[1] 近年では[[ソフトウェア]]には[DFN[自動更新]]機能が搭載されるのが当然になってきています。

[3] ソフトウェア自体の機能追加や不具合修正の更新だけでなく、
ソフトウェアが利用するデータファイルの更新も必要となります。

[FIG(short list)[ [2] [[自動更新]]
- [[Windows Update]]
- [[ブラウザー拡張]]
- [[ウイルス対策]]
- [[広告ブロック]]
- [CITE[[[Safe Browsing]]]]
]FIG]

[FIG(short list)[ [4] 定期的な[[システム更新]]が必要です
- [[ロケールの更新]]
- [[証明書データベースの更新]]
- [[Webブラウザー]]

]FIG]

[5] 今では当たり前になった[[自動更新]]ですが、登場当初 ([[90年代]]末頃、21世紀初頭)
はまだ抵抗も多くありました。

[6] 最も有名なのは [[Windows Update]] で、勝手にネットワークアクセスが発生する、
更新後に不安定になる、勝手に[[再起動]]する、
二度と起動しなくなるなど不都合・不具合が多く報告されているのも不満の原因でした。
(未だにあまり改善されていませんが...)

[7] 
[CITE[[[Explzh]]]] という[[圧縮]]ファイル操作用ソフトウェアはいろいろな[[圧縮ファイル]]形式対応のための
[[DLL]] と組合せて使うものでしたが、
当時は[[利用者]]が [[DLL]] の配布元を探していちいち手作業で[[インストール]]するのが当たり前だったので (これがかなり面倒くさい)、
[CITE[Explzh]] が自動インストール、自動更新を導入したときには、
[[DLL]] 制作者側の一部からけしからんと抗議があったそうです。



[8] 
便利な機能ではあるのですが、古いソフトウェアを再入手できるかわからない、
ある時点でのソフトウェアがどの版だったかわからない、
とソフトウェア考古学や障害検証などで困ることがあります



