* 記号

[1] 
[FIG(short list)[
- [[音符]]
-- [[♪]]
]FIG]

* 記譜法の歴史と改良提案

[25] 
[TIME[2022-09-15T04:57:51.200Z]]
<https://miyazaki-u.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=2314&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1>

[7] [CITE@en[ピアノ楽譜の新しいデザインを考えてみた. ピアノをこれから学ぼうとする人のために考えた、新しい楽譜のデザイン案を紹介します… | by Erika Ito | Medium]], [[Erika Ito]], [TIME[2022-09-15T03:45:41.000Z]] <https://medium.com/@erikaito/how-i-d-redesign-piano-sheet-music-5ae032582e33>


* 右横書き楽譜

[16] [CITE@ja[[[アラビア語]]+楽譜=??? - ななめ45度@I LOVE VANCOUVER !]], [TIME[2022-09-15T04:29:48.000Z]] <https://blog.goo.ne.jp/rikarikari19/e/ccb23891f2cedee3ad041a5695bcad7d>

[17] >>16 音楽記号は[[左横書き]]と同じ字形だが[[五線譜]]を右から左に進む。
[[付点]]は側 (前) 側。
[[拍子]]が[[欧州数字]]。
[[五線譜]]直下に[[アラビア文字]]の[[歌詞]]が各3行分。


[21] [CITE[arabic.gif (GIF 画像, 634 × 942 px)]], [TIME[2020-11-04T05:20:40.000Z]], [TIME[2022-09-15T04:44:15.750Z]] <http://www.silentnight.web.za/notation/arabic.gif>

これが元ネタらしい?





[11] [CITE@ja[ラテン語さんさんはTwitterを使っています: 「[[アラビア語]]は右から左に読むので、アラビア語圏では右から左に楽譜を書く記譜法があります。 https://t.co/0477L3e0Ku」 / Twitter]], [TIME[午後10:09 · 2020年2月25日][2020-02-25T13:09:00.000Z]], [TIME[2022-09-15T03:12:41.000Z]] <https://twitter.com/latina_sama/status/1232291403960635398>

[12] >>11 音楽記号は[[左横書き]]と同じ字形だが[[五線譜]]を右から左に進む。
[[変化記号]]、[[付点]]は親記号との左右が逆転。
[[拍子]]が[[アラビア文字数字]]。
[[歌詞]]なし。


* 右横書き圏の左横書き楽譜と標語・歌詞


[22] 
[CITE@ja[【雑談】[[アラビア語]]の楽譜 | はびの日々<仕事編>]], 
[[khabby]],
2005-11-08 00:39:32,
[TIME[2022-09-15T04:45:03.000Z]] <https://ameblo.jp/khabby/entry-10005914534.html>

>コンサートは中鉢聡さん、気鋭のイケメンテノールですが、
初めて知るにサッカーファンには日本戦で相手国の難関国歌
(オマーン、セルビア・モンテネグロ等)を歌う人として有名らしい。

>歌の間の本人トークによると
大抵数日前にオファーを受けてから楽譜とテープが渡されるそうで、
現地の文字は当然読めないので、歌詞は耳で覚えるそうです。
(だからナポリ方言のカンツォーネも抵抗ない、というのが話の主旨でした。)
ということで、歌詞を読むことはないのだが、
オマーンの国歌では左から読む普通の楽譜の横に、
右から読むアラビア語の歌詞がかいてありぶったまげたとのことでした。



[18] [CITE@ja[[[アラビア語]]の歌の楽譜 - アラビア語に興味があります。]], [TIME[2022-09-15T04:33:13.000Z]] <https://blog.goo.ne.jp/haruko_sakaedani/e/de1fa65f8df97140d114571075f3f562>

>仕方がないので、ヘブライ語の場合は、ヘブライ文字を左から右へ並べ直して、音符の下に置いていくのだそうです。

[19] [CITE@ja[楽譜と[[アラビア語]] - 為せば成る、為さねば成らぬ、何事も]], 
[[こましん]],
2019-06-17,
[TIME[2022-09-15T04:36:51.000Z]] <https://www.stevekaufmann.xyz/entry/arabicscoremusic>

