hotatelog.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-6bab.html>
]FIGCAPTION]

>なお、この「治承」は「じしょう」と読む。実は、私はながく「ちしょう」と読んでいて恥をかいたことがある。とはいっても、そんなことは学術としての歴史学にとってはどうでもよいことであることはいうまでもない。
]FIG]

- [1] この人の主張については[[核時代後]]を参照。
- [2] [[元号名の読み方]]には諸説あるものが多く、現在の一般的な呼び方が当時の読み方とも限らない。
[SEE[ [[元号名の読み方]] ]]
- [3] 歴史学にとってどうでもいい、ということはないとは思うが... 
[[元号研究]]や[[国語学]]と違って純粋な[[文献史学]]では確かに読み方の解明は重要課題ではないのだろうな...
- [4] 「ちしょう」は[CITE[ウィキペディア]]に読み方の1つとして掲載されているし、
[[Google日本語入力]]でも変換できる。
[[昭和時代]]までの資料でも「ちしょう」や[[歴史的仮名遣]]「ちしよう」を示したものがある。
- [9] 近現代の資料で「じしょう」が最も一般的な読み方であるのは確かである。
- [6] 一般的には、通常想像される[[漢字]]の読みから大きく外れなければ良いとするべきで、
「じしょう」でも「ちしょう」でも大した問題ではないといえる。
- [5] 日本史の専門家の集まる場で「ちしょう」と読んで恥をかくのだとしたら、
それはその専門分野のローカルルールだから、それこそ歴史学の中で勝手にするべき
(で外には持ち出さないべき) 問題
-- [8] そんなことごときで恥をかかされる現場はお気の毒さまである。[[アカハラ]]といってよい。
- [7] なお、ほかに「じじょう」とする資料もある。

* 延長年号

[SEE[ [[日本中世の延長年号]] ]]

* メモ