>もちろん、アラビア世界には右から左にかけて書かれた楽譜というのも存在するらしいが一般的でない。
>
ぼく自身はヨルダンにいてそのような楽譜を探しているがまだ現物で見たことがない。
>
彼らが本気でいつか音楽に取り組む可能性を考えると楽譜は一般的な左からの楽譜を書くべきであると感じてる。
>
>さて楽譜を左から書くと決めたところで次はどのように楽譜に歌詞を書くかというところになる。
>
数少ないアラブ音楽の楽譜を見ると歌詞を英語のアルファベットで表してそれを音符に振ってるものが一般的に思える。
>
حلوをhelwaと表記するような感じである。
>
>
だがアラビア語を英語のアルファベットで表記するというのは僕等で言う所の英語の歌詞をカタカナで読むようなものだし、そもそも授業の対象は子どもなので英語のアルファベットはちゃんと読めない。
>
ちゃんと読めたところでローマ字で書かれてる日本語を読むようなものであまり得するものはない。

>ちなみに音楽教育を行ってるヨルダンの私立のアメリカンスクールに通ったという友人に訪ねたところ「英語の歌を扱ってた」とのこと。

[20] 
「本気でいつか音楽に取り組む可能性」
を考えながら[[西洋音楽]]を教えるなら[[英語]]の曲を教えるので正しいような?
現地人の文化を尊重して現地語の音楽を教えるなら、
現地語の表記が自然に扱える[[右横書き]]にしなよ。
現地の自然な表記で現地語を使う表現を発展させることが
「本気でいつか音楽に取り組む」
害になるのだとすると、それは傲慢な文化侵略ではないか。


[13] [CITE@ja[シオン=ソルトさんはTwitterを使っています: 「@latina_sama こんなふうに、単語ごと(というか文節ごと)に書いていく記譜法ならば知っています。 ちなみにこの記譜法の場合、五線譜自体は一般的な書き方になりますが、歌詞は改めて全文をまとめて別記するのが普通のようです。 https://t.co/zUXTGCKNeC」 / [[Twitter]]]], [TIME[午後7:13 · 2020年2月26日][2020-02-26T10:13:29.000Z]], [TIME[2022-09-15T03:12:41.000Z]] <https://twitter.com/ShionSolt/status/1232609621379960833>

[14] >>13 [[五線譜]]は[[左横書き]]。[[五線譜]]上方に注釈される単語が[[右横書き]]。

[15] >>13 [[日本]]で[[歌詞]]を[[右上横書き]]で別欄併記する (こともある) ようなものかー



* 東洋の楽譜

[10] [[左横書き]]のものだけでなく[[上縦書き]]のものもある。

[5] [CITE@ja[楽譜について]], [TIME[2020-08-16T03:24:08.000Z]], [TIME[2022-09-15T03:44:09.247Z]] <https://churagoto.com/arekore_gakuhu.html>

[6] [CITE[SOUND CELEBRITIES -眼龍義治先生の和楽器講座-]], [TIME[2016-03-27T11:45:59.000Z]], [TIME[2022-09-15T03:44:54.703Z]] <https://www.kyoiku-shuppan.co.jp/docs/music/sc/wagakki/syamisen/04.html>

[8] [CITE@ja[対応楽器と記譜法 | 和楽器用楽譜作成・変換ソフト 和楽一筋 説明書 | じょんからドットコム]], [TIME[2022-09-15T03:49:01.000Z]] <https://jonkara.com/wagaku_manual/instrument/>

[9] [CITE[T03-2.pdf]], [TIME[2022-05-19T06:43:45.000Z]], [TIME[2022-09-15T03:49:47.145Z]] <https://rcjtm.kcua.ac.jp/pub/document2018-/publications/other/houkoku14-hagoromo/T03-2.pdf>

[4] [CITE[file_2022628215151_1.pdf]], [TIME[2022-07-01T15:01:24.000Z]], [TIME[2022-07-07T03:06:02.667Z]] <https://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/142001/files/2022062700184/file_2022628215151_1.pdf#page=37>

>[V[[SNIP[]]歌詞を記す。(・の印は鉦を打つところ)]]

[[右上縦書き]]の[[歌詞]]に、[[右ルビ]] ([[圏点]])。


[2] [CITE@zh-Hans[佛历2975年(1948)油印线装本*净土法门经典*印光大师序跋*苦恼比丘德森敬跋*苏州灵岩山寺妙真住持谨识*《灵岩山寺专修净土道场念诵仪规》*全1厚册!_比丘德森 印光大師 妙真住持_孔夫子旧书网]], [TIME[2021-01-10T04:54:39.000Z]] <http://book.kongfz.com/3240/821864793/>

[3] [CITE@zh-Hans[民国经书:佛教念诵集(贰集)心光讲学会编 佛历二九七六岁次戊子仲秋印 初版印三千二百本_新光讲学会 编集_孔夫子旧书网]], [TIME[2021-01-10T05:32:47.000Z]] <http://book.kongfz.com/174454/647745083/>

[23] [CITE@ja[三味線用の楽譜の読み方:基礎編|SHAMISEN LAB|note]], [TIME[2022-09-15T04:51:28.000Z]] <https://note.com/shamisenlab/n/n121a7a0b9a9f>

[26] [CITE[22207-sanban-sign.pdf]], [TIME[2022-09-19T13:51:13.000Z]], [TIME[2022-09-20T08:20:40.534Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2022/22207-sanban-sign.pdf>

[[左上横書き]], [[右上縦書き]]の事例あり

[28] [CITE[22206-chinese-music-uax45.pdf]], [TIME[2022-09-19T13:48:03.000Z]], [TIME[2022-10-11T11:13:23.118Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2022/22206-chinese-music-uax45.pdf>

[29] [CITE@zh[传统的工尺谱也是时候要数字化了(未竟) - 知乎]], [TIME[2022-11-07T14:32:38.000Z]] <https://zhuanlan.zhihu.com/p/26981289>


[30] 
[CITE@ja-JP[團團珍聞 (1516)]], [[珍聞館, 團團珍聞社]], [TIME[1905-01-01]], [TIME[2023-01-06T06:14:39.000Z]], [TIME[2023-01-10T09:32:53.985Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/11211036/1/7> (要登録)
右ページ左上

楽譜というほどのものでもないが。括弧の前に[[右付き]]。

[31] 
[CITE@ja-JP[泉南指譜重編 3編]], [[林鴻]], [TIME[民国元][1912]], [TIME[2023-02-28T11:11:26.000Z]], [TIME[2023-03-02T08:44:30.182Z]] <https://dl.ndl.go.jp/pid/1912031/1/6> (要登録)

[32] 
[CITE[23214-sanban-uax45.pdf]], [TIME[2023-10-02T15:43:29.000Z]], [TIME[2023-10-06T14:48:23.895Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2023/23214-sanban-uax45.pdf>

[33] 
>>32 #page=21 横書きだと上に来る記号は縦書きだと右に

[34] 
[CITE@ja[24071-ext-sz-num.pdf]], [TIME[2024-03-11T19:19:37.000Z]], [TIME[2024-03-14T03:02:49.217Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2024/24071-ext-sz-num.pdf>

[37] [[尺八楽譜]]


- [35] 
[CITE@ja[和楽器の楽譜を伝えるLINE絵文字|ほうがくのわ]], [TIME[2024-10-15T13:43:19.000Z]], [TIME[2025-01-19T08:40:17.941Z]] <https://hougaku.ohju.net/goods/line.html>
-- [36] 
[CITE@ja[尺八の楽譜を伝える時の絵文字(都山流) - LINE絵文字 | LINE STORE]], [TIME[2025-01-19T08:41:06.000Z]] <https://store.line.me/emojishop/product/5d30298a040ab107f298a3b3/ja>

[38] 
[CITE@ja[Directive Table (ディレクティブ一覧) – JapoScore]], [TIME[2025-01-19T08:52:12.000Z]] <https://fluteywinds.com/japoscore/directivetable/>

[39] 
[CITE@ja[Razvan's Web Site - KotoViewer]], [TIME[2025-01-19T09:14:22.000Z]] <https://sites.google.com/site/razvanswebsite/software/kotoviewer>

[40] 
[CITE@ja[グループ:kamiyo_temp - GlyphWiki]], [TIME[2025-02-15T13:44:07.000Z]] <https://glyphwiki.org/wiki/Group:kamiyo_temp@2>

[43] 
[CITE@ja[カタカムナ平和の詩(能) | 吉野信子オフィシャルサイト]], [TIME[2025-07-16T06:01:52.000Z]] <https://katakamu-na.com/peace/>

[45] 
[CITE@ja[Xユーザーの多ま㐂さん: 「中学生の我が子が「音楽の授業で『敦盛』を謡ってる」とのことなので、教科書を見せてもらった。能に7ページも割いている。知識として習うだけでなく、実技もあるとは。 "「中之舞」に挑戦しよう"って、軽く言ってくれるな。 中学生の音楽2・3下、2024年、教育芸術社、pp.46-48, 50 https://t.co/70BRAchZSs」 / X]], [TIME[午後11:22 · 2025年10月13日][2025-10-13T14:22:17.000Z]], [TIME[2025-10-14T06:36:59.000Z]] <https://x.com/tamaki_wkmsh/status/1977741688178131114/photo/2>


[46] 
[CITE@ja[Microsoft Word - sanban_issue.docx - n2540-SanbanSign.pdf]], [TIME[2024-07-18T15:01:56.000Z]], [TIME[2025-10-24T05:35:29.330Z]] <https://www.unicode.org/irg/docs/n2540-SanbanSign.pdf>


[47] 
[CITE@ja[25275-nanyin-uax45.pdf]], [TIME[2026-01-02T03:25:53.000Z]], [TIME[2026-01-04T03:16:47.447Z]] <https://www.unicode.org/L2/L2025/25275-nanyin-uax45.pdf>

[48] 
[CITE@ja[n5267-ext-sz-num.pdf]], [TIME[2024-06-08T01:26:57.000Z]], [TIME[2026-02-13T05:39:57.172Z]] <https://www.unicode.org/wg2/docs/n5267-ext-sz-num.pdf>


[49] 
[CITE@ja[グループ:nozzwo_東アジア音楽における漢字表記 - GlyphWiki]], [TIME[2026-02-16T08:21:36.000Z]] <https://glyphwiki.org/wiki/Group:nozzwo_%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%BC%A2%E5%AD%97%E8%A1%A8%E8%A8%98>

[50] 
[CITE@ko[국악/음률 - 나무위키]], [TIME[2026-02-16T08:22:24.000Z]] <https://namu.wiki/w/%EA%B5%AD%EC%95%85/%EC%9D%8C%EB%A5%A0>



* 文字コードとフォント

** フォント依存符号化

[41] [[フォント依存符号化]]による[[楽譜]]等の表現:


- [42] 
[CITE@en[GitHub - ykwe/MNoto-Sans-alpha: MNoto Sans (alpha)]], [TIME[2025-03-06T11:14:25.000Z]] <https://github.com/ykwe/MNoto-Sans-alpha>


[52] 
[CITE@ja[Xユーザーの磨譜さん: 「@toydora_music 私は30年ぐらい前に買った ストーンシステムのフォントを使ってます 今でも問題なく使えていますが, 同社のサイトを見ても そのことは書いてありません。 新しいフォントが出るとなると 興味はあります。 https://t.co/e94G3RBHfD」 / X]], [TIME[午後10:34 · 2026年2月24日][2026-02-24T13:34:51.000Z]], [TIME[2026-03-06T12:37:39.000Z]] <https://x.com/fisolmila/status/2026289724953096396/photo/2>


[51] [CITE@ja[トイドラ芸大和声フォント | トイドラの音楽工房]], [TIME[2026-03-06T12:55:19.000Z]] <https://toydora-music.stores.jp/items/69a6322dd648d11b6cd7ded8>

不自由

>・特殊OpenType機能(kern / liga)に依存しない安定仕様
> →たいていの環境で安定して動作します!


** 代替表記

[44] 
[CITE@ja[XユーザーのTsukasa #01さん: 「UTC 178 会議の時点では特に強い反対意見も無かったのか収録方向となっている……が、Unicode 17 の時点ではこれらの記号はまだ未収録。この後何かあったか、それとも単に時間がかかっているだけ? 日本語圏だと、ハーフシャープを半角カタカナの キ で、ハーフフラットを d で代用する例が見られる。」 / X]], [TIME[午後5:13 · 2025年9月30日][2025-09-30T08:13:40.000Z]], [TIME[2025-09-30T14:12:59.000Z]] <https://x.com/a4lg/status/1972937880902545882>


* メモ



[24] [CITE@ja[ドレミの順列 Part2]], [TIME[2000-11-13T06:44:25.000Z]], [TIME[2022-09-15T04:52:51.294Z]] <http://www5b.biglobe.ne.jp/~simomac/kanon.htm>

>
下の楽譜は、モーツアルトが作ったとされる、「回文的逆行可能なカノン」と呼ばれるもので
す。(実際は、モーツアルトの作ではないというのが定説になっているようです)

> ところで、この曲を楽譜を上下逆にせずに、楽譜を後ろから逆読みにして演奏すればどうなる
でしょう。違うメロディーが得られますね。つまり、この曲は上下逆にして回文的であるとともに、
逆読みしたときに別の曲になっているという2つの面白さがあるのです(ひっくり返せば同じ曲、
逆さに読めば違う曲)。

> 名著「ゲーデルエッシャーバッハ/ダグラス・R・ホフスタッター著」(白揚社)の中に、バッハの
「2声の逆行カノン」(楽譜参照・楽譜はゲーデルエッシャーバッハより掲載させていただきました)の話がでて
きます。

>今度はこの楽譜を[ASIS[裏から透かして見たものが同じ譜面になっている][赤字]]のです。

[27] [CITE[[[Sonata]] Font Design Specification - 5045.Sonata.pdf]], [TIME[2021-02-18T01:31:12.000Z]], [TIME[2022-09-30T08:19:34.504Z]] <https://adobe-type-tools.github.io/font-tech-notes/pdfs/5045.Sonata.pdf>